ラーメン・杉並区

2026年10月17日 19:00

『麺や 二年堂』
二年堂 (5)
スポーツの日だけど、やっぱり食欲の秋。ということで、荻窪の新店で食べた後は、もう一軒気になるお店で連食していきます。一応、スポーツの秋ってことで移動は徒歩でw。向かった先は、普段は「りんどう」という居酒屋として営業しているが、平日の昼のみラーメン店になる二毛作営業のこちら。通常は土日祝が休みだが、この日は特別営業とのこと。訪問は月曜日の12時5分。店頭で順番待ちをする10人の最後尾に接続する。店頭に置かれた看板にも書かれていたが、基本的に一人で営業しているため時間が掛かるとのこと(この日はホール担当の奥さんがいた)。その言葉通り、ゆっくりとしたペースで列が進み、約1時間後にようやく声が掛かって入店となった。セルフの水とおしぼりを手にして案内された厨房前のカウンター席に腰を下ろす。まずは卓上に置かれたメニュー表をジッと眺めて考え込む。
二年堂 (4)
やはり行列は最高のスパイスってことで喉がカラッカラだったので「生ビール」とおつまみの「鴨ロース」をお願いする。そしてメインは葱チャーシュー麺を頼みたかったが売り切れだったので「中華そば 塩」をチョイス。オーダーの8分後にビールとおつまみの登場。今日も元気だビールが旨い!
二年堂 (3)
うん、これ間違いなく旨いの確定な奴。低温調理された鴨肉は鮮やかなロゼ色。言わずもがなしっとり柔らかな食感で噛めば溢れる肉の旨味。ビールとも合うけどやっぱり赤ワインだったかな。などと考えていたところで主役の中華そばの登場。注文から提供までは13分だったので予想よりも早かった。おそらく店内連食する人も多かったので、それが回転がゆっくりな理由の一つかもしれない。
二年堂 (2)
うん、実に善き見た目哉。お店の案内によると「丸鶏豚牛どれも骨は使わないお肉の出汁で、そこに鯛の出汁と煮干しの出汁を良いバランスで合わせたスープ」とのこと。確かに多重奏な動物系の旨味がしっかりと感じられる一方、魚介の風味は若干抑え込まれている気もしたり。とはいえ、味の要となる塩ダレとのバランスが秀逸で、スープを飲むレンゲの動きが止まらない。具は部位と調理法の異なる2種類のチャーシュー、メンマ、白髪ネギという組み合わせ。
二年堂 (1)
合わせる麺は菅野製麺所のしなやかな啜り心地の中細麺でスープを優しく受け止める。スルスルっと軽快に啜っていき、連食だったにも関わらず、あっという間にスープも飲み干し完食となった。

営業時間など、かなりハードルの高いお店だが、他のメニューも一通り試してみたい。
二年堂 (7)
二年堂 (6)
住 所 東京都杉並区西荻北3-9-13
定休日 火曜日、土曜日、日曜日、祝日(詳細はお店のInstagramで)
駐車場 コインパーキング 40分200円~
会 計 食後清算
2026-272


2026年10月16日 19:00

『中華そば 玲瓏』
玲瓏 (4)
三連休最終日。特にすることが無かったので、ちょっくら気になる新店を廻ってみることに。まず一軒目に向かった先は芦花公園の人気店「成城青果」にて腕を振るっていた方が独立開業した話題のこちらにお邪魔する。訪問はスポーツの日となる月曜日の10時56分。店頭には18人の行列が出来ており、注目度の高さが窺える。嬉しいことに前倒しで開店となり、順番に店内に吸い込まれていくが、当然満席で暫しの待機となる。ゆっくりと列が進んでいき、11時32分に声が掛かって入店となり、入口左側に設置された券売機で食券を購入する。
玲瓏 (3)
麺の種類は中華そば一本勝負。肉丼セットは50円お得のようだ。そちらも気になったが、次を考慮して今回は基本商品である「中華そば(並)」を購入して、店内の待合席...には座らずに案内された厨房前のカウンター席に腰を下ろす。着席から9分後の11時41分に提供されたがこちら。
玲瓏 (2)
お店の雰囲気からも感じられたが、見た目からしてセンスの塊だな。表面に香味油が浮かんだスープは、飛騨高山ラーメンのように出汁とカエシを一緒に煮込んでいるようだ。鰹節の風味が前面に出た味わいに、香味油のコク、キレのいいカエシ、玉ねぎの甘みを重ね合わせた、シンプルながらも奥深い味わいの一杯。具はしっとり柔らかなチャーシュー、メンマ、ナルト、海苔、三つ葉、刻み玉ねぎという組み合わせ。
玲瓏 (1)
合わせる麺はハリがあって啜り心地のいい中細麺でスープとの相性も抜群です。丼から目を離すことなく食べ進めていき、あっという間にスープも飲み干し完食となった。

ビブグルマン選出店で培われた技術が光る、納得の一杯。今後の動向からも目が離せない。
玲瓏 (5)
住 所 東京都杉並区上荻2-4-12 オメガ東京 1F
定休日 不定休(詳細はお店のInstagramにて)
駐車場 コインパーキング 15分200円~
会 計 食券制
2026-271

2026年10月07日 19:00

『麺創庵 砂田』
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週末麺活動 in 井荻。麺創庵砂田が庚申塚から移転してそろそろ3週間が経過。平日も昼頃には売り切れという人気のようなので、時間に余裕がある休日の朝と昼の間の比較的空いていそうな時間帯を狙ってお邪魔してみることに。訪問は日曜日の10時ジャスト。狙いが的中したようで店頭には並びは無かったので即入店となった。まずは入口右側に設置された券売機をジッと眺めて考え込む。
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お店の看板商品は「ワンタン麺」だが、次の予定もあったので今回は基本の「中華そば」を購入する。ナイスなタイミングだったようで、一つだけ空いていたカウンター席にセルフの水を手にして滑り込みセーフ。厨房前の砂被りならぬ、スープの湯気かぶりな特等席で調理を眺めながら待つこと10分で提供されたのがこちら。
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照明の関係でムーディーな写真になったよw。相変わらず具材の並べ方一つにも気を配った端正な顔立ち。使用されている食材は“名古屋コーチン”や“はかた地鶏”などの銘柄鶏で、それを火加減に気を付けながら丁寧に炊き上げたもの。そこにコクを与える鶏油とふくよかな醤油が重なり合い、厚みのある味わいに仕上がっている。以前のお店と同じ食材を使っているようだが、全体的に穏やかな印象で、白河のローカルなお店っぽく感じた。いい意味で角が取れて丸くなったというか、これって開店から年数を重ねて円熟味が増したってことかな。具は吊るし焼きしたスモーキーなチャーシュー、メンマ、小松菜、ナルト、海苔という組み合わせ。
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合わせる麺は全体に縮れの付いたふっくら滑らかな食感が楽しめる自家製麺でスープとの相性も抜群です。スルスルっと軽快に啜っていき、あっという間にスープも綺麗に飲み干し完食となった。

落ち着いたら他のメニューも順次販売再開するようなので、また様子を見てお邪魔してみよう。
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住 所 東京都杉並区井草3-3-6 佐藤ビル 1F 
定休日 月曜日、木曜日、その他不定休あり(詳細はお店のXにて) 
駐車場 コインパーキング 30分220円~ 
会 計 食券制
2026-262

2026年08月28日 19:00

『阿佐ヶ谷中華わんたん亭』
わんたん亭 (8)
開店当初は24時間営業だったもののすぐに夜営業のみに変更になった
ので訪問するチャンスを窺っていたが、ようやく昼営業も開始したと
知ったので油うどんに続きチョイ飲みを兼ねてお邪魔してみることに。
訪問は日曜日の11時39分。扉を抜けて店内へと進んでいき、店舗奥の
テーブル席に腰を下ろす。まずは卓上に置かれたメニュー表をジッと
眺めて考え込む。
わんたん亭 (6)
わんたん亭 (5)
今回は様子見ってことで軽めのツマミとビールで渇いた喉を潤します。
わんたん亭 (4)
まずは赤星といつものように“ザーサイをクザーサイ”からスタート。
やはり中華の口火を切るのはこいつだな。暑かったので冷え冷えな
ビールが沁みるっ!
わんたん亭 (3)
続いての逸品は担担もやし。商品名通りの主役は茹でもやし。その上
にミンチ、カシューナッツ、ザーサイ...が被ってしまったのはご愛嬌。
胡麻の風味が効いたタレに辣油の辛みがマッチする。さっぱり軽めな
一品でビールのお供にも最適。
わんたん亭 (2)
ビールに続いてハイボールも蒸発させたところで〆の一杯をオーダー。
一軒目のうどんがビールで膨らんできたのでワンタンも10個入りでは
なくて5個入りを選択して大人しく麺半分をチョイス。香味油は鶏油か
背脂が選べたのでロンモチで背脂をチョイス。鶏と豚の旨味がじんわり
と溶け出した清湯スープに、円やかな口当たりの塩ダレを合わせた一杯。
背脂のアシストも加わることで、あっさりながら物足りなさを感じさせ
ない一杯に仕上がっている。ワンタンの皮はトロもちの滑らかな喉越し。
それ以外の具は青菜、ナルト、メンマ、ネギという組み合わせ。
わんたん亭 (1)
合わせる麺はツルシコで張りのある中細麺であっさりとしたスープを
優しく受け止める。スルスルっと軽快に啜っていき、あっという間に
完食です。

料理の種類も豊富で一人飲みから仲間との飲みまで重宝しそうなお店。
次回はワンタンを主役に据えて紹興酒と共にガッツリ味わってみたい。
わんたん亭 (7)
住 所 東京都杉並区阿佐谷北2-13-2 パサージュ阿佐ヶ谷 1F
定休日 無休
駐車場 パーキングメーター 60分300円、その他多数
会 計 食後清算
2026-225

2026年06月19日 19:00

『東京拉麺 六琴』
六琴 (1)
荻窪で迎えたランチタイム。この日も移動の合間に気になる新店巡り
を挟み込む。向かった先はらーめんとかき氷が2枚看板という異色な
お店である“ねいろ屋”の支店?となるこちらにお邪魔します。訪問は
火曜の12時29分。暖簾越しに店内を覗き込むと空席アリだったので
そのまま店内へと進んでいき、入口横に置かれた給水機からセルフで
水を汲みカウンター席に腰を下ろす。まずは卓上に置かれたメニュー
をジッと眺めて考え込む。
六琴 (5)
普段なら基本商品である“拉麺”を頼むけど“竹の子”の文字に惹かれて
今回はそちらを選択。そこに併せて「デミカレー」もお願いしてみた。
待つこと7分で提供されたのがこちら。
六琴 (4)
ラーメンの聖地といえる荻窪に相応しいクラシカルで落ち着きのある
表情をしています。メニュー表の片隅には“黒豚・白金豚を本枯れ節と
合わせた本格派醤油”と書かれていたが豚だけではない動物系の力強い
旨味を感じる。そんな厚みのあるスープに円やかな口当たりのカエシ
と表面に層を成す香味油が織りなす一杯は骨太でいい意味で野暮った
さと昭和な雰囲気が漂うノスな仕上がり。具は部位と調理法の異なる
チャーシュー、挽肉と和えた竹の子、海苔、そして忘れちゃいけない
ナルトという組み合わせ。
六琴 (3)
合わせる麺はしっかり茹でることでふっくらモッチリ感を引き出した
中太麺でスープとの絡みと相性も抜群です。
六琴 (2)
サイドメニューのデミカレー。ノスなラーメンに引っ張られて非常に
ハイカラな料理に映りますw。歯が要らない位にトロトロに煮込んだ
牛肉が入ったデミカレーは正に飲める逸品でラーメンのお供にも最適。
スルスルっと軽快に啜っていき、あっという間に全てを綺麗に平らげ
完食となった。

次回はcoming soon!!だった「黒豚トンソクつけ麺」を頼んでみたい。

住 所 東京都杉並区天沼3-28-7
定休日 未定
駐車場 コインパーキング 20分200円~
会 計 食後清算
2026-152

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昨日よりも今日、今日よりも明日、人生は終わりなきドラマである! Tokyoのnorth sideを中心に活動するRamen geekなロバオです。毒にも薬にもならないことをポツリポツリと呟きます。
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遊湯自適な生活が送りたい。

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