2013年03月08日 19:00

幸先(さいさき)@南大塚

『幸先(さいさき)』 
幸先 外観




どこの市場にも安くてウマいお店が存在しますが、その中にはラーメン店が
含まれていることも結構あるので、市場は以外な穴場ポイントと言えそうです。
この日訪れた川越にも市場があり、その中にラーメン店があるという情報を
見つけたので、近くでの仕事の合間に立ち寄ることにしてみた。

訪問は平日の13時。時間的に市場関係者の多くは帰ったのか、場内は人影も
疎らで、こちらの店内もお客さんが2名とゆったりとした空気が漂っていた。
まずは店内中央に置かれた券売機を眺めて、いつものように暫し考え込む。
幸先 券売機




幾分か暖かくなってきたのでつけ麺のボタンを押しかけたが、甘いスープという
案内にちょっと躊躇して、ボタンを押す手が止まって、またまた悩んでしまう。
だが、こんな時こそ左上の法則に従い、そこに配置されていた「ラーメン」と
「味付玉子」のボタンをポチっと押して、ようやくカウンター席へと進みます。
待つこと5分で提供されたのがこちら。
幸先 味玉ラーメン




軽いトロミのついたスープは豚骨、鶏ガラ、モミジなどの動物系に、数種類の
節から採った魚介系出汁を組み合わせた定番ともいえる魚介豚骨で、程よい
甘味と後味として口に広がる生姜のすっきり感によって箸の動きを進めます。
なお、あっさりとの差は魚介出汁の割合とのことで、麺も細目になるようです。
具は柔らかなチャーシュー、メンマ、味玉、薬味のネギに海苔が添えられて
いたが、ちょっと寂しい見た目なので彩りの野菜が欲しいところだ。
幸先 麺




合せる麺は店先に出ていた幟によると菅野製麺所製の「乱切り麺」という
ものが使用されているようで、3種類の異なる太さの麺が混ざっており、
スープの持ち上げの良さと弾力の違いが楽しいです。
サクッと完食。さすがに400gの大盛は無理そうなので中盛があるといいな。

食後に少しだけ話を聞かせてもらったが、これまでの経験も活かしつつも、
スープや麺にも手を加えて色々と改良を重ねているようです。
そいうえば店を出てから気が付いたが、店先にはシートが被せられた製麺機
のような機械が置かれていたが、もしや今後は自家製麺に変更するのかな?

つけ麺のベースはラーメンと同様の魚介豚骨とのことで、危惧された甘さは
大勝軒よりは控え目と言っていたので、次回はやはりつけ麺を頼んでみよう。

住 所  埼玉県川越市大字大袋650番地 
定休日  埼玉川越総合地方卸売市場の休場日に準ずる 
駐車場  あり 
会 計  食券制 

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