池袋
2016年06月29日 19:00
『博多一風堂 池袋店』
この夜は地元の知人からお誘いを受けて池袋のメトロポリタンにて開催された
とあるお店の祝賀会に同行させてもらう。55周年という歴史あるお店の祝賀会
ということもあり、著名人もお祝いに駆けつけるという実に華やかな会でした。
余興も多数行われて、創業年に合わせ55kgの本鮪の解体ショーから始まり、
ギネス認定の中国料理のシェフが実演して作った一根麺なども振舞われた。

あっという間に2時間を過ぎて非常に楽しかったパーティーも閉幕を迎える。
その後は近くで飲んでいた仲間と合流してプチ2次会を行ったが、さすがに
月曜から深酒は危険なので早々に切り上げ、〆の一杯求めてこちらに移動。

訪問は月曜の22時35分。店内奥のカウンター席に座り、再びボールで乾杯。

相変わらずの繁盛店なので長っ尻する訳にはいかないと思い早めにオーダー。
大体は赤丸を頼むのだが、今回は期間限定の「博多細つけ麺」を頼んでみた。

お、イイジャン!見た目からして涼し気です。つけ汁はお店自慢の豚の旨みが
溶け出したクセのない豚骨スープをベースとし、そこにオリーブの実とオイルを
合わせた一杯。やはりオリーブオイルを使用することで全体に奥行きを与える
のと同時に、冷えた麺を浸けてつけ汁の温度が低下しても味の変化が少ない
みたい。実に相性の良い組み合わせで、別皿の辛味も味変に最適なアイテム。

合わせる麺は極細低下水麺。しっかりと冷水で締められているので“そうめん”の
ような表情も見えたり。プツプツっとした心地よい食感が滑らかな豚骨と相性抜群。
スルスルっと軽快に啜っていき、あっという間に200gの麺は消え去り完食となった。

やっぱり一風堂、安定の味。ちょっと通ってポイントカードを貯めてみっかな。
住 所 東京都豊島区南池袋2-26-9 アクティオーレ南池袋1F
定休日 無休
駐車場 パーキングメーター60分300円、その他多数
会 計 食後清算
この夜は地元の知人からお誘いを受けて池袋のメトロポリタンにて開催された
とあるお店の祝賀会に同行させてもらう。55周年という歴史あるお店の祝賀会
ということもあり、著名人もお祝いに駆けつけるという実に華やかな会でした。
余興も多数行われて、創業年に合わせ55kgの本鮪の解体ショーから始まり、
ギネス認定の中国料理のシェフが実演して作った一根麺なども振舞われた。

あっという間に2時間を過ぎて非常に楽しかったパーティーも閉幕を迎える。
その後は近くで飲んでいた仲間と合流してプチ2次会を行ったが、さすがに
月曜から深酒は危険なので早々に切り上げ、〆の一杯求めてこちらに移動。

訪問は月曜の22時35分。店内奥のカウンター席に座り、再びボールで乾杯。

相変わらずの繁盛店なので長っ尻する訳にはいかないと思い早めにオーダー。
大体は赤丸を頼むのだが、今回は期間限定の「博多細つけ麺」を頼んでみた。

お、イイジャン!見た目からして涼し気です。つけ汁はお店自慢の豚の旨みが
溶け出したクセのない豚骨スープをベースとし、そこにオリーブの実とオイルを
合わせた一杯。やはりオリーブオイルを使用することで全体に奥行きを与える
のと同時に、冷えた麺を浸けてつけ汁の温度が低下しても味の変化が少ない
みたい。実に相性の良い組み合わせで、別皿の辛味も味変に最適なアイテム。

合わせる麺は極細低下水麺。しっかりと冷水で締められているので“そうめん”の
ような表情も見えたり。プツプツっとした心地よい食感が滑らかな豚骨と相性抜群。
スルスルっと軽快に啜っていき、あっという間に200gの麺は消え去り完食となった。

やっぱり一風堂、安定の味。ちょっと通ってポイントカードを貯めてみっかな。
住 所 東京都豊島区南池袋2-26-9 アクティオーレ南池袋1F
定休日 無休
駐車場 パーキングメーター60分300円、その他多数
会 計 食後清算
2016年05月06日 19:00
『麺屋 海神 池袋店』

刻一刻と最終日が近づいてきたゴールデンウィーク7日目?のこどもの日。
休み中は随分と久しぶりに3日間も麺抜きしていたので、そろそろ通常生活に
戻るための準備をしようと池袋に再出店?したこちらのお店でリハビリを行う。
到着は開店時刻の11時で一番乗り。カウンター席に座りメニュー表を眺める。



はまぐりやあさりの入った豪華バージョンもあったが、今回は基本メニューである
「あら炊き塩らあめん」の単品をお願いする。待つこと7分で提供されたのがこちら。


スープに使用される食材はその日の入荷により変化するようで、この日の材料は
壁に掲げれらていた案内によると鰈・真鯛・平政・穴子・平目の“あら”とのことです。
まず最初に火で炙って余分な脂を落としてから丁寧に炊くことにより、魚の旨みは
残しながらも魚特有の臭みは取り除いた非常にあっさりとした一杯に仕上げられる。

合わせる麺はふっくら滑らかな中細麺でサッパリとしたスープを優しく受け止める。
サクッと完食、スープの量を考えるとやはり「へしこ焼きおにぎり」付きだったかな。
近年の池袋には無かったタイプのラーメン、今後の活躍に期待しています。
住 所 東京都豊島区西池袋1-19-2 光進堂ビル1F
定休日 無休
駐車場 コインパーキング
会 計 食後清算

刻一刻と最終日が近づいてきたゴールデンウィーク7日目?のこどもの日。
休み中は随分と久しぶりに3日間も麺抜きしていたので、そろそろ通常生活に
戻るための準備をしようと池袋に再出店?したこちらのお店でリハビリを行う。
到着は開店時刻の11時で一番乗り。カウンター席に座りメニュー表を眺める。



はまぐりやあさりの入った豪華バージョンもあったが、今回は基本メニューである
「あら炊き塩らあめん」の単品をお願いする。待つこと7分で提供されたのがこちら。


スープに使用される食材はその日の入荷により変化するようで、この日の材料は
壁に掲げれらていた案内によると鰈・真鯛・平政・穴子・平目の“あら”とのことです。
まず最初に火で炙って余分な脂を落としてから丁寧に炊くことにより、魚の旨みは
残しながらも魚特有の臭みは取り除いた非常にあっさりとした一杯に仕上げられる。
具は鱈に海老を練りこんだつみれと細かく叩いた軟骨入りの鶏つくね、薬味として
針生姜、茗荷、白髪ねぎ、大葉を添えたお上品な盛り付け。
針生姜、茗荷、白髪ねぎ、大葉を添えたお上品な盛り付け。

合わせる麺はふっくら滑らかな中細麺でサッパリとしたスープを優しく受け止める。
サクッと完食、スープの量を考えるとやはり「へしこ焼きおにぎり」付きだったかな。
近年の池袋には無かったタイプのラーメン、今後の活躍に期待しています。
住 所 東京都豊島区西池袋1-19-2 光進堂ビル1F
定休日 無休
駐車場 コインパーキング
会 計 食後清算
2016年01月22日 19:00
『ラーメン龍の家 池袋東武店』
新年会シーズン真っ只中。この日はホテルの宴会場にて業界団体主催の新年会。
立食じゃないのに最初から最後まで挨拶とお酌で席に座ることなく時間となり終了。
なのでほとんど料理に手を付けた無かったので、軽く食事してから帰ることにした。
向った先はリニュアルを終えたスパイス13Fに開店したこちらです。訪問は木曜の
20時30分で、店頭には10人程の行列が発生しており、その最後尾に接続します。
暫くすると店員さんからメニューを手渡されたので、ジッと眺めてオーダーを考える。
そして店頭まで列が進んだ段階で注文を聞かれたので、今回は「生ビール(小)」と
「とんこつ こく味」を「ハリガネ」でお願いする。並び始めから10分後に入店となり、
まずは卓上に置かれた壺の辛子高菜と辛もやしをつまみにビールでクールダウン。
まだ慣れていないのかそこから時間が掛かり、ビールの15分後の提供となった。
豚頭と豚骨をしっかりと炊き上げて旨みを抽出した純度100%の豚骨スープ。
“こく味”の場合は更に背油・辛みそ・香油の甘み、辛み、風味が加わえられて
豚の濃厚だがしつこさを感じさせないスープの旨みをより味わうことが出来る。
具はチャーシュー、キクラゲ、ネギ、モヤシという定番の組み合わせ。
合わせる麺は豚骨ラーメンらしい低加水細麺で、パツンとした食感が堪らない。
あっという間に麺は消え去ってしまい、予定してなかったが思わず替玉コール。
今度はふっくら滑らかな「ばりやわ」でスープをゆっくり味わいつつ綺麗に完食。
建物の13Fというリッチな立地だが、呑んだ〆として利用するには不向きかも。
となると気になる「つけ麺 もつ」は買物とセットの時にランチで食べてみるか。
新年会シーズン真っ只中。この日はホテルの宴会場にて業界団体主催の新年会。
立食じゃないのに最初から最後まで挨拶とお酌で席に座ることなく時間となり終了。
なのでほとんど料理に手を付けた無かったので、軽く食事してから帰ることにした。
向った先はリニュアルを終えたスパイス13Fに開店したこちらです。訪問は木曜の
20時30分で、店頭には10人程の行列が発生しており、その最後尾に接続します。
暫くすると店員さんからメニューを手渡されたので、ジッと眺めてオーダーを考える。
そして店頭まで列が進んだ段階で注文を聞かれたので、今回は「生ビール(小)」と
「とんこつ こく味」を「ハリガネ」でお願いする。並び始めから10分後に入店となり、
まずは卓上に置かれた壺の辛子高菜と辛もやしをつまみにビールでクールダウン。
まだ慣れていないのかそこから時間が掛かり、ビールの15分後の提供となった。
豚頭と豚骨をしっかりと炊き上げて旨みを抽出した純度100%の豚骨スープ。
“こく味”の場合は更に背油・辛みそ・香油の甘み、辛み、風味が加わえられて
豚の濃厚だがしつこさを感じさせないスープの旨みをより味わうことが出来る。
具はチャーシュー、キクラゲ、ネギ、モヤシという定番の組み合わせ。
合わせる麺は豚骨ラーメンらしい低加水細麺で、パツンとした食感が堪らない。
あっという間に麺は消え去ってしまい、予定してなかったが思わず替玉コール。
今度はふっくら滑らかな「ばりやわ」でスープをゆっくり味わいつつ綺麗に完食。
建物の13Fというリッチな立地だが、呑んだ〆として利用するには不向きかも。
となると気になる「つけ麺 もつ」は買物とセットの時にランチで食べてみるか。
住 所 東京都豊島区西池袋1-1-25 池袋東武ダイニングシティースパイス13階
定休日 不定休 (ダイニングシティースパイスの休みに準ずる)
駐車場 2000円以上の利用で90分無料
会 計 食後清算
2015年12月04日 19:00
『えびすこ』

年末の買い出しのために訪れた池袋。もちろん合間のラーメン補給も忘れない。

年末の買い出しのために訪れた池袋。もちろん合間のラーメン補給も忘れない。
向った先は早くも第五弾となる【厳選 極み麺selection】のこちらにお邪魔します。
訪問は初日の12時20分。タイミングよく待つことなく入店となり券売機を眺める。

メニューは富山ブラックの新味と元味の二本立てにトッピング類のシンプルな構成。
今回は「チャーシュー富山ブラック新味」とマストアイテムである「ライス」を購入する。
いつものように横長な店内をカニ歩きで進み、カウンター席の端に腰を下ろします。
待つこと6分で提供されたのがこちら。

たっぷりの胡椒が振りかけられた大量のチャーシューがスープを覆い尽くしている。
その隙間から顔を覗かせているスープの見た目からショッパーさが伝わってきそう。
だが、案内によるとえびすこ風のアレンジでカエシを控えめにすることによりベース
となる鶏の動物系と煮干しなどの魚介系を合わせた出汁の風味が強調されている
ようですが・・・なんのなんの、キレッキレの醤油が襲い掛かって味蕾を刺激します。
具はバラとロースのチャーシュー、シャキっとメンマ、清涼感を与えるネギが乗る。

スープを纏い茶色がかった麺は三河屋製の中太麺で、もっちりシコシコな食感が
楽しめて、ショッパーでインパクト大のスープをがっしりと受け止める相性のよさ。
喉が渇くのが判っているのにスープをグビグビ、ライスをパクパクでサクッと完食。
前回の佐伯ラーメンと今回のえびすこの両店はラーメン店主以外にもコンサルと
して活躍している渡辺樹庵氏のプロデュース店なので、石神セレクションの色が
薄くなってきたような気も駿河。まあ、美味いラーメンなので問題ないんだケドネ。
住 所 東京都豊島区南池袋1-24-5 楽園タウン池袋
定休日 2015年12月4日から7か月間の出店期間中は無休
駐車場 パーキングメーター40分200円、その他多数
会 計 食券制
訪問は初日の12時20分。タイミングよく待つことなく入店となり券売機を眺める。

メニューは富山ブラックの新味と元味の二本立てにトッピング類のシンプルな構成。
今回は「チャーシュー富山ブラック新味」とマストアイテムである「ライス」を購入する。
いつものように横長な店内をカニ歩きで進み、カウンター席の端に腰を下ろします。
待つこと6分で提供されたのがこちら。

たっぷりの胡椒が振りかけられた大量のチャーシューがスープを覆い尽くしている。
その隙間から顔を覗かせているスープの見た目からショッパーさが伝わってきそう。
だが、案内によるとえびすこ風のアレンジでカエシを控えめにすることによりベース
となる鶏の動物系と煮干しなどの魚介系を合わせた出汁の風味が強調されている
ようですが・・・なんのなんの、キレッキレの醤油が襲い掛かって味蕾を刺激します。
具はバラとロースのチャーシュー、シャキっとメンマ、清涼感を与えるネギが乗る。

スープを纏い茶色がかった麺は三河屋製の中太麺で、もっちりシコシコな食感が
楽しめて、ショッパーでインパクト大のスープをがっしりと受け止める相性のよさ。
喉が渇くのが判っているのにスープをグビグビ、ライスをパクパクでサクッと完食。
前回の佐伯ラーメンと今回のえびすこの両店はラーメン店主以外にもコンサルと
して活躍している渡辺樹庵氏のプロデュース店なので、石神セレクションの色が
薄くなってきたような気も駿河。まあ、美味いラーメンなので問題ないんだケドネ。
住 所 東京都豊島区南池袋1-24-5 楽園タウン池袋
定休日 2015年12月4日から7か月間の出店期間中は無休
駐車場 パーキングメーター40分200円、その他多数
会 計 食券制
2015年11月14日 19:00
『かぶと』
10月某日。

食べログの総合ランキングでもTOP50に名を連ねる鰻の名店「かぶと」に潜入。
味もさることながら毒舌で有名な名物店主が来年の3月31日を以て引退という
ニュースも加わってか、只でさえ予約困難なお店だったのに更に拍車が掛かり、
今回の予約した席も訪問まで要した日数は4か月というプレミアムシートでした。
そんな名店にも関わらず、やはり強烈な個性が炸裂してか恐らく“タイヤの本”の
おフランスな調査員は裸足で逃げ出したのか未掲載のようですね。
予約したのは2回転目の19時の部。遅れたらまずいので30分前から近くで待機。
入れ替え制ではないが一気に客が引けて入店出来たのは少し押した19時20分。
本来ならば焼台前が一番のアリーナ席だが、一見さんは奥らしく少し安心したり。
様子を窺いつつ白穂香ビールで喉を潤していると・・・
「うちの味が判らない奴はお代は要らないからいつでも帰ってくれ!」っといきなり
大将が挨拶代りのジャブを放つ。そして畳み込むように「オマエらが普段喰ってる
のは腐ったうなぎだ」と息つく暇もなくワンツーパンチを繰り出してきます。
もっともこの口上もお決まりの枕詞のようでインターバルにオーダーを聞かれる。
ただ、“注文は一度切りね”って優しく言う女将さんの目の方がチョイ怖だったので、

今回は無難に「お任せ」をお願いする。ここから大将のワンマンショーの開演です。
まずは味比べのために出すがクソだという蒸してタレを付けた“えり”が登場した。

え、美味しいじゃん!って思ったけど「どうだ不味いだろ!」って言われたら絶対に
美味いとは言えないッス、本当はこれ一串でビールが蒸発しちゃったんだけど。




実は大将の毒舌はいわゆるパフォーマンスで、ただ単純に鰻の良さを知って
もらいたいという思いが伝わってきます。お酒も廻り調子が出てきたら段々と
大将のトークにボケたりしてると、「オマエは電車に飛び込んで死んじゃえ」と
愛のある?ツッコみが入ったり。間違いなくこの日は5回は死んでますね。

そんなやりとりを楽しんでいるとお待ちかねの「白焼き」が焼きあがりました。
箸をつける前にご教示いただいた食べ方指南の通り何もつけずに食べてみる。
元々の素材の良さがあるので目から鱗とまでは言わないが、「ああ、なるほど」
と頷く旨さで、今までの白焼きのイメージが変わります。

もちろん「蒲焼き」もあるでよ。サッパリとしたタレを纏った鰻は文句なしの逸品。

当然の如く白米は絶対に外せぬマストアイテム。ご飯の上に乗せてミニ丼完成。
うわ、やっぱ最高!噛みしめるように味わい、お替りを一回してフィニッシュです。
次回の予約を取ったがお弟子さんはこの強烈な個性を引き継げるかチョイ心配。
入荷次第だが次回は天然ものを食べる許可が下りたので半年後が楽しみだ。
10月某日。

食べログの総合ランキングでもTOP50に名を連ねる鰻の名店「かぶと」に潜入。
味もさることながら毒舌で有名な名物店主が来年の3月31日を以て引退という
ニュースも加わってか、只でさえ予約困難なお店だったのに更に拍車が掛かり、
今回の予約した席も訪問まで要した日数は4か月というプレミアムシートでした。
そんな名店にも関わらず、やはり強烈な個性が炸裂してか恐らく“タイヤの本”の
おフランスな調査員は裸足で逃げ出したのか未掲載のようですね。
予約したのは2回転目の19時の部。遅れたらまずいので30分前から近くで待機。
入れ替え制ではないが一気に客が引けて入店出来たのは少し押した19時20分。
本来ならば焼台前が一番のアリーナ席だが、一見さんは奥らしく少し安心したり。
様子を窺いつつ白穂香ビールで喉を潤していると・・・
「うちの味が判らない奴はお代は要らないからいつでも帰ってくれ!」っといきなり
大将が挨拶代りのジャブを放つ。そして畳み込むように「オマエらが普段喰ってる
のは腐ったうなぎだ」と息つく暇もなくワンツーパンチを繰り出してきます。
もっともこの口上もお決まりの枕詞のようでインターバルにオーダーを聞かれる。
ただ、“注文は一度切りね”って優しく言う女将さんの目の方がチョイ怖だったので、

今回は無難に「お任せ」をお願いする。ここから大将のワンマンショーの開演です。
まずは味比べのために出すがクソだという蒸してタレを付けた“えり”が登場した。

え、美味しいじゃん!って思ったけど「どうだ不味いだろ!」って言われたら絶対に
美味いとは言えないッス、本当はこれ一串でビールが蒸発しちゃったんだけど。




そしてマシンガントーク(解説)を繰り広げながら「えり焼・心臓・ひれ焼・きも焼
・一口蒲焼・レバ焼」と自慢の鰻を焼き上げていく。
この辺りになると客席もいい具合に温まってきて、最初の緊張も徐々に解れ、・一口蒲焼・レバ焼」と自慢の鰻を焼き上げていく。
実は大将の毒舌はいわゆるパフォーマンスで、ただ単純に鰻の良さを知って
もらいたいという思いが伝わってきます。お酒も廻り調子が出てきたら段々と
大将のトークにボケたりしてると、「オマエは電車に飛び込んで死んじゃえ」と
愛のある?ツッコみが入ったり。間違いなくこの日は5回は死んでますね。

そんなやりとりを楽しんでいるとお待ちかねの「白焼き」が焼きあがりました。
箸をつける前にご教示いただいた食べ方指南の通り何もつけずに食べてみる。
元々の素材の良さがあるので目から鱗とまでは言わないが、「ああ、なるほど」
と頷く旨さで、今までの白焼きのイメージが変わります。

もちろん「蒲焼き」もあるでよ。サッパリとしたタレを纏った鰻は文句なしの逸品。

当然の如く白米は絶対に外せぬマストアイテム。ご飯の上に乗せてミニ丼完成。
うわ、やっぱ最高!噛みしめるように味わい、お替りを一回してフィニッシュです。
次回の予約を取ったがお弟子さんはこの強烈な個性を引き継げるかチョイ心配。
入荷次第だが次回は天然ものを食べる許可が下りたので半年後が楽しみだ。










