ラーメン・北区

2018年07月19日 19:00

『麺屋 いなほ』
麺屋いなほ 外観
北赤羽で迎えたランチタイム。この日の昼食も遠出せずに近場で済ますことに。
向った先は平成最後の13日の金曜日にひっそりと開店したこちらにお邪魔する。
訪問は水曜の11時44分。入口を抜けて右側に設置されていた券売機前に進む。
麺屋いなほ 券売機
やはり暑さの影響で食欲が低下していたので、今回は大人しく基本メニューの
「らーめん」だけを購入して、セルフの水を片手に厨房前のカウンター席に座る。
慣れた手つきで調理が進んでいき、待つこと5分で提供されたのがこちら。
麺屋いなほ らーめん
ほぅ、こりゃまた随分とシンプルなルックスだね。店主は埼玉県に5店舗を展開
する百歩ラーメン出身らしいが、修業先とな異なる独自の味で勝負のようです。
スープは豚骨と少量の鶏ガラからなる動物系に、鰹や鯖節といった魚介系を
加えて、魚粉でブーストしたライトな口当たりのいわゆる豚骨魚介ラーメン。
具は片側を炙って香ばしいチャーシュー、ほうれん草、ネギという組み合わせ。
麺屋いなほ 麺
合わせる麺は店舗奥に置かれた製麺機にて打たれる自家製中太麺。モッチリと
して吸い付くような食感の麺ですが、ライトなスープが麺に追いついてないかも。
とは言えいつものようにスルスルっと軽快に啜っていき、あっという間に完食です。

自家製麺をシンプルに味わう“まぜそば”とか販売したら面白いかもね。

住 所 東京都北区浮間1-1-17 
定休日 月曜日
駐車場 コインパーキング30分300円~ 
会 計 食券制
 



2018年05月31日 19:00

『蕎麦 いなり』 
蕎麦いなり 外観
駒込で迎えたランチタイム。この日も移動の合間の時間を活用しての新店巡り。
向った先は2日前の新店訪問時に近くの駐車場を利用した際に発見したこちら
のお店。その時は旧きなりの場所で内外装も変わらずに、名前が“きなり”から
“いなり”に変わったのも見落として、店の前を3歩進んでそのまま通過しそうに
なったが、ふと違和感を覚えて2歩下がって入口の貼り紙を見てようやく新店
だと気が付いた。因みに6月1日(金)まではプレオープンでグランドオープンは
6月中旬の予定のようです。訪問は木曜の11時30分で一番乗り。入口を抜けて
まずは店舗奥に設置された券売機前へと進んでいく。
蕎麦いなり 券売機
店名に蕎麦と掲げているように券売機の先頭には蕎麦の文字が並んでいた。
普段ならば左上のボタンをポチリといくのがセオリーなのだが、悲しいかな
やはり“拉”な人間の性で「特製しおそば(中華麺)」に自然と手が伸びていた。
そのままカウンター席に腰を下ろし、待つこと7分で提供されたのがこちら。
蕎麦いなり 特製しお蕎麦
ん?時空が歪んだかな。コレってもしかしてもしかするともしかしちゃったりして。
蕎麦屋のラーメンや黄そばなどでもなくて完全にラーメン専門店の一杯ですよ。
黄金色に輝くスープは煮干や昆布に鰹節といった魚介乾物の旨みが溶け出した
和出汁に円やかな口当たりの塩タレで一つに纏め上げた上品な味わいの一杯。
具は低温調理の鴨・豚・鶏のしっとりチャーシュー、ザクッとした心地よい食感
が楽しめるたけのこ、青梗菜、味玉、生姜という見覚えのあるような組み合わせ。
蕎麦いなり 中華麺
合わせる麺は三河屋製ツルシコな食感と喉越しが楽しめるストレートの細麺。
蕎麦いなり 蕎麦飯
プレオープン中?のサービスでいただいた「蕎麦飯」。蕎麦の実入りのご飯に
バターと醤油を一垂らしして鰹節を振りかけたシンプルなご飯。みんな大好き
バター醤油だけど蕎麦の実入りのご飯ならばちょいヘルシーなので大丈夫w。
もちろんラーメンと一緒に食べても良いが、残ったスープを掛けてサラサラっと
食べてもグーです。ノンストップで啜っていき、スープも残さず綺麗に完食です。

非常に完成度の高い一杯。でも、やっぱり蕎麦の方で味わうべきだった鴨。

住 所 東京都北区西ヶ原1-1-15 
定休日 未定 
駐車場 コインパーキング30分200円~ 
会 計 食券制

2018年05月07日 19:00

『かいらく』 
かいらく 外観
あっという間にゴールデンな週間も最終日。休み中は麺抜きな生活を送って
いたので、この日のランチはリハビリをしようと体にも優しいノスラーを食べに
王子に向かう。訪問は日曜の11時40分。入口を抜けて厨房前のテーブル席に
腰を下ろし、壁に貼られたメニュー表をジッと眺める。
かいらく メニュー
今回はお店の人気メニューである「わんたんめん」をお願いします。
待つこと10分で提供されたのがこちら。
かいらく わんたんめん
あまりにもシンプル過ぎなのでいい意味で表現する言葉が見つかりません。
豚骨・鶏ガラの動物系に野菜と昆布からなる昔から変わらぬ味わいの一杯。
いつだれが食べても懐かしさを感じさせる正に“ノスラー”のお手本のような
王道のラーメンです。具はしっかりと味の染みたメンマ、小さいながらも
存在感抜群のチャーシュー、ツルプリな食感と喉越しが楽しめるワンタン
という組み合わせ。
かいらく 麺
合わせる麺は荒川食品?の中細麺。少し柔らかめに茹で上げることによって
ふっくらとした食感に仕上げており、あっさりスープを優しく受け止めてくれる。
スルスルっと軽快に啜っていき、あっという間にスープも飲み干し完食です。

次回はちょっと欲張ってこの「わんたんめん」にチャーシューをトッピングして、
さらに数量限定の「ミニチャーシュー炊き込みご飯」をガッツリ味わってみよう。

住 所 東京都北区王子2-28-9 
定休日 木曜日 
駐車場 コインパーキング15分100円~ 
会 計 食後清算


2018年03月26日 19:00

『鯛めし好房』 
鯛めし好房 外観
何も予定のない日曜日。春本番で花粉が飛散で悲惨な状態に陥っている嫁を
横目に見ながら、そそくさと赤羽に昼呑みに出掛ける。どこか面白そうな店は
ないかと徘徊していると、こちらのお店の店頭で“昼飲み大歓迎”という文字が
目についたので、ちょっくらお邪魔してみることにした。訪問は日曜のまだまだ
ランチ真っ最中の13時。テーブル席は満席で窓際に一つだけ空いていた席に
滑り込みセーフという中々の盛況です。取り敢えずドリンクとつまみ一品が
選べる「ちょい呑みセット」を頼んで様子を窺う。
鯛めし好房 ちょい呑みセット
ハイボールとホタルイカの沖漬け。そうそう、こういうのから飲み始めたいのよ。
鯛めし好房 酒盗チーズ寄せ
続いてのオーダーは酒盗チーズ寄せ。クリームチーズの上に乗るのは鰹ではなくて
鯛専門店らしく鯛の酒盗という組み合わせ。鰹より癖がなくてこちらも酒に合います。
鯛めし好房 刺身三点盛り
定番の刺身三点盛り(日替わり)。この日は鯛・鮪赤身・カンパチという組み合わせ。
やっぱり刺身は酒が進むね。こりゃ、チョイ呑みじゃなくて本気飲みになっちゃうよ。
良い具合に調子が出てきたところで〆の一品をオーダー。お店のイチオシはやはり
看板にも掲げているように“鯛めし”ですが、こんなの見ちゃったら避けられません。
鯛めし好房 メニュー
商品名は“そば”なので念のために店員さんにラーメンか確認してから発注です。
今回は少々欲張って鯛そばにお店自慢の鯛めしが付いたセットでお願いします。
鯛めし好房 鯛そば
おぉ~丼の底までハッキリと見える位に澄んでいます。スープのベースとなるのは
天然鯛を超えた?という解説のあった宇和島産の伊達鯛。やはり専門店だけあり、
鯛の扱いに長けているようで、塩タレとの塩梅も良くて非常に上品で染み入る一杯。
具はあっさりとしたスープを邪魔せぬように味付された柔らかチャーシュー、姫竹、
ほうれん草、白髪ねぎ、クコの実、糸唐辛子、柚子片という組み合わせ。
合わせる麺はモチっとした食感の中細麺。製麺所の手違いによりこの日は通常の
麺とは異なるという案内が注文時にあったが、やはりこのスープにはそうめんの
ように色白でしなやかな細麺の方が鯛の旨みを引き出せそうだ。
鯛めし好房 鯛めし
サイドメニューの鯛めしは鯛の旨みを吸い込んだご飯にほぐし身が乗った一品。
そのまま食べても良いが、やはりスープを加えてサラサラっと食べるのがベスト。
出来れば鯛の刺身も残しておけばモアベターでしょう。ペロッと平らげ完食です。

赤羽価格で鯛を満喫できるお店。今度は鯛めしをメインで食べに出かけてみよう。

住 所 東京都北区赤羽1-25-3 ライオンズプラザ赤羽 1F 
定休日 年中無休(但し年末年始を除く) 
駐車場 パーキングメーター60分300円、その他多数 
会 計 食後清算

2018年02月13日 19:00

『手打ちらーめん 満月』
満月 外観
三連休だっていうのに日頃の不摂生が祟って、中日は一日ベットで過ごす羽目に
なってしまう。なんとか最終日には体調も回復したものの、今度は腰痛を発症する
という情けない休日になってしまった。はぁ、ヤダヤダ。愚痴を言っても仕方が無い
ので、痛くなった背中を擦りながらリハビリがてら近所の赤羽へ散歩に出かけます。
定番の財布に優しい寿司屋で刺身をつまみながらハイボールという麻酔を注入し、
一瞬だけでも痛みを抑え込んだら河岸を変えてラーメンを食べて栄養補給をする。
訪問は祝日の13時30分。案内されたカウンター席に座り、メニュー表に手を伸ばす。
満月 メニュー (1)
満月 メニュー (2)
冬メニューの中の「カルボらーめん」なんて変わり種にも興味を惹かれたが、
今回はお店自慢の一品である「豚煮らーめん」とウーロンハイをお願いする。
待つこと5分で登場したのがこちら。
満月 煮豚らーめん
スープは鶏ガラなどの動物系に野菜というシンプルなもので、その上に主役の
豚煮がデーンと鎮座する。上品な甘みを感じられる和風なカエシに豚煮の味付
で使用された八角の仄かな風味が口の中に広がる。やはり自慢の商品だけあり、
豚煮はトロトロプルプルで一瞬にしてウーロンハイが消え去った。
満月 麺
合わせる麺は保存料・玉子は不使用で厳選された小麦をアルカリ水と少量の塩
とカンスイで練り上げて、作り出される自家製手打ち麺。ツルリとしたのど越しと
モチモチの食感が楽しめ、全体に不揃いについた縮じれにスープがよく絡みます。
スルスルっと軽快に啜っていき、あっという間にスープも飲み干し完食となった。

次回は後客の数人が頼んでいた「スタミナらーめん」を頼んでみよう。

住 所  東京都北区赤羽2-4-5 
定休日  月曜日 
駐車場  コインパーキング 
会 計  食後清算 

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昨日よりも今日、今日よりも明日、人生は終わりなきドラマである! Tokyoのnorth sideを中心に活動するRamen geekなロバオです。毒にも薬にもならないことをポツリポツリと呟きます。
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