2013年03月12日 10:00

『第4回ぼぶ亭』 

嬉しいことに今年も案内をいただいて、参加させてもらうことが出来ました。
せっかくなのでシャッター待ちも考えたが、残念ながらこの日は土曜出勤日。
だが、少しでも早くお邪魔したいと考えていたので、昼を廻ったあたりから
時計を眺めて、ソワソワしながら会社を飛び出す準備を整える。

ようやく終業時間を迎えて会社を飛び出そうとしたその瞬間、
何故か一日中沈黙を貫いていた筈の電話が急に鳴り響く。

うう、あんまりだ。こんな時に限ってなんだか長引きそうな話とは・・・。
なんとか話を纏めて予定時刻より大分経過してようやく新宿へと出発した。
新宿駅到着。地下通路を颯爽とダッシュで駆け抜けてお店に向かうはず
だったが・・・

いやー、慣れない場所はダメですね。ちょっと迷った末、結局判らず一旦地上
に出てからようやく目的地の野村ビルを発見となったので、やはりここでも
痛恨のタイムロスをしてしまった。
ぼぶ亭 (1)




そんなこともありようやく会場となる「元祖札幌や」に到着したのは18時50分。
2/3だけ開かれたシャッターには一夜限りのプレミアラーメンが食べられる
合図ともいえる【ぼぶ亭】の案内が掲げられていた。
ぼぶ亭 (2)




会場内からはラーメンマニア達の熱気と煮干しの香り?が漂っています。
まずは素敵なお嬢様に生ビールをお願いして、渇いた喉を潤します。
ぼぶ亭 (3)




ほほう、手羽中とごぼうの煮込みのお通しまで付くとは何とも本格的ですね。
ぼぶ亭 (4)ぼぶ亭 (5)




他にも柔らかな煮豚と一度は行ってみたい「まさ吉」公認のポテサラまであり、
これは堪らんですばい!お替りしたかったな。
ぼぶ亭 (6)




お酒と話も進みますが、ここらでメインのラーメンをお願いします。
今回のテーマは非常に興味深い「トマト煮干しそば」とのことです。
やはりしっかりとポイントを抑えてラーメンマニアの好みをついてきます。
鶏と煮干のベースに口当たりの良いトマトジュースを加えるとは考えましたね。
具も生海苔トースト、万能ねぎ、煮豚(裏メニュー笑)とここにも独創性がある。
ぼぶ亭 (7)




合せる麺はストレートな低加水細麺で、スープとの相性も抜群です。
しまった!夢中で食べていので、追い飯の存在に気が付かなかった。
気付くのが遅く、スープを一滴も残らず完食してしまったのが悔やまれる。

それにしても楽しいですね~。店内を見渡せば皆笑顔でグラスを傾けている。
ぼぶ亭 (8)ぼぶ亭 (9)




話に夢中になっていたら、いつしか時間はラストオーダーを過ぎたようで、
後で頼もうと思っていた汁なし麺をお願いし忘れてしまった。
う~んこっちも美味しそうだったので食べたかったな。
あっという間に終了時間となり、後ろ髪引かれる思いでお店を後にした。

とても楽しい一夜だった。また次回も参加させてもらいたい。

2013年03月09日 19:00

『麺処 晴』 
麺処 晴 外観




昨年の7月に開店してから気になっていたお店だが、ちょっと行動範囲から
外れた場所ということで後回しにしていたが、中々評判のお店のようなので、
ここは仕事をコソッと抜け出して、中華そばを食べに入谷へと車を走らせる
訪問したのは平日の12時ジャスト。店頭には並びがなくて一安心と思いきや、
店内へと踏み入れば客席はやはり満席、窓際には待ち客5人の姿があった。
やはり人気店のようだ、まずは入口右側に設置された券売機を眺めます。
麺処 晴 券売機




もしかしたらお勧めはつけ麺かな?上の2段はつけ麺のボタンが並んでおり、
興味を惹かれるも、今回はブレずにお目当てである「中華そば」を購入する。
程なく席が空いて着席、提供は入店から17分後でした。
麺処 晴 中華そば




目の前に置かれた丼からは何とも美味しそうな雰囲気が醸し出されている。
琥珀色した清湯スープは、見た目同様に非常にクリアで雑味のない味わい
だが、想像以上に鶏と鯵煮干の均衡が取れた強い旨みが口の中に広がる。
具は低温調理されたチャーシュー、程よいザクッと感を残した穂先メンマ、
そして刻みネギというシンプルな構成ですが、そのチャーシューとメンマの
どちらもが秀逸な出来栄えで、これだけでも食べに行く価値がありそうだ。
今回はノーマルの中華そばだったが、それでも各2つ入っていたのは嬉しい。
麺処 晴 麺




合せる麺は煮干し系スープにはもはや定番ともいえる低加水の中細麺で、
パツンとした食感と小麦の風味の両方が楽しめる相性抜群な麺です。
ハハハ、こりゃ旨いや、こぼれるニヤケを抑えながら一気に完食となった。

平成のネオスタンダードともいえる鶏煮干しな一杯、人気があるのも納得です。
つけ麺はもちろん気になるが、次回はもう一度中華そばを味わってみたい。

住 所   東京都台東区下谷1-11-7
定休日  土曜日 
駐車場  コインパーキング 15分100円~ 
会 計  食券制   

2013年03月08日 19:00

『幸先(さいさき)』 
幸先 外観




どこの市場にも安くてウマいお店が存在しますが、その中にはラーメン店が
含まれていることも結構あるので、市場は以外な穴場ポイントと言えそうです。
この日訪れた川越にも市場があり、その中にラーメン店があるという情報を
見つけたので、近くでの仕事の合間に立ち寄ることにしてみた。

訪問は平日の13時。時間的に市場関係者の多くは帰ったのか、場内は人影も
疎らで、こちらの店内もお客さんが2名とゆったりとした空気が漂っていた。
まずは店内中央に置かれた券売機を眺めて、いつものように暫し考え込む。
幸先 券売機




幾分か暖かくなってきたのでつけ麺のボタンを押しかけたが、甘いスープという
案内にちょっと躊躇して、ボタンを押す手が止まって、またまた悩んでしまう。
だが、こんな時こそ左上の法則に従い、そこに配置されていた「ラーメン」と
「味付玉子」のボタンをポチっと押して、ようやくカウンター席へと進みます。
待つこと5分で提供されたのがこちら。
幸先 味玉ラーメン




軽いトロミのついたスープは豚骨、鶏ガラ、モミジなどの動物系に、数種類の
節から採った魚介系出汁を組み合わせた定番ともいえる魚介豚骨で、程よい
甘味と後味として口に広がる生姜のすっきり感によって箸の動きを進めます。
なお、あっさりとの差は魚介出汁の割合とのことで、麺も細目になるようです。
具は柔らかなチャーシュー、メンマ、味玉、薬味のネギに海苔が添えられて
いたが、ちょっと寂しい見た目なので彩りの野菜が欲しいところだ。
幸先 麺




合せる麺は店先に出ていた幟によると菅野製麺所製の「乱切り麺」という
ものが使用されているようで、3種類の異なる太さの麺が混ざっており、
スープの持ち上げの良さと弾力の違いが楽しいです。
サクッと完食。さすがに400gの大盛は無理そうなので中盛があるといいな。

食後に少しだけ話を聞かせてもらったが、これまでの経験も活かしつつも、
スープや麺にも手を加えて色々と改良を重ねているようです。
そいうえば店を出てから気が付いたが、店先にはシートが被せられた製麺機
のような機械が置かれていたが、もしや今後は自家製麺に変更するのかな?

つけ麺のベースはラーメンと同様の魚介豚骨とのことで、危惧された甘さは
大勝軒よりは控え目と言っていたので、次回はやはりつけ麺を頼んでみよう。

住 所  埼玉県川越市大字大袋650番地 
定休日  埼玉川越総合地方卸売市場の休場日に準ずる 
駐車場  あり 
会 計  食券制 

2013年03月07日 19:00

『蒙古タンメン 中本 本店』 
中本 外観




この日も気になる新店に向かっていたが、中本の前を通過すると並び無し
だったので予定を変更。ダメですね、いつものように捕獲されてしまった。
訪問は12時30分、まずは店内中央に置かれた券売機をジッと眺める。
この日の限定は冷し味噌野菜で、ちょっと心が揺さぶられるものの、
中本 券売機




今回は久々に「湯麺」と「3/4蒙古丼」を購入して、カウンター席へと進みます。
まずは4分後、いつものように前菜代わりのこちらから提供された。
中本 4分の3蒙古丼




味が染みこみクタっとした野菜、辛みのついた豚肉、ドロリとした麻婆、
そしてスライス玉子、これをこぼさぬようにかき混ぜて口へと運べは、
その程よい辛みの刺激によって次の一品へと進む準備も万端となる。
そして4分程経過した時に今回のメインである湯麺の登場です。
中本 湯麺




こちらの一品は注文を受けてからその都度調理が開始されます。
まずは中華鍋で野菜の芯を少し残す位に炒めて、そこに豚骨などの動物系
スープを加えて味を全体に馴染ませます。
やや塩気を強めに効かせることにより、野菜の甘味が引き立てられます。
いつもの鮮やかな赤色とは打って変わって目に優しい緑色が丼を飾ります。
慣れ親しんだ“からうま”な一杯もいいが、時にはさっぱりとした野菜を食べた
い時もあるので、このメニューの存在は以外に重宝するかもしれません。
中本 麺




合せる麺はモッチリとした中太麺で、シャキっとした野菜との食感の違いが
楽しめます。
あっという間に完食、これなら3/4ではなく半蒙古丼でも食べれたかも。

今度はちょっと欲張って3/4蒙古丼と湯麺の野菜大盛にしてみようかな。

住 所  東京都板橋区桜川3-5-1 
定休日  無休 
駐車場  コインパーキング 30分100円~ 
会 計  食券制 

2013年03月06日 19:05

『らーめん タンポポ』 
らーめんタンポポ 外観




生姜が効いた一杯を堪能して、そろそろ仕事に戻ろうと時間を確認すると、
次の予定まで少し余裕があったので、折角なので移動途中にあるこちらの
新店にも寄り道していくことにした。
訪問は平日の13時5分。大きな引き戸を開けてカウンター席に腰を下ろす。
メニュー札を眺めて、“あっさり”か“こってり”どちらにするか少し悩んだが、
らーめんタンポポ メニュー




やはり商品名に店名が入った「タンポポらーめん」をお願いすることにした。
サービスで出されたルイボスティーを飲みながら待つこと5分で提供された。
らーめんタンポポ あっさりラーメン




勝手な想像でしじみ汁のように淡い白色した澄んだスープと思っていたが、
スープは以外にも動物系の旨みと香味油が前面に出ている一杯です。
ですが主役のしじみも決して黙っているわけではなく、陰でしっかりと主張して
おり、スープを飲んだ後にはしっかりとしじみの旨みが余韻として残ります。
具はホロホロっと崩れるチャーシュー、メンマ、海苔にネギと至ってシンプル。
らーめんタンポポ  麺




合せる麺は軽い縮じれのついた中細麺で、スープとの絡みも良好です。
この日の夜に控えた飲み会のためにスープも飲み干し綺麗に完食となった。

ほっこり こってりという「とりまみれらーめん」もやはり気になるところだ。

住 所  東京都荒川区荒川6-53-11 
定休日  未定 
駐車場  コインパーキング30分100円~ 
会 計  食後清算 

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昨日よりも今日、今日よりも明日、人生は終わりなきドラマである! Tokyoのnorth sideを中心に活動するRamen geekなロバオです。毒にも薬にもならないことをポツリポツリと呟きます。
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遊湯自適な生活が送りたい。

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