2017年04月

2017年04月09日 19:05

『麺彩房 中野本店』 
麺彩房 外観
沼袋で迎えたランチタイム。新井薬師で近日開店予定のお店の偵察に向かうも、
シャッターは固く閉ざされており情報収集は空振りに終わった。まあ、想定内の
出来事なので、ノンビリと中野通りの満開の桜を眺めながら麺彩房へ移動する。
訪問は木曜の11時30分。まずは入口右側に設置された券売機をジッと眺める。
麺彩房 券売機
麺彩房 麺量
この日は強めの風が吹くものの気温は20℃超えの絶好のつけ麺日和だったので、
初めに麺の量「中盛」のボタンを押した後に「和風つけ」のボタンをブッシュします。
案内されたカウンター席に腰を下ろし、待つこと10分で提供されたのがこちら。
麺彩房 和風つけ
こちらのお店の定番商品である濃厚な魚介豚骨のつけ汁とはガラリと変わり、
豚骨・鶏ガラからなるあっさり目の動物系に数種類の節と煮干しの魚介系の
旨みを強く効かせたもので、甘辛酸が揃った丸長的なクラシカルな仕上がり。
具はチャーシュー、ナルト、メンマ、そして麺の上に海苔という定番の構成。
麺彩房 麺
合わせる麺は縮じれのついた中細多加水麺。瑞々しくてツルリとしたのど越しと
コシのある食感が甘辛酸味がギュギュギュッと効いたつけ汁との相性抜群です。
スルスルっと軽快に啜っていき、最後のスープ割りも楽しみ綺麗に完食となった。

たまに無性に食べたくなる丸長系。久しぶりに荻窪店にでも行ってみようかな。

住 所  東京都中野区新井3-6-7
定休日  月曜日 
駐車場  コインパーキング30分100円~
会 計  食券制

『メルシー』 
メルシー 外観
早稲田で迎えたランチタイム。いつもならば弁天町にあるお店の強力な引力から
逃れることが出来ないのだが、この日は臨時休業だったので久々にメルシー飯。
訪問は火曜の11時30分。店内はほぼ満席だったが入口横のテーブルに空席が
あったのでそこに相席させてもらう。
メルシー メニュー
(ピンボケしたので以前の写真を流用)
こちらのお店では食べるもが決まっているので、着席と同時にお冷を運んで
きてくれた店員さんに迷わずに「ポークライスともやしそば!」とお願いします。
待つこと9分でまずは「ポークライス」の登場となった。
メルシー ポークライス
銀色のお皿と紙ナプキンで包んだスプーンがより一層の昭和感を醸し出します。
豚肉・玉ねぎ・ライスのシンプルなケチャップ炒めにグリーンピースの飾り付け。
主役の麺類を引き立てる名脇役で、想像以上にラーメンを引き立ててくれます。
一気に食べきりそうになるも半分残して再び待機。7分後にようやくメインの登場。
メルシー もやしそば
最近では様々な種類のラーメンが楽しめるようになった早稲田エリアだが、
今も昔も変わらず愛され続ける“ワセメシ”の代表選手。鶏ガラと煮干しが
メインの出汁をキリっとした醤油タレによって一つに纏め上げています。
具はメンマ、コーン、ゆで卵半分、適度なシャッキリ感のモヤシが乗る。
メルシー 麺
ん?以前はもう少し吸い付くような麺肌な気がしますが麺は変わってないよね。
まあ、麺カタな注文が多かったのと自分の舌が老化しているのが原因でしょう。
とは言えモッチリとした食感は健在な中細麺はやはりスープとの相性抜群です。
今回もノンストップで食べ進めていき、あっという間に麺・ライス共に完食です。 

いつ食べてもホッとできる癒し系な一杯、やはり定期的にお邪魔したいお店です。

住 所  東京都新宿区馬場下町63
定休日  日曜・祝祭日
駐車場  コインパーキング 30分200円~
会 計  食後精算
 


2017年04月08日 19:05

『草笛 上田店』 
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週末を利用して学生時代の友人と同窓会を兼ねた小旅行で長野県上田市へ。
この前日は観光列車の“ろくもん号”に乗車してクルーズトレインを楽しんだ後、
真田一族に纏わる場所を巡りをして、夜の宴会は上田のご当地グルメである
美味だれ焼き鳥やあんかけ焼そばなどを食べて大いに盛り上がる。その翌日
は観光客のみならず地元でも人気のこちらの蕎麦店で信州の旅を締めくくる。

訪問は小雨降る日曜の10時40分。店頭には開店を待つ先客10人程の姿あり。
この時点では順番に名前を書く記名用紙が出ていないのでそのまま待機する。
定刻に扉が放たれて開店となって、皆一斉に店内へと流れ込んでいくのだが、
店員さんに案内されることなく三々五々自分の好きな席に着席していくのが
開店時のルールのようだ。見ていると一番奥のテーブル席から注文を取って
いたので、急いでいる場合は奥の席に座るのが正解かも。斯く言う自分達は
それほど急いでもいなかったので座敷席に陣取ってゆっくりとオーダーする。
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今回はお店のイチオシである「くるみそば」をちょっと欲張り「中盛り」を選択。
待つこと20分で登場したのがこちら。
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ふふふ、ヤルじゃないの。写真では判りづらいですが桶一杯に蕎麦が盛ってある。
自家栽培の地元産そば粉を使った自慢のそばを沢山食べてもらいたいがために
並盛でも通常のお店の大盛はあるボリュームです。中盛りにすると2倍どころじゃ
ない量となり、この日は大盛の販売はしていなかったが、さぞかしの量なんだろう。
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自慢のくるみだれはお猪口に1/3程度で蕎麦の量を考えるとやや少な目に思えたが、
これが結構な濃度なので十分です。同行者の中でも好みが真っ二つに割れましたが
胡麻とは違うこのクルミの濃厚さと甘さは個人的にはアリです。最初の3口位は何も
付けずに蕎麦本来の風味を楽しんで、その後1/4位はクルミを軽く和えるようにして
旨みを味わう。中盤からは徐々に鰹出汁の効いたそばつゆでくるみだれを延ばして
味の変化を楽しんでいく。
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挽きたて、打ち立てというこだわり満載のそばはしなやかで喉越しも抜群ですが、
やはりかなりの量なので後半戦は少々ペースが落ちるも何とかそば湯も満喫して
完食となった。

食後はしばらくは蕎麦とくるみだれはいいやと思っっていたが、三日も経たぬうちに
あの味のことを考えていた。


・・・結構な中毒性があるかも。東京でも食べれるお店が無いか探してみるか。

関連ランキング:そば(蕎麦) | 上田駅、城下駅



~しなの鉄道 ろくもん電車の旅~ 

週末を利用して昨年放映された大河ドラマで脚光を浴びた長野県へ観光に出掛けます。
もちろん善光寺や真田幸村のゆかりの地も巡りますが、それ以上に楽しみにしていた
のが世界的な鉄道デザイナーの「水戸岡鋭治氏」が手掛けた「ろくもん」の乗車です。
上田市に住む学生時代の仲間に手配をお願いして、なんとか予約を取ることが出来た。
軽井沢を発車する時刻は10時40分なのでアウトレットに入る車の渋滞に巻き込まれぬ
ように少し早めに軽井沢入りし、車は友達に託して子供のようにホームに駆け下りる。


しなの鉄道 軽井沢駅 一番線
真田家の甲冑の赤備えをイメージしたカラーリングがとても素晴らしく期待が高まる。
車両構成は一号車がクモハ115-1529 2号車がモハ114-1052 3号車がクハ115-1021。
駅でのんびりしていたら出遅れてしまい、既に多くの乗客が乗りこんだ後だったので
車内をあまり撮影することができなかったので簡単に。
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座席は全席指定で1号車はファミリータイプで中央には子供が遊ぶ木のプールがある。
席は4人掛けと2人掛けの対面式のテーブル席で、食事は付いていないもののサービス
カウンターでは弁当やドリンクなどを販売しているので手軽に楽しむことができます。
案内によると車両の床や家具にカラマツやヒノキなど長野県産の木材を使用する事で、
県産木材のPRも担っているようです。
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2号車は外側に向いたカウンター席と4人掛けと2人掛けのソファー席で開放的な空間。
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今回乗車したのは3号車で障子があるので個室としても使える落ち着いた雰囲気です。
但し、料理の配膳やアテンダントの案内などがあるので基本的には解放した状態です。
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テーブルには既にカトラリー、ジャム、ミネラルウォーターがセッティング済みです。
なお、地産地消に拘り使用される食材は長野産をメインにして、地元レストランの
調理です。写真のジャムは沢屋@軽井沢のイチゴジャムとオレンジママレード。
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タイムスケジュールは10時40分に軽井沢を出発して13時5分に長野駅到着となります。
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発車してから料理が始まると思いきやその前に先付のきのこの洋風茶碗蒸しの登場。
この先付からパン、オードブルの盛り合わせ、ごはんまでがこどう@軽井沢が担当。
お店は最初のジャム専門店である沢屋の直営レストランのようで地元で評判のお店。
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ドリンクは一種類付いており、ソフトドリンクなら3本セット、地ビールは2本セット、
日本酒・ワイン・シードルなどは各一本となっている。飲み足りなければ追加で
購入することも可能です。なお、レストランカーには飲み物の持ち込みは不可
なので注意。今回は日本酒をお願いしたら甘口か辛口が選べますと案内された
ので、辛口を選択。この日のお酒は沓掛酒造株式会社@上田の福無量でしたが、
随時入れ替えも行なわれているようです。
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嫁さんチョイスはたてしなップル@北佐久郡のたてしなップルシードル。
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信州産小麦のパンと沢屋“旬のジャム”
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オードブル・前菜盛合わせ
右から ①「信州サーモン」白樺チップのスモーク
     「林檎」のドレッシング 沢屋ピクルス
    ② 信州地鶏「真田丸」2種盛合わせ
      冬野菜のクリームソース 燻製焼 蓼科産ベーコン
                  じゃがいものピュレ、信州伝統野菜
    ③ 蓼科豚の冷製ローストポーク 粒マスタード
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ごはん
 新米の「佐久五郎兵得衛米」とむらさき米のごはん
 「野沢菜」と「信州ぶんご梅」の生ふりかけ
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途中、何駅かで停車して休憩となるが小諸駅の2番ホームでは在来線が停車中でした。
今回のろくもんのベース車両はこのクハ115なんだよな。
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小諸で選手交代。メインとデザートはアトリエ・ド・フロマージュ@東御市が担当。
メインディッシュ
 ① シナノユキマスのピカタ 白菜と長いものトマト煮添え
   ・浅間小町 ’’’ ちゃたまやさんの自慢の卵
   ・トマト  ’’’ 栗の木ファームさんの有機トマト
 ② 信州プレミアムビーフのサーロインステーキ
   地粉のオレキエッテときのこのブルーチーズソース
 ③ 上田地鶏「真田丸」のコンソメスープと野菜のポトフ
この電車ではお馴染みの光景、六文銭に見立てて2人分の皿をくっつけてパシャリ。
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しなの鉄道の本社がある上田駅では社員の方が手を振ってお出迎え・・・って
この日は土曜日なので3人だけでした。
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駅ではスマイルが眩しい上田駅長さん(通称ひこにゃん)が赤備えを纏ってお出迎え。
因みに彦根市のキャラクターとは無関係の名前にちなんだニックネームとのことです。
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上田駅を出るとデザートタイムです。飲み物はコーヒーかほうじ茶が選べるので
今回は後者をチョイス。結び雁金の入ったマグカップもカッコいいね。
デザート
 フォンテンヌブロー
 やさしいチーズケーキ
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参考までに今回の献立はこちらとなります。
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戸倉駅で販売している六文銭まんぢうは即完売の人気商品なので、
欲しい人は迷わずにダッシュすることをおススメします。
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お土産でもらった御菓子花岡@東御市くるみの御菓子は上品な甘さでグー。
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も一つお土産。味噌蔵たかむら@千曲市の信州聖高原みそ・田毎と冠着しょうゆ。
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あっという間に長野着。休み休み食べていたので意外と食事の量も満足感がある。
さすがに“ななつ星”に乗るには宝くじでも当たらないと無理だが、気軽にクルーズ
トレインを体験するにはこの電車は良いですね。
再び乗車する機会があるのならば次回は軽井沢にあるアウトレットとのセットか
途中の戸倉温泉にでも宿泊してのんびりしてみたいな。

関連ランキング:その他 | 軽井沢駅



2017年04月07日 19:00

『神田担担麺・陳麻婆豆腐 雲林房 川口店』 
雲林房 外観
川口で迎えたランチタイム。この日も仕事の空き時間を有効活用して新店巡り。
訪問は花金の11時45分。まずは店舗外の入口左に設置された券売機を眺める。
雲林房 券売機
一番左上に用意されていたのは“汁あり”なのでそちらがイチオシのようだが、
春らしく暖かい昼だったので、今回は「本場成都の汁なし担担麺」を選択する。
そしてサイドメニューの中の「台湾ルーロー飯」も併せて購入して店内へ進む。
案内されたカウンター席に腰を下ろして食券を手渡すと、残念ながら準備が
整っていないので申し訳ないがルーロー飯は提供できませんと案内された。
まあ、仕方がない。それならばと商品を「汁なし担担麺と小麻婆丼セット」に
変更してもらい、「パクチー」も追加をして差額の支払いを済ませる。
雲林房 辛痺
辛さと痺れが選択出来るので今回は両方とも無料で増せるLevel 4に決定。
待つこと7分で提供されたのがこちら。
雲林房 汁なし担担麺
シンプルな見た目ながら非常に惹きの強い正に王道スタイルの汁なし担担麺です。
まずは丼の底に張られた特製タレと麺に一体感が生まれるまでしっかり撹拌する。
味の要となるのは四川朝天辣椒と唐辛子の心地よい辛みが楽しめる自家製辣油。
そこに花山椒の爽快な痺れを加わえて、さらに香り高い中華スパイスを重ねること
によって五感を刺激する後引く一杯の完成となる。具は全体のバランスを考慮した
さっぱり目に味付された豚挽肉、食感の違いが楽しい砕いたナッツと松の実、青菜、
胡麻、そして追加のパクチーは別皿という定番の構成。
雲林房 麺
合わせる麺はモッチリとした食感が楽しめる中太麺で汁なしには最適な麺です。
雲林房 小麻婆丼
セットの内容は小麻婆丼とスープに小鉢が付いてコスパにも優れたメニューです。
陳麻婆豆腐は汁なし担担麺より自家製辣油に豆板醤と花山椒からなる“辛痺”を
味わうことの出来る商品で、ボリュームもあってこれはマストメニューでしょう。
額に滲んだ汗をフキフキしながら食べ進め、あっという間に麺・丼共に完食です。

次回は非辛な塩タンメンと今回食べ損ねた台湾ルーロー飯を頼んでみよう。

 住 所 埼玉県川口市栄町3-5-16 
定休日 無休 
駐車場 コインパーキング 40分200円~ 
会 計 食券制 

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昨日よりも今日、今日よりも明日、人生は終わりなきドラマである! Tokyoのnorth sideを中心に活動するRamen geekなロバオです。毒にも薬にもならないことをポツリポツリと呟きます。
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ロバオ(Ramen Geek)

遊湯自適な生活が送りたい。

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