小田原おでん本店
2026年07月12日 19:00
『小田原おでん本店』

いろいろと訳アリで金曜日は小田原入り。せっかくなので夕飯は地元
の名物を味わおうと以前から気になっていたこちらのお店を予約した。
予約は金曜日の18時から。風情ある入口を抜けて店内へと進んでいき、
江戸時代に使われていたまな板で作られたというカウンター席に案内
された。初訪問という事でメニューの説明を受けたら、移動で乾いた
喉を潤すべく生ビールをお願いする。

グラスを目線の高さに持ち上げて心の中で今週もお疲れちゃーんっと
呟く。卓上には三種類の薬味が入った皿が置かれており、小田原特産
の“梅みそ”を添えるのが小田原流らしい。種類豊富なため「おまかせ」
という選択肢もあったが、気になるタネを中心にお願いしてみた。

まずはお馴染みなところから。個人的にはKing of おでんな立ち位置
の大根。箸でスッと切れるが荷崩れしておらず味が染み染み。籠清の
小田原なるとは一般的なナルトとは一線を画すものでプリっとした
食感が堪らない。いわしだんごは骨ごと叩いたいわしに切り昆布が
入ったもので鰯の旨味を余すことなく味わえる。ちなみにおでんの
出汁は昆布・鰹・塩だけの上品なもので、おでん種から溶け出した
旨味が重なり、奥深い一杯に仕上がっている。

箸休めにはいか塩辛を。生臭さはなくて適度な塩味で酒がススム君。


やはりおでんといえば日本酒でしょう。ということでこの日は神奈川
の地酒の“丹波山”と“松みどり”を選択する。おでんの繊細な味わいを
引き立てる。


変わりおでんの中から選んだのは「福しゅうまい」。高級魚であるふく
のすり身をベースにシュウマイの皮で包み込んで蒸しあげ自慢の出汁
で仕上げた一品。なめらかな舌触りと上品な旨味が広がり自然と笑み
がこぼれる。

いろいろと訳アリで金曜日は小田原入り。せっかくなので夕飯は地元
の名物を味わおうと以前から気になっていたこちらのお店を予約した。
予約は金曜日の18時から。風情ある入口を抜けて店内へと進んでいき、
江戸時代に使われていたまな板で作られたというカウンター席に案内
された。初訪問という事でメニューの説明を受けたら、移動で乾いた
喉を潤すべく生ビールをお願いする。

グラスを目線の高さに持ち上げて心の中で今週もお疲れちゃーんっと
呟く。卓上には三種類の薬味が入った皿が置かれており、小田原特産
の“梅みそ”を添えるのが小田原流らしい。種類豊富なため「おまかせ」
という選択肢もあったが、気になるタネを中心にお願いしてみた。

まずはお馴染みなところから。個人的にはKing of おでんな立ち位置
の大根。箸でスッと切れるが荷崩れしておらず味が染み染み。籠清の
小田原なるとは一般的なナルトとは一線を画すものでプリっとした
食感が堪らない。いわしだんごは骨ごと叩いたいわしに切り昆布が
入ったもので鰯の旨味を余すことなく味わえる。ちなみにおでんの
出汁は昆布・鰹・塩だけの上品なもので、おでん種から溶け出した
旨味が重なり、奥深い一杯に仕上がっている。

箸休めにはいか塩辛を。生臭さはなくて適度な塩味で酒がススム君。

時間をかけて仕込まれた牛すじはあっさりした出汁とは対照的な濃厚
な味わい。しっかりと味が染み込み、噛むほどに肉の旨味が口の中へ
広がっていく。
な味わい。しっかりと味が染み込み、噛むほどに肉の旨味が口の中へ
広がっていく。

やはりおでんといえば日本酒でしょう。ということでこの日は神奈川
の地酒の“丹波山”と“松みどり”を選択する。おでんの繊細な味わいを
引き立てる。

まだまだお腹に余裕があったので追加注文。こんにゃくも外せぬ一品
でブリンブリンとした弾力ある食感が心地よい。シンプルだからこそ
出汁の旨味がダイレクトに伝わる。小ぶりながら肉の旨味を閉じ込め
たソーセージも存在感を放っている。
でブリンブリンとした弾力ある食感が心地よい。シンプルだからこそ
出汁の旨味がダイレクトに伝わる。小ぶりながら肉の旨味を閉じ込め
たソーセージも存在感を放っている。

変わりおでんの中から選んだのは「福しゅうまい」。高級魚であるふく
のすり身をベースにシュウマイの皮で包み込んで蒸しあげ自慢の出汁
で仕上げた一品。なめらかな舌触りと上品な旨味が広がり自然と笑み
がこぼれる。
まだまだ気になる種や〆のご飯ものもあったが小田原の夜はこれから。
ということで今回はこれにて終了で続きはまた次の機会に持ち越しだ。
ということで今回はこれにて終了で続きはまた次の機会に持ち越しだ。










