荻窪

2015年12月23日 19:00

『麺や KICHŌMEN』 
麺やKICHOMEN 外観 






今年最後となる週末利用の新店巡りなので、やっぱ2杯は食べなきゃ帰れない。
向かった先は一軒目からさほど離れていないこちらの新店にお邪魔してみます。
訪問は日曜の11時40分。引き戸を抜けて店内へ入るとちょうど満席だったので、
入口横に置かれた待合席で暫しのウェイティング。15分経過して席が空き着席。
麺やKICHOMEN メニュー 






開店して間もないためかメニューはノーマルと特製に絞った営業のようで、今回は
迷わずく看板商品の「鶏こく麺」をお願いした。ワンロットは2人前の丁寧な調理で
待つこと5分で提供されたのがこちら。 
麺やKICHOMEN 鶏こく麺
 





ほう、メニュー表には豚骨は不使用ながらも白濁した豚骨ラーメンのような見た目と
案内されていましたが、実際には豚骨醤油や味噌らーめんのような茶褐色してます。
聞けば鶏のコラーゲンが溶け出した鶏白湯に醤油と韓国風味噌を加えているようで、
一般的な円やかで仄かな甘みの鶏白湯とは異なりコク深くビターな風味が味わえる。
具は炭火で焼き上げた鶏むね肉、ザックリメンマ、ネギ、水菜、海苔という組合わせ。
麺やKICHOMEN 麺






合わせる麺は三河屋製のモッチリとした中細麺で、スープとの相性も良好です。
ノンストップで食べ進めていき、連食にも関わらず気付けば綺麗に完食していた。

店名通りで店主はかなり几帳面のようで透明マスク・手袋・お釣りは小袋詰めて
極力触れないようにして衛生面に対しかなり気を付けていたのが好印象でした。
今後はメニューも増やしていきそうなので、様子をみて再訪してみたいと思う。

住 所   東京都杉並区南荻窪1-22-12 野村ビル1F
定休日  未定 
駐車場  コインパーキング15分100円~ 
会 計   食後清算

2015年10月13日 19:00

『太陽のトマト麺 荻窪支店』  
太陽のトマト麺 外観






荻窪で迎えたランチタイム。昼食は気になる限定が発売中のこちらに邪魔します。
訪問は平日の11時50分。カウンター席に腰を下ろしてメニュー表をジッと眺めて、
太陽のトマト麺 限定






お目当ての「パクチー香る合鴨のアジアントマト麺」と「白ごはん」をお願いする。
なお、パクチー&水菜のシャキシャキサラダは増量無料なのでロンモチで増し
にしてもらいました。待つこと8分で提供されたのがこちら。
太陽のトマト麺 合鴨のアジアントマト麺






オマエはどうせこんなのが好きなんだろ!って言われたら間違いなくハイと答えて
しまうナイスな組み合わせ。毛穴からリコピンが吹き出しそうな位に濃厚なトマトの
スープにピーナッツやガーリックに黒胡椒など数種類を配合した特製辛味ボール、
そこに清涼感溢れるレモンと水菜とパクチーのほろ苦さが良い具合に融合します。
確かにアジアンテイストも感じられるが、やはりアラビアータのほうが近い気もする。
具の合鴨のローストに辛味を付ければご飯が更に進む。ただ、ヘルシー志向かも
知れないが、ご飯好きにはマンナンライフ入りというのはちょいといただけないな。
太陽のトマト麺 麺






合わせる麺はカッペリーニのような極細麺で、個性的なスープとの相性を考えると
中細くらいがマッチしそうだが、トマトの強い酸味を適度に往なす絶妙な取り合わせ。
サクッと完食、締めを考慮してご飯はやはりチーズ入りの“らあリゾ”にすべきだった。

チェーン店と侮るなかれ、実に面白い一杯だった。今後は定期的に要チェックだな。

住 所  東京都杉並区上荻1-19-11 
定休日  無休 
駐車場  コインパーイング12分100円~ 
会 計  食後清算 

2015年09月16日 19:00

『麺屋 正路』 
正路 入口






荻窪で迎えたランチタイム。昼食は大久保から移転してきたこちらにお邪魔する。
訪問は平日の11時30分。まずは入口正面に設置された券売機をジッと眺めます。
大久保時代は曜日によって店名とスープが変わる三毛作なお店として営業して
いましたが、こちらに移転後の暫くは鶏一本にメニューを絞っているようですね。
正路 券売機






今回は基本メニューと思われる「醤油らーめん」と「古白鶏のユッケ丼」を購入して
案内されたカウンター席に腰を下ろします。待つこと10分で提供されたのがこちら。
正路 醤油らーめん






スープは総州古白鶏を白湯になる一歩手前まで炊き上げて旨みを凝縮したもの。
そして全体に深みと奥行きを生む鶏油、その味の中心となるのは円やかでコクの
あるカエシという組み合わせで、シンプルだが強い旨みにグイグイと引き込まれる。
具はゆずの風味が仄かに広がる鶏のタタキ、メンマ、青ネギ、海苔という構成。
正路 麺






合わせる麺は柳のようにしなやかなコシの細麺でスープを優しく支えてくれる。
正路 古白鶏のユッケ丼






サイドメニューの古白鶏のユッケはクセや水っぽさもなく、卵黄を纏うことで
更にネットリと絡みつく甘みが楽しめて、ラーメンの箸休めとしても最適です。
ラーメン⇔丼と交互に箸を動かしていき、気付いた時には綺麗に完食してた。

次回は「鶏と鰹の中華そば」と「古白鶏のタタキ雑炊」をセットで頼んでみよう。

住 所  東京都杉並区上荻1-9-1 2F
定休日  月曜日 
駐車場  パーキング60分400円~
会 計  食券制 

2014年09月02日 19:00

『らーめん なないろ』 
なないろ 外観




荻窪で迎えたランチタイム。昼食は三鷹から移転してきたこちらでいただくことに。
訪問は平日の13時ジャスト。まずは入口左側に設置された券売機をジッと眺める。
なないろ 券売機




今回はその中から店名を冠した「なないろ らーめん」と「半ライス」を購入します。
待つことなくカウンター席に腰を下ろして、待つこと8分で提供されたのがこちら。
なないろ らーめん




スープは比内地鶏とゲンコツをじっくり煮込んで旨味を抽出した動物系の出汁に、
その濃厚さに負けぬよう魚介には日高昆布の他にアゴ節を使用しているとのこと。
両者が喧嘩することなく手を組むことで、コクがあって後引く一杯を形成しています。
具は柔らかチャーシュー、味の染みたメンマ、海苔、そしてお店一押しトッピングの
ネギは一瞬ラーショによくあるネギチャーシューにも見えるが、実際には白髪ネギと
刻みチャーシューを和えてからお湯を張ったボウルで軽く湯銭するという、ひと手間
加えており、そうすることで“しんなり・味の染みた”ネギがスープの旨味を引き立てる。
なないろ 麺




合わせる麺は栄養価が高いという胚芽が配合された中太麺で、濃厚なスープを
しっかりと受け止めてくれます。
丼から目を離すことなく豪快に啜っていき、あっという間に完食となった。

昔ながらの中華そばが根強い人気の土地ながら、新たな風を吹き起こせるか。
結構気に入ったので、次回訪問時は「みそなないろ」を頼んでみることにしよう。

住 所  東京都杉並区天沼3-1-5 
定休日  日曜日 
駐車場  パーキングメーター25分200円~ 
会 計  食券制
 

2013年08月24日 19:00

『中華徳大』 
徳大 外観




ラーメンの新店巡りで立ち寄った荻窪。折角なので食後に界隈をちょっと
散策していると、久々にこちらの炒飯が食べたくなったので寄り道していく。
訪問は平日の12時10分、まずは入口右側に置かれた券売機を眺める。
徳大 券売機




今回はこちらのお店の基本メニューともいえる「らんらん焼飯」を
購入して、カウンター席の中央に腰を下ろす。
厨房内では以前と変わらず年配の店主さんが黙々と鍋を振っており、
その流れるような動きから生み出された一品は7分後に登場となった。
徳大 らんらん焼飯 (1)




中華鍋で熱したラードで表面をコーティングしたご飯に具は卵とネギ、
味付けは塩だけという誤魔化しの利かない焼飯の上には、フワフワな
卵焼きが帽子をかぶっているかの如く頂上を飾っている。
素朴な味わい、無駄を省いた正にシンプル・イズ・ベストな一杯です。
箸休めの中華スープも焼飯を更に引き立て、その相乗効果によって
蓮華の動きを加速させ、連食だったがあっという間に完食となった。

他にも気になるメニューがあるので、今後は定期的に訪れてみようかな。

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昨日よりも今日、今日よりも明日、人生は終わりなきドラマである! Tokyoのnorth sideを中心に活動するRamen geekなロバオです。毒にも薬にもならないことをポツリポツリと呟きます。
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