ラーメン・兵庫県
2015年04月10日 19:05

姫路城での観光を終えて、新幹線でビューンと東京に戻る前に旅を締めくくる
一杯を食べていきます。地元でも人気の高いこちらのお店は昭和35年創業で、
前日、前々日にお邪魔したお店と同様に長い歴史を持っています。
訪問は日曜の11時48分。まずは店頭のショーケースに並ぶサンプルを確認し、

暖簾を潜って店内奥のカウンター席に腰を下ろす。すぐに店員さんがお冷を
運んできたので、今回は基本メニューである「中華そば」をお願いしました。
待つこと6分で提供されたのがこちら。

ほ~これまた丼の底まで見えるくらいに澄み切ってますね。ベースとなるのは
やはり豚骨・鶏ガラ・野菜で、それらを弱火で丁寧に炊くことによって生まれる
のがこの見事な透明度。最初から胡椒が振りかけられているのは別として、
味付は薄味と感じる一歩手前の塩加減で、今回のように二日酔いに苦しんで
いる時には胃薬よりも体に染み込んで中から癒してくれます。
具はメンマ、青ネギ、チャーシューとスープを邪魔しないシンプルな構成。

合わせる麺は柔らかめに茹でられたモッチリとした食感が楽しめる中細麺。
スルスルっと軽快に啜っていき、体調も復活してスープも飲み干し完食です。
老若男女に愛されているのも納得な一杯、姫路に来たらまたお邪魔したい。
住 所 兵庫県姫路市南町59
定休日 木曜日
駐車場 コインパーキング
会 計 食後清算
2015年04月09日 19:00

関西出張アフターの麺巡り。老舗、話題のお店とハシゴした後に向かった先は
先日購入したラーメンミュージシャンが監修した本に掲載されていたこちらです。
訪問は土曜の14時20分。前夜の“アロチ本家丸高”と昼の“大貫本店”以上に
歴史を感じさせる内外装で、良い意味で枯れた昭和の雰囲気が漂っています。
暖簾を潜って店内中央のボックス席に腰を下ろし、見上げた目線の先に掲げら
れたこれまた年季の入った商品札を眺め、暫しのシンキングタイムに突入する。

メニューはこれだけなので悩み無用!と思いがちだが、中華そばと焼そばが
二枚看板なお店なだけにダブルで頼むかを連食中のお腹と相談してみます。
着席から10秒後に出した回答は焼そばは諦め、「中華そば」だけお願いした。
店内をキョロ見しながら待つこと2分で提供されたのがこちら。

自身も含めてだが最近はよく“昔ながらの~”という言い回しを使いがちだが、
この一杯こそは正にそのフレーズがピタリと嵌ります。使用されている材料は
鶏ガラ、豚骨、野菜といったオーソドックスなもので、実に素朴な味わいです。
具はシャッキリとしたモヤシ、メンマ、ネギ、チャーシューのかけらが乗る。

合わせる麺はふっくら柔らかめに茹でた中細麺で、スープを優しく受け止めます。
スルスルっと啜っていき、あっという間に完食となったので焼そばも行けたかな?
次回はもう少し時間をとって「中華そば」と「焼そば」のダブルを味わってみよう。
住 所 兵庫県明石市桜町11-15
定休日 火曜日(祝日の場合は翌日)
駐車場 コインパーキング20分100円~
会 計 食後清算
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『明石城跡』

次なる目的地に向かう前に明石公園に寄り道。
イマイチな天気だったが園内は花見客で一杯。
櫓を見学したりちょっと散歩して夜に備えます。
2015年04月08日 19:00
『松坂牛麺 西宮本店』 
関西出張アフターのラーメン巡り。尼崎では百年超えという歴史ある一杯を
堪能したが、今度は次世代の一杯を味わうべく車を更に西へ西へと走らせた。
訪問は土曜日の12時55分。まずは入口右側に設置された券売機を眺めて、
お店の看板メニューである「松坂牛麺」を購入し、中央のカウンター席に座る。
目の前に置かれていた“松坂牛麺の美味しい召し上がり方”を手元に寄せて、
しっかりと食べる準備を整えておきます。待つこと4分で登場したのがこちら。
今までに出会ったことのない正に未知との遭遇。それでは先程予習しておいた
食べ方指南に則って別添えのカップに入った出汁を丼に一気に注ぎ込みます。
器からふわっと立ち込める鰹の香りが鼻をかすめ、食欲増進のスイッチを押す。
やはり“お出汁”と呼ぶのが相応しいこちらは寒目近節と昆布からなる純和風な
和出汁に松坂牛のあぶらかすの旨みを重ねたあっさりながらコクのあるもの。
全体を軽く撹拌して赤から桜色に変化した松坂牛を一掴み口へと運んでみる。
出汁に含まれる適度な塩気が肉の甘みを引き立ててしゃぶしゃぶ好きには
堪らぬ美味さ!やはり関西らしく水菜もハリハリ鍋っぽい役割で口をサッパリと
させるのとシャッキリとした食感が楽しめる。あぶらかすから溶け出す油分に
よって徐々にコクが増していくので単調になりません。
牛肉の下に隠されたおぼろ昆布も全体を繋ぐ役割の縁の下の力持ちです。
最初はレモンよりスダチのほうが合いそうと思ったが、やはり昭和世代の
舌には牛とレモンの組み合わせが体に染みついており、意外とツボです。
合わせる麺はそばとも冷麺とも違うが近さを感じる全粒粉を配合した
中細麺で、プリプツっとした食感が楽しめ、お出汁との相性も抜群です。
丼から目を離すことなく食べ進め、連食にも関わらずあっという間に完食。
いうこと茄子。東京のミッドタウンとか丸ビルに出店して1,800円位でも
行列になりそうな話題性のあるお店かもしれない。
住 所 兵庫県西宮市弓場町9-31
定休日 だいたい年中無休!
駐車場 40m先のタイムズの駐車券を持っていけば100円券がもらえます。
会 計 食券制
2015年04月07日 19:05

関西出張2日目。この日は朝一から泉州地区でのハードでタフな打ち合わせ。
だが、拍子抜けする位に早く話が纏まったので、午後からはフリータイムに突入。
となれば早速ラーメンの食べ歩きに出かけねば。関西地区にも気になる新店を
多数リストアップしているが、折角なので今回は老舗のお店を押さえてみました。
訪問は土曜の12時。暖簾を潜り入口横のテーブル席に相席させてもらいます。
壁には中華そばと焼き飯のセットメニューも貼られていたが、この後を考えて、

今回は大人しくお店の基本メニューである「中華そば」を単品でお願いします。
待つこと4分で提供されたのがこちら。

前夜に訪れたお店の更に上をいく創業は大正元年と100年以上の歴史を持つお店。
100年前のライフスタイルを考えると澄んだスープを想像してたが、目の前に現れた
ラーメンを見て頭が混乱し動きが一瞬止まる。パッと見は海苔とほうれん草を抜いた
家系のようなビジュアルで、ベースとなるのも恐らく豚骨・鶏ガラの動物系と思われる。
ただ、見た目の濃さとは異なり意外にサッパリとした口当たりに仕上げられていた。
そのギャップを生み出しているのはやはりお店が100年以上守り続けてきた秘伝の
熟成醤油ダレが要となって、表しきれないコクとうまみを生み出しているのでしょう。
具はチャーシュー、メンマ、きくらげ、ネギと至ってシンプルなレイアウト。

合わせる麺は自家製足踏み製法で作られる中太麺で、もっちりとして
滑らかな食感が楽しめて、コクのあるスープとの絡みが抜群です。
スルスルっと啜っていき、この日の一軒目もあっという間に完食となった。
100年熟成の醤油ダレをお土産買ったので、早速家で焼き飯を作ってみよう。
住 所 兵庫県尼崎市神田中通3-29
定休日 水曜日 (祝日の場合は営業。火or木曜日に振替休み) |










