2017年04月08日 19:00

しなの鉄道 「ろくもん 1号」 乗車記

~しなの鉄道 ろくもん電車の旅~ 

週末を利用して昨年放映された大河ドラマで脚光を浴びた長野県へ観光に出掛けます。
もちろん善光寺や真田幸村のゆかりの地も巡りますが、それ以上に楽しみにしていた
のが世界的な鉄道デザイナーの「水戸岡鋭治氏」が手掛けた「ろくもん」の乗車です。
上田市に住む学生時代の仲間に手配をお願いして、なんとか予約を取ることが出来た。
軽井沢を発車する時刻は10時40分なのでアウトレットに入る車の渋滞に巻き込まれぬ
ように少し早めに軽井沢入りし、車は友達に託して子供のようにホームに駆け下りる。


しなの鉄道 軽井沢駅 一番線
真田家の甲冑の赤備えをイメージしたカラーリングがとても素晴らしく期待が高まる。
車両構成は一号車がクモハ115-1529 2号車がモハ114-1052 3号車がクハ115-1021。
駅でのんびりしていたら出遅れてしまい、既に多くの乗客が乗りこんだ後だったので
車内をあまり撮影することができなかったので簡単に。
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座席は全席指定で1号車はファミリータイプで中央には子供が遊ぶ木のプールがある。
席は4人掛けと2人掛けの対面式のテーブル席で、食事は付いていないもののサービス
カウンターでは弁当やドリンクなどを販売しているので手軽に楽しむことができます。
案内によると車両の床や家具にカラマツやヒノキなど長野県産の木材を使用する事で、
県産木材のPRも担っているようです。
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2号車は外側に向いたカウンター席と4人掛けと2人掛けのソファー席で開放的な空間。
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今回乗車したのは3号車で障子があるので個室としても使える落ち着いた雰囲気です。
但し、料理の配膳やアテンダントの案内などがあるので基本的には解放した状態です。
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テーブルには既にカトラリー、ジャム、ミネラルウォーターがセッティング済みです。
なお、地産地消に拘り使用される食材は長野産をメインにして、地元レストランの
調理です。写真のジャムは沢屋@軽井沢のイチゴジャムとオレンジママレード。
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タイムスケジュールは10時40分に軽井沢を出発して13時5分に長野駅到着となります。
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発車してから料理が始まると思いきやその前に先付のきのこの洋風茶碗蒸しの登場。
この先付からパン、オードブルの盛り合わせ、ごはんまでがこどう@軽井沢が担当。
お店は最初のジャム専門店である沢屋の直営レストランのようで地元で評判のお店。
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ドリンクは一種類付いており、ソフトドリンクなら3本セット、地ビールは2本セット、
日本酒・ワイン・シードルなどは各一本となっている。飲み足りなければ追加で
購入することも可能です。なお、レストランカーには飲み物の持ち込みは不可
なので注意。今回は日本酒をお願いしたら甘口か辛口が選べますと案内された
ので、辛口を選択。この日のお酒は沓掛酒造株式会社@上田の福無量でしたが、
随時入れ替えも行なわれているようです。
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嫁さんチョイスはたてしなップル@北佐久郡のたてしなップルシードル。
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信州産小麦のパンと沢屋“旬のジャム”
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オードブル・前菜盛合わせ
右から ①「信州サーモン」白樺チップのスモーク
     「林檎」のドレッシング 沢屋ピクルス
    ② 信州地鶏「真田丸」2種盛合わせ
      冬野菜のクリームソース 燻製焼 蓼科産ベーコン
                  じゃがいものピュレ、信州伝統野菜
    ③ 蓼科豚の冷製ローストポーク 粒マスタード
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ごはん
 新米の「佐久五郎兵得衛米」とむらさき米のごはん
 「野沢菜」と「信州ぶんご梅」の生ふりかけ
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途中、何駅かで停車して休憩となるが小諸駅の2番ホームでは在来線が停車中でした。
今回のろくもんのベース車両はこのクハ115なんだよな。
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小諸で選手交代。メインとデザートはアトリエ・ド・フロマージュ@東御市が担当。
メインディッシュ
 ① シナノユキマスのピカタ 白菜と長いものトマト煮添え
   ・浅間小町 ’’’ ちゃたまやさんの自慢の卵
   ・トマト  ’’’ 栗の木ファームさんの有機トマト
 ② 信州プレミアムビーフのサーロインステーキ
   地粉のオレキエッテときのこのブルーチーズソース
 ③ 上田地鶏「真田丸」のコンソメスープと野菜のポトフ
この電車ではお馴染みの光景、六文銭に見立てて2人分の皿をくっつけてパシャリ。
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しなの鉄道の本社がある上田駅では社員の方が手を振ってお出迎え・・・って
この日は土曜日なので3人だけでした。
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駅ではスマイルが眩しい上田駅長さん(通称ひこにゃん)が赤備えを纏ってお出迎え。
因みに彦根市のキャラクターとは無関係の名前にちなんだニックネームとのことです。
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上田駅を出るとデザートタイムです。飲み物はコーヒーかほうじ茶が選べるので
今回は後者をチョイス。結び雁金の入ったマグカップもカッコいいね。
デザート
 フォンテンヌブロー
 やさしいチーズケーキ
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参考までに今回の献立はこちらとなります。
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戸倉駅で販売している六文銭まんぢうは即完売の人気商品なので、
欲しい人は迷わずにダッシュすることをおススメします。
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お土産でもらった御菓子花岡@東御市くるみの御菓子は上品な甘さでグー。
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も一つお土産。味噌蔵たかむら@千曲市の信州聖高原みそ・田毎と冠着しょうゆ。
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あっという間に長野着。休み休み食べていたので意外と食事の量も満足感がある。
さすがに“ななつ星”に乗るには宝くじでも当たらないと無理だが、気軽にクルーズ
トレインを体験するにはこの電車は良いですね。
再び乗車する機会があるのならば次回は軽井沢にあるアウトレットとのセットか
途中の戸倉温泉にでも宿泊してのんびりしてみたいな。

関連ランキング:その他 | 軽井沢駅



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