2016年09月

2016年09月13日 19:00

『手打麺やきそば専門 真打みかさ』 
真打みかさ 外観






高田馬場で迎えたランチタイム。昼食は都内でも屈指の飲食店・激戦区である
神保町に焼きそば一本で殴り込んで、あっという間に行列の絶えない人気店
となった「みかさ」の初代店主が、今度は同じように多くの学生が集う街である
高田馬場の路地裏にひっそりと開店させた「真打 みかさ」にお邪魔します。
訪問は火曜の11時35分。暖簾を潜り店内を進み鉄板前のアリーナ席に座る。
真打みかさ メニュー






悩みようのない至極シンプルな献立だが、一応「一人前お願いします」と告げる。
目の前の鉄板から立ち込めるソースの焼ける香ばしい匂いに刺激を受けながら
待つこと6分で提供されたのがこちら。
真打みかさ やきそば






ああ、堪らん、このビジュアルだけでご飯が食べれそう。やきそばの一番の肝である
ソースは野菜や麺と仕上げによって使い分けしているようだ。甘辛なソースを纏った
野菜は適度なしっとり感を残し、ベーコンは表面をカリッと香ばしく焼きあげ、そして
麺の上に鎮座する目玉焼きからトローリと流れ出た黄身が良い具合に絡まり合う。
濃いめの味付なので禁断の組合わせだがやっぱりご飯が欲しくなる。
真打みかさ 麺






合わせる麺は自家製で、注文を受けてから鍋で茹でた後に鉄板に移して焼かれる。
やはりやきそば用に合わせて製麺されているのでソースとの相性が良く、ネットリと
舌に絡みつくような食感を楽しむことが出来る。スルスルっと軽快に啜っていき、
あっという間に綺麗に完食です。

シンプルだけどツボに嵌った一杯。お値段張っちゃうけどダブルでもペロリかな。

住 所 東京都新宿区 高田馬場4-4-10 
定休日 概ね無休 
駐車場 コインパーキング 30分200円~ 
会 計 食後清算  

2016年09月10日 19:00

『ラーメン かずや』 
ラーメンかずや 外観 






江古田で迎えたランチタイム。昼食は昨年暮れに開店してゆっくりとだが着実に
プチ激戦区の江古田に根付いてきたと評判の「ラーメンかずや」にお邪魔する。
訪問は木曜の12時35分。暖簾を潜って入口正面に設置された券売機に進む。
ラーメンかずや 券売機 






予想したより豊富なラインナップ。少し悩んだ末に今回はその中で異彩を放つ
「鬼らーめん」の食券を購入して、案内されたカウンター席の一角に腰を下ろす。
食券を手渡すと「辛さはどうします?」と尋ねられたが、初回なので判らないにも
関わらず、思わず「辛くして下さい」と答えていた。すると店員さんから「それでは
1.5倍にしましょう。それとランチタイムは半ライスが付きます」と案内されたので、
せっかくなので半ライスもお願いしました。待つこと5分で提供されたのがこちら。
ラーメンかずや 鬼らーめん 






仕上の段階でジュっと垂らす油が表面を覆い、コクを出すのと蓋の役割をする。
パッと見は辛そうに見えないが調理の途中でプラ容器から緑色の薬味のような
物を入れていたがきっとあれが辛味の正体だな。よーくスープを観察してみると
青唐辛子のようなものが浮かんでおり、ピリリと清涼感あふれる刺激が広がる。
スープは鶏ガラをベースとして、そこにさば・鰹節、煮干しなどの魚介を合わせた
シンプルで食べ易い一杯。具はバラチャーシュー、ザクザクメンマ、水菜が乗る。
ラーメンかずや 麺 






合わせる麺はプリプリで口の中で跳ね回る全粒粉配合の縮れのついた太麺。
噎せることなく食べ進めていき、あっという間にスープも飲み干し完食となった。

えびそばも気になるが、次回は再び鬼ラーメンを頼み、辛さを更に増して貰おう。

住 所 東京都練馬区栄町4-7 西村ビル 1F 
定休日 無休 
駐車場 コインパーキング15分100円~ 
会 計 食券制

 

2016年09月09日 19:00

『一富士 はりたや』 
一富士はりたや 外観






中野新橋で迎えたランチタイム。時間があったので近くに出来た新店に寄り道。
訪問は花金の開店時刻丁度の11時30分で一番乗り。入口で開店準備をして
いた店主に招き入れられ、暖簾を潜って店内へと進んで、カウンター席に座る。
まずは卓上に置かれたメニュー表に手を伸ばし暫しのシンキングタイムに突入。
一富士はりたや メニュー






トッピングの違いはあれどメニューはラーメン一種類に餃子と漬物のシンプルな構成。
ご飯ものが無かったので、今回は珍しく全部の乗せの「特製中華そば」をお願いする。
ゆったりながら無駄のない動きで調理は進み、待つこと5分で提供されたのがこちら。
一富士はりたや 特製ラーメン






おほ、特製らしく具が丼を覆い尽くしている。スープは鶏ガラをベースとし、そこに
昆布、さば・鰹節、煮干しといった魚介乾物の旨みを重ね合わせた純和風な一杯。
まろやかで魚介出汁の感じからスープではなく“つゆ”という表現のほうが合いそう。
ただ、若干お上品すぎる気もしたので、もしや客層を大人向けに絞っているのかな。
具は部位の異なる2種類のチャーシュー、柔らかメンマ、味玉、海苔、三つ葉が乗る。
一富士はりたや 麺






合わせる麺は滑らかな食感の自家製中細麺であっさりスープを優しく受け止める。
スルスルっと軽快に啜っていき、あっという間にスープも飲み干し完食となった。

派手さはないがホッと出来る一杯。今度はラーメンと餃子をセットで頼んでみよう。

住 所 東京都中野区本町4-1-1 
定休日 火曜日 
駐車場 コインパーキング20分100円~ 
会 計 食後清算 

2016年09月07日 19:00

『麺処 まるよし商店』 
まるよし 外観






桜台で迎えたランチタイム。昼食は野菜の補給をしようとまるよし商店へ向かう。
訪問は月曜の13時35分。店内は満席で店頭にて順番を待つ先客2人の後ろに
接続する。6分ほどで席が空いて入店となり、今回はテーブル席で相席となった。
まるよし メニュー






到着までは定番の“たんめん”を頼もうと思っていたが、夏季限定のつけそばが
そろそろ終了しそうなので「つけそば中盛・野菜入り・くん玉」をチョイスしました。
そこから待つこと11分で提供されたのがこちら。
まるよし つけそば






茶褐色したつけ汁は鶏と豚の動物系に魚介出汁の旨みを重ね合わせたもので、
その両者をガツンとくる濃口醤油により一つに纏め上げた甘塩っぱい仕上がり。
ただ、一般的によく見かける魚介豚骨とは異なり、濃厚ながらも魚介の風味が
上手に効いているので、全体的に重さは感じない。具は麺を浸けるスペースが
無い位に具沢山。内容は細切れと炙って香ばしいチャーシュー、ほうれんそう、
野菜炒め、ネギ、くん玉がデフォの半分と追加の一個、海苔、魚粉という構成。
まるよし 麺






合せる麺は濃口のつけ汁にも負けないモッチリとしてコシのある食感が
楽しめる太麺との組み合わせで、ワッシワシと豪快に味わうことが出来る。
途中、麺の上の柚子片や山葵を少しづつ溶かしながら味変を楽しみつつ
食べ進めていき、最後のスープ割りも味わい綺麗に完食となった。

野菜不足は解消されないけど、たまにはイイネ!次回は久々に「みそ」かな。

住 所  東京都練馬区桜台1-3-10 
定休日  金曜、第3木曜日 
駐車場  コインパーキング30分100円~ 
会 計  食後清算

2016年09月06日 19:00

『ウメノキスズメ』 
ウメノキスズメ 入口






ファッションブランドの本社が数多く立ち並んでいる北参道。どことなくシャレオツな
イキフン漂うそんな地に、“煮干しそばとお魚ごはん”などという心揺さぶるフレーズ
を掲げたお店がひっそりと開店したと知り、凄く気になったので速攻で突撃してみる。
訪問は火曜の11時20分でシャッターズ。入口で開店時刻の11時30分をジッと待つ。
定刻に開店、店内へと進みカウンター席に腰を下ろす。まずは卓上に置かれていた
メニュー表に手を伸ばして眺める。
ウメノキスズメ メニュー






実にシンプルなメニュー構成。今回は「海老雲吞そば」と「本日のごはん」のセットを
お願いする。すると「土鍋で炊いたご飯があと少しで蒸らし終わるのですみませんが
少々お待ちください」という案内があったので、「時間があるので大丈夫」と答えます。
拉麺経験者ではないとのことだが順調に調理は進んでいき、7分後の提供となった。
ウメノキスズメ 海老雲吞そば






ナニコレ!シンプルながらも存在感を放つルックス。スープは無添加・無化調に拘り、
出汁には動物系の食材を一切使わぬアニマルオフ。そしてお店の最大の特徴とも
いえるのがなんといっても使用される食材。最高級なものは使ってませんと言って
いたが、店主は現在でも築地の水産仲卸で働いている目利きのプロ。なので食材
は築地で仕入れた(伊吹産煮干は除く)厳選品ばかり。スープのベースとなるのは
羅臼産昆布に真昆布と数種類の煮干等を丁寧に一昼夜かけて水出しした和出汁。
そこに数種類の醤油をブレンドしたカエシを合わせれば滋味深く後引く一杯となる。
具は月並みな表現だがプリプリの食感が楽しめる海老雲吞、辛みが少なく甘みを
感じる紫玉ねぎ、滑らかで歯触りのいい三陸わかめ、有明海苔という盤石な布陣。
ウメノキスズメ 麺






麺は麺屋棣鄂製ストレートの中細麺でパツンとした心地よい食感が楽しめる。
ウメノキスズメ 本日のごはん






本日のごはんは「秋刀魚の炊き込みご飯」。旬を迎えて脂が乗った秋刀魚の
旨みがごはんと梅肉に最高にマッチして、そして季節感も味わうことができる。
ノンストップで食べ進めていき、あっという間にスープも飲み干し完食となった。

魚介の旨みが染み入る一杯。魚ごはんも良かったしすぐに人気店になりそう。

住 所 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-3-3 B1 
定休日 土曜・日曜・祝日 
駐車場 コインパーキング 15分100円~
会 計 食後清算 

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昨日よりも今日、今日よりも明日、人生は終わりなきドラマである! Tokyoのnorth sideを中心に活動するRamen geekなロバオです。毒にも薬にもならないことをポツリポツリと呟きます。
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