ラーメン・福岡県

2019年05月11日 19:00

『名島亭 博多デイトス店』 
名島亭 外観
名残惜しいが九州旅行の残り時間もあと僅か。お土産を買ったりする時間を
考慮すると駅に直結した博多デイトス2Fにある博多めん街道に新規出店した
こちらのお店がこの旅行のオーラスを飾る一杯となりそうだ。訪問は祝日の
11時53分。やはりターミナル駅に直結した施設ということに加えて、ランチ
タイムにゴールデンウィークといった要因が重なってどのお店も大行列です。
こちらのお店も同様で22人が順番待ちしていた。まぁ、豚骨ラーメンなので
回転は良さそうなので最後尾に接続する。20分後に入口の券売所に辿り着く。
名島亭 メニュー
セットメニューがお得のようだ。さらにごはんと焼きめしの大盛が無料って
テナント料が高い場所なのになかなか太っ腹だね。とは言えこの日の3軒目
なので今回も控え目に基本商品の「築炉釜出し豚骨ラーメン」を選択する。
引換券を受け取りセルフ水と無料の紅ショウガと辛子高菜を小皿によそい
準備完了。待つこと3分で呼び出されて引き取ったのがこちら。
名島亭 豚骨ラーメン
やはり豚骨ラーメンのリーディングカンパニーである一風堂が関係している
こともあってか非常に整った顔してます。スープは築炉釜を使ってゲンコツ
と豚頭をじっくりと炊き上げて豚の旨みを絞り出したものに創業当時から
継ぎ足しで使われているスープを合わせる呼び戻し技法で作られた一杯です。
しっかりとしたコクあるスープは円やかで後味にクドさを感じさせません。
具はチャーシュー、きくらげ、ネギという定番の組み合わせ。
名島亭 麺
合わせる麺はプツプツっと心地よい食感の細麺でスープと抜群の相性です。
スルスルっと軽快に啜っていき、紅ショウガや辛子高菜で味変も楽しんで
綺麗に完食となった。
名島亭 築炉釜
この築炉釜ってモノホンだよね?まさか駅ビルでスープを炊くだなんて
さすが豚骨ラーメンの本場である九州って凄いね。

住 所 福岡県福岡市博多区博多駅中央街1番1号 
定休日 施設の定休日に準ずる 
駐車場 コインパーキング 
会 計 前金制

2019年05月10日 19:05

『博多元気一杯!!』 
元気一杯 外観
ゴールデンウィーク九州うまか麺旅行もいよいよラストスパートに突入です。
まだまだ気になるお店は山積みだけど、やっぱり博多でラーメンの食べ歩き
をするならこちらのお店は外せないでしょう。訪問は祝日の11時22分。扉を
抜けて店内へと進んでいくと、「席は空いていますがこれから片付けるので
少々お待ちください」っと告げられた。その案内に従って暫し店頭で待機。
4分したところで女性店員さんが出てきて店内壁側のカンター席に通された。
まずは壁に張られたメニュー表をジッと眺めて考え込む。
元気一杯 メニュー
今回も次の予定を考えてお店の基本メニューである「ラーメン」をオーダー。
直ぐに厨房に注文が通されて待つこと2分の早さで提供されたのがこちら。
元気一杯 ラーメン
ほぉ、これがかつて「高菜、食べてしまったんですか!!!!????」
という伝説的なフレーズでラーメン界に衝撃を与えた噂の一杯なのねw。
スープは豚骨を炊き上げる際に丁寧にアク取りを行うことによって雑味
とザラツキを抑えた非常にクリーミーで円やかな口当たりの一杯です。
具はバラチャーシュー、きくらげ、青ネギというシンプルな組み合わせ。
元気一杯 麺
合わせる麺はモッチリシコシコな食感が楽しめる細麺でスープと相性抜群。
あっという間に麺が消え去り、カレー味替玉!!を頼むかメッチャ悩むも
グッと堪えてスープを飲み干し完食となった。
元気一杯 高菜が消えました
高菜が消えたのは残念だけど細かなローカルルールが消えたのは良かったな。

住 所 福岡県福岡市博多区下呉服町4-31 
定休日 不定休 
駐車場 コインパーキング 
会 計 食後清算 

『製麺屋慶史 麺ショップ 西月隈』 
製麺屋慶史 外観
いよいよこの日でゴールデンウィーク九州うまか麺旅行も最終日を迎える。
ということで今日も朝から全力投球で精力的に動き回ります。まず最初に
向かった先は夜型のラーメン店が多い博多エリアの中でも希少な朝ラーが
食べることが出来るこちらの店からスタートです。訪問は祝日の9時24分。
扉を抜けて店内へと進んでいき、入口右側に設置された券売機を眺めます。
製麺屋慶史 券売機
豚骨王国の福岡には珍しいラインナップ。今回は朝十時まで食べることが
できるお得なメニューの「朝定食」を購入して、厨房のスタッフに食券を
手渡す。するとフードコートと同じように呼び出しベルが手渡されるので
それをもって席で出来上がりを待ちます。因みにご飯の量は大・中・小の
中から選べるが、これからの予定を考慮して小を選択する。
製麺屋慶史 お総菜コーナー
なお、厨房前にお惣菜コーナーがあるので好きなアイテムを小皿に取って
スタンバイします。待つこと8分でベルが鳴って引き渡されたのがこちら。
製麺屋慶史 朝定食
製麺所直営とは言えこれで400円ってかなりお得だよね。内容はメイン?の
わんこラーメンにご飯と豚バラ肉に生卵とセルフのお惣菜と海苔という構成。
製麺屋慶史 わんこらーめん
かけラーメンなのでこちらも惣菜コーナーに置かれていた天かすとネギで
若干の化粧を施す。スープは豚骨ではなく鶏ガラベースで、そこにキレが
良くてコクのあるたまり醤油を合わせればこの地には珍しい一杯の完成と
なります。麺もやはり博多では異色のツルモチな食感が楽しめる自社製の
平打ち麺でスープとの絡みと相性が抜群です。ちなみにこちらの製麺所は
博多泡系ラーメンとしても有名な一幸舎の系列のようで、細麺一辺倒じゃ
無いっていうのが面白いよね。
製麺屋慶史 肉玉キムチ丼
定食のご飯の上に豚バラ肉を乗せて真ん中に生卵を落とし、キムチと高菜
を添えれば豚丼の完成です。少々行儀が悪いが卵を溶いて軽く混ぜてから
一気に喰らっていく。合間にラーメンのスープを飲めば最高の朝食になる。
ノンストップで食べ進めていき、あっという間に麺・丼共に綺麗に完食。

こんな店が地元にもあったらいいなぁ...って通いすぎて太っちゃうかw。

住 所 福岡県福岡市博多区西月隈1-16-15 
定休日 不定休 
駐車場 あり 
会 計 食券制

2019年05月09日 19:00

『豚そば 月や』 
豚そば月や 外観
黄金週間博多麺活動中。当初の予定では屋台をハシゴして〆の一杯として
狙っていたお店だが、一軒目の店で予想以上のウェイティングを余儀なく
されて、並び疲れで足がパンパンになっちゃったので、予定を繰り上げて
チョイ呑みを兼ねてお邪魔してみます。訪問は祝日の21時53分。引き戸を
抜けて店内へと進んでいき、案内されたカウンター席の中央に腰を下ろす。
まずは卓上に置かれたメニュー表をジッと眺めて考え込む。
豚そば月や おしながき
豚そば月や お飲みもの
体は疲れていたがまだまだ肝臓は疲れていなかったので、まずはハイボール
をお願いします。朝からの食べ歩きによりお腹はそこそこ溜まっていたので、
軽めのツマミをオーダーする。まず最初の一品目は・・・
〈あみ漬け青唐辛子〉
豚そば月や あみ漬け青唐辛子
お店が“日本酒が一升のめるアテ。”っていうのも納得な逸品。適度な塩味の
オキアミに青唐辛子のピリっとした辛味がベストマッチングでこりゃ確かに
酒が無限に飲めそうなアイテムだわ。
〈ゆでモツ〉
豚そば月や ゆでモツ
月や名物というゆでモツ。新鮮なモツを丁寧に湯がいて余分な脂を落とした
モツはプルトロでメチャ旨ですよ。薬味のネギの辛味とタレのポン酢の酸味、
そして味変アイテムとなる柚子胡椒がいい仕事してます。このままだと酒が
止まらなくなるのでここで本締め。お願いしたのはこちらのお店の看板商品
である「豚そば」です。
〈豚そば〉
豚そば月や 豚そば
おお!今回の旅の当初のプランでは飯塚にある人気店にも遠征を予定して
いたが、タイトなスケジュールと開店してすぐに売り切れというリスクを
恐れてパスしたが、そのお店と同様に白濁したスープが名物の豚骨王国の
中でも珍しいきれいに澄み切った一杯。丁寧に下ごしらえを施した豚骨を
濁らぬように温度調整をしながら炊き上げたスープはそのクリアな見た目
と同様に豚骨の旨みがじんわりと広がる飲んだ〆にもベストな豚清湯です。
具は丼の中央にちょこんと乗ったバラチャーシューと別皿にて提供される
薬味の柚子と三つ葉というシンプルな組み合わせ。
豚そば月や 麺
合わせる麺はやはり博多っぽくないモチっとした食感の中細麺でスープ
との相性が抜群です。丼から目を離すことなく食べ進めていき、あっと
いう間にスープも飲み干し完食となった。

いろんなお店が混在する博多のラーメン事情。まだまだ勉強が必要だな。

住 所 福岡県福岡市博多区中洲2-5-2 
定休日 日曜、祝日 
駐車場 コインパーキング 
会 計 食後清算

2019年05月08日 19:05

『屋台 おかもと』
屋台おかもと 外観
福岡の夜...っと言えば観光客ならば屋台というのが定番スタイルでしょう。
本日のお宿がある福岡駅側からバスに揺られて向かったのは福岡で絶大な
人気を誇る博多華丸大吉がテレビにておススメしていたこちらの屋台です。
訪問は祝日の開店15分前の18時45分。既に開店待ちの行列が発生しており、
なんと20人を超えてるじゃないの。一瞬怯むもせっかくなのでと最後尾に
接続する。定刻開店、一巡目が入店したら暫く動きはないのでジッと待機。
1時間くらいで2巡目の入店となったので、更に一時間は待たなきゃ駄目か。
ということで2時間6分後にようやく入店となった。まずは乾いた喉を潤す
ために着席と同時にハイボールをお願いする。そして卓上に置かれていた
メニュー表をジッと眺めて考え込む...っと言うのは嘘で並んでいる時間に
スマホでずっと検索してたのよん。
屋台おかもと メニュー
一軒目だした次の予定も考慮して、ツマミは控え目にお願いすることにした。
〈和牛サガリステーキ〉
屋台おかもと 和牛サガリステーキ
お店おススメの一品。冷凍していない国産牛のサガリを強火で表面に焼き目を
付くように仕上げた一品。肉汁を閉じ込めた肉の中心部分は綺麗なピンク色を
しており、柔らかくてジューシー。
〈トマタマ〉
屋台おかもと トマタマ
その名の通りでトマトと卵を熱したフライパンで合えたシンプルな一品。
味付けは塩胡椒というシンプルなものだが、そこに屋台で食べてる!と
いうスパイスが効いているから旨いです。ハイボールを4杯ほど軽く蒸発
させたところで待ち客も多いので長っ尻はせずにラーメンを発注します。
〈豚骨ラーメン〉
屋台おかもと ラーメン
人生初となる博多の屋台で食べる豚骨ラーメン。ずっとイメージしていた
よりも普通なのね。豚骨を炊き上げる際に丁寧に余分なアクを取り除いた
スープは豚の甘みも感じられる滑らかでクリーミーな一杯。具はたっぷり
のネギと柔らかチャーシューというシンプルな組み合わせ。
屋台おかもと 麺
合わせる麺はシコシコっとした食感の細麺でスープとの絡みと相性も上々。
替玉を頼むお隣さんを羨ましく思いながら食べ進めていき、サクッと完食
でごちそうさまです。

お店を出るとまだまだ長蛇の列。だけど一つだけ判ったが開店直後の客は
飲む客が多いけどそれ以降はハシゴ酒な人やラーメンだけの客もいるので
回転が早くなるみたい。よし、この経験を生かして次回は深夜に突入だな。

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昨日よりも今日、今日よりも明日、人生は終わりなきドラマである! Tokyoのnorth sideを中心に活動するRamen geekなロバオです。毒にも薬にもならないことをポツリポツリと呟きます。
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