2026年05月28日 19:00
薬研荘@薬研温泉
『薬研荘』

2026年春旅 in 青森。今回の旅のメインとなる温泉地はむつ市にある
ちょっとマニアックな薬研荘にお世話になることに。当初の予定では
15時に到着するつもりだったが、見立てが甘かったのと途中で観光を
挟んだので16時過ぎになっちった💦。かつては数軒の宿があったが
現在宿泊できるのはここ一軒だけのようだ。建物はなかなか趣のある
見た目ですが、館内は隅々まで清掃が行き届いており、居心地のいい
空間。

今回は一人部屋の6号室を利用。バス・トイレは共用で冷蔵庫は無し。
テレビ、ファンヒーター、ポット、お茶セット、お茶請けの羊羹あり。
近隣にコンビニは無いし自販機は稼働していなかったのでビール等の
飲物はインターフォンでお願いするスタイル。

アメニティーは浴衣、バスタオル、タオル、歯ブラシが置かれていた。
お部屋探索はそこそこにして一番の楽しみである温泉に入りにいくよ。

コロナ前は男女で別れていたが現在は貸し切り制に変更したようで
“少し熱め”と“少し温め”の浴槽の2種類があります。特に予約が必要
ではなくて、入口の見える場所にスリッパを置いて引き戸を閉めて
おけば入浴中のサインとなり自由に利用できます。


共にそれほど大きくはないけれど2~3人だったら十分な大きさです。
泉質は無色透明・無味無臭の低張性弱アルカリ性高温泉で一般的に
美人の湯と言われるもので、皆大好き【加温、加水、循環なし】の
源泉かけ流し。温度は注がれる量で調整しているようだ。洗い場に
置かれているのはシャンプー、トリートメント、ボディーソープ。
この日は絶好の温泉日和な気温で湯温もピタリだったのでついつい
長風呂しちゃったぜ。てなことしてたらあっという間に夕飯の時間。
夕飯は部屋食です。

まずは我慢していた湯上りのビールを即発注する。ついでに日本酒も
お願いしておくことに。ちなみに日本酒は下北半島唯一の酒蔵である
「関乃井酒造」の純米です。

いいねぇ、所狭しとならんだ地元のうまいもん。一流旅館の懐石料理
とは違った魅力を放っている。魚を中心に女将自ら山に入って採った
山菜が並ぶ。鮟鱇の共和えやカラスガレイの焼物に地元で水揚げした
鮪にカンパチの刺身は鉄板だが、地味に旨かったのが帆立お吸い物で
貴重なまつぼ(まつも)が実にいい仕事をしている。

数種類のキノコが入った鍋は調味料無しのきのこの旨味100%な逸品。
滋味あふれるというフレーズは正にこの瞬間に使うものだと思わせる。

そして今回のプランの主役の一つがこちらの赤うに。この時期限定の
一品で佐井村でしか取れない幻の雲丹とも呼ばれています。濃厚だが
舌触りは滑らかでミョウバンは不使用なので繊細な甘みがしっかりと
口の中に広がる。素材を楽しむために何も付けずに食べるのもいいが
やはり醤油を少しだけ付けると風味がさらにアップする。やはりこの
旨味を受け止めるのは日本酒しかない!ってことで酒もススム君です。

もう一つの主役はアワビしゃぶしゃぶ。もう説明する必要もない一品。
両端の部分だけは少し長めに火を通すが中心に近づくだけサッと潜ら
せればOKで真ん中部分は刺身で食べる。熱を入れると柔らかくなり、
刺身だといい具合のコリコリ感が楽しめます。付け合わせのわかめも
ナイスなパートナー。肉料理はないけれども非常に満足度が高いです。
全てを綺麗に平らげて完食。休憩を入れて風呂に入って普段より早い
時間に就寝💤
→翌朝。おっさんなので5時には起床。しっかりと目覚ましの朝風呂。
宿の周辺には遊歩道があるので散歩したいが絶対に熊が出そうなので
自粛。部屋でゴロゴロしてたら朝ごはんの時間。朝食は食事処にて。

そうそう、こういうのでいいんですよ。とろろにとんぶりやタコの頭
で飲めそうだ。甘めの味付けのワラビの卵とじも素朴でご飯に合うな。

今回はチョイと奮発して“いか刺し”を追加しておいた。帰りの運転が
あるのでビールは飲めないのでノンアルで我慢。ねっとりと絡みつく
いかの旨味をビールで流し込むの最高すぎ。最後は食後のコーヒーを
飲んでご馳走様。
またまた部屋で一休みしたらラストに一風呂浴びてリフレッシュ完了。
美味しい食事と温泉に話好きな女将の接客により癒された。アクセス
は良いとは言えないがまた遊びに来たいと思える最高の宿だった。

2026年春旅 in 青森。今回の旅のメインとなる温泉地はむつ市にある
ちょっとマニアックな薬研荘にお世話になることに。当初の予定では
15時に到着するつもりだったが、見立てが甘かったのと途中で観光を
挟んだので16時過ぎになっちった💦。かつては数軒の宿があったが
現在宿泊できるのはここ一軒だけのようだ。建物はなかなか趣のある
見た目ですが、館内は隅々まで清掃が行き届いており、居心地のいい
空間。

今回は一人部屋の6号室を利用。バス・トイレは共用で冷蔵庫は無し。
テレビ、ファンヒーター、ポット、お茶セット、お茶請けの羊羹あり。
近隣にコンビニは無いし自販機は稼働していなかったのでビール等の
飲物はインターフォンでお願いするスタイル。

アメニティーは浴衣、バスタオル、タオル、歯ブラシが置かれていた。
お部屋探索はそこそこにして一番の楽しみである温泉に入りにいくよ。

コロナ前は男女で別れていたが現在は貸し切り制に変更したようで
“少し熱め”と“少し温め”の浴槽の2種類があります。特に予約が必要
ではなくて、入口の見える場所にスリッパを置いて引き戸を閉めて
おけば入浴中のサインとなり自由に利用できます。


共にそれほど大きくはないけれど2~3人だったら十分な大きさです。
泉質は無色透明・無味無臭の低張性弱アルカリ性高温泉で一般的に
美人の湯と言われるもので、皆大好き【加温、加水、循環なし】の
源泉かけ流し。温度は注がれる量で調整しているようだ。洗い場に
置かれているのはシャンプー、トリートメント、ボディーソープ。
この日は絶好の温泉日和な気温で湯温もピタリだったのでついつい
長風呂しちゃったぜ。てなことしてたらあっという間に夕飯の時間。
夕飯は部屋食です。

まずは我慢していた湯上りのビールを即発注する。ついでに日本酒も
お願いしておくことに。ちなみに日本酒は下北半島唯一の酒蔵である
「関乃井酒造」の純米です。

いいねぇ、所狭しとならんだ地元のうまいもん。一流旅館の懐石料理
とは違った魅力を放っている。魚を中心に女将自ら山に入って採った
山菜が並ぶ。鮟鱇の共和えやカラスガレイの焼物に地元で水揚げした
鮪にカンパチの刺身は鉄板だが、地味に旨かったのが帆立お吸い物で
貴重なまつぼ(まつも)が実にいい仕事をしている。

数種類のキノコが入った鍋は調味料無しのきのこの旨味100%な逸品。
滋味あふれるというフレーズは正にこの瞬間に使うものだと思わせる。

そして今回のプランの主役の一つがこちらの赤うに。この時期限定の
一品で佐井村でしか取れない幻の雲丹とも呼ばれています。濃厚だが
舌触りは滑らかでミョウバンは不使用なので繊細な甘みがしっかりと
口の中に広がる。素材を楽しむために何も付けずに食べるのもいいが
やはり醤油を少しだけ付けると風味がさらにアップする。やはりこの
旨味を受け止めるのは日本酒しかない!ってことで酒もススム君です。

もう一つの主役はアワビしゃぶしゃぶ。もう説明する必要もない一品。
両端の部分だけは少し長めに火を通すが中心に近づくだけサッと潜ら
せればOKで真ん中部分は刺身で食べる。熱を入れると柔らかくなり、
刺身だといい具合のコリコリ感が楽しめます。付け合わせのわかめも
ナイスなパートナー。肉料理はないけれども非常に満足度が高いです。
全てを綺麗に平らげて完食。休憩を入れて風呂に入って普段より早い
時間に就寝💤
→翌朝。おっさんなので5時には起床。しっかりと目覚ましの朝風呂。
宿の周辺には遊歩道があるので散歩したいが絶対に熊が出そうなので
自粛。部屋でゴロゴロしてたら朝ごはんの時間。朝食は食事処にて。

そうそう、こういうのでいいんですよ。とろろにとんぶりやタコの頭
で飲めそうだ。甘めの味付けのワラビの卵とじも素朴でご飯に合うな。

今回はチョイと奮発して“いか刺し”を追加しておいた。帰りの運転が
あるのでビールは飲めないのでノンアルで我慢。ねっとりと絡みつく
いかの旨味をビールで流し込むの最高すぎ。最後は食後のコーヒーを
飲んでご馳走様。
またまた部屋で一休みしたらラストに一風呂浴びてリフレッシュ完了。
美味しい食事と温泉に話好きな女将の接客により癒された。アクセス
は良いとは言えないがまた遊びに来たいと思える最高の宿だった。










