赤羽

2018年03月26日 19:00

『鯛めし好房』 
鯛めし好房 外観
何も予定のない日曜日。春本番で花粉が飛散で悲惨な状態に陥っている嫁を
横目に見ながら、そそくさと赤羽に昼呑みに出掛ける。どこか面白そうな店は
ないかと徘徊していると、こちらのお店の店頭で“昼飲み大歓迎”という文字が
目についたので、ちょっくらお邪魔してみることにした。訪問は日曜のまだまだ
ランチ真っ最中の13時。テーブル席は満席で窓際に一つだけ空いていた席に
滑り込みセーフという中々の盛況です。取り敢えずドリンクとつまみ一品が
選べる「ちょい呑みセット」を頼んで様子を窺う。
鯛めし好房 ちょい呑みセット
ハイボールとホタルイカの沖漬け。そうそう、こういうのから飲み始めたいのよ。
鯛めし好房 酒盗チーズ寄せ
続いてのオーダーは酒盗チーズ寄せ。クリームチーズの上に乗るのは鰹ではなくて
鯛専門店らしく鯛の酒盗という組み合わせ。鰹より癖がなくてこちらも酒に合います。
鯛めし好房 刺身三点盛り
定番の刺身三点盛り(日替わり)。この日は鯛・鮪赤身・カンパチという組み合わせ。
やっぱり刺身は酒が進むね。こりゃ、チョイ呑みじゃなくて本気飲みになっちゃうよ。
良い具合に調子が出てきたところで〆の一品をオーダー。お店のイチオシはやはり
看板にも掲げているように“鯛めし”ですが、こんなの見ちゃったら避けられません。
鯛めし好房 メニュー
商品名は“そば”なので念のために店員さんにラーメンか確認してから発注です。
今回は少々欲張って鯛そばにお店自慢の鯛めしが付いたセットでお願いします。
鯛めし好房 鯛そば
おぉ~丼の底までハッキリと見える位に澄んでいます。スープのベースとなるのは
天然鯛を超えた?という解説のあった宇和島産の伊達鯛。やはり専門店だけあり、
鯛の扱いに長けているようで、塩タレとの塩梅も良くて非常に上品で染み入る一杯。
具はあっさりとしたスープを邪魔せぬように味付された柔らかチャーシュー、姫竹、
ほうれん草、白髪ねぎ、クコの実、糸唐辛子、柚子片という組み合わせ。
合わせる麺はモチっとした食感の中細麺。製麺所の手違いによりこの日は通常の
麺とは異なるという案内が注文時にあったが、やはりこのスープにはそうめんの
ように色白でしなやかな細麺の方が鯛の旨みを引き出せそうだ。
鯛めし好房 鯛めし
サイドメニューの鯛めしは鯛の旨みを吸い込んだご飯にほぐし身が乗った一品。
そのまま食べても良いが、やはりスープを加えてサラサラっと食べるのがベスト。
出来れば鯛の刺身も残しておけばモアベターでしょう。ペロッと平らげ完食です。

赤羽価格で鯛を満喫できるお店。今度は鯛めしをメインで食べに出かけてみよう。

住 所 東京都北区赤羽1-25-3 ライオンズプラザ赤羽 1F 
定休日 年中無休(但し年末年始を除く) 
駐車場 パーキングメーター60分300円、その他多数 
会 計 食後清算

2018年02月13日 19:00

『手打ちらーめん 満月』
満月 外観
三連休だっていうのに日頃の不摂生が祟って、中日は一日ベットで過ごす羽目に
なってしまう。なんとか最終日には体調も回復したものの、今度は腰痛を発症する
という情けない休日になってしまった。はぁ、ヤダヤダ。愚痴を言っても仕方が無い
ので、痛くなった背中を擦りながらリハビリがてら近所の赤羽へ散歩に出かけます。
定番の財布に優しい寿司屋で刺身をつまみながらハイボールという麻酔を注入し、
一瞬だけでも痛みを抑え込んだら河岸を変えてラーメンを食べて栄養補給をする。
訪問は祝日の13時30分。案内されたカウンター席に座り、メニュー表に手を伸ばす。
満月 メニュー (1)
満月 メニュー (2)
冬メニューの中の「カルボらーめん」なんて変わり種にも興味を惹かれたが、
今回はお店自慢の一品である「豚煮らーめん」とウーロンハイをお願いする。
待つこと5分で登場したのがこちら。
満月 煮豚らーめん
スープは鶏ガラなどの動物系に野菜というシンプルなもので、その上に主役の
豚煮がデーンと鎮座する。上品な甘みを感じられる和風なカエシに豚煮の味付
で使用された八角の仄かな風味が口の中に広がる。やはり自慢の商品だけあり、
豚煮はトロトロプルプルで一瞬にしてウーロンハイが消え去った。
満月 麺
合わせる麺は保存料・玉子は不使用で厳選された小麦をアルカリ水と少量の塩
とカンスイで練り上げて、作り出される自家製手打ち麺。ツルリとしたのど越しと
モチモチの食感が楽しめ、全体に不揃いについた縮じれにスープがよく絡みます。
スルスルっと軽快に啜っていき、あっという間にスープも飲み干し完食となった。

次回は後客の数人が頼んでいた「スタミナらーめん」を頼んでみよう。

住 所  東京都北区赤羽2-4-5 
定休日  月曜日 
駐車場  コインパーキング 
会 計  食後清算 

2018年01月15日 19:00

『舎鈴 エキュート赤羽店』 
舎鈴 外観
知人宅に少し遅めの年始に向う前に赤羽駅で軽く栄養補給。立寄るのは
立ち食い蕎麦が主流だった駅ナカに、つけ麺文化を持ち込んだ六厘舎の
系列店である“舎鈴”です。訪問は日曜の13時44分という中途半端な時間
にも関わらず、電車が到着するたびに行列が発生するかなりの人気です。
ただ、開店はすこぶる良いので殆ど待たずに入口右側の券売機前に進む。
舎鈴 メニュー
舎鈴 券売機
やっぱり松富士系なのでつけ麺が看板商品だが、今回は次の予定を考慮して
「中華そば」の食券を購入する。直ぐに席が空いて着席となり、並び始めから
累計9分後に提供されたのがこちら。
舎鈴 中華そば
デフォの状態では海苔が丼の中央にセットされていて全体を覆っていたので、
横に移動し記念撮影。店頭に貼られたポスターに〈あ!これこれこの味だ!〉
とデカデカと案内されているように難しいことを考える必要のない全ての人が
思い描く一杯がここにある。豚骨鶏ガラ野菜からなるシンプルな醤油ラーメン。
具はチャーシュー、メンマ、海苔、刻み葱というシンプルな組み合わせ。
舎鈴 麺
合わせる麺はモッチリとした食感の中太麺で、スープとの相性も上々です。
スルスルっと軽快に啜っていき、サクッと完食となり箸を置いた。

手軽にラーメンとつけ麺が食べられるお店。実はこれって結構凄いことじゃね。

住 所  東京都北区赤羽1-1-1 
定休日  無休 
駐車場  パーキングメーター60分300円、その他多数  
会 計  食券制  

2017年10月24日 19:00

『麺処 夏海』 
DSC_0447
超大型台風接近中の日曜日。そんな悪天候にも関わらず低気圧の影響なのか
家でジッとしていられずに家を飛び出す。向った先は昼飲みニストが集う赤羽。
普段だったら軽く一杯引っかけてからラーメンという流れだが、こちらのお店の
前を通ると空いていたので、酒飲みは後回しにしてまずはラーメン補給します。
訪問は日曜の11時32分。まずは店頭に設置された券売機をジッと眺める。
DSCPDC_0003_BURST20171022113248741_COVER
久しぶりなので定番の“豊穣清湯”を食べようと思っていたが、本日限定の文字が
飛び込んできたので、ついつい釣られてその「清湯煮干ソバ」のボタンをポチリ。
そのまま待つことなく案内されたカウンター席に腰を下ろして、待つこと25分で
提供されたのがこちら。
DSC_0442
丼から立ち込める香ばしい匂いが食欲を掻き立てます。ベースとなるのは
お店が得意とする白口や片口にアジと平子そして真昆布からなる煮干清湯。
そこに焼いた伊勢海老の頭を入れることで香ばしさがプラスされてスープに
魚介の旨みがより一層増している。具はしっとり柔らかレアチャーシュー、
あおさ、紫玉ねぎ、小松菜という組み合わせ。
DSC_0445
合わせる麺は啜り心地のよいストレートの中細麺でスープと相性抜群です。
DSC_0440
サイドメニューの塩ブタ丼は塩タレに胡麻油というシンプルな味付だがウマシ!
スルスルっと軽快に啜っていき、あっという間に麺・丼共に綺麗に完食です。
DSCPDC_0003_BURST20171022120445263_COVER
やはり安定の“ほん田”グループ。月一恒例となっている限定もやはり気になる。

住 所 東京都北区赤羽1-18-4 
定休日 年中無休 
駐車場 パーキングメーター60分300円、その他多数 
会 計 食券制

2017年01月16日 19:00

『自家製麺 伊藤』 
伊藤 外観






久々に何の予定も無しな暇な日曜日。時計を気にせずゆっくりと布団を抜け出て、
ゆっくり朝風呂に浸かってサッパリしたら、一人ふらりと赤羽で少し遅めのランチ。
懐にも優しい寿司屋で刺身をツマミながら日本酒を2合開けて上機嫌になったら、
なんだか体が麺を欲してきたので、握り数巻を口へ頬り投げてお店を後にする。
向かった先は昔は結構足繁く通った店だったが、支店が増えるにつれて店員の
やる気のなさが目立つようになり、自然と足が遠のいていた赤羽店を覗いてみる。
訪問は日曜の14時5分。店頭には順番待ちの先客3人の姿があったが、まずは
行列最後尾に接続する前に一番奥の引き戸から店内に入り食券を購入します。
伊藤 券売機

 




流石に寿司は控えめにしたとは言え食べ過ぎはマズイので、今回はおやつ代わり
ということで基本メニューの「中華そば小(ネギのみ)」を購入して、店頭で暫し待機。
回転が良いので程なく入店、そして並び始めから累計8分で提供されたがのこちら。
伊藤 中華そば 






そうそうコレコレ!これで大人しいっていうのも可笑しなもんだが一番最初に王子の
伊藤で食べて受けたインパクトは今でも忘れない。最近では色々な産地の煮干を
数種類組み合わせたり、全てを絞り切って煮干しの苦みやエグミまで余すことなく
まで味わうタイプや濃厚な動物系を組み合わせたパワフルなものなど日々進化を
続けているが、やはり全てはこの一杯から始まったといっても過言ではないだろう。
普段はチャーシューが無いと寂しいがこの一杯に関してはネギだけで十分です。
伊藤 麺 






合せる麺はやはり煮干しといったらこれに決まり!という低加水のパツンとした
心地よい食感が楽しめる自家製のストレート細麺で、スープとの相性抜群です。 
スルスルっと軽快に啜っていき、あっという間にスープも飲み干し完食となった。

久しぶりに王子の店でも食べてみたくなったので、近いうちにお邪魔してみよう。

住 所  東京都北区赤羽1-2-4 
定休日  不定休 
駐車場  パーキングメーター 60分300円、その他多数 
会 計  食券制 


 

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昨日よりも今日、今日よりも明日、人生は終わりなきドラマである! Tokyoのnorth sideを中心に活動するRamen geekなロバオです。毒にも薬にもならないことをポツリポツリと呟きます。
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