2011年04月22日 18:00

『火風鼎』 
火風鼎 外観




あの、白河ラーメンの名店の一つとして挙げられる『火風鼎』が昨年、
初の支店を東京進出という形で成し遂げて、話題を呼びましたが、
今度は3号店をなんと、表参道!という非常に都会でモダンな場所に
出店させました。
ちょうどこの週末には福島のお店に行く予定となっていたので、
折角なのでその前にお邪魔してみます。

到着は11時50分、店頭には6人の待ち客の姿があり、その後に接続します。
待つこと10分で入口右側に設置された食券機の前まで進み、
火風鼎 食券機




今回はお店おすすめの「チャーシューワンタンメン」を購入します。
すぐに案内されて座った席は、カウンター端の一つだけ飛び出した特等席?
ともいえる2番席で、調理の様子を眺めつつ、待つこと10分で提供されました。
火風鼎 チャーシューワンタンメン




鶏ガラと豚骨の出汁をカエシの醤油で一つに纏め上げたスープは
昔のウイスキーのCMではないが、余分なものは「何も足さない、何も引かない」
という潔さも感じさせるもので、どの世代からも受け入れられそうです。
合せる麺はスープが絡みやすい自家製の縮じれある中太麺。
具はメンマ、ネギ、チャーシュー、ワンタンと見た目は至ってシンプルだが、
チュルンとした喉越しの良いワンタンに、お店自慢のしっとり感があり、
ムチッとした弾力のチャーシューが堪りません。

調理を眺めていて気が付いたのは、お湯で温められた丼にスープを注ぎ、
茹で上がった麺がよそわれた後、一瞬の間が空いてからワンタンが鍋で
泳がされる。
盛り付けはそのワンタンが茹で上がった後から始まるので、スープが丼に
注がれてからは少し時間が経過している。
その間にスープが冷めてしまうのでは?と気になったが、提供された一杯は
最初に器を温めていたこともあってか丁度いい温度を保っていた。
それどころか少し時間を置くことによって丼の中で麺とスープが馴染んで、
具、麺、スープのバランスが取れていたので、計算された調理なのでしょう。
箸の動きも止まることなく食べ進め、気付けば綺麗に完食していた。

普段夜には来ない場所だが、都合をつけてなんとか夜のメニューも
食べに来たい。

住 所  東京都港区南青山3丁目13−20 青山TIMビル 
定休日  未定
駐車場  コインパーキング 30分200円~ 
会 計  食券制  


2011年04月21日 18:00

『麺屋 一燈』 

昨年6月の開店以来、自慢の鶏白湯にて多くの人々に美味いラーメンを
提供して、あっと言う間に人気店の仲間入りを果たした「麺屋一燈」ですが、
なんと、平成23年4月21日から池袋西武本店7階催事場にて開催される
『第10回全国味の逸品会』に、イートインコーナーの目玉として出店するとの
情報をキャッチしたので、初日に早速お邪魔してみることに。

到着は11時20分、平日の昼前という事もあってか並びは10人程、
列の進みも早く、約10分には券売所まで進み、
麺屋一燈 メニュー








今回は「特製(塩)芳醇香味そば」を購入しました。
そのままの流れで会場内の席に案内され着席、
提供はその12分後。
麺屋一燈 特製(塩)芳醇香味そば




スープはもっと鶏白湯特有のトロミと甘味が強いものと勝手に想像してましたが、
鶏の旨味と油分をじっくりと抽出したスープはコクがありながら後味はすっきり、
という非常に上品なスープに仕上がっております。
具は鶏と豚の2種類のチャーシュー、ホウレン草、メンマに味玉、海苔が添えられる。
合せる麺はストレートの細麺でスープとのバランスが良く、箸が進みます。
なお、お店の売りの一つになっている【真空低温調理】にて仕込まれた
チャーシューは、流石にデパート催事場での営業で、様々な層のお客さんが
訪れる事を考慮してか、今回は通常お店で提供している品より熱を通した
仕上がりのようです。
だが、このチャーシューも柔らかく、肉の旨味が閉じ込められて美味しいです。
2/3ほど食べた辺りで別皿で提供された豆板醤の辛みが加わったニンニクと
海老の風味の“香味ジャンダレ”を少しずつ垂らしてみる。
あっさりとしたスープの表情に変化が生じて、更に食欲増進を促され、
気付けばスープも全て飲み干して完食していた。

これは行列も覚悟で新小岩の実店舗にも再訪しないといけないな。

住 所  東京都豊島区南池袋1-28-1 7階催事場 
会 期  平成23年4月21日~28日 
駐車場  2000円以上の買い物で90分無料 
会 計  食券制

2011年04月20日 18:00

『自然洞 麺舗』 
自然洞 外観




先日「醤五郎」での一杯を味わった際、本流にあたるこちらのお店にも
久々に訪問しなければと思ったが、その気持ちが変わらない早めに
お邪魔してみることに。

到着は13時10分、まずは入口右側に設置された食券機にて、
自然洞 食券機




「自然洞ラーメン 白」「大盛り」「味付玉子」を購入して席に着きます。
提供は10分後、
自然洞 白ラーメン




鶏や豚の動物系に乾物などの魚介を加えたスープはカエシの茶色が
薄っすらと出ていますが、非常に透明度が高く、見た目からして
キレのいいスープだというのが判ります。
また、表面に浮かんだ油がスープにコクをプラスし、奥行きを出しているので、
すっきりの一辺倒ではなく、最後まで飽きずに楽しむことが出来ます。

具はスープの熱で溶けてしまいそうなチャーシュー片、ホウレン草、海苔、
細切りながらしっかりとした食感のメンマ、見ため以上に味が染みた味玉が
乗せられる。
そこに合せるのは柔らかな食感の中細麺で、スープのまろやかさを
更に引き立てます。
全体のバランスが取れており、気付けば丼から目を離すことなく、
一気にスープまで飲み干し、完食していた。

つけ麺もすぐに食べに行かなければ。

住 所  埼玉県さいたま市浦和区北浦和1-21-13 
定休日  日曜、第2・4土曜日 
駐車場  コインパーキング 40分200円~ 
会 計  食券制 

2011年04月18日 18:00

『らーめん 三獣使』 
三獣使 外観




三鷹にあった「新源地」が移転と共に店名を変えて新たなスタートを切りました。
なかなか夜には訪れることが出来ない場所なので、唯一昼営業を行っている
日曜日にお邪魔してみることに。
なお、三鷹時代からの【曜日でスープが変わるお店】というコンセプトは
引き継いでいるようで、この日は“牛のスープ”での営業でした。

到着は12時50分、まずは入口左側に設置された食券機にて、
三獣使 食券機




「牛ラーメン」と「焙りチャーシュー丼」を購入し、入口横に置かれた丸椅子で
順番を待ちます。
店内は豚骨スープの所謂【臭旨・クサウマ】な香りとは異なる独特な匂いが
漂っており、期待と不安が交差します。
5分後に席が空き着席、一巡は2人前と丁寧な調理の為に提供は少し時間が
掛かった18分後、
三獣使 牛ラーメン




牛骨を強火で炊いたと思われるトロミと濁りのあるスープの正直な意見は
これは食べ手を選びそう・・っと言うか地元の一般のお客さんはもちろんだが、
ラーメンを食べ慣れている人でも意見も分かれそうだ。
下処理が上手くなかったのか牛特有の旨味ではなくアクが強すぎて、
匂いもそうだが後味になんとも言えないエグミとオイリーさが口に残る。
個人的にはちょっと相性が悪かったようで珍しく残してしまった。
三獣使 焙りチャーシュー丼




こちらは表面を焙って香ばしい刻みチャーシューにネギと海苔のシンプルな丼。

牛はインパクトが強烈すぎたのでもう十分、と感じたが鶏と豚はどんな一杯に
仕上がっているかは少し気になるところだ。

住 所  東京都練馬区下石神井4-12-10 
定休日  月曜日 
駐車場  パーキングメーター 60分300円、その他多数 
会 計  食券制 

2011年04月17日 18:05

『スパゲティストア カルボ』
カルボ 外観




「ジャポネ」や「リトル小岩井」などに代表されるガッツリ系のパスタ、
いわゆる【ロメスパ】が味わえるお店で、昨年11月に開店してから
一度はお邪魔しなくては、と注目していたお店です。

訪れたのは土曜の13時20分、まずは店舗外の入口右側に設置された
食券機を眺めます。
一番上の段には店名にもなっている「カルボ」のボタンが並んでいる。
通常であれば初回ということもあり、お店一押しのメニューといえるそちらを
選択するところだが、店頭に置かれた看板の【1日30食限定】の文字に
惹かれてしまい、
カルボ 食券機




今回は“今月のスパゲティ”のポップが貼られた
「豚肉と春キャベツの中華風スパゲティ」のボタンをポチっと押します。
店内へ進み、着席して食券を渡すと麺の量(並300g、大500gは同一価格)を
尋ねられたので「大盛りでお願いします」と告げる。
ピーク時間を過ぎていたこともあるが、手際のよい調理で提供も早くて
4分に登場しました。
カルボ 4月の限定




モチッとした食感の太麺に合せられる具は豚バラ肉、春キャベツ、ピーマン、
ニンニクの芽、玉ねぎで、オイスターソースがベースの調味料と加えた
トウバンジャンの辛さによって味が引き締められる。
中華風なので焼きそばを食べている?というような錯覚にも陥るが、
やはりロメスパの最大の特徴とも言えるアルデンテなど何処吹く風と
言わんばかりに柔らかく茹でられた太麺によって違いを感じさせる。

Q「これはパスタですか?」
A「いいえスパゲティです!」

昭和生まれには堪らない一品、近くに寄った際はまた訪問してみたい。

スパゲッティストア カルボ ( 浅草(つくばEXP) / パスタ )
★★★☆☆3.0
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昨日よりも今日、今日よりも明日、人生は終わりなきドラマである! Tokyoのnorth sideを中心に活動するRamen geekなロバオです。毒にも薬にもならないことをポツリポツリと呟きます。
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