2016年01月

2016年01月12日 19:00

『めんや 天夢』 
天夢 外観






今年一発目の三連休はここ数年恒例となっている厄除けを受けに佐野に向かう。
もちろんその途中にはマークしていた栃木のラーメン店にも寄り道していきます。
まず一軒目に向かったのは煮干ラブな店主が営むニボラー御用達のこちらから。
訪問は連休初日の11時15分。開店まで少し時間があったので暫く車で待機する。
5分程経過したところで並び始めた人がいたのでそれに倣って入口で開店を待つ。
定刻開店、まずは入口右側に設置された操作が少々判りずらい券売機前に進む。
残念ながらこの日は“セメント”なるおよそラーメンとは思えぬネーミングの限定は
未発売のようだったので、一番強烈そうな「煮干ラーメン ヤバニボ」を購入する。
天夢 メニュー表






そのままカウンター席に腰を下ろし、待つこと11分で提供されたのがこちら。
天夢 煮干そばヤバニボ






・・・汚水?これまた随分と振り切った見た目じゃないか。だが、それがいい!
海なし県の栃木だがこのお店には間違いなく煮干の大群が回遊しています。
胸を張るほどのコアなニボラーではないが日々鍛錬を積んでいることもあり
特有の心地よいビターな風味が口に広がるとヤバイ美味さと脳が認識する。
ただ、その個性的な見た目とは若干異なり意外とサッパリとした飲み口です。
具は丁度いい熱の入れ加減のチャーシュー、スプラウト、海苔に玉葱が乗る。
別皿では「エグミ増し」というモアビターなアイテムが提供されるので、これを
投入することでマニアには堪らないオーバードーズな世界が待っています。
天夢 麺






合わせる麺は低加水の中細ストレート麺でパツンとした食感の相性抜群の麺。
ペロっと麺を食べ終え替玉コール。その麺も直ぐに食べ終えスープ共々完食。
天夢 限定予定






なにやら限定メニューにも力を入れているようなので再訪は間違いなしだな。

住 所   栃木県栃木市沼和田町11-20 
定休日  金曜日・暫くの間木曜日
駐車場  あり 
住 所   食券制

2016年01月07日 19:00

『東池袋大勝軒 本店』 
大勝軒 外観






この日は珍しく朝からつけ麺気分。なので昼食は久々に大勝軒にお邪魔します。
訪問は平日の11時20分。店内はまだ早い時間ながらも常に満席状態をキープ
してたので、昨年は色々なことがあったがやはり根強い人気店だと感じられます。
まずは暖簾を潜って入口左側に設置されている券売機のボタンをジッと眺める。
大勝軒 券売機






今回は“元祖つけめん”と小さいながらも誇らしげなPOPが貼られた「もりそば」を
購入して、カウンター席が空くのを待ちます。さほど待たずに着席、提供は3分後。
大勝軒 つけそば






多種多様なつけ麺が日々考案されてラーメン界を盛り上げているが、やはり自然と
足が向くのはぐるっと一周したネオじゃなくクラシカルな一杯に原点回帰するようだ。
元祖を謳う一杯は、豚骨・鶏ガラ・煮干にサバ節、野菜といった食材の旨みを重ね
合わせたもので、大勝軒らしい甘・辛・酸が揃った甘ジョッパーで後引く一杯です。
具はミシミシっと噛みごたえのあるチャーシュー、メンマ、ネギ、ナルト、海苔が乗る。
大勝軒 麺






合わせる麺はふっくら滑らかな食感の自家製中太麺でつけ汁との良好な相性です。
結構な量にも関わらず不思議とスルスル入っていき、今回もサクッと完食となった。

温故知新、やはり定期的に定番な一杯を食べることで気持ちのリセットも必要だな。

住 所  東京都豊島区南池袋2-42-8 
定休日  水曜日 
駐車場  コインパーキング 30分200円~ 
会 計  食券制 


2016年01月06日 19:00

『寿製麺 よしかわ』 
寿製麺よしかわ 外観






新年の挨拶回りを利用してこの日開店を迎えた“よしかわ”の2号店にお邪魔する。
訪問は開店初日の11時10分。やはり超話題の新店ということもあって店頭に8人、
そして店内待合席には15人の大行列が発生しており、その最後尾に接続します。
暫くすると店内から店主夫人が出てきて事前に食券購入するように促されたので、
寿製麺よしかわ 券売機






一旦店内へ進み入口右側に設置された券売機を眺めてシンキングタイムに突入。
「海鮮つけそば」にも惹かれたが、やはり暖冬とは言え少々肌寒かったこともあり、
今回は基本の「煮干そば 白醤油」と「海鮮丼」を購入し、再び列に戻り待機する。
並び始めから50分後に着席、その3分後に提供されたのがこちら。
寿製麺よしかわ 煮干そば白醤油






スープは本店同様に無化調で使用される煮干しは【片口いわし・片口にぼし・
伊吹片口いわし・うるめいわし】の四種をブレンドしたものを一晩かけて丁寧に
水出しすることで煮干し特有のエグミは抑えて、上品な旨味だけを残している。
具は鶏と豚の低温調理されたチャーシュー、食べ易いように隠し包丁が入った
コリコリメンマ、味玉半分、三つ葉、丼の淵には海苔というパーフェクトな布陣。
寿製麺よしかわ 麺






合わせる麺はプツプツっと心地よい食感を楽しむことができる自家製中細麺で、
上質で繊細な煮干しの旨みが満点なスープとのコンビネーションが抜群です。
寿製麺よしかわ 海鮮丼






サイドメニューの「海鮮丼」は日によって食材が入れ替わるようでこの日の品目は
まぐろ(中落きゅうり)、真鯛・カンパチ・サーモンの4種で下手な海鮮料理店よりも
新鮮で美味く、このお店を訪れるならばラーメンのサイドにマストメニューでしょう。
一心不乱のノンストップで食べ進めていき、スープも飲み干し綺麗に完食となった。
寿製麺よしかわ 限定






うう~、オープン記念限定ラーメンが凄く気になるがちょっとハードルが高いな。

住 所   埼玉県川越市今福1738-14 
定休日  日曜日・月2回水曜日(今月は20日、27日)
駐車場  あり 
会 計   食券制 

『中村屋総本山』 
中村屋総本山 外観






この日も朝から西へ東へ精力的に年始の挨拶回り。川越周辺でランチタイムを
迎えたので、2016年の記念すべき煮干し始め?はこちらのお店から開始となる。
訪問は火曜の11時45分。幸運なことに並びはゼロで直ぐに券売機の前に進む。
中村屋総本山 券売機






やっぱ一発目はノーマルではなくフルスロットルの「濃厚煮干そば」を選択して、
そして外すことのできないサイドメニューの「鶏そぼろご飯」を併せて購入する。
店長さんに軽く会釈の挨拶を交わしカウンターの端に座り、提供はその5分後。
中村屋総本山 濃厚煮干そば






頭の配線が一本切れているのかこのGRAYなスープを見るとヨダレが止まらない。
全体にトロミを与えるどっしりとした動物系のベースが大量の煮干から溶け出した
旨みとがっぷり四つに組み合ったストロングスタイルな一杯。煮干特有のビターな
風味が楽しめるがベースの動物系が適度にマスキングして円やかな口当たり。
具はトロトロチャーシュー、ねぎ、玉ねぎ、岩海苔と実に相性のいい組み合わせ。
中村屋総本山 麺






合わせる麺は気持ち硬めに茹でられた自家製中細麺でパツンと心地よい食感が
楽しめて、やはり煮干しの旨みが溶け出したスープとの抜群の相性を誇ります。
中村屋総本山 鶏そぼろご飯







シンプルな鶏そぼろご飯は箸休めとしても活躍する麺の最適なパートナーです。
中村屋総本山 内臓オイル






途中、卓上に置かれた内臓オイルをラーメンとご飯に加えれば、更にモアビターで
モアベターな進化を遂げて、箸の動きのギアをもう一段上へアップして再加速する。
丼から目を離すことなく食べ進めていき、あっという間にスープも飲み干し完食です。

一度でいいから夜の部の「極濃厚煮干そば」と「混ぜ玉」を食べてみたいな。

住 所  埼玉県川越市伊佐沼397-3
営業日  月曜日
駐車場  あり 
会 計  食券制

2016年01月05日 19:00

『真鯛らーめん 麺魚』 
麺魚 外観 






挨拶回りで久々に訪れた城東地区。バッチグーなタイミングでランチタイムを迎えた
ので、錦糸町でこの日プレオープンイベントを開催してたこちらの新店にお邪魔する。
訪問は御用始めの1月4日11時50分。店頭の10人超の行列を見て一瞬躊躇したが
その最後尾に接続し、正月ボケが抜けぬ阿保顔を晒して(真後ろに煮干マニアな方
が並んでたのにも店内に入るまで全く気付かぬほどw)ボーっと席が空くのを待つ。
30分弱で券売機の前へと進み食券の購入となったが、この日は「真鯛らーめん」と
「濃厚真鯛ラーメン」の2種類に絞り、サービス価格の500円で販売中と案内される。
麺魚 メニュー 






指示に従いまずは「限定」の食券を購入して、女性店員さんに一旦食券を手渡すと
清湯か濃厚のどちらか聞かれたので、今回は清湯の「真鯛らーめん」を選択する。
程なく着席、慣れた手つきで調理が進んでいき提供は並び始めから40分後でした。
麺魚 真鯛らーめん 






清湯っていうから潮汁的な一杯をイメージしていたのが予想とは異なる見た目です。
案内によると宇和島産真鯛を使用して香味油にも鯛油を合わせるというこだわり様。
やはり丁寧に下処理を施しているのか生臭さは皆無で、じっくりと時間をかけて炊き
上げることにより真鯛の持つ旨みが濃縮されて淡麗ながらも力強くて後引く一杯に
仕上げられている。正月の暴飲暴食で疲れた胃にもベストでジンワリ染み込みます。
ほんの少しだけ塩気を効かすことにより魚介系らしいシャープな飲み口にするのと
最後に雑炊を食べて料理を締めるという点まで考慮して味付をしているのでしょう。
具は桜で燻した低温調理のチャーシュー、軽く炙って香ばしさがプラスされた真鯛の
フレーク、西船橋産小松菜、船橋三番瀬海苔、トロ~リ黄身が流れ出す味玉という
やはりお店のこだわりがぎっしり詰まった品々(特製かな?)が丼を飾り付ける。
麺魚 麺 






合わせる麺は全粒粉配合のふっくら滑らかな食感が楽しめる中細麺でスープを
優しく受け止める。タイプは異なるが瀬戸内の郷土料理の鯛麺が一瞬頭を過る。
スルスルっと軽快に啜っていき、あっという間にスープも飲み干し完食となった。

本営業が始まったら再び「真鯛らーめん」を「雑炊セット」で楽しんでみよう。

住 所   東京都墨田区江東橋2-5-3 
定休日  未定 
駐車場  コインパーキング30分300円~ 
会 計   食券制  

Xプロフィール
昨日よりも今日、今日よりも明日、人生は終わりなきドラマである! Tokyoのnorth sideを中心に活動するRamen geekなロバオです。毒にも薬にもならないことをポツリポツリと呟きます。
カテゴリ別アーカイブ
記事検索
月別アーカイブ
プロフィール

ロバオ(Ramen Geek)

遊湯自適な生活が送りたい。

記事検索
読者登録
LINE読者登録QRコード
Google
WWW を検索
このブログ内を検索
  • ライブドアブログ