元祖札幌や

2014年04月21日 19:00

『第5回ぼぶ亭』 
新宿の目




1970年後半。大ヒットした音楽はChicが歌う"Le Freak"(邦題 お洒落フリーク)。
2014年4月。新宿の目が見守る西新宿高層ビル群の野村ビル地下一階にある
「元祖札幌や」に集結したのはラーメンに目が無い"Ra Freak"(拉フリーク)な面々。
そんなディープな人々が楽しみにしている会に今年も参加することが出来ました!
ぼぶ亭 看板




店頭には宴の開催を告げる『ぼぶ亭』の看板が掲げられており、暖簾を潜って
今宵の店主であるぼぶさんに挨拶を済ませて、カウンター席に腰を下ろします。
まずは前菜の中華風お粥で胃を整えて、冷えた生ビールをキュっと流し込む。
それにしても回数を重ねるごとにメニューが豊富で本格的になっていますね。
ちょっと出遅れたので直ぐに「ポテサラ・豚大根・極煮干そば」をお願いします。
ぼぶ亭 ポテサラ豚大根




まさ吉ポテトサラダfeat.ぼぶ寿司というここでしか食べれない夢のコラボ商品。
滑らかなポテサラの中でいぶりがっこの食感が良いアクセントになってます。
豚大根は味が染みた大根と柔らか角煮は堪らぬ旨さでビールが蒸発していく。
ぼぶ亭 極煮干そば




ここで真打登場。今年度のプレミアムな一杯は「極煮干そば」です。
メニューに記載された案内によるとスープは鶏ガラ、モミジ、豚肉3種、長ねぎ、
日高昆布、九十九里産煮干、鰹節からとった出汁に、やはり日高昆布と煮干、
そしてアンチョビを加えた醤油ダレを合わせたもので、煮干の持つ芳醇な旨みを
十分に味わえるもので、お世辞抜きに箸の動きが止まらない完成度の高い一杯。
具は肩ロースチャーシュー、メンマ、味玉半分、万能ネギ、オリジナリティーが光る
沁みこんにゃく、揚げ煮干という組み合わせ。
ぼぶ亭 麺




合せる麺は『ぼぶ亭』ではいつもバックアップをしてくれている『南京軒』特製の
軽い縮じれのついた低加水細麺で、やはりスープとの絡みと相性が抜群です。
丼から目を離すことなく食べ進め、あっという間にスープも飲み干し満喫した。
ただ、後で頼もうと思っていた「まぜそば」&「和え麺」も、今回も話に夢中に
なり過ぎて食べ損ねたのは心残りだ。

今回も楽しみました。店主のぼぶさん、皿洗い担当&補佐のばんじまるさん、
看板娘のaiさん、そして南京軒の社長さん、幹事Dさん、ありがとうございました。

2013年03月12日 10:00

『第4回ぼぶ亭』 

嬉しいことに今年も案内をいただいて、参加させてもらうことが出来ました。
せっかくなのでシャッター待ちも考えたが、残念ながらこの日は土曜出勤日。
だが、少しでも早くお邪魔したいと考えていたので、昼を廻ったあたりから
時計を眺めて、ソワソワしながら会社を飛び出す準備を整える。

ようやく終業時間を迎えて会社を飛び出そうとしたその瞬間、
何故か一日中沈黙を貫いていた筈の電話が急に鳴り響く。

うう、あんまりだ。こんな時に限ってなんだか長引きそうな話とは・・・。
なんとか話を纏めて予定時刻より大分経過してようやく新宿へと出発した。
新宿駅到着。地下通路を颯爽とダッシュで駆け抜けてお店に向かうはず
だったが・・・

いやー、慣れない場所はダメですね。ちょっと迷った末、結局判らず一旦地上
に出てからようやく目的地の野村ビルを発見となったので、やはりここでも
痛恨のタイムロスをしてしまった。
ぼぶ亭 (1)




そんなこともありようやく会場となる「元祖札幌や」に到着したのは18時50分。
2/3だけ開かれたシャッターには一夜限りのプレミアラーメンが食べられる
合図ともいえる【ぼぶ亭】の案内が掲げられていた。
ぼぶ亭 (2)




会場内からはラーメンマニア達の熱気と煮干しの香り?が漂っています。
まずは素敵なお嬢様に生ビールをお願いして、渇いた喉を潤します。
ぼぶ亭 (3)




ほほう、手羽中とごぼうの煮込みのお通しまで付くとは何とも本格的ですね。
ぼぶ亭 (4)ぼぶ亭 (5)




他にも柔らかな煮豚と一度は行ってみたい「まさ吉」公認のポテサラまであり、
これは堪らんですばい!お替りしたかったな。
ぼぶ亭 (6)




お酒と話も進みますが、ここらでメインのラーメンをお願いします。
今回のテーマは非常に興味深い「トマト煮干しそば」とのことです。
やはりしっかりとポイントを抑えてラーメンマニアの好みをついてきます。
鶏と煮干のベースに口当たりの良いトマトジュースを加えるとは考えましたね。
具も生海苔トースト、万能ねぎ、煮豚(裏メニュー笑)とここにも独創性がある。
ぼぶ亭 (7)




合せる麺はストレートな低加水細麺で、スープとの相性も抜群です。
しまった!夢中で食べていので、追い飯の存在に気が付かなかった。
気付くのが遅く、スープを一滴も残らず完食してしまったのが悔やまれる。

それにしても楽しいですね~。店内を見渡せば皆笑顔でグラスを傾けている。
ぼぶ亭 (8)ぼぶ亭 (9)




話に夢中になっていたら、いつしか時間はラストオーダーを過ぎたようで、
後で頼もうと思っていた汁なし麺をお願いし忘れてしまった。
う~んこっちも美味しそうだったので食べたかったな。
あっという間に終了時間となり、後ろ髪引かれる思いでお店を後にした。

とても楽しい一夜だった。また次回も参加させてもらいたい。

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昨日よりも今日、今日よりも明日、人生は終わりなきドラマである! Tokyoのnorth sideを中心に活動するRamen geekなロバオです。毒にも薬にもならないことをポツリポツリと呟きます。
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