2013年03月29日 19:00

『キッチン・オージースパイス』 
オージースパイス 外観




大分春らしい気候になってきたので、週末を利用して那須に遊びに出掛けた。
現地に到着したのはちょうど昼時だったので、この日のランチは以前から
気になっており、お邪魔する機会を窺っていたこちらのお店でいただきます。
扉を開いて店内へと進むとそこには優しい笑顔で奥様が出迎えてくれました。
店内中央にある大きな暖炉を横目に奥へと進み、窓際の席へと案内される。
ここから運転は嫁に任せて、まずはVB(VICTORA VITTER)で喉を湿らす。
オージースパイス メニュー (1)オージースパイス メニュー (2)




もちろん西洋料理が一番のおススメだが、更なるスペシャリテがパーコー麺の
ようで、今回は嫁がそちらをオーダーし、自分はロールキャベツをお願いした。
オージースパイス ロールキャベツ (2)




タジン鍋で煮込まれたロールキャベツは非常に熱々で火傷に注意です。
とろけるように柔らかくなったキャベツに包まれているのはギュッと中身が
詰まった挽肉で、その内側には肉汁をしっかりと閉じ込めています。
パプリカ風味のトマトソースはとてもシンプルですが、肉の旨みと野菜の
甘味を更に引き立ててくれます。
オージースパイス パーコー麺




そしてパーコー麺は「東京ヒルトンホテル(キャピトル東急の前身)」で
修得したもので、盛り付けもやはり現在も同ホテルにあるORIGAMIで
提供されているものと同様な盛り付けです。
豚骨と鶏ガラそして野菜から取ったスープはあっさりとしてクリアな飲み口で、
非常に引き込まれる味わいです。
那須三元豚を使用した排骨は表面はカリッと噛めばジューシーな肉のエキスが
ジュワっと口の中に広がります。
時間の経過と共に衣にはスープが染みこんでしっとりとし、スープには衣の
油が溶け出してコクが生まれて何ともいい塩梅に変化していきます。
オージースパイス 麺




合せる麺は喉越しの良さとコシのある中細麺で、表面についた軽い縮じれ
のお陰でスープとの絡みも抜群です。
一口だけの約束であったが、箸が止まらずに結構な量をガッツいて食べて
しまい、嫁に怒られてようやく箸を置いた。

会計時に話をさせてもらったが、結構おしゃべりが好きなご夫婦のようです。
シドニーでの生活を色々と聞きたかったので、次回那須を訪問する際は
ディナータイムにお邪魔して、手が空いていればもう少し話を聞いてみたい。


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2013年03月28日 19:10

『自家製麺 ほうきぼし』 
ほうきぼし 外観




普段あまり訪れるチャンスが少ない神田に出てきているので、折角なので
やはり開店情報を知ってから気になっていたこちらにも寄り道していきます。
先ほどのお店から約5分歩いて到着したのは12時10分。
暖簾を潜ってカウンター席に腰を下ろし、まずはメニュー表を眺めます。
ほうきぼし メニュー (1)ほうきぼし メニュー (2)




メインの汁なしは赤羽店で食べてことがあるので、今回は「雪のたんたん」を
お願いすることにしました。
待つこと7分で提供されたのがこちら。
ほうきぼし 雪のたんたん




スープは風味がいいマイルドな胡麻のペーストと豆乳が見事に融合した
クリーミーな飲み口ですが、その後味にはお店の自慢ともいえる山椒など
数種を配合した香辛料の程よい辛さと心地よい痺れがフッと広がります。
具はしっかり味付けされた肉味噌、パリッとした食感の揚げ麺、小松菜、
ナッツ、刻みネギ、ちょっと珍しいところでトマトが乗せられていたが、
結構合っていたのでサラダ感覚のトッピングがあっても面白いかも。
ほうきぼし 麺




合せる麺は自家製のモチモチっとした食感が楽しめる太麺で、
スープとの相性も良好なので箸の動きも軽やかに進みます。
連食だったにも関わらずあっという間に麺は消え去り、最後はサービスの
ライスにまで手を伸ばして、ライス割も楽しんでようやく蓮華を置いた。

好みの味だったので、久しぶりに赤羽のお店にもお邪魔してみよう。

住 所  東京都千代田区内神田3-19-9 
定休日  不定休 
駐車場  パーキングメーター60分300円、その他多数 
会 計  食後清算  

『麺や そめいよしの』 
そめいよしの 外観




仕事の関係で神田地区を訪れる機会があったので、この日のランチ時間を
利用して、リストアップしている気になる新店を廻ってみることにした。
訪問は平日の11時50分、まずは入口左側に設置された券売機を眺め、
そめいよしの 券売機




お店の基本と思われる「しょうゆラーメン」を購入して、カウンター席に座る。
待つこと4分で登場したのがこちら。
そめいよしの しょうゆラーメン




ベースとなっているのは鶏ガラなどの動物系に少し多めの配分で魚介系出汁
を効かせることによってさっぱりとした飲み口に仕上げられたスープですが、
そこに加えられた香味油がアクセントとなってしっかりとした輪郭を形成する。
具は表面を軽く炙ったチャーシュー、メンマ、玉子半分、刻み玉ねぎが浮かぶ。
そめいよしの 麺




合せる麺はフスマのようなものが練り込まれた細麺ですが、細いながらも
コシも感じられてスープとの相性も中々です。
スルスルっと完食となったので、これならご飯ものを頼めばよかったかな。

そういえばお店の2階は「すなっく吉野」となっていたが、こちらのお店とは
何か関連があるのだろうか?

住 所  東京都千代田区内神田1-18-2 
定休日  日曜・祝日 
駐車場  パーキングメーター60分300円、その他多数 
会 計  食券制 



2013年03月27日 19:10

『下頭橋ラーメン』 
下頭橋 外観




一時期よりは大幅に減ったが脳に刷り込まれている飲んだ後の背油の誘惑。
この日も宴席でワイン、ウイスキーから始まり、島酒に至るまでさんざんっぱら
飲み食いしたにも関わらずに、気付けばこちらのお店に寄り道していた。
下頭橋 メニュー




ただ、この日の自分はいつもとは異なり自制心が働いた(飲みが足りない?)
ようで、いつもの「ラーメン・スライス玉子」を「麺半分」でお願いしていた。
下頭橋 らーめん




濃厚な豚骨醤油に背油の雪がチャッチャと降り積もる。
まずはそこに胡椒をたっぷりと振って、丼の底に張られたカエシをよく混ぜる。
相変わらず一口食べれば過度な旨みが酔って鈍った舌に押し寄せてくる。
具は味が染みたバラチャーシューとメンマ、濃厚なスープを中和してくれる
スライス玉子、そして唯一の清涼感を与える刻みネギが乗せられる。
下頭橋 麺




合せる麺はモチっとした食感の中細麺で、やはりスープとの相性が抜群です。
サクッと完食、もちろんスープは飲みたい気持ちをグッと抑えて蓮華を置いた。

この時点では満足げに【今を生きる!明日のことは明日考えればいい】と
アウトロー的な発想をしつつ家路についたが、やっぱり翌朝に待っていた
のは激しい二日酔いと後悔の念が頭の中をガンガンと駆け巡る。
そろそろ年齢を考えて程々のしておかないと体が持たないな。

住 所  東京都板橋区常盤台3-10-3 
定休日  水曜日 
駐車場  コインパーキング 30分100円~ 
会 計  食後清算 

『中華蕎麦 瑞山』 
瑞山 外観




この日は朝霞に出来たお店に向かったのだが臨休に当たってしまったので、
急遽リカバリーとして思いついたのはこの地域でも評価が高いこちらでした。
訪問は平日の14時、まずは入口右側に置かれた食券機を眺め、
瑞山 券売機




「春キャベツの明太つけ麺」と「お昼のミニご飯」を購入します。
カウンター席に腰を下ろし、食券を渡すと麺の量(220gまたは300g)を
どちらにするか尋ねられたので、今回は300gでお願いしました。
提供は12分後。
瑞山 春キャベツ明太つけ




一瞬ベジポタかと見紛うような粘度の高いつけ汁は、鶏と豚の濃厚な動物系に
魚介という組み合わせだが、バランスがいいのでしつこさを感じさせません。
具は蕪、鶉の卵、玉ねぎ、鶏挽肉がつけ汁に沈み、そしてメインの柔らかな
春キャベツが明太子と共に麺に絡められる。
瑞山 麺




合わせる麺はツルツルシコシコな太麺で、明太がたっぷりと和えてあるので
つけ汁に浸けずにそのまま食べれるのことも可能なので、麺の風味を味わう
にもぴったりな一杯かもしれない。
ただ注意すべきは、つけ汁の粘度が高いのに加えて、明太子自体の塩気が
強く、つけ汁にドボンと潜らせてしまうとややしょっぱく感じてしまうので、
半分くらいに浸けて食べるのがベストでしょう。
瑞山 ミニご飯




ミニご飯は甘辛く味付けされた玉ねぎと牛筋が乗ったご飯ですが、
味もさることながら価格も手頃なので、サイドには外せない一品です。
あっという間に麺は消え去って、最後のスープ割も満喫して完食となった。

定期的に限定メニューが発表されるので、やはりマメにお邪魔しなければ。

住 所  埼玉県朝霞市本町2-8-15 
定休日  月曜日 
駐車場  あり 
会 計  食券制 


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昨日よりも今日、今日よりも明日、人生は終わりなきドラマである! Tokyoのnorth sideを中心に活動するRamen geekなロバオです。毒にも薬にもならないことをポツリポツリと呟きます。
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