ラーメン・杉並区

2023年08月05日 19:00

『塩そば時空』 
塩そば時空 外観
高井戸で迎えたランチタイム。この少し前にハイクオリティーな地鶏
の一杯を完食したばかりだが、近隣地区に気になる新店情報があった
ので“しらけんさん”と連食していきます。向かった先はてんぷら職人
から食の道場を経てラーメン店主へと転身したこちらのお店にお邪魔
する。訪問は水曜の12時1分。正確なプレオープンの情報が無かった
ので心配したが無事に営業していたので一安心。店頭には12人の行列
が発生していた。先頭付近に並んでいた大崎さんの情報によると回転
はあまり良くないようで長期戦を覚悟したが、48分後に声が掛かって
入店となった。コの字ではなくてVの字のカウンター席に腰を下ろし、
卓上に置かれたメニュー表を確認する。
塩そば時空 メニュー
今回は“裏”っていう文字に惹かれて「裏醤油そば」を選択する。着席の
7分後の並び始めから累計55分後に提供されたのがこちら。
塩そば時空 裏醤油そば-1
うん、とても綺麗な表情をしている。案内によりますとスープは低温
で長時間抽出した鶏と豚の清湯スープ。その動物系の旨味が溶け出た
スープに円やかな口当たりのカエシで纏めた一杯は無化調で魚介系は
不使用とのこと。ジャンルは違えど料理人というベースがあることと
食の道場で学んだことが生きているのか非常に完成度が高い一杯です。
具は部位と調理法の異なる2種類のチャーシュー、メンマ、青ネギと
いう組み合わせ。
塩そば時空 麺-1
“高井戸製麺所”という提灯を店頭に掲げているだけあり自家製も売りの
一つ。しなやかで啜り心地のいい中細麺はスープと抜群の相性を誇る。
塩そば時空 塩そば-1
こちら“しらけんさん”チョイスの「塩そば」。醤油とは打って変わり
帆立、鰹、昆布などの魚介乾物の旨味を重ね合わせたアニマルオフな
な一杯でこちらも無化調で甲乙つけがたい旨さ。具は青ネギが抜けて
カイワレと白髪ねぎが入り、チャーシューも醤油とは異なる拘りよう。
スルスルっと軽快に啜っていき、連食だったにも関わらず二人揃って
綺麗に完食となった。

現代的な一杯の中にキラリと光る個性。落ち着いた頃に再訪しよう。
※2024/1/12追記 渡辺寿庵さんのYouTubeによると出身は食の道場
ではなくて「宮島ラーメンスクール」とのこと。
塩そば時空 並び方
住 所 東京都杉並区高井戸東4-14-7 
定休日 未定 
駐車場 コインパーキング 30分220円~ 
会 計 食後清算(キャッシュレス決済推奨店)
2023-178

2023年08月04日 19:00

『中華蕎麦 一心』 
一心 外観
高円寺で迎えたランチタイム。この日も互いのスケジュールがマッチ
した“しらけんさん”と待ち合わせをして気になる新店巡りを行います。
まず最初に向かった先はビブグルマンにも掲載歴のある“神保町黒須”
にて経験を積んだ方が開いたこちらのお店にお邪魔する。訪問は水曜
の10時58分。店頭には開店を待つ8人の並びが発生していた。準備が
整ったようで少し前倒しで開店となり、順番に店内に進んでいくが、
二人前で満席になって暫し店頭で待機となる。15分後に声が掛かって
入店となり、まずは入口右側に設置された券売機を眺める。
一心 券売機
並んでいる時に打ち合わせ済みなので今回も迷うことなく「醤油蕎麦」
を購入して、カウンター席に腰を下ろす。着席から7分後の並び始めて
から累計22分後に提供されたのがこちら。
一心 醤油蕎麦
端正で隙の無い顔立ち。表面に鶏油が浮かんだスープに使用されている
のは熊本県が誇る銘柄地鶏の天草大王です。旨みをストレートに伝える
ために水と鶏だけで丁寧に炊き上げた所謂水鶏系なスープは雑味もなく
クリアな飲み口の一杯。仄かな甘みも感じられるカエシとのバランスも
秀逸で蓮華の動きも自然の早くなる。具はしっとりレアチャーシュー、
穂先メンマ、青ネギ、ナルトという細部にまで拘った。
一心 麺
合わせる麺は三河屋製麺の中細麺でスープとの絡みと相性も抜群です。
一心 塩蕎麦
こちら“しらけんさん”チョイスの塩蕎麦。スープの表面に浮かぶ黄金色
した鶏油が魅力的です。ベースは醤油と同様に天草大王を使ったスープ
だが、塩タレに使われている魚介と柚子片の効果もあってか地鶏の旨味
がより際立たせます。味変アイテムであるトリュフペーストを溶かせば
スープが一気に洋風に変化するのも楽しい。スルスルっと軽快に啜って
いき、あっという間にスープも飲み干し完食となった。

醤油・塩共にハイクオリティーな新店現る。高円寺はいい店が多いなぁ。

住 所 東京都杉並区高円寺北2-40-16  
定休日 月曜日 
駐車場 コインパーキング 20分200円~ 
会 計 食券制 
2023-177

2023年08月02日 19:00

『中華料理 天王』 
天王 外観
週末麺活動 in 高円寺。この少し前にお隣の阿佐ヶ谷にて白河を感じる
一杯
を完食したばかりだが、休日なのでもう少し飲みたい気分だった
ので久々にコチラのお店にお邪魔することに。訪問は土曜の12時3分。
暖簾を潜り店内へと進んでいき、厨房前のカウンター席に腰を下ろす。
まずは卓上に置かれたメニュー表をジッと眺めて考える。
天王 麺メニュー
天王 サイドメニュー
駅から少し歩いただけで噴き出す汗。失った水分を補給しようと着席と
同時にビールをお願いする。そしてそのお供には町中華の王道な炒め物
も良いけれど、今回は軽めな一品を併せてお願いすることに。
【中華風玉子焼】
天王 中華卵焼き
中華の技が光る一品。フワトロな卵焼きに甘酸っぱい餡がベストマッチ。
シンプルなのが逆に酒が進む一品でついつい紹興酒を追加しちゃったぜ。
サクッとビールと紹興酒を開けたところで長尻はせずに〆の一杯をお願
いする。
【アゲネギつけめん】
天王 揚げネギつけめん
生姜醤油ラーメンが人気の天王に新たな仲間が加わった。と言っても
昔から生姜アゲネギメンという商品はあるので再構築した一杯ですね。
ベースとなるつけ汁は鶏豚の旨味が溶け出た動物系に鰹や鯖節などの
魚介乾物を合わせたクラシカルでマイルドな仕上がり。そこに今回の
つけめんにはアゲネギが加わることで香ばしさと風味の良さがアップ
している。具はアゲネギ、チャーシュー、海苔、メンマという構成。
天王 麺
合わせる麺はしっかりと茹でてしっかりと水で締めることでツルモチ
な食感と喉越しが楽しめる中太麺で、アゲネギの効果もあってつけ汁
との絡みと相性も抜群です。スルスルっと軽快に啜っていき、あっと
いう間に麺が消え去り完食です。

いい意味で肩の力が抜けた脱力系なお店。週末の昼下がりには最適だ。

住 所 東京都杉並区高円寺南3-35-15
定休日 火曜日
駐車場 パーキングメーター60分300円、その他多数
会 計 食後清算  
2023-175


2023年08月01日 19:00

『白河手打ち中華 アサガキタ』 
アサガキタ 外観2
週末恒例の銭湯巡りから湯上りの一杯を求めてチャリで移動した先は、
半月ほど前にお邪魔しているがサービスの一品とビールを飲みたくて
こちらのお店に再訪してみた。訪問は土曜の10時58分。店頭には開店
を待つ12人の行列が発生していた。先頭集団に“拉”仲間のhi-snowさん、
そして自分の3人後にはしらけんさんの姿があった。通常ならば後ろに
下がり情報交換するが喉がカラッカラだったのでビールを優先した💦。
ゆっくりと列が進んでいき、29分後に声が掛かって入店となり、案内
されたカウンター席の角に腰を下ろす。
アサガキタ2 メニュー表
アサガキタ2 メニュー裏
入店前から注文は決めていたので「ご注文は...」の声に被せるように
「手打ち中華とビールの中瓶を!」と告げて会計を済ませる。
アサガキタ 鶏ガラ2
すぐにキンキンに冷えたグラスとビールの登場。湯上りとチャリ移動
で砂漠のように渇いた喉にビールが染み込む。そのお供に大活躍する
のがサービスの鶏ガラ。ホロホロの身をしゃぶりながら飲むビールが
最高!でメチャ整うわ。もう一本頼むもうかなって思ったタイミング
でメインの登場です。(着席の8分後の並び始めから累計37分後)
アサガキタ 中華そば2
シンプルイズベストな落ち着いた顔立ち。表面に鶏油が浮かぶスープ
は丸鶏と鶏ガラに少量の背ガラとゲンコツを加えた動物系主体の一杯。
そこにキレが良さと円やかさが同居したカエシを合わせた正統派白河
ラーメンです。具は独特な形状にカットしたメンマ、青菜、刻みねぎ、
香ばしくてしっとりとしたチャーシュー、ナルト、海苔という構成。
アサガキタ 麺2
合わせる麺は毎朝手打で仕込んだ自慢の自家製麺。モチプルな食感が
楽しめて表面に付いた縮れにスープがしっかり絡む相性抜群の麺です。
ノンストップで食べ進めていき、あっという間にスープも飲み干して
綺麗に完食となった。

さすがは“やたべ一門”のクオリティー。阿佐ヶ谷地区で朝風呂する時
のいいセットが出来た。

住 所 東京都杉並区阿佐谷北2-11-1 
定休日 火曜、隔週水曜日(詳細はお店のInstagramで)
駐車場 コインパーキング 20分200円~
会 計 注文時精算 
2023-174

2023年07月21日 19:00

『えのけん』
えのけん 外観
南阿佐ヶ谷で迎えたランチタイム。ほぼ梅雨明けで暑い日が続いている
ので昼食は夏らしい冷たい麺を食べようとコチラのお店に車を走らせる。
訪問は水曜の11時5分。暖簾を潜って店内へと進んでいき、入口右側に
設置された券売機をジッと眺めて確認する。
えのけん 券売機
今回のお目当ての商品である夏季限定の「冷しラーメン」と「ライス
カレー(小)」の食券を購入して厨房前のカウンター席の中央に腰を
下ろす。準備がまだ整っていなかったようで少し時間が掛かるという
案内を受けたが、時間があるので大丈夫ですと返答する。のんびりと
漫画を読みながら待つこと18分で提供されたのがこちら。
えのけん 冷しラーメン
夏の訪れを告げる冷し中華。こちらのお店の特徴は醤油と胡麻の2種類
の“たれ”が使われているようで、醤油たれ特有の酸味を円やかでコクの
ある胡麻たれの風味が良い具合に中和しています。鼻にツーンと抜ける
カラシも忘れちゃいけない引き締め役。具はサニーレタスを敷いた麺の
上にゆでもやし、チャーシュー、きゅうりメンマ、ゆで卵半分、わかめ、
コーン、トマト、そして頂上には紅生姜が立体的に盛り付けられており、
中々のボリューム感です。
えのけん 麺
合わせる麺はしっかりと冷水で締められた中細麺で非常に涼し気です。
えのけん ライスカレー(小)
サイドメニューの「ライスカレー」は少し甘めのレトロなタイプです。
ジャガイモ、ニンジン、そしてトロトロの肉のカレーは麺のお供にも
最適な味と量です。スルスルっと軽快に啜っていき、あっという間に
全てを綺麗に平らげ完食となった。

次回はお店の看板商品である「みそラーメン」と、今回同様にカレー
の小をセットで頼んでみよう。

住 所 東京都杉並区成田東4-34-12 
定休日 日曜、祝日(不定休あり)
駐車場 コインパーキング 20分200円~ 
会 計食券制 
2023-165

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昨日よりも今日、今日よりも明日、人生は終わりなきドラマである! Tokyoのnorth sideを中心に活動するRamen geekなロバオです。毒にも薬にもならないことをポツリポツリと呟きます。
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遊湯自適な生活が送りたい。

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