2023年03月26日 19:00

『ペックァヤンコプチャン』
ペックァヤンコプチャン (13)
釜山の夜。フェリーで到着してから精力的に動き回ってチョイと疲れ
が顔出してきた。一人焼肉は侘しいっていう人もいるけれど全然OK
オジサンなので夕飯はしっかりスタミナつけようとチャガルチ市場の
ホルモン焼き通りにある人気のコチラでいただくことに。訪問は日曜
の19時50分。休日の夕飯時のピークを過ぎているからかどこのお店も
お客さんは少な目で待たずに入れた。店内はテーブル毎に店主が違う
個人店の集まりのようで今回は目が合って手招きされた2番テーブルに
お世話になります。夕方のSPA上がりにオロポは飲んだが、喉が砂漠
の如くカラッカラに渇いていたので着席と同時にビールをオーダー。
ペックァヤンコプチャン (12)
やはりメニューは読めずに日本語メニューがあるかも不明だが事前に
リサーチ済みなので無問題。今回はオススメの「ホルモン焼き 塩」を
お願いする。
ペックァヤンコプチャン (11)
冷えたビールをグビっと流し込み一息ついたタイミングでサラダが登場。
ペックァヤンコプチャン (10)
チョレギサラダ?は辛さ控え目でサッパリして肉の受け入れ準備完了。
ペックァヤンコプチャン (8)
ペックァヤンコプチャン (7)
店内を観察しようとキョロキョロしていたらいつの間にか肉が登場で
写真を撮る間もなくオートマチックでスタートw。お店の人が焼いて
くれるので楽ちんです。部位はハツ・ミノ・シマチョウの3種類です。
シマチョウだけは脂が多いので最初は別の鉄板で焼いてくれる。
ペックァヤンコプチャン (6)
お店特製のタレは甘さ控えめのさっぱりタイプでコッテリなホルモン
との相性が抜群です。
ペックァヤンコプチャン (5)
肉が焼けたよきタイミングでお知らせがあってスタート。ハツは癖も
なくて非常に柔らか。ミノは適度なコリコリっとした食感が楽しめる
ナイスな逸品。シマチョウは飲み物ですッ!と言わんばかりに溢れる
脂が堪らない。焼きは全てお任せで少しでも焦げたらその部分を切除
してくれます。
ペックァヤンコプチャン (4)
ビールもいいけど本場流に楽しむならば焼酎でしょ!ってことで焼酎
にスイッチ。ホルモンの脂を洗い流してくれて箸の動きを加速させて
いく。この日はなんだかんだでしっかりご飯を食べたが締めの一品も
マストという情報を入手していたので、ホルモンを食べ終えた段階で
追加発注。
ペックァヤンコプチャン (2)
こちらは細かく刻んだホルモンをヤンニョムソースで味付けしたものが
入ったチャーハン。一緒に炒めた玉ねぎの甘みと胡麻油の風味がナイス。
ネットで下調べしたときに見た情報だとチャーハンを海苔で巻く食べ方
だったがコチラのお店は刻み海苔を掛けるスタイルのようだ。
ペックァヤンコプチャン (1)
これ絶対うまいやつ。今回の旅行の中で一番うまいスプーンに決定!
ペックァヤンコプチャン (3)
味濃いめなので水キムチの汁を飲みながら食べるのがお店のオススメ
の食べ方のようだ。熱々なので火傷に注意しながら食べ進めていき、
あっという間に全てを平らげ完食となった。
ペックァヤンコプチャン (9)
大満足!釜山に来たら海鮮だけじゃなくてホルモン焼きもマストだな。

/// 食後 ///
ホットク (2)
ホットク (1)
腹パンだけどおやつは別腹。ということでBIFF市場で散策の途中で
デザートGET。マーガリンで揚げたサクサクのパンの中にパリパリ
なナッツを詰め込んだホットクは甘塩っぱくて旨い♪これもナイス。



2023年03月25日 19:05

『機張蓮花里海女村 기장연화리해녀촌』
ヨンファリ 屋台
春の一人旅 in 釜山。釜山グルメの名物といえばやっぱり海鮮でしょう。
ということで釜山駅から路線バスを乗り継ぎ1時間50分掛けて到着した
のが蓮花里にある海女村。街は韓国人観光客で溢れかえる人気スポット
のようだ。海岸には屋台がずらりと並んでいるので普段ならばどの店に
入るか悩むけど基本的にどの店も海女さんが経営している店なので値段
もメニューも変わらないようなので席が空いていた店に飛び込んでみた。
訪問は日曜の12時29分。人差し指を立てて一人と告げてテーブル席に
腰を下ろす。まずは壁に掲げられたメニューをジッと眺めて考え込む。
ヨンファリ メニュー
もちろんハングルは一文字も読めません。そして知っている韓国語も
アニョハセヨ・カムサハムニダ・ソジュ・メッチュの4フレーズだけ。
なのでGoole翻訳で何とか伝える。まずは長時間のバス移動で乾いた
喉を潤すためにビールをお願いする。
ヨンファリ お通し
あれ?頼んでないムール貝が出てきたと思ったらコレはお通しみたいな
一皿らしい。柔らかくてクセの無いムール貝の出汁だ溶け出したスープ
はあっさりでシジミ代わりの肝臓にも良さげな一杯。もちろんビールの
お供にも最適。
ヨンファリ 刺身
本当は貝やタコに海老などが沢山乗った海鮮盛り合わせが名物なので
頼みたかったけれど、お一人様じゃ完食は絶対に無理っぽかったので
単品でお願いしてみた。今回はアワビ刺しと生うにを選択。当然だが
海女さんがその日の朝に潜って採ってきたものなので新鮮でウマイに
決まってる。韓国らしいコチュジャン風のタレも良いけどわさび醤油
だと安心だね。月並みな表現だけどアワビのコリコリな食感は最☆高。
だけど生ウニは...これはダメだね。日本で食べるウニとは品種が違う
ようで甘みは皆無で苦みがかなり強いのが残念。
ヨンファリ 焼酎
もちろんビールだけじゃ終わらないってことで直ぐに焼酎にスイッチ。
ヨンファリ 景色
ベストな気温と天気の下で海を眺めながら酒を飲むなんて贅沢だなぁ。
そろそろ名物料理の「あわび粥」が出てくるかな?っと思っていたが
その気配が無し。だんだんお腹も膨れてきたし何より粥は2人前から
のオーダーだったので不安になって確認するもやはり一人じゃ食べら
れぬ量なので最初に説明があったらしく未注文だった。残念だがホッ
としたり。ということであわび粥は次回のお楽しみに残すことにして
ここでフィニッシュ。

さて、まだまだ予定が詰まっているので次の目的地に急がねば。



『ポンジョンテジクッパ(본전돼지국밥)』 
ポンジョンテジクッパ 外観
釜山旅行初日。ホテルに荷物を預けたら早速腹ごしらえを行うことに。
記念すべき釜山での1食目は行列が嫌いという韓国人でも並ぶという
こちらのお店にお邪魔する。訪問は日曜の9時19分。店頭から伸びる
行列は30人オーバーと噂通りの人気店のようだ。覚悟を決めて最後尾
に接続する。予想よりも早く列が進んでいき、25分後に声が掛かって
入店となり店内奥のテーブル席に案内された。まずは壁に掲げられた
メニュー表をジッと眺めて考え込む...
ポンジョンテジクッパ メニュー
っと言ってもハングルは全然読めませんw。でも大丈夫マイフレンド。
事前に「テジクッパ」が基本商品だとメモしていたのでそれを伝える。
(他のテーブルの日本人客には日本語メニューを渡していたので確認
すべきだった)セルフの水を飲みながら待つこと5分でキムチと野菜
が登場。
ポンジョンテジクッパ キムチ
白菜キムチは配膳してからハサミで豪快にカットするのが本場流かな?
手を付けていいのか解らずに悩んでいたらメインのスープとご飯の登場。
ポンジョンテジクッパ セット
いいじゃないのぉ。その名の通り...って本当は改めて調べたんだけど
『テジ=豚 クッ=スープ パ=ご飯』なのでご飯入り豚スープという
意味なのねん。色々な部位の豚肉を煮込んで旨味を抽出したスープは
非常にあっさりとした体に染み込む一杯。肉も柔らかくてうま~い。
これだけでも朝食として成立するけれど自分好みにアレンジするのが
醍醐味のようだ。
ポンジョンテジクッパ 調味料
ということで卓上に用意されたアミエビの塩辛、唐辛子ペースト、塩、
味噌、胡椒を少しづつ味見をしながら調整する。塩味が加わることで
全体がでグッと引き締まり旨さがパワーアップ。ニラと白菜のキムチ
を加えて、ご飯を投入すれば完成です。キムチの漬け具合は浅めなので
あっさり。ニラ特有の辛みと苦みに白菜のシャキシャキなアクセント
になりスープンを動かす手が止まらない。付属の玉ねぎやニンニクは
味噌をつけて箸休めとして活躍する。ノンストップで食べ進めていき、
あっという間に全てを平らげ完食です。

1食目から大正解の朝食だった。それでは次の目的地に向かってみよう。


2023年03月24日 19:05

『下関港国際ターミナル~釜山港国際旅客ターミナル』
下関港
今年は3年ぶりに海外旅行に出れそうだ。ということでGWは久しぶり
にオーストラリアに遊びに行こうと予定していたが、家族はまだ海外
には行きたくないという反対にあってしまい計画は頓挫。仕方がない
ので一人で近場の台湾でリハビリ兼ねて旅行のブランを8割方決めた
けど、我が家の今年の目標は「やりたいことは出来るだけやる、更に
なるべく違うことをする」なので急遽予定を変更して韓国に行くこと
にした。そしてルートも飛行機じゃ面白くないのでフェリーで向かう
ことに。

17:30 下関港国際ターミナル着 乗船手続き
18:00 手続き完了
18:30 出国審査
18:40 乗船
【一等2名部屋】
関釜フェリー 客室3
関釜フェリー  客室2
関釜フェリー 客室1
今回は2名部屋を追加料金を支払って一人で使用。2段ベットとテーブル
のコンパクトな窓付きの部屋。設備とアメニティー類はテレビ、ポット、
インスタントのお茶とコーヒー、タオル、歯ブラシ、ドライヤーという
構成だが冷蔵庫は無し。ちなみに運賃は12,500円+貸し切り料2,000円
+燃油サーチャージ1,600円。これ以外に別途国際観光旅客税1,000円+
旅客サービス施設使用料620円が掛かるので累計17,720円となります。
参考までに帰りの釜山~成田までの航空運賃は30,880円でした。
関釜フェリー シャワー
ウォシュレット機能はないけれどトイレとシャワー付き。シャワーの
壁にはシャリボも備え付けてあります。
【大浴場】※HPから借用
大浴場
嬉しいことに足を延ばせる大浴場もあるので出航するまでの時間に軽く
入浴。こちらにもリンスインシャンプーとボディーソープあり。ただし
タオルは部屋 or 手持ちのタオルを忘れずに。大浴場の利用可能時間は
朝は AM5:30~AM8:00 夜はPM6:00~PM10:00です。
【レストラン】
関釜フェリー 食堂
関釜フェリー 食堂1
残念ながらコロナの影響でレストランは休業中だがスペースは開放中。
電子レンジが置かれているので乗船前に弁当を用意しておくか船内に
ある売店(コンビニ)で買ってもOKです。
【ゲームセンター&免税店&カラオケ】
関釜フェリー ゲームコーナー
関釜フェリー 免税店
関釜フェリー カラオケ
やはりこちらも休業中で扉が閉ざされていた。
関釜フェリー 売店
必要なものは大体売っている普通のコンビニと変わらぬ品揃えだったが
弁当類は数に限りがあるので早めに購入した方が良さそう。これ以外に
ジュースとビールにアイスの自販機あり。

19:45 定刻に出航?したのも気が付かない位にスムーズな出航で
     揺れもなくてあっという間に夢の国の住人にZzz...
              船って伊豆七島に若い時にナンパしに行った時に乗って
    メチャ船酔いした時のイメージがあるが気付けば朝だった。
05:30 既に到着したようで接岸しているけど時間調整中らしい。
     取り敢えず朝風呂浴びてリフレッシュ。

この空き時間に用意しておいたSIMカードを挿してスタンバイ。

通信速度
うん、バッチリ!速度も出てるし問題なし。
08:00 ようやく下船時刻となった。

【星希 SEONG HEE】
関釜フェリー 外観
今回乗船したのがこちら。船全体の写真が撮れなかったのは少し残念。
釜山港 マスコット
韓国への入国審査もスムーズで下船の20分後にはターミナルに出れた。
釜山港
ホテルに荷物を預けたら釜山の食べ歩きツアー開始!


『大衆酒場 三枡』
三枡 入口
春の一人旅 in 山口県。駆け足どころか全力疾走でラーメンと観光を
楽しむ。残念ながら予期せぬ事態で予定変更を余儀なくされるも無事
に山口旅行編の締めを飾るに相応しいこちらに到着することが出来た。
訪問は土曜の15時50分。予約は16時からだったけどフライング入店。
三枡 案内
ちなみにコチラは超が付くほどの人気店なので予約は必須で、今回は
旅行(元々は出張)の予定を立てた一ヶ月前には電話で予約済みです。
三枡 黒板メニュー
厨房を囲うカウンター席に腰を下ろし、置かれたメニュー表を眺めて
今宵の献立を考える。まずは冷えたビールを駆けつけ三杯で流し込み、
一息ついたらつまみを数点お願いする。
【ふくさし】
三枡 ふくさし
事前に予約済みなのですぐに登場です。一人なのでハーフサイズでも
OKと案内されたが折角なので通常サイズを選択。お馴染みの薄造り
でテンションが上がる。この綺麗な盛り付けだけで酒が飲めそうだw。
薄すぎず厚すぎない絶妙な切り方によって独特の食感と淡白で繊細な
天然とらふくを味わうことが出来る。ポン酢は酸味控えめで付属の橙
を絞れば円やかな甘みが加わりさらに箸の動きを早めます。
【あじなめろう】
三枡 あじなめろう
味付けされているのでそのままパクリ。脂の乗った鯵と大葉に生姜と
ネギを叩いたなめろうは新鮮なので臭みも無くて滑らかでナイスです。
【ふく唐揚げ】
三枡 ふく唐揚げ
こちらは“カナトフグ”だったかな?カラっと揚げるというより少し低め
の油で揚げることでふっくらとした食感を残した一品。そのまま食べて
も良いが一緒に提供してくれるマヨを少し付けるのも意外と合います。
【鯨ベーコン】
三枡 鯨ベーコン
実はふく以外にも下関で有名なのが鯨です。独特のコリコリっとした
食感が堪らなくてこれも酒を飲む手を進めます。
【焼しいたけ】
三枡 焼しいたけ
肉厚でジューシーなしいたけは非常にシンプルで箸休めにも最適です。
【ひれ酒】
三枡 ひれ酒
やっぱり“ふく”と言ったらひれ酒はマストでしょう。いい意味で鼻から
抜ける魚臭さと香ばしさが料理の旨さを引き立てる。もちろん一杯だけ
では終わらずに継ぎ酒も頼んじゃった。
【ふく雑炊】
三枡 ふく雑炊
そして締めはふく雑炊。ポン酢で自分好みの味に調整しながら食べます。
やはり“ふく”の旨味が溶け出した出汁に玉子と米の組み合わせは最高で
余韻を楽しむには最高な逸品です。意外とボリュームもあったけれども
ペロッと完食です。

至福なふく料理が味わえるお店。また下関を訪れる際にはお邪魔したい。
さて、お腹も十分に膨れたことだし次なる目的地に向けて出航だ。

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昨日よりも今日、今日よりも明日、人生は終わりなきドラマである! Tokyoのnorth sideを中心に活動するRamen geekなロバオです。毒にも薬にもならないことをポツリポツリと呟きます。
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ロバオ(Ramen Geek)

遊湯自適な生活が送りたい。

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