那須塩原

2014年11月26日 19:00

『森のポンピモン』 

2014年最後の3連休は月一恒例の栃木入り。個人的には欲しいものは
無かったのだが、荷物持ちとしてアウトレットでの買い物に駆り出された。
嫁の買い物を横目に自分は予定通りに散財はせずに窓買だけでガマン。
そんなこともプラスしてか、サクッと買い物を終えてランチを食べに向かう。
ここ最近はアウトレット後は“美代志食堂”での昼食が定番となっていたが、
なにやらこの界隈にアジアンな料理を提供しているお店が開店したと知り、
興味があったのでちょっと様子を見に行く事にした。

お店はアウトレットからもほど近く、店名の“森”とまではいかないが
通りから一本入った木々に囲まれた場所にひっそりと佇んでいた。
森のポンピモン 外観






訪問は土曜の12時。二重になった入口を抜けて店内へと進み、燦々と太陽光が
降り注ぐ窓際のテーブル席の一つに腰を下ろします。
直ぐに男性店員さんが水とA型看板に書かれたメニューを運んできてくれた。
森のポンピモン ランチメニュー






やはり一番上段に書かれていた「石焼ガパオポーク」がおススメと思われたが、
麺類の誘惑に勝てず、今回はエスニック系では珍しい「油そば」をお願いする。
森のポンピモン ミニサラダ






ランチセットはミニサラダ付きで、嬉しいことに葉っぱだけではなくサテー付きです。
レッドカレーとココナッツの旨みが絡み合うムーサテーはシンハーが欲しくなる。
(嫁は飲んでたけど自分は運転があるからオールフリーでここでもグっと我慢・・・)
森のポンピモン トムヤムフォー






そうこうしていると嫁さんオーダーの「トムヤムフォー」が登場となった。
やはり啜ることを考慮してか辛さは意外と控え目に仕上げられている。
甘味・辛み・酸味のバランスが良く、具もしっかりと入っています。
森のポンピモン フォー






合せる麺は米粉から作られるフォーでツルツルののど越しが楽しめます。
森のポンピモン 油そば (1)






ワンテンポ置いた後に定番の調味料と共に「油そば」が運ばれてきました。
ここはタイ風に唐辛子・砂糖・ナンプラー・酢を少し多めと思う位の量を加え、
汁が跳ねないよう繊細かつ大胆に全体が味むよう一気に撹拌していきます。
森のポンピモン 油そば 麺






彩り豊かな野菜と茹で鶏、そこに干し海老やニンニクとナンプラーの風味が
重なり合った麺を頬張れば、頭の中にちょっと蒸し暑いタイの景色が広がる。
合せる麺はタレとの絡みのいい縮じれのついた中細麺だが、ここは敢えて
乾麺などを使ったほうが更に現地っぽく感じられたりして。
丼から目を離すことなく食べ進めていき、あっという間に綺麗に完食となった。
森のポンピモン (7)






夜のお食事と書かれたメニューの中にも気になる商品があったので、
またアウトレットの帰りには立ち寄ってみたいと思う。



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2013年10月26日 19:00

『ぐらんまのかっぽう着』 

10月の3連休。ちょっと買い物しようと那須のアウトレットへと出掛けた。
目当ての品物とそれ以外に靴などを衝動買いして散財を重ねて施設を
散策していると、財布の中身と同様になんだかお腹も徐々に減ってきた。
これ以上の滞在は更にお金を使うだけなので、アウトレットから移動して、
近場のお店でランチを取ることにした。
ぐらんまのかっぽう着 (2)




訪問は連休初日の13時20分、入口の引き戸を潜れば店名の由来にも
なっている【Grandmother=グランドマザー=ぐらんま】が優しい笑顔で
迎え入れてくれた。
ぐらんまのかっぽう着 (4)




まずは差し出されたお茶でひと息ついたところで、卓上のメニュー表を
ジッと眺めて暫しのシンキングタイムに突入する。
こちらのお店のフラッグシップメニューと推測される「ぐらんまセット」が非常に
気になったものの、今回はそのぐらんまセットのおやきが付属しないVer.の
「おすすめセット」をお願いすることにした。
ぐらんまのかっぽう着 (5)




なお、メニューの裏面はぐらんまのメンバー紹介表になっています(笑)
待つこと12分で登場したのがこちら。
ぐらんまのかっぽう着 おすすめランチ




料理に使う野菜は基本的に地産地消の地元で採れたものを使用しており、
どの料理も凝った料理ではなくて、素朴で素材の持ち味を生かした味付で
調理されているので、日頃都会生活の暴飲暴食で疲れきった胃にもスッと
馴染んでいくのが判る優しい味わいの料理です。
ぐらんまのかっぽう着 串カツ




この献立のメインのおかずといえる串揚げは、野菜と豚や海老などを注文を
受けてから揚げられるので、熱々でサクサクな状態で提供され、こちらは小鉢
の料理とは対照的ですが、やはり揚げ物はご飯が進みます。
もちろんそのお米も地元栃木産のお米が使用されており、ちょうど時期的に
新米の季節だったので、炊き立てのお米は瑞々しくて甘味があり、あまりの
旨さにお替りのご飯を大盛で頼んだ位だった。
ぐらんまのかっぽう着 デザート




食後に珈琲と手作りのデザート(ミルクゼリー)を楽しみお腹いっぱいです。
落ち着いた空間で食べる素朴な手料理の数々、なんだかほっこり癒される。

そういえば壁には色々な格言のようなものが張られていたが、これらの作品も
ぐらんまのオリジナルであろうか?そう思うと何だか妙に説得力があるような。
ぐらんまのかっぽう着 格言




肝に銘じます。

2011年06月25日 18:00

『こばや食堂』 
P1040139




西那須野温泉で心身ともにリラックスした帰りにちょっと寄り道する。
到着は日曜の11時30分、店頭には30人程の行列が出来ていた。
システムが判らないので、念のために入口付近で誘導していたおじさん
(店主さん?)に聞くと、普通に並べば良いとのことで最後尾に接続する。
並び始めると先程のおじさんが最前列から人数を確認しながらやってきて、
「今日は団体さんが入っているから大変だよ~」と満面に笑みを浮かべて
話し掛けてきた。
いつもこんなに混んでいるのですかと尋ねると、
「いや~この間TVに出たからね~」とやはり満更でもない笑顔で答えた。

暫くすると今度は行列の前方からメニューが廻ってきたのでそれを眺める。
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勿論メインはスープ入り焼きそばだが、食堂と名乗っていることもあり、
ラーメンや定食、ご飯物も取り揃えているようです。
ただ、グループでチャーハンを頼んでいる人はいたが、それ以外のメニューを
頼む人はいなかったので、地元のお客さん用のレアメニューかもしれません。
P1040130




メニューの裏面にはスープ入り焼きそばの解説があり、それによると
「ラーメンの麺と豚肉、キャベツをソースで香ばしく焼き上げ、醤油スープに
入れた塩原温泉名物」と書かれており、期待が高まる。

さて、ようやく入店し出来たのは並び始めて20分後、
席に着くと店員さんがお水を持ってきてくれたのでその際に
「スープ入り焼きそば・大と半ライスお願いします」と告げる。
提供はその12分後、
P1040134




ソースの香ばしい匂いが立ち込める丼からまずはスープを一口飲んでみる。
頭ではスープの中に焼きそばが入ったものと理解しているつもりが、
やはり今まで体験したことのない一品と言うのに加えて、ラーメンのような
見た目によって一瞬頭の中では「!?!?」というマークが飛び交う。

そんなスープは鶏ガラと思われるベースに醤油とソースの組み合わせだが、
ソース特有の野菜と果物の甘味と酸味にやや尖った塩気が食欲を刺激する。
具は焼きそばには定番のキャベツと豚肉と至ってシンプル。
合せる麺はラーメン用を使用しているとのことだが、モチッとした弾力の
中細麺は焼きそば用に近い食感に感じた。
卓上には胡椒以外に唐辛子入りのお酢がおかれていた。
その酢を2周ほど廻し掛けてみると先程感じたスープの塩気のカドが取れて、
全体がまろやかになるので、こちらは中盤からのマストアイテムと言えそうだ。
流石に汁の最後の一滴までとは言わないが気が付けばスープも結構な量を
飲んで楽しんでいた。

スープ入り焼きそば、中々面白かったので次回の那須訪問時はやはり
人気がある「釜彦」にも訪れて、食べ比べをしてみたい。 

こばや食堂 ( / 焼きそば・焼きうどん )
★★★☆☆3.0
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昨日よりも今日、今日よりも明日、人生は終わりなきドラマである! Tokyoのnorth sideを中心に活動するRamen geekなロバオです。毒にも薬にもならないことをポツリポツリと呟きます。
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