2020年12月

2020年12月26日 19:00

『渡なべ ~白河中華そば~』 
渡なべ 表札
年末年始は東京都知事のゆりっぺの言うことを素直に聴くのではなくて
訪問を予定していたラーメン店が休みなのに加えて、年越し寒波で大雪
の予報が出ていたので恒例の栃木入りを取りやめることにした。今年の
休みも結構長いのに何をして過ごそうか。そんな凹んだ状態を回復して
くれる限定情報を入手したので2020年ラストの土曜日は西早稲田にある
“渡なべ”にランチに出掛けてみた。到着は土曜の12時12分。店頭で5人が
順番待ちをしており、その最後尾に接続する。ゆっくりと列が進んでいき、
19分後にスタッフの方の案内に従って入口右側の券売機で食券購入となる。
渡なべ 券売機2
渡なべ 案内2
本日のプチ限定らーめんと銘打った商品は「白河中華そば」です。限定の
食券とチャーシューワンタンメンにアップグレード用に「500円」の食券
を購入して、カウンターの角の席に腰を下ろす。調理を眺めながら待つこ
と10分で提供されたのがこちら。
渡なべ 白河中華そば
テレポートして白河に移動しちゃったのかと錯覚するようなビジュアル。
それもその筈で今回の第二弾を作成するにあたり、再び白河の地に赴き
お店を回って研究を重ねたのに加えて、丼まで新調するという拘りよう。
表面に鶏油が浮かんだスープは鶏ガラと豚骨を丁寧に炊くことによって
生み出される雑味のないクリアなスープ。そこに鶏油とキレと円やかさ
を併せ持つカエシが合わさることでシンプルながら非常に後引く一杯の
完成となる。具は新たに導入された調理器具“吊るし焼き焼豚釜”で作った
スモーキーなモモとロース?に白河らしくカブリというチャーシューと
ワンタン、メンマ、ナルト、カイワレ、そして三角にカットした海苔と
いう組み合わせ。
渡なべ 手打ち麺
合わせる麺は八木製麺工場長が打ったモチプルな食感が楽しめる自家製
手打ち麺で表面に付いた縮れがスープをしっかり持ち上げる相性抜群の
麺です。スルスルっと軽快に啜っていき、あっという間にスープも飲み
干して綺麗に完食となった。

経験と研究により作り上げた一杯。やっぱり“渡なべスタイル”は凄いな。

住 所 東京都新宿区高田馬場2-1-4 
定休日 無休 
駐車場 パーキングメーター 60分300円、その他多数 
会 計 食券制

2020年12月25日 19:00

『中華そば 大和』 
大和 外観
メリークリスマス!...には無縁のオッサンなので通常通りの業務をこなし
ながらラーメンの新店巡りを挟み込む。向かった先は最寄駅からも離れた
“東久留米卸売市場協同組合”内に開店したこちらのお店にお邪魔してみた。
訪問は金曜の12時21分。調理場と立ち食いカウンター席の間に設置された
券売機をジッと眺めて考え込む。
大和 券売機
麺類は“煮干中華そば”の白と黒に“塩知床鶏中華そば”の3種類のようです。
今回はお店の基本商品と思われる「煮干し中華そば(白)」を購入して、
受付口で食券を手渡すと同時に番号札を預かる。
大和 案内
なお、そのタイミングで麺(ストレート麺 or ちぢれ麺)を選択します。
今回は「ちぢれ麺」をチョイス。待つこと5分で提供されたのがこちら。
大和 煮干中華そば白
ほう、シンプルでシュっとした顔してるね。案内によりますと使用されて
いるのは長崎県産と瀬戸内海産の片口鰯の煮干しをバランス良くブレンド
した一杯で動物系は不使用とのこと。その煮干しの旨みを引き出している
のが白醤油のようで、見た目からも判るようにあっさりとしてジンワリと
染み入る一杯です。具はホロっと崩れる柔らかチャーシュー、メンマ、
九条ねぎ、海苔という組み合わせ。
大和 麺
合わせる麺は煮干系では珍しい西山製麺から取り寄せているというツルプリ
な食感と喉越しが楽しめる中細麺で茹でる前に軽く手揉みして付いた縮れが
良い具合にスープを持ち上げます。スルスルっと軽快に啜っていき、あっと
いう間に完食となった。

食後に少し話を聞くと「塩知床鶏中華そば」は逆に煮干は不使用で知床鶏と
ホタテに昆布などの旨みを重ねた一杯らしい。なんとなく北海道っぽいな!
次回はそちらを頼んでみよう。

住 所 東京都東久留米市下里5-11-13 
定休日 日曜、水曜
駐車場 あり 
会 計 食券制

2020年12月23日 19:00

『自家製中華そば としおか』 
としおか 暖簾
今年の新店、今年のうちに!って言いたいところだが、平日に並んで食べる
時間が取れるこの日が最後になりそうだったので防寒対策をバッチリ施して
“としおか”に車を走らせる。訪問は水曜日の11時42分。店頭に出来た行列は
19人と結構な人数で一瞬怯むも初志貫徹で最後部に接続します。ゆっくりと
列が進んでいき、73分後に換気の為に開放された扉から店内へと進んでいき、
入口左側に設置された券売機で食券購入する。
としおか 券売機
残念ながらメンマは売切れだったが、今回も迷うことなく個人的定番商品
である「新・塩ラーメン(並・中)」と「チャーシュー(小)」の食券を
購入して、カウンター席に腰を下ろす。暫くするとご主人が食券を回収し
始めたので、その際に「並盛で!」と伝える。着席から14分経過した累計
87分後に提供されたのがこちら。
としおか 新塩ラーメン
うん、やっぱりいい顔してる。飾りっ気はないけど非常に惹きの強い表情です。
もはや説明不要の一杯は鶏ガラ・モミジ・豚足などの動物系にサバ節・煮干等
の魚介系を加えてじっくり煮込むことにより生み出される濃厚魚介豚骨スープ。
その旨みが詰まったスープをキリとしたシャープな塩タレが一つに纏め上げる。
具は適度な噛みごたえのチャーシュー、メンマ、ネギ、海苔、味玉という構成。
としおか 麺
合わせる麺はツルモチな食感と喉越しを併せ持った自家製の中太麺で
スープと抜群の相性を誇る。丼から目を離すことなく食べ進めていき、
あっという間にスープも飲み干し完食となった。

今年も無事にとしおか納め完了。来年もお世話になります。
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としおか 年末年始のお知らせ
年末年始のスケジュールが貼ってあったので参考までに載せておきます。

住 所 東京都新宿区弁天町20-102
定休日 日曜日  
駐車場 コインパーキング20分200円~ 
会 計 食券制

2020年12月21日 19:00

『ソラノイロ 池袋店』
ソラノイロ 外観2
週末麺活動...って呑気なことを言ってる場合じゃなさそうだが、デパ地下
で週末用のツマミを購入する前に軽く麺補給を挟み込みます。向かった先
は街の喧騒から少し離れた安全地帯?にある“ソラノイロ”にお邪魔します。
訪問は土曜の12時42分。暖簾を潜って店内へ進んでいき、まずは入口横に
置かれたアルコールで手指消毒してから隣の券売機で食券を購入します。
ソラノイロ 券売機麺類
ソラノイロ 券売機一品
ソラノイロ 限定メニュー
リニュアルを機にランチはツマミが大幅に減ってしまったが、塩だけでも
飲めるダメ人間なのでコレだけあれば上等すぎる位かなw。ということで
黒胡椒メンマと味玉にハイボールのボタンを3連射する。そしてメインに
選んだのはこの時期にピタリな味噌も気になったが、新たにメニュー入り
した「キノコのベジソバ」をチョイス。
ソラノイロ 黒胡椒メンマ味玉
胡麻油と黒胡椒でシンプルに味付されたメンマ。黄身がトロリな味玉は
軽く温め直してから提供される。空気が乾燥しているってこともあって
ハイボールがあっという間に消え去ったので早目に〆をお願いする。
ソラノイロ キノコのベジソバ
麹町でベジソバを一番最初に食べた時は随分と斬新なラーメンで驚いたが、
こちらもその当時をフラッシュバックさせるようなビジュアル。マッシュ
ルームの風味がふんわりと広がるスープは滑らかな口当たり。ベジソバと
銘打つだけあって使用されるのは豆乳と野菜がメインで動物系は不使用の
ようです。丼の中央にはマッシュルームで作ったオイルが垂らされており、
それを混ぜれば更に風味がアップしてキノコ好きには堪らない一杯へ進化
する。具は鶏チャーシュー、ズッキーニ、パプリカ、ミニトマト、水菜、
マッシュルームというヘルシーな組み合わせ。
ソラノイロ 麺2
合わせる麺はモチシコな食感が楽しめる椎茸パウダーを練り込んだという
平打ち麺でスープとの絡みと抜群の相性。スルスルっと軽快に啜っていき、
あっという間にスープも飲み干し綺麗に完食となった。

定番の“中華そば”は勿論だがオリジナリティー溢れる一杯もやはり旨いな。

住 所 東京都豊島区池袋2-22-5 
定休日 月曜日(祝日の場合営業で火曜日休み)
駐車場 パーキングメーター60分300円、その他多数
会 計 食券制 



2020年12月19日 19:00

『下頭橋ラーメン』 
下頭橋 外観
年末の花金だっていうのに飲みに行けない...。そんな鬱憤を少しでも解消
するために仕事上がりにガツンと濃いめの一杯を注入していくことにした。
向かった先は背脂の給油所であるこちらのお店。訪問は金曜日の18時43分。
暖簾を潜り店内へと進んでいき、厨房を囲うカウンター席に腰を下ろす。
下頭橋 メニュー
厨房で調理中のマスターと目が合ったタイミングで個人的定番商品である
「ラーメン・スライス玉子入りのネギ多めで!」をお願いする。以前なら
缶チューハイがあったけど現在は販売休止しているので漫画を読みながら
大人しく待つ。いつものように“せあぶらをふる”音を聞きながら待つこと
6分で提供されたのがこちら。
下頭橋 ラーメンスライス玉子
マニアには堪らない丼を覆いつくす背脂。この画だけで麺が喰えそうだw。
いつものように胡椒をたっぷりと振りかけてから丼の底に張られたかえしと
スープが混ざるように天地返しで軽く撹拌する。豚の旨みと甘みが溶け出た
ガツンと濃厚で中毒性の高い豚骨醤油ラーメンです。具はスープの熱で徐々
に柔らかくなっていくバラチャーシュー、しっかりと味の染みたメンマ、
箸休めとして活躍するスライス玉子、そして背油の重さを少しだけ中和して
くれる刻みネギという組み合わせ。
下頭橋 麺
合せる麺はお馴染みのつるや製麺の中細麺で、スープとの絡みと抜群の相性。
スルスルと軽快に啜っていき、スープを飲みたい気持ちをグッと抑えて完食。

メニュー表の横に年末年始の休みが貼ってあった。来年の営業は1月1日から
のようだ。背脂好きだけどさすがにそんな猛者にはなれないかな。

住 所 東京都板橋区常盤台3-10-3 
定休日 水曜日、木曜日 
駐車場 コインパーキング 30分100円~ 
会 計 食後清算  

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昨日よりも今日、今日よりも明日、人生は終わりなきドラマである! Tokyoのnorth sideを中心に活動するRamen geekなロバオです。毒にも薬にもならないことをポツリポツリと呟きます。
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