天然ふくさし

2023年03月24日 19:00

『大衆酒場 三枡』
三枡 入口
春の一人旅 in 山口県。駆け足どころか全力疾走でラーメンと観光を
楽しむ。残念ながら予期せぬ事態で予定変更を余儀なくされるも無事
に山口旅行編の締めを飾るに相応しいこちらに到着することが出来た。
訪問は土曜の15時50分。予約は16時からだったけどフライング入店。
三枡 案内
ちなみにコチラは超が付くほどの人気店なので予約は必須で、今回は
旅行(元々は出張)の予定を立てた一ヶ月前には電話で予約済みです。
三枡 黒板メニュー
厨房を囲うカウンター席に腰を下ろし、置かれたメニュー表を眺めて
今宵の献立を考える。まずは冷えたビールを駆けつけ三杯で流し込み、
一息ついたらつまみを数点お願いする。
【ふくさし】
三枡 ふくさし
事前に予約済みなのですぐに登場です。一人なのでハーフサイズでも
OKと案内されたが折角なので通常サイズを選択。お馴染みの薄造り
でテンションが上がる。この綺麗な盛り付けだけで酒が飲めそうだw。
薄すぎず厚すぎない絶妙な切り方によって独特の食感と淡白で繊細な
天然とらふくを味わうことが出来る。ポン酢は酸味控えめで付属の橙
を絞れば円やかな甘みが加わりさらに箸の動きを早めます。
【あじなめろう】
三枡 あじなめろう
味付けされているのでそのままパクリ。脂の乗った鯵と大葉に生姜と
ネギを叩いたなめろうは新鮮なので臭みも無くて滑らかでナイスです。
【ふく唐揚げ】
三枡 ふく唐揚げ
こちらは“カナトフグ”だったかな?カラっと揚げるというより少し低め
の油で揚げることでふっくらとした食感を残した一品。そのまま食べて
も良いが一緒に提供してくれるマヨを少し付けるのも意外と合います。
【鯨ベーコン】
三枡 鯨ベーコン
実はふく以外にも下関で有名なのが鯨です。独特のコリコリっとした
食感が堪らなくてこれも酒を飲む手を進めます。
【焼しいたけ】
三枡 焼しいたけ
肉厚でジューシーなしいたけは非常にシンプルで箸休めにも最適です。
【ひれ酒】
三枡 ひれ酒
やっぱり“ふく”と言ったらひれ酒はマストでしょう。いい意味で鼻から
抜ける魚臭さと香ばしさが料理の旨さを引き立てる。もちろん一杯だけ
では終わらずに継ぎ酒も頼んじゃった。
【ふく雑炊】
三枡 ふく雑炊
そして締めはふく雑炊。ポン酢で自分好みの味に調整しながら食べます。
やはり“ふく”の旨味が溶け出した出汁に玉子と米の組み合わせは最高で
余韻を楽しむには最高な逸品です。意外とボリュームもあったけれども
ペロッと完食です。

至福なふく料理が味わえるお店。また下関を訪れる際にはお邪魔したい。
さて、お腹も十分に膨れたことだし次なる目的地に向けて出航だ。

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昨日よりも今日、今日よりも明日、人生は終わりなきドラマである! Tokyoのnorth sideを中心に活動するRamen geekなロバオです。毒にも薬にもならないことをポツリポツリと呟きます。
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