旅行・国内
2026年07月12日 19:00
『小田原おでん本店』

いろいろと訳アリで金曜日は小田原入り。せっかくなので夕飯は地元
の名物を味わおうと以前から気になっていたこちらのお店を予約した。
予約は金曜日の18時から。風情ある入口を抜けて店内へと進んでいき、
江戸時代に使われていたまな板で作られたというカウンター席に案内
された。初訪問という事でメニューの説明を受けたら、移動で乾いた
喉を潤すべく生ビールをお願いする。

グラスを目線の高さに持ち上げて心の中で今週もお疲れちゃーんっと
呟く。卓上には三種類の薬味が入った皿が置かれており、小田原特産
の“梅みそ”を添えるのが小田原流らしい。種類豊富なため「おまかせ」
という選択肢もあったが、気になるタネを中心にお願いしてみた。

まずはお馴染みなところから。個人的にはKing of おでんな立ち位置
の大根。箸でスッと切れるが荷崩れしておらず味が染み染み。籠清の
小田原なるとは一般的なナルトとは一線を画すものでプリっとした
食感が堪らない。いわしだんごは骨ごと叩いたいわしに切り昆布が
入ったもので鰯の旨味を余すことなく味わえる。ちなみにおでんの
出汁は昆布・鰹・塩だけの上品なもので、おでん種から溶け出した
旨味が重なり、奥深い一杯に仕上がっている。

箸休めにはいか塩辛を。生臭さはなくて適度な塩味で酒がススム君。


やはりおでんといえば日本酒でしょう。ということでこの日は神奈川
の地酒の“丹波山”と“松みどり”を選択する。おでんの繊細な味わいを
引き立てる。


変わりおでんの中から選んだのは「福しゅうまい」。高級魚であるふく
のすり身をベースにシュウマイの皮で包み込んで蒸しあげ自慢の出汁
で仕上げた一品。なめらかな舌触りと上品な旨味が広がり自然と笑み
がこぼれる。

いろいろと訳アリで金曜日は小田原入り。せっかくなので夕飯は地元
の名物を味わおうと以前から気になっていたこちらのお店を予約した。
予約は金曜日の18時から。風情ある入口を抜けて店内へと進んでいき、
江戸時代に使われていたまな板で作られたというカウンター席に案内
された。初訪問という事でメニューの説明を受けたら、移動で乾いた
喉を潤すべく生ビールをお願いする。

グラスを目線の高さに持ち上げて心の中で今週もお疲れちゃーんっと
呟く。卓上には三種類の薬味が入った皿が置かれており、小田原特産
の“梅みそ”を添えるのが小田原流らしい。種類豊富なため「おまかせ」
という選択肢もあったが、気になるタネを中心にお願いしてみた。

まずはお馴染みなところから。個人的にはKing of おでんな立ち位置
の大根。箸でスッと切れるが荷崩れしておらず味が染み染み。籠清の
小田原なるとは一般的なナルトとは一線を画すものでプリっとした
食感が堪らない。いわしだんごは骨ごと叩いたいわしに切り昆布が
入ったもので鰯の旨味を余すことなく味わえる。ちなみにおでんの
出汁は昆布・鰹・塩だけの上品なもので、おでん種から溶け出した
旨味が重なり、奥深い一杯に仕上がっている。

箸休めにはいか塩辛を。生臭さはなくて適度な塩味で酒がススム君。

時間をかけて仕込まれた牛すじはあっさりした出汁とは対照的な濃厚
な味わい。しっかりと味が染み込み、噛むほどに肉の旨味が口の中へ
広がっていく。
な味わい。しっかりと味が染み込み、噛むほどに肉の旨味が口の中へ
広がっていく。

やはりおでんといえば日本酒でしょう。ということでこの日は神奈川
の地酒の“丹波山”と“松みどり”を選択する。おでんの繊細な味わいを
引き立てる。

まだまだお腹に余裕があったので追加注文。こんにゃくも外せぬ一品
でブリンブリンとした弾力ある食感が心地よい。シンプルだからこそ
出汁の旨味がダイレクトに伝わる。小ぶりながら肉の旨味を閉じ込め
たソーセージも存在感を放っている。
でブリンブリンとした弾力ある食感が心地よい。シンプルだからこそ
出汁の旨味がダイレクトに伝わる。小ぶりながら肉の旨味を閉じ込め
たソーセージも存在感を放っている。

変わりおでんの中から選んだのは「福しゅうまい」。高級魚であるふく
のすり身をベースにシュウマイの皮で包み込んで蒸しあげ自慢の出汁
で仕上げた一品。なめらかな舌触りと上品な旨味が広がり自然と笑み
がこぼれる。
まだまだ気になる種や〆のご飯ものもあったが小田原の夜はこれから。
ということで今回はこれにて終了で続きはまた次の機会に持ち越しだ。
ということで今回はこれにて終了で続きはまた次の機会に持ち越しだ。
2026年06月23日 19:05
『会津東山温泉 向瀧』

2026年水無月の親子旅行は会津東山温泉にある老舗旅館の「向瀧」に
お世話になります。こちらの宿は数多くの著名人が訪れた旅館で建物
は国の登録有形文化財の第1号にも認定されています。梅雨真っ只中
の不安定な天気だったので観光もそこそこに15時にチェックインして
フルに満喫することに。


今回予約したのは 特別室「離れ」です。客室は本間10畳・次の間6畳
・中の間4畳の計3部屋からなる平屋建てで、部屋のまわりを廻り廊下
が囲っており、大きく取られた窓からは向瀧自慢の中庭や美しい自然
を一望できます。ちなみにこの部屋は他社のサイトでは予約は出来ず
公式サイトからのみ空室確認が出来ます。

この部屋の本間には会津が生んだ偉人・野口英世が直筆した欄間額が
掲げられており、そこに記されていたのは素晴らしいお酒と美味しい
料理を意味する四字熟語の“美酒佳肴”で夜の料理に期待が高まります。

館内には会津藩指定保養所時代から続く“きつねの湯”、大浴場の役割
を果たす大理石で作られた“さるの湯”、そして貸し切りの家族風呂が
3つあったがもちろん全てコンプリートです。そして今回の離れには
専用風呂が付いていたので好きなタイミングで源泉かけ流しの温泉を
楽しむことが出来ます。いい具合に整ったらお楽しみの夕飯は部屋で。
【向瀧 夏の献立】

食前酒 赤しそのしずく
先 付 会津千両茄子鰹掛け
前 菜 高田梅の甘露煮 わらびの醤油漬け 美酒佳肴酒粕味噌胡瓜
紅鱒の南蛮漬け ラディッシュの甘酢漬け きゃらぶき
向 付 夏香味 鯉のたたき
強 肴 にしんのさんしょう漬け
鍋 物 黄昏の会津夏野菜

伝承の一品 会津藩直伝!江戸時代からの鯉の甘煮

碗 物 新玉葱のすり流し汁
お凌ぎ 夏の贅沢 紅鱒寿司
進 肴 福島酵母和牛の姫すてーき

煮 物 会津伝統の汁 こづゆ
揚 物 会津夏野菜の天ぷら

汁 絹さやの赤だしみそ汁
ご 飯 米どころ会津のこしひかり
香の物 手作り佃煮と胡瓜の三五八漬け
でざーと 甘さとビッグなプチとまと
海から離れた会津らしい身欠きにしんや川魚を使った伝統的な郷土料理
がずらりと並びます。中でも会津の伝統料理“こづゆ”やじっくり滋味深く
仕上げられた“鯉の甘煮”はデラ絶品な逸品で日本酒を飲むスピードを自然
と早めます。今回の相棒は向瀧の限定地酒ですっきり爽やかな飲み口の酒
は料理との相性も抜群...ということで会話も弾んでつい飲み過ぎちった💦
食後は少し時間をおいてから温泉の2周目に突入か・ら・の・爆睡💤

やはり朝飯も素朴だがうまいんだな、これが!3人とも箸が止まらず
お替りラッシュでおかずは元よりおひつも空っぽという環境を考えた
SDGsっぷりが炸裂w。
仕上げの一風呂浴びて心身共にデトックス完了。美味しい料理と酒は
もちろんのこと心地よい接客もあって癒された。次はどこに行こう?

2026年水無月の親子旅行は会津東山温泉にある老舗旅館の「向瀧」に
お世話になります。こちらの宿は数多くの著名人が訪れた旅館で建物
は国の登録有形文化財の第1号にも認定されています。梅雨真っ只中
の不安定な天気だったので観光もそこそこに15時にチェックインして
フルに満喫することに。


今回予約したのは 特別室「離れ」です。客室は本間10畳・次の間6畳
・中の間4畳の計3部屋からなる平屋建てで、部屋のまわりを廻り廊下
が囲っており、大きく取られた窓からは向瀧自慢の中庭や美しい自然
を一望できます。ちなみにこの部屋は他社のサイトでは予約は出来ず
公式サイトからのみ空室確認が出来ます。

この部屋の本間には会津が生んだ偉人・野口英世が直筆した欄間額が
掲げられており、そこに記されていたのは素晴らしいお酒と美味しい
料理を意味する四字熟語の“美酒佳肴”で夜の料理に期待が高まります。

館内には会津藩指定保養所時代から続く“きつねの湯”、大浴場の役割
を果たす大理石で作られた“さるの湯”、そして貸し切りの家族風呂が
3つあったがもちろん全てコンプリートです。そして今回の離れには
専用風呂が付いていたので好きなタイミングで源泉かけ流しの温泉を
楽しむことが出来ます。いい具合に整ったらお楽しみの夕飯は部屋で。
【向瀧 夏の献立】

食前酒 赤しそのしずく
先 付 会津千両茄子鰹掛け
前 菜 高田梅の甘露煮 わらびの醤油漬け 美酒佳肴酒粕味噌胡瓜
紅鱒の南蛮漬け ラディッシュの甘酢漬け きゃらぶき
向 付 夏香味 鯉のたたき
強 肴 にしんのさんしょう漬け
鍋 物 黄昏の会津夏野菜

伝承の一品 会津藩直伝!江戸時代からの鯉の甘煮

碗 物 新玉葱のすり流し汁
お凌ぎ 夏の贅沢 紅鱒寿司
進 肴 福島酵母和牛の姫すてーき

煮 物 会津伝統の汁 こづゆ
揚 物 会津夏野菜の天ぷら

汁 絹さやの赤だしみそ汁
ご 飯 米どころ会津のこしひかり
香の物 手作り佃煮と胡瓜の三五八漬け
でざーと 甘さとビッグなプチとまと
海から離れた会津らしい身欠きにしんや川魚を使った伝統的な郷土料理
がずらりと並びます。中でも会津の伝統料理“こづゆ”やじっくり滋味深く
仕上げられた“鯉の甘煮”はデラ絶品な逸品で日本酒を飲むスピードを自然
と早めます。今回の相棒は向瀧の限定地酒ですっきり爽やかな飲み口の酒
は料理との相性も抜群...ということで会話も弾んでつい飲み過ぎちった💦
食後は少し時間をおいてから温泉の2周目に突入か・ら・の・爆睡💤
翌朝、玄関空けたら2分でご飯じゃないけど目が覚めたら2分で朝風呂。
もちろん部屋風呂に続いて昨日の続きの2周目も無事にコンプリート!
ということで朝飯の受け入れ態勢もバッチリ。
【朝の献立】
もちろん部屋風呂に続いて昨日の続きの2周目も無事にコンプリート!
ということで朝飯の受け入れ態勢もバッチリ。
【朝の献立】

やはり朝飯も素朴だがうまいんだな、これが!3人とも箸が止まらず
お替りラッシュでおかずは元よりおひつも空っぽという環境を考えた
SDGsっぷりが炸裂w。
仕上げの一風呂浴びて心身共にデトックス完了。美味しい料理と酒は
もちろんのこと心地よい接客もあって癒された。次はどこに行こう?
2026年05月29日 19:10
『2026年5月 青森旅行記 ~まとめ~』
GW明けのイマイチやる気の出ない五月病で気がMayる。
ってことで旨い飯と酒に温泉のコンボで気分転換を図ろうと
2026年の春...ていうか初夏?な旅は青森県へGO!
ANAの株優が残っていたので飛行機でもよかったが、
JRE BANKの特典もあったので新幹線を利用して
青森市ではなくて八戸市から青森県入りすることに。
さすがに連休明けで会社も休めないので金曜日を
早上がりして2泊3日のプチ遠征。
今回もラヲタ失格のラーメンは少な目だったが
納得の旅行だった。
今度はどこに遊びに行こう?
ってことで旨い飯と酒に温泉のコンボで気分転換を図ろうと
2026年の春...ていうか初夏?な旅は青森県へGO!
ANAの株優が残っていたので飛行機でもよかったが、
JRE BANKの特典もあったので新幹線を利用して
青森市ではなくて八戸市から青森県入りすることに。
さすがに連休明けで会社も休めないので金曜日を
早上がりして2泊3日のプチ遠征。
今回もラヲタ失格のラーメンは少な目だったが
納得の旅行だった。
今度はどこに遊びに行こう?
******** 旅のしおり ********
1.今回も日本酒か・ら・の・スコッチを少っち
2.初日の〆ラーはここ
3.八戸名物平目丼
4.煮干王国青森で敢えてのケンちゃん⁉
5.青森といったらバラ焼き
6.薬研温泉で湯ったり
7.やはり貝焼きも外せない
8.新幹線の乗車前にもう一丁いくぅ~?
******** おまけ ********
今回利用したのはJRE BANKの特典で
JR東日本の電車が4割引きになる割引券を利用。


グリーン車の通常価格が21,690円なのに13,000円に割引される
のでかなりお得...どころか指定席のトクだ値25%とほぼ同額。
残念ながらグランクラスは対象外。
また、年に4回送られてくる普通列車グリーン券も地味に嬉しい。
とはいえ利用できるのはJR東日本管内だから意外と制限はあるけど。
5.青森といったらバラ焼き
6.薬研温泉で湯ったり
7.やはり貝焼きも外せない
8.新幹線の乗車前にもう一丁いくぅ~?
******** おまけ ********
今回利用したのはJRE BANKの特典で
JR東日本の電車が4割引きになる割引券を利用。


グリーン車の通常価格が21,690円なのに13,000円に割引される
のでかなりお得...どころか指定席のトクだ値25%とほぼ同額。
残念ながらグランクラスは対象外。
また、年に4回送られてくる普通列車グリーン券も地味に嬉しい。
とはいえ利用できるのはJR東日本管内だから意外と制限はあるけど。
まぁ、株主優待で同じサービスを受けるために必要な株数は
400株(約1,400,000円)だしリスクもないので全然アリだな。
次の遠征も新幹線で計画するかな?
【どっとはらい】
次の遠征も新幹線で計画するかな?
【どっとはらい】
『元祖みそ貝焼き 食事処 なか川』

青森旅行3日目。名残惜しいが薬研温泉を後にして八戸駅に戻ります。
この日も観光したい気持ちはあったが帰りの新幹線の時間を考慮して
ご当地グルメを優先してみた。お邪魔するのは“元祖みそ貝焼き”の店
として有名なコチラで。到着は日曜日の10時40分で一番乗り。勝手が
判らなかったので入口前から離れることなく暫し待機。有難いことに
少し前倒しで開店となり、暖簾を潜って二人掛けのテーブル席に腰を
下ろす。まずは卓上に置かれたメニュー表をジッと眺めて考え込む。



おっと予想に反してホタテがイチオシなのね。メチャ惹かれたけれど
やはり初志貫徹で「みそ貝焼き定食」をお願いする。そしてそのお供
にはこの旅行で何本目か忘れたがノンアルコールビールをお願いする。
着席から5分で提供されたのがこちら。

主役のみそ貝焼きと小鉢のひじきにみそ汁とご飯にお新香という構成。

火をつけてもらいメニュー表の裏に書かれた食べ方指南に従って実食。
グツグツいいだしたら味噌が全体に馴染むようしっかりと撹拌する。ほたてから
溶け出た出汁と味噌の絶妙なコンビネーション。その両者を一つに繋ぎ合わせる
卵がいい仕事します。入っている内容はホタテ、牡蠣、海老、どじょう?まつぼ、
山菜、豆腐などと具沢山。やはり火が入ってくると味が濃くなってくるのでご飯
を食べる手が早くなる...っと同時にビールも進みます。熱々な貝焼きをハフハフ
言いながら食べ進めていき、あっという間に全てを綺麗に平らげ完食となった。
もちろん今の時期でも美味しいが寒い季節に熱燗と一緒に食べたら最高だろうな。
なかなか面白かったので今度は東京でも食べられるお店を探してみようかな。

青森旅行3日目。名残惜しいが薬研温泉を後にして八戸駅に戻ります。
この日も観光したい気持ちはあったが帰りの新幹線の時間を考慮して
ご当地グルメを優先してみた。お邪魔するのは“元祖みそ貝焼き”の店
として有名なコチラで。到着は日曜日の10時40分で一番乗り。勝手が
判らなかったので入口前から離れることなく暫し待機。有難いことに
少し前倒しで開店となり、暖簾を潜って二人掛けのテーブル席に腰を
下ろす。まずは卓上に置かれたメニュー表をジッと眺めて考え込む。



おっと予想に反してホタテがイチオシなのね。メチャ惹かれたけれど
やはり初志貫徹で「みそ貝焼き定食」をお願いする。そしてそのお供
にはこの旅行で何本目か忘れたがノンアルコールビールをお願いする。
着席から5分で提供されたのがこちら。

主役のみそ貝焼きと小鉢のひじきにみそ汁とご飯にお新香という構成。

火をつけてもらいメニュー表の裏に書かれた食べ方指南に従って実食。
グツグツいいだしたら味噌が全体に馴染むようしっかりと撹拌する。ほたてから
溶け出た出汁と味噌の絶妙なコンビネーション。その両者を一つに繋ぎ合わせる
卵がいい仕事します。入っている内容はホタテ、牡蠣、海老、どじょう?まつぼ、
山菜、豆腐などと具沢山。やはり火が入ってくると味が濃くなってくるのでご飯
を食べる手が早くなる...っと同時にビールも進みます。熱々な貝焼きをハフハフ
言いながら食べ進めていき、あっという間に全てを綺麗に平らげ完食となった。
もちろん今の時期でも美味しいが寒い季節に熱燗と一緒に食べたら最高だろうな。
なかなか面白かったので今度は東京でも食べられるお店を探してみようかな。
2026年05月28日 19:00
『薬研荘』

2026年春旅 in 青森。今回の旅のメインとなる温泉地はむつ市にある
ちょっとマニアックな薬研荘にお世話になることに。当初の予定では
15時に到着するつもりだったが、見立てが甘かったのと途中で観光を
挟んだので16時過ぎになっちった💦。かつては数軒の宿があったが
現在宿泊できるのはここ一軒だけのようだ。建物はなかなか趣のある
見た目ですが、館内は隅々まで清掃が行き届いており、居心地のいい
空間。

今回は一人部屋の6号室を利用。バス・トイレは共用で冷蔵庫は無し。
テレビ、ファンヒーター、ポット、お茶セット、お茶請けの羊羹あり。
近隣にコンビニは無いし自販機は稼働していなかったのでビール等の
飲物はインターフォンでお願いするスタイル。

アメニティーは浴衣、バスタオル、タオル、歯ブラシが置かれていた。
お部屋探索はそこそこにして一番の楽しみである温泉に入りにいくよ。

コロナ前は男女で別れていたが現在は貸し切り制に変更したようで
“少し熱め”と“少し温め”の浴槽の2種類があります。特に予約が必要
ではなくて、入口の見える場所にスリッパを置いて引き戸を閉めて
おけば入浴中のサインとなり自由に利用できます。


共にそれほど大きくはないけれど2~3人だったら十分な大きさです。
泉質は無色透明・無味無臭の低張性弱アルカリ性高温泉で一般的に
美人の湯と言われるもので、皆大好き【加温、加水、循環なし】の
源泉かけ流し。温度は注がれる量で調整しているようだ。洗い場に
置かれているのはシャンプー、トリートメント、ボディーソープ。
この日は絶好の温泉日和な気温で湯温もピタリだったのでついつい
長風呂しちゃったぜ。てなことしてたらあっという間に夕飯の時間。
夕飯は部屋食です。

まずは我慢していた湯上りのビールを即発注する。ついでに日本酒も
お願いしておくことに。ちなみに日本酒は下北半島唯一の酒蔵である
「関乃井酒造」の純米です。

いいねぇ、所狭しとならんだ地元のうまいもん。一流旅館の懐石料理
とは違った魅力を放っている。魚を中心に女将自ら山に入って採った
山菜が並ぶ。鮟鱇の共和えやカラスガレイの焼物に地元で水揚げした
鮪にカンパチの刺身は鉄板だが、地味に旨かったのが帆立お吸い物で
貴重なまつぼ(まつも)が実にいい仕事をしている。

数種類のキノコが入った鍋は調味料無しのきのこの旨味100%な逸品。
滋味あふれるというフレーズは正にこの瞬間に使うものだと思わせる。

そして今回のプランの主役の一つがこちらの赤うに。この時期限定の
一品で佐井村でしか取れない幻の雲丹とも呼ばれています。濃厚だが
舌触りは滑らかでミョウバンは不使用なので繊細な甘みがしっかりと
口の中に広がる。素材を楽しむために何も付けずに食べるのもいいが
やはり醤油を少しだけ付けると風味がさらにアップする。やはりこの
旨味を受け止めるのは日本酒しかない!ってことで酒もススム君です。

もう一つの主役はアワビしゃぶしゃぶ。もう説明する必要もない一品。
両端の部分だけは少し長めに火を通すが中心に近づくだけサッと潜ら
せればOKで真ん中部分は刺身で食べる。熱を入れると柔らかくなり、
刺身だといい具合のコリコリ感が楽しめます。付け合わせのわかめも
ナイスなパートナー。肉料理はないけれども非常に満足度が高いです。
全てを綺麗に平らげて完食。休憩を入れて風呂に入って普段より早い
時間に就寝💤
→翌朝。おっさんなので5時には起床。しっかりと目覚ましの朝風呂。
宿の周辺には遊歩道があるので散歩したいが絶対に熊が出そうなので
自粛。部屋でゴロゴロしてたら朝ごはんの時間。朝食は食事処にて。

そうそう、こういうのでいいんですよ。とろろにとんぶりやタコの頭
で飲めそうだ。甘めの味付けのワラビの卵とじも素朴でご飯に合うな。

今回はチョイと奮発して“いか刺し”を追加しておいた。帰りの運転が
あるのでビールは飲めないのでノンアルで我慢。ねっとりと絡みつく
いかの旨味をビールで流し込むの最高すぎ。最後は食後のコーヒーを
飲んでご馳走様。
またまた部屋で一休みしたらラストに一風呂浴びてリフレッシュ完了。
美味しい食事と温泉に話好きな女将の接客により癒された。アクセス
は良いとは言えないがまた遊びに来たいと思える最高の宿だった。

2026年春旅 in 青森。今回の旅のメインとなる温泉地はむつ市にある
ちょっとマニアックな薬研荘にお世話になることに。当初の予定では
15時に到着するつもりだったが、見立てが甘かったのと途中で観光を
挟んだので16時過ぎになっちった💦。かつては数軒の宿があったが
現在宿泊できるのはここ一軒だけのようだ。建物はなかなか趣のある
見た目ですが、館内は隅々まで清掃が行き届いており、居心地のいい
空間。

今回は一人部屋の6号室を利用。バス・トイレは共用で冷蔵庫は無し。
テレビ、ファンヒーター、ポット、お茶セット、お茶請けの羊羹あり。
近隣にコンビニは無いし自販機は稼働していなかったのでビール等の
飲物はインターフォンでお願いするスタイル。

アメニティーは浴衣、バスタオル、タオル、歯ブラシが置かれていた。
お部屋探索はそこそこにして一番の楽しみである温泉に入りにいくよ。

コロナ前は男女で別れていたが現在は貸し切り制に変更したようで
“少し熱め”と“少し温め”の浴槽の2種類があります。特に予約が必要
ではなくて、入口の見える場所にスリッパを置いて引き戸を閉めて
おけば入浴中のサインとなり自由に利用できます。


共にそれほど大きくはないけれど2~3人だったら十分な大きさです。
泉質は無色透明・無味無臭の低張性弱アルカリ性高温泉で一般的に
美人の湯と言われるもので、皆大好き【加温、加水、循環なし】の
源泉かけ流し。温度は注がれる量で調整しているようだ。洗い場に
置かれているのはシャンプー、トリートメント、ボディーソープ。
この日は絶好の温泉日和な気温で湯温もピタリだったのでついつい
長風呂しちゃったぜ。てなことしてたらあっという間に夕飯の時間。
夕飯は部屋食です。

まずは我慢していた湯上りのビールを即発注する。ついでに日本酒も
お願いしておくことに。ちなみに日本酒は下北半島唯一の酒蔵である
「関乃井酒造」の純米です。

いいねぇ、所狭しとならんだ地元のうまいもん。一流旅館の懐石料理
とは違った魅力を放っている。魚を中心に女将自ら山に入って採った
山菜が並ぶ。鮟鱇の共和えやカラスガレイの焼物に地元で水揚げした
鮪にカンパチの刺身は鉄板だが、地味に旨かったのが帆立お吸い物で
貴重なまつぼ(まつも)が実にいい仕事をしている。

数種類のキノコが入った鍋は調味料無しのきのこの旨味100%な逸品。
滋味あふれるというフレーズは正にこの瞬間に使うものだと思わせる。

そして今回のプランの主役の一つがこちらの赤うに。この時期限定の
一品で佐井村でしか取れない幻の雲丹とも呼ばれています。濃厚だが
舌触りは滑らかでミョウバンは不使用なので繊細な甘みがしっかりと
口の中に広がる。素材を楽しむために何も付けずに食べるのもいいが
やはり醤油を少しだけ付けると風味がさらにアップする。やはりこの
旨味を受け止めるのは日本酒しかない!ってことで酒もススム君です。

もう一つの主役はアワビしゃぶしゃぶ。もう説明する必要もない一品。
両端の部分だけは少し長めに火を通すが中心に近づくだけサッと潜ら
せればOKで真ん中部分は刺身で食べる。熱を入れると柔らかくなり、
刺身だといい具合のコリコリ感が楽しめます。付け合わせのわかめも
ナイスなパートナー。肉料理はないけれども非常に満足度が高いです。
全てを綺麗に平らげて完食。休憩を入れて風呂に入って普段より早い
時間に就寝💤
→翌朝。おっさんなので5時には起床。しっかりと目覚ましの朝風呂。
宿の周辺には遊歩道があるので散歩したいが絶対に熊が出そうなので
自粛。部屋でゴロゴロしてたら朝ごはんの時間。朝食は食事処にて。

そうそう、こういうのでいいんですよ。とろろにとんぶりやタコの頭
で飲めそうだ。甘めの味付けのワラビの卵とじも素朴でご飯に合うな。

今回はチョイと奮発して“いか刺し”を追加しておいた。帰りの運転が
あるのでビールは飲めないのでノンアルで我慢。ねっとりと絡みつく
いかの旨味をビールで流し込むの最高すぎ。最後は食後のコーヒーを
飲んでご馳走様。
またまた部屋で一休みしたらラストに一風呂浴びてリフレッシュ完了。
美味しい食事と温泉に話好きな女将の接客により癒された。アクセス
は良いとは言えないがまた遊びに来たいと思える最高の宿だった。










