2011年06月27日 18:00

『パイナップルラーメン屋さん パパパパパイン』 
パパパパパイン 外観




昔、PUFFYがやっていた番組名のようなコミカルな店名に加え、業界初?の
なんとパイナップル!を食材に使用する、なんとも奇抜なお店が6月26日に
開店しました。
店主さんは渡なべスタイル出身の実力者で、間違いなく今年注目のお店の
一つとなりそうです。

到着は13時20分、まずは店舗右側に設置された食券機にて、
パパパパパイン 食券機




“一番人気(予定)”と書かれた「パイナップル塩ラーメン」を購入する。
提供は5分後、
パパパパパイン 塩ラーメン




具は青菜、お店の目玉商品ともいえるパイナップル、海苔、
柔らかく煮たチャーシュー、糸唐辛子が乗せられる。
合せる麺はほぼストレートの中細麺でやや柔らか目な茹で加減。
鶏と魚介の乾物などのベースにパイナップルを出汁として組み合わせた
スープは、熱が加わわることによりパイナップルの酸味は抑えられて、
タレの塩味によって仄かな甘味が引き立ち、箸を動かす手が止まらない。

ただ、スープの完成度は高いのだが、もっとパイナップルが主張しないと
せっかくメインの食材として使用しているのに印象が薄れている気がする。
ポリネシア料理やエスニック料理では?と思う程の独創性までは不要かも
しれないが、もっとパイナップルを前面にだしたメニューが欲しいところだ。
シンプルにパイナップルとチャーシューを組み合わせた「和えそば」などでも
十分に面白そうだが。

しかしながら、パイナップルを出汁に使用するという斬新なアイデアの持った
店主さんなので、今後の限定メニューはどんな品が飛び出すか非常に気に
なります。

住 所  杉並区西荻南3-12-1 日伸西荻プラザ1F
定休日  しばらくは不定休 
駐車場  コインパーキング  20分100円~ 
会 計  食券制 

2011年06月25日 18:00

『こばや食堂』 
P1040139




西那須野温泉で心身ともにリラックスした帰りにちょっと寄り道する。
到着は日曜の11時30分、店頭には30人程の行列が出来ていた。
システムが判らないので、念のために入口付近で誘導していたおじさん
(店主さん?)に聞くと、普通に並べば良いとのことで最後尾に接続する。
並び始めると先程のおじさんが最前列から人数を確認しながらやってきて、
「今日は団体さんが入っているから大変だよ~」と満面に笑みを浮かべて
話し掛けてきた。
いつもこんなに混んでいるのですかと尋ねると、
「いや~この間TVに出たからね~」とやはり満更でもない笑顔で答えた。

暫くすると今度は行列の前方からメニューが廻ってきたのでそれを眺める。
P1040129




勿論メインはスープ入り焼きそばだが、食堂と名乗っていることもあり、
ラーメンや定食、ご飯物も取り揃えているようです。
ただ、グループでチャーハンを頼んでいる人はいたが、それ以外のメニューを
頼む人はいなかったので、地元のお客さん用のレアメニューかもしれません。
P1040130




メニューの裏面にはスープ入り焼きそばの解説があり、それによると
「ラーメンの麺と豚肉、キャベツをソースで香ばしく焼き上げ、醤油スープに
入れた塩原温泉名物」と書かれており、期待が高まる。

さて、ようやく入店し出来たのは並び始めて20分後、
席に着くと店員さんがお水を持ってきてくれたのでその際に
「スープ入り焼きそば・大と半ライスお願いします」と告げる。
提供はその12分後、
P1040134




ソースの香ばしい匂いが立ち込める丼からまずはスープを一口飲んでみる。
頭ではスープの中に焼きそばが入ったものと理解しているつもりが、
やはり今まで体験したことのない一品と言うのに加えて、ラーメンのような
見た目によって一瞬頭の中では「!?!?」というマークが飛び交う。

そんなスープは鶏ガラと思われるベースに醤油とソースの組み合わせだが、
ソース特有の野菜と果物の甘味と酸味にやや尖った塩気が食欲を刺激する。
具は焼きそばには定番のキャベツと豚肉と至ってシンプル。
合せる麺はラーメン用を使用しているとのことだが、モチッとした弾力の
中細麺は焼きそば用に近い食感に感じた。
卓上には胡椒以外に唐辛子入りのお酢がおかれていた。
その酢を2周ほど廻し掛けてみると先程感じたスープの塩気のカドが取れて、
全体がまろやかになるので、こちらは中盤からのマストアイテムと言えそうだ。
流石に汁の最後の一滴までとは言わないが気が付けばスープも結構な量を
飲んで楽しんでいた。

スープ入り焼きそば、中々面白かったので次回の那須訪問時はやはり
人気がある「釜彦」にも訪れて、食べ比べをしてみたい。 

こばや食堂 ( / 焼きそば・焼きうどん )
★★★☆☆3.0
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関連ランキング:定食・食堂 | 那須塩原市その他



2011年06月24日 18:05

~夕食編~ 

部屋風呂と大浴場で温泉を楽しんだ後、本館の食事処で夕食です。
食事処はペット入室不可なのでゆっくりと食事を楽しめる。
まずは冷えたビールで喉を潤し、テーブルに並べられたお皿に手を伸ばす。 
P1040071【前菜】
鱧薄菜・そら豆白和え
川海老唐揚げ・生ハム棒旨
エシャレット牛牛蒡味噌掛け


P1040083【刺身】
鮪・勘八・甘海老




P1040092【焼物】
鰆の木の芽焼 梅貝 もろこし 姫竹




P1040075【肉料理】
とちぎ和牛のスキ鍋




P1040072【煮物】
南瓜・人参・里芋 木の芽味噌掛け




P1040100【揚物】
ズッキーニ海老真丈・白木の芽・アスパラ



P1040103【御食事】
御飯 香の物 玉子スープ




P1040108【甘味】
杏仁豆腐 苺 キウイ



ビールの後はすぐに冷酒の“天鷹”と“旭興”にスイッチしました。
焼物と揚物はこちらのタイミングでお願いすると出来たてが配膳されます。
総じて特別さは無いもののバランスの取れた献立で、量もちょうどよかった。
ただ、天ぷらの衣が油を吸ってしまいベチャっとした食感だけは残念。


~夜食~
この後、温泉の夜には外せない夜食を食べに敷地内にある居酒屋へ向う。
ウーロンハイを軽くひっかけオーダーしたのは源泉ラーメン。
P1040116




~朝食~ 
夜食とは違う場所でバイキング形式。
P1040126





朝食の後はチェックアウトの11時までフルに温泉を満喫した。
ゆったりと朝風呂を浴びると、ちょっと小腹が空いてきたので、
那須のご当地グルメを食べてから帰ることにしよう。


<<施設編へ戻る

休日上限1000円の高速料金が終了する前に那須へ一泊旅行に出かけた。
旅行といっても犬と一緒に出かけたので、一か所だけ買い物に立ち寄って
温泉を満喫すべく、すぐに宿へと向かう。
P1040042




今回お世話になったのはこちら、
『西那須野温泉 五ツ星源泉の宿 大鷹の湯』です。
まずはフロントにて受付を済ませて、鍵を受け取る。
大鷹の湯2




部屋は駐車場奥の坂を少し登った場所に立てられたコテージ。
ちょっと急な坂なので、まずは部屋の側まで車を寄せて荷物を運び入れた。
大鷹の湯3




犬連れなので部屋はもちろんペットと泊まれる客室を予約してあります。
ペットは部屋の中であれば何処に居ても良いようですが、寝室の畳に
匂いが少し染みついていたので、匂いと清掃を考えると板張りの方が
良いのではないだろうか。
寝具は一段高くなった場所に布団が敷かれてましたが、出来ることなら
寝室のエリアにはペットを入れない方が良さそうな気もするが。
大鷹の湯1




ちょっとネガティブな意見を書いたが、部屋に付いた【半露天風呂】は
その全てを帳消しにする位に最高のお風呂でした。
源泉かけ流しで、ややトロミある湯質によって肌がスベスベになります。
訪問時の気温も丁度良かったこともあって、少し熱めのお湯に何度も出たり
入ったりを繰り返し、体の隅々まで成分を行き渡らせることが出来た。

さっぱりしたところで夕食に向います。

食事編へ進む>>

2011年06月23日 18:00

『らあめん 元』 
元 外観




気になるお店がどんどん溜まってきたので、その中の何処に行こうか
色々と思案するも、あまりの暑さに考えるのも億劫になってきたので、
この日は新店巡りをちょっとお休みすることにした。

到着は12時30分、まずは入口左側に設置された食券機にて、
元 食券機




「塩つけ麺」と「つみれ丼」を購入して席に着く。
提供は5分後、
元 塩つけ麺




表面に鶏油が浮かぶ黄金色した清湯スープは鶏の旨味を十二分に
感じられるものだが、そこに合せる塩タレを少し強めに効かすことにより、
非常にクリアでしっかりとした輪郭を形成しております。
具はつみれ、ベーコンの様にスモーキーなチャーシュー、姫竹が乗る。
使用する麺はなめらかな食感と独特の喉越しを持つ細麺で、サラリとした
つけ汁との組み合わせは何処となく素麺を食べているような感覚に陥る。
清涼感を味わえて、体にスッと染み込むような塩分の補給も出来るので、
これからの暑い時期にはぴったりな一杯かもしれません。
元 つみれ丼




つみれ丼はそのまま食べても良いが残ったつけ汁を蓮華で丼に入れ、
雑炊風にしてサラサラっと流し込んでも美味しいです。

メディアに取り上げられた時期に比べて落ち着いて食べれる様になったので、
これからは新店巡りの合間に重宝しそうな一軒となりそうです。

住 所  東京都板橋区坂下2-16-11 
定休日  月曜日 
駐車場  コインパーキング 40分100円~ 
会 計  食券制 

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昨日よりも今日、今日よりも明日、人生は終わりなきドラマである! Tokyoのnorth sideを中心に活動するRamen geekなロバオです。毒にも薬にもならないことをポツリポツリと呟きます。
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