2011年06月

2011年06月17日 18:00

『学園ラーメン』 
学園ラーメン 外観




どの学校の側にも安くて腹一杯食べれる食事処が必ず一軒はある。
学生時代に食べ親しんだ味は年を重ねても忘れないもので、こちらの
お店のご主人さんも自身が学生時代に通った鷹の台にある『東華園』の
味に影響を受けてお店を開店させたようです。

到着は12時40分、まずは入口正面に設置された食券機を眺める。
ボタンの上には【当店のメニューにはガッツリとニンニクが入ってます!】
との注意書きが張られており、期待と午後の仕事への不安が交差する。
学園ラーメン 食券機




そんな中、今回選択したのは「肉ミソラーメン」です。
提供は5分後、
学園ラーメン 肉みそ




一般的な味噌らーめんの作り方と同様に中華鍋にて具のキャベツ、
ニンジン、ピーマンモヤシ、豚肉を炒め、そこに味噌とスープを合せる。
濃いめの味付けにガッツリとニンニクを効かせた熱々の一杯は、
学生に人気があるというのも納得です。
モチモチっとした食感の中太麺が濃厚なスープを受け止めます。
ただ、思いのほか量は多くはなかったので、ランチタイムだけでも野菜の
増量や半ライスのサービスがあると良さそうだ。
古くから続くラーメン激戦区の荻窪にまた新たなニンニクの風を吹き込む
ことが出来るだろうか。

住 所  東京都杉並区荻窪5-16-23 リリーベル荻窪1F 
定休日  月曜日 
駐車場  コインパーキング 30分200円~ 
会 計  食券制 

2011年06月16日 18:00

『麺処 ちゃ木』 
ちゃ木 外観




川越郊外の田畑に囲まれたちょっと不便な立地にありながら、旨いラーメンが
食べれると人気の『中華そば 田家』ですが、現在の場所に店を構える前は
上福岡で『らーめん 千葉屋』という屋号で営業していた時代もあったようです。
この度、その発祥の地とも言える上福岡に支店を出店したと聞きつけたので、
早速お邪魔してみることに。
なお、店名の由来は“チャルメラ”の【ちゃ】に“木”の温もりを感じる店内の【木】
2文字を組み合わせて『ちゃ木』と名付けたようです。

到着は12時10分、まずは卓上に置かれたメニューを眺めて、
ちゃ木 メニュー




いわゆる特製ラーメンの「特製ちゃ木」をお願いします。
提供は5分後、
ちゃ木 特製ちゃ木




注文を受けた後に一杯づつ丁寧に小鍋で煮干などから魚介出汁を取り、
そこに鶏ガラベースの動物系を合せたスープは、煮干の風味と旨味が
十二分に生かされており、雑味のないクリアな一杯に仕上げられます。
具はホロっと崩れるチャーシュー、穂先メンマ、海苔、味玉、ネギが乗る。
辿りつくまで時間が掛かったという麺は、中細ながらもコシがあり、
モチッとした食感が楽しめる麺で、スープの良さを更に引き立てます。
いつも以上に早いペースで箸が進み、あっという間に完食となったので、
大盛りにしなかったことが悔やまれた。
すぐに人気店になりそうなので、早めにつけ麺と限定の塩を食べに行きたい。

住 所  埼玉県ふじみ野市上福岡1-14-50 
定休日  未定 
駐車場  コインパーキング 40分100円~ 
会 計  食後清算  

2011年06月15日 18:00

『麺屋武蔵 武骨相傳』 
武骨相傳 外観




開店ラッシュの6月14日、書類の山を横目に会社を飛び出したこともあり、
この日は残業確定なので、せめてもう一軒食べてから帰ることにする。
レセプションを終えているとはいえ、武蔵流とも言うべきか花輪など開店を
知らせる派手な飾り付けも無く、そのシックで落ち着いた外観によって既に
この場所で以前から存在していたかのように溶け込んでいた。

到着は12時30分、まずは入口右側に設置された食券機にて、
武骨相傳 食券機




「相傳つけ麺・並盛」を購入し、店員さん手渡す際に「黒味で」と告げる。
黒を基調としたモノトーンな店内はライトや箸置き、ティッシュケースに至るまで
こだわりの小物が使用され、相変わらずハイセンスな空間に仕上げられる。
店の中央には【スチームコンベクションオーブン】が置かれており、
チャーシューはこの機械で蒸気と熱風によって調理されるようで期待も高まる。
幸いなことに全くもって不必要ともいえる独特の湯切り時の掛け声は無く、
無事に15分後に提供されました。
武骨相傳 つけ麺




豚骨魚介のスープを表面を覆い尽くすのはスチームコンベクションにて
ニンニク、玉ねぎ、そして珈琲豆を焦がし、その香りと風味を移した香味油で、
マー油と比べても深い苦みがあり、スープにコクをプラスする。
具はつけ汁にメンマ、青ネギ、麺の上には中央がトロっとした味玉に、
お店自慢のハーブと塩で味付けされたローストポークが乗せられる。
このローストポークが正に絶品!でこれをメインにした専門店があっても
よさそうな位だ。
合せる麺はスープの絡みがいいモチっとした太麺が使用される。
麺を2/3ほど食べ終えた辺りで卓上に置かれた【旨酢】をつけ汁に加えてみる。
豚骨魚介の甘味と香味油の苦味に酢の酸味が追加されると、更に箸が進み、
2軒目にも関わらずスープ割まで楽しんで、綺麗に完食していた。

こちらのグループも円熟期を迎えているようで以前に比べて斬新さや目新しさ
という部分は減った気もするがその分、基本の細部を研ぎ澄ますことにより
更なる味の進化をし続けているので、今後も目が離せないお店の一つです。

住 所  東京都台東区上野6-11-15 
定休日  無休 
駐車場  コインパーキング 30分300円~
会 計  食券制 

2011年06月14日 18:00

『ソラノイロ japanese soup noodle free style』 
ソラノイロ 外観




この日はラーメン界におけるビッグネームの新ブランドを含む注目店の
開店日が重なったので、ラーメン好きの皆さんは東京中を大移動して、
非常に忙しい一日を過ごしたのではないでしょうか?

到着は11時30分、まずは店舗右側に設置された食券機を眺める。
初回の訪問なので従来ならば基本のメニューを食べるところだが、
こちらのお店のコンセプトは女性でも入りやすいお店づくりに加えて、
“ベジポタ”は既存のものとは異なるアプローチのようなので、
ソラノイロ 食券機




今回は中年男性ながら【女性にオススメ!】と案内のPOPが貼られた
「特製ベジソバ」を購入し店内へと進む。
席に着き待つこと6分後に登場したのがこちらです。
ソラノイロ ベジソバ




人参やトマトのピューレから出た色鮮やかな洋風なスープに合せるタレは
ラーメンでは珍しい生ムール貝やゲラントの塩を使用しているようです。
優しい口当たりで、ジンワリと体に染み込んでいくのが判ります。
具はパプリカ、もち豚チャーシュー2種、キャベツ、ブロッコリーでそこに
パプリカの粉末を練り込んだプリッとした食感の平打ち麺が合せられる。
従来のベジポタはスープにトロミを加えることに重きを置いているが、
こちらのお店は野菜本来の甘味と旨味を前面に引きだした一杯で、
その美しい盛り付けも女性を意識したヘルシーな一杯と言えそうです。
あっという間に完食し、あまりの旨さに思わず中華そばも食べようかと
考えてしまった。

一風堂などでの長い修業経験があるご主人なのでレベルの高さは勿論だが、
独創性を兼ね備えているので、今後の限定メニューなどでも目が離せない
お店となりそうです。

住 所  千代田区平河町1-3-10ブルービル本館1B 
定休日  日曜日
駐車場  コインパーキング 15分200円~
会 計  食券制


2011年06月13日 18:00

『煮干 丸め』 
煮干 丸め 外観




もう少し足を伸ばした多摩地区では最近、数多くのラーメン店が開店して、
活発な動きを見せており、注目のエリアとして気にはなっているのだが、
この日は晩酌用のチャーシューが購入したかったので新店は又の機会に。
到着は12時20分、まずは入口左側に設置された食券機にて、
煮干 丸め 食券機




「白三条系ラーメン」と「名物タルタル丼」を購入する。
着席すると食券を回収に来た店員さんから「今日は九条ネギがありますが」と
案内されたので、100円を手渡してトッピングしてもらう。
なお、麺は並・中盛・大盛までは同一価格なので今回は中盛りにしてもらい、
白三条系はニンニクの有無を聞かれるので今回は無しでお願いした。
昼時で来客のタイミングが重なったようで提供はちょっと掛かった15分後、
煮干 丸め 白三条系




表面に粒々の背脂が浮かぶスープは、お店の特徴ともいえる風味豊かな
煮干の魚介にやや強めに塩タレを効かせた、塩ながら燕三条系らしい
一杯に仕上がっております。
具はチャーシュー、キクラゲ、キャベツ、刻み玉ねぎ、追加の九条ネギに
海苔が添えられる。
合せるのは縮じれある平打ちの太麺で、そのワイルドな歯応えの麺が
キレのいいスープによく絡みます。
煮干 丸め タルタル丼




タルタル丼はご飯の上にカラッと揚げられた程よい弾力の鶏唐揚げが乗り、
そこに自家製のタルタルを掛けたシンプルな一品だが、こちらも美味しいです。
完食した後は、お目当てのチャーシューを購入して、店を後にした。

--おまけ--
チャーシューを一本手に入れたので暫くは家で飲む時のつまみとしてや
丸め チャーシュー丼




締めのチャーシュー丼として色々と楽しめそうだ。

住 所  東京都東久留米市前沢2-11-13 
定休日  火曜日 
駐車場  あり 3台
会 計  食券制 


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昨日よりも今日、今日よりも明日、人生は終わりなきドラマである! Tokyoのnorth sideを中心に活動するRamen geekなロバオです。毒にも薬にもならないことをポツリポツリと呟きます。
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