ときわ台
2017年08月31日 19:00
『下頭橋ラーメン』

夏の終わりを告げるかのような涼しい一日となった8月の最終日。この日も
朝から傘マークで本当に今年は太陽が顔を出さぬパッとしない夏だったな。
近づきつつある“食欲の秋”に備えてここで一旦体調管理をしないとイケナイ
のだが、その前の最後のひと暴れということでこちらのお店で背脂補給する。
訪問は木曜の19時50分。暖簾を潜り店内へと進み、まずは入口右側に設置
された冷蔵庫の中から缶チューハイを一つ取ってカウンター席に腰を下ろす。

その動作を見ていた店主が氷の入ったグラスとおしぼりをスッと差し出してきた
ので、そのタイミングで「ラーメン・スライス玉子・ネギ多めで!」とオーダーする。
厨房から聞こえる“せあぶらをふる”音を聞きながら待つこと5分で登場となった。

見てよものルックス!早く食べたい気持ちを抑えながらゆっくりと丼を下ろす。
そして手に付いた背脂を綺麗に拭いてカメラをしっかりとホールドし記念撮影。
まずは卓上に置かれた胡椒をシャカシャカっと多めに振りかけて、徐に箸を
入れて丼の底に張られたかえしとスープが混ざるように天地返しの要領で
軽く撹拌する。スープは時間を掛けて煮込むことによって豚の旨みと甘みが
溶け出した濃厚でパワフルな豚骨醤油ラーメン。具は柔らかバラチャーシュー、
しっかりと味の染みたメンマ、箸休めとしても活躍するスライス玉子、
そして背油の重さを中和してくれる刻みネギという組み合わせ。

合せる麺はお馴染みのつるや製麺の中細麺で、スープとの絡みと相性抜群です。
蓮華は封印してスープを飲みたい気持ちをグッと抑えてサクッと完食となった。
なにげに最近訪問回数が多くない?やはりそろそろ控えないと。
住 所 東京都板橋区常盤台3-10-3
定休日 水曜日
駐車場 コインパーキング 30分100円~
会 計 食後清算

夏の終わりを告げるかのような涼しい一日となった8月の最終日。この日も
朝から傘マークで本当に今年は太陽が顔を出さぬパッとしない夏だったな。
近づきつつある“食欲の秋”に備えてここで一旦体調管理をしないとイケナイ
のだが、その前の最後のひと暴れということでこちらのお店で背脂補給する。
訪問は木曜の19時50分。暖簾を潜り店内へと進み、まずは入口右側に設置
された冷蔵庫の中から缶チューハイを一つ取ってカウンター席に腰を下ろす。

その動作を見ていた店主が氷の入ったグラスとおしぼりをスッと差し出してきた
ので、そのタイミングで「ラーメン・スライス玉子・ネギ多めで!」とオーダーする。
厨房から聞こえる“せあぶらをふる”音を聞きながら待つこと5分で登場となった。

見てよものルックス!早く食べたい気持ちを抑えながらゆっくりと丼を下ろす。
そして手に付いた背脂を綺麗に拭いてカメラをしっかりとホールドし記念撮影。
まずは卓上に置かれた胡椒をシャカシャカっと多めに振りかけて、徐に箸を
入れて丼の底に張られたかえしとスープが混ざるように天地返しの要領で
軽く撹拌する。スープは時間を掛けて煮込むことによって豚の旨みと甘みが
溶け出した濃厚でパワフルな豚骨醤油ラーメン。具は柔らかバラチャーシュー、
しっかりと味の染みたメンマ、箸休めとしても活躍するスライス玉子、
そして背油の重さを中和してくれる刻みネギという組み合わせ。

合せる麺はお馴染みのつるや製麺の中細麺で、スープとの絡みと相性抜群です。
蓮華は封印してスープを飲みたい気持ちをグッと抑えてサクッと完食となった。
なにげに最近訪問回数が多くない?やはりそろそろ控えないと。
住 所 東京都板橋区常盤台3-10-3
定休日 水曜日
駐車場 コインパーキング 30分100円~
会 計 食後清算
2017年07月20日 19:00
『麺屋 騎士』

ときわ台で迎えたランチタイム。昼食は今年の5月で開店10周年という大きな
節目を迎えた“麺屋 騎士”にお邪魔します。やはり10年という歳月が流れたと
いうこともあってか外観にもいい感じで味が出てきましたね。訪問は木曜の
11時38分。暖簾を潜って店内に進んで行き、カウンター席に腰を下ろします。
まずは卓上に置かれたメニュー表をジッと眺める。

この日も暑かったので「つけ麺」を選択し、併せて「炊き込みご飯」もオーダー。
待つこと11分で提供されたのがこちら。

案内にもある通りでサラリとしたつけ汁は豚骨・鶏ガラなどの力強い動物系に
鰹、鯖、宗田節といった魚介出汁をバランス良く組み合わせた定番のWスープ。
具は厚切りのバラチャーシュー、メンマ、海苔、糸唐辛子、そしてつけ汁の中に
薬味のネギとナルトが沈んでいる。

合わせる麺はモッチリとした食感が楽しめる中太麺でつけ汁と抜群の相性です。

サイドメニューの炊き込みご飯。ちょっとパラパラし過ぎな仕上がりですが
つけ汁を少し加えて調整することでお茶漬け風としての変化が楽しめます。
スルスルっと軽快に啜っていき、麺・ご飯共にサクッと完食となった。
「煮干トッピング」なる気になる商品があったので、次回試してみるかな。
住 所 東京都板橋区常盤台1-46-4
定休日 水曜日
駐車場 コインパーキング20分100円~
会 計 食後清算

ときわ台で迎えたランチタイム。昼食は今年の5月で開店10周年という大きな
節目を迎えた“麺屋 騎士”にお邪魔します。やはり10年という歳月が流れたと
いうこともあってか外観にもいい感じで味が出てきましたね。訪問は木曜の
11時38分。暖簾を潜って店内に進んで行き、カウンター席に腰を下ろします。
まずは卓上に置かれたメニュー表をジッと眺める。

この日も暑かったので「つけ麺」を選択し、併せて「炊き込みご飯」もオーダー。
待つこと11分で提供されたのがこちら。

案内にもある通りでサラリとしたつけ汁は豚骨・鶏ガラなどの力強い動物系に
鰹、鯖、宗田節といった魚介出汁をバランス良く組み合わせた定番のWスープ。
具は厚切りのバラチャーシュー、メンマ、海苔、糸唐辛子、そしてつけ汁の中に
薬味のネギとナルトが沈んでいる。

合わせる麺はモッチリとした食感が楽しめる中太麺でつけ汁と抜群の相性です。

サイドメニューの炊き込みご飯。ちょっとパラパラし過ぎな仕上がりですが
つけ汁を少し加えて調整することでお茶漬け風としての変化が楽しめます。
スルスルっと軽快に啜っていき、麺・ご飯共にサクッと完食となった。
「煮干トッピング」なる気になる商品があったので、次回試してみるかな。
住 所 東京都板橋区常盤台1-46-4
定休日 水曜日
駐車場 コインパーキング20分100円~
会 計 食後清算
2017年07月10日 19:00
『下頭橋ラーメン』

先日行った魔の健康診断の結果がこの日届いた。すぐに検査結果を確認しても
良かったが、場合によっては“こってり”禁止令が発令されるかも知れないので、
そうなる前に心置きなく背脂補給を楽しむことにした。訪問は土曜の20時20分、
暖簾を潜って店内へ進む・・・っていつの間にか暖簾が新調されてるじゃんか。
右隅に「10周年記念」と書かれていたが、お店を開いてもうそんなに経つんだ。
いつものようにまずは入口右側に設置された冷蔵庫の中から缶チューハイを
一つ手に取ってカウンター席に腰を下ろす。

そして厨房内のマスターと目が合った瞬間に「ラーメン・スライス玉子!」と告げる。
AMラジオの合間に厨房から聞こえる“チャッチャ”という心地よい音を聞きながら
待つこと6分で提供されたのがこちら。

丼を高台から下ろす際に背脂によって器が滑らないよう細心の注意を払いながら
手元に降ろす。味見することなく卓上の胡椒を手に取って少し多めに振りかける。
そして丼の底に張られたかえしとスープが混ざるように天地返しで軽く撹拌する。
スープは豚の旨みと甘みがガツンと溶け出た濃厚でパワフルな豚骨醤油な一杯。
具はスープの熱で徐々に柔らかくなっていくチャーシュー、しっかりと味の染みた
メンマ、箸休めとしても活躍するスライス玉子、背油の重さを少しだけ和らげる
刻みネギという組み合わせ。

合せる麺はお馴染みのつるや製麺の中細麺で、スープとの絡みと相性は抜群です。
スルスルと軽快に啜っていき、スープを飲みたい気持ちをグッと抑えて箸を置いた。
時々無性に食べたくなる魔性の一杯。半年に一回は食べれるよう節制しないと。
住 所 東京都板橋区常盤台3-10-3
定休日 水曜日
駐車場 コインパーキング 30分100円~
会 計 食後清算

先日行った魔の健康診断の結果がこの日届いた。すぐに検査結果を確認しても
良かったが、場合によっては“こってり”禁止令が発令されるかも知れないので、
そうなる前に心置きなく背脂補給を楽しむことにした。訪問は土曜の20時20分、
暖簾を潜って店内へ進む・・・っていつの間にか暖簾が新調されてるじゃんか。
右隅に「10周年記念」と書かれていたが、お店を開いてもうそんなに経つんだ。
いつものようにまずは入口右側に設置された冷蔵庫の中から缶チューハイを
一つ手に取ってカウンター席に腰を下ろす。

そして厨房内のマスターと目が合った瞬間に「ラーメン・スライス玉子!」と告げる。
AMラジオの合間に厨房から聞こえる“チャッチャ”という心地よい音を聞きながら
待つこと6分で提供されたのがこちら。

丼を高台から下ろす際に背脂によって器が滑らないよう細心の注意を払いながら
手元に降ろす。味見することなく卓上の胡椒を手に取って少し多めに振りかける。
そして丼の底に張られたかえしとスープが混ざるように天地返しで軽く撹拌する。
スープは豚の旨みと甘みがガツンと溶け出た濃厚でパワフルな豚骨醤油な一杯。
具はスープの熱で徐々に柔らかくなっていくチャーシュー、しっかりと味の染みた
メンマ、箸休めとしても活躍するスライス玉子、背油の重さを少しだけ和らげる
刻みネギという組み合わせ。

合せる麺はお馴染みのつるや製麺の中細麺で、スープとの絡みと相性は抜群です。
スルスルと軽快に啜っていき、スープを飲みたい気持ちをグッと抑えて箸を置いた。
時々無性に食べたくなる魔性の一杯。半年に一回は食べれるよう節制しないと。
住 所 東京都板橋区常盤台3-10-3
定休日 水曜日
駐車場 コインパーキング 30分100円~
会 計 食後清算
2017年06月09日 19:00
『中華料理 吉祥軒』

月曜日だけど飲みに行きたい!けど翌朝に打ち合わせが控えてたので
この日の定例会議と称した地元の飲み会は比較的近場のこちらで行う。
普段から頻繁に利用しているお店ですが、あまりにローカル過ぎなネタの
ために一度もブログでは取り上げることはなかったが、ここにきて各方面
からの問い合わせが続いていたので、さらっと書き留めておくことにする。
場所は最寄駅から15分以上は歩くバス通り沿いにあって、昼時は近隣の
サラリーマンやガテン系職人達で常に満員御礼状態の人気なお店です。
ですが夜はお店の周辺は住宅地ということもあり意外と空いているので、
今回のようなチョイ飲みには小上がりの座敷もあるし結構重宝します。



一品料理などは最近流行りの町中華の定義からは少し離れた価格設定ですが
その分ボリュームは十分です。ただ、お酒が瓶ビールと紹興酒の2種類しか用意
されていないのは残念かな。まずは紹興酒でお疲れちゃんして料理をオーダー。

個人的に一番好きなのが「四川麻婆豆腐」自家製の辣油と山椒のカラシビが
堪んない。豆腐と挽肉の中に見え隠れする豆鼓がいいアクセントになっている。

こちらは我が家の嫁さんが愛して止まない料理である「芙蓉蟹蛋(かに玉)」。
スプーンを入れると中心部は流れ出さないがトロ~リと滑らかな状態の玉子。
喉の奥がキュっと締まるような仄かな酸味の餡が玉子の甘みを引き立てます。

本日のおすすめである「肉ニラもやし炒め定食」をつまみ用として単品で。
シンプルな炒め物でご飯に合わせた濃いめな味付なので酒がススム君です。

うん、なんともラーメンらしいラーメンです。お店の料理のベースとして活用
される豚ガラから溶け出した旨みに野菜の風味が重なり合った清湯スープ。
そこにカエシの醤油がベストマッチしたシンプルで優しい味わいの一杯です。
具は適度な噛みごたえのチャーシュー、メンマ、さやえんどう、味玉AZMS。

合わせる麺は啜り心地のよい中細麺でスープとの相性が抜群です。

続いては夏の風物詩ともいえる冷し中華。こちらも定番中の定番の一品。
写真では判りずらいが麺の上に盛り付けららた野菜やチャーシューなどの
具は結構なボリュームがあります。

本締めはこちらも外せないチャーハン。お米の一粒一粒を玉子がコーティング
して黄金色に輝く。パラパラとしっとりの中間の絶妙な油の回り具合でウマシ!
気取らず食べれる本格派な町中華のお店。これからも定期的に通いたいです。
住 所 東京都板橋区前野町2-27-8
定休日 火曜日、第3水曜日
駐車場 コインパーキング 20分100円~
会 計 食後清算

月曜日だけど飲みに行きたい!けど翌朝に打ち合わせが控えてたので
この日の定例会議と称した地元の飲み会は比較的近場のこちらで行う。
普段から頻繁に利用しているお店ですが、あまりにローカル過ぎなネタの
ために一度もブログでは取り上げることはなかったが、ここにきて各方面
からの問い合わせが続いていたので、さらっと書き留めておくことにする。
場所は最寄駅から15分以上は歩くバス通り沿いにあって、昼時は近隣の
サラリーマンやガテン系職人達で常に満員御礼状態の人気なお店です。
ですが夜はお店の周辺は住宅地ということもあり意外と空いているので、
今回のようなチョイ飲みには小上がりの座敷もあるし結構重宝します。



一品料理などは最近流行りの町中華の定義からは少し離れた価格設定ですが
その分ボリュームは十分です。ただ、お酒が瓶ビールと紹興酒の2種類しか用意
されていないのは残念かな。まずは紹興酒でお疲れちゃんして料理をオーダー。

個人的に一番好きなのが「四川麻婆豆腐」自家製の辣油と山椒のカラシビが
堪んない。豆腐と挽肉の中に見え隠れする豆鼓がいいアクセントになっている。

こちらは我が家の嫁さんが愛して止まない料理である「芙蓉蟹蛋(かに玉)」。
スプーンを入れると中心部は流れ出さないがトロ~リと滑らかな状態の玉子。
喉の奥がキュっと締まるような仄かな酸味の餡が玉子の甘みを引き立てます。

本日のおすすめである「肉ニラもやし炒め定食」をつまみ用として単品で。
シンプルな炒め物でご飯に合わせた濃いめな味付なので酒がススム君です。

うん、なんともラーメンらしいラーメンです。お店の料理のベースとして活用
される豚ガラから溶け出した旨みに野菜の風味が重なり合った清湯スープ。
そこにカエシの醤油がベストマッチしたシンプルで優しい味わいの一杯です。
具は適度な噛みごたえのチャーシュー、メンマ、さやえんどう、味玉AZMS。

合わせる麺は啜り心地のよい中細麺でスープとの相性が抜群です。

続いては夏の風物詩ともいえる冷し中華。こちらも定番中の定番の一品。
写真では判りずらいが麺の上に盛り付けららた野菜やチャーシューなどの
具は結構なボリュームがあります。

本締めはこちらも外せないチャーハン。お米の一粒一粒を玉子がコーティング
して黄金色に輝く。パラパラとしっとりの中間の絶妙な油の回り具合でウマシ!
気取らず食べれる本格派な町中華のお店。これからも定期的に通いたいです。
住 所 東京都板橋区前野町2-27-8
定休日 火曜日、第3水曜日
駐車場 コインパーキング 20分100円~
会 計 食後清算
2017年03月31日 19:00
『下頭橋ラーメン』

基本的には夜ラーはしない派(禁止令が出ている)なんだけど、この日は嫁さん
から出掛けるので夕飯はナシねと言われていたので、鬼の監視の目が届かない
隙をついて仕事上がりにセアブランなお店に駆け込む。訪問は木曜の20時3分、
入口の冷蔵庫から缶チューハイを一本手に取ってカウンター席に腰を下ろす。

グビっと一口飲んで呼吸を整えたところで厨房内の背油マイスターである店主に
「ラーメン、スライス玉子にネギ多めで」と伝えます。提供は着席から8分後でした。

ゴテゴテギトギトにデコレートされた背脂で手が滑って丼を落とさぬように慎重に
カウンターの高台から手元に降ろします。まずは卓上に置かれた胡椒を手に取り、
シャカシャカっと少し多めに振りかける。準備完了!ここで写真撮影となりますが、
ここも緊張の瞬間で、カメラを滑らせて丼にドボンとしないようしっかりとホールド。
そして玉子を避けるよう箸を入れ、天地返しで底に張られたカエシと麺を絡めます。
豚骨をしっかりと炊き上げて旨みを絞り出したスープ、それに負けない濃いめの
カエシを加えて、仕上げにコクと旨みの背脂を振りかければ背脂豚骨醤油の完成。
近年の調和のとれたラーメンとは真逆の全てのパーツが主張するガチンコな一杯。
具はしっかりと味が染みこんだバラチャーシューとメンマ、箸休めとしても大活躍の
スライス玉子、そして一服の清涼剤の役割を果たす刻みネギが乗せられる。

合せる麺はモチっとした食感の中細麺で、やはりスープとの相性が抜群です。
サクッと完食、もちろんスープを飲みたい気持ちをグッと抑えて蓮華を置いた。
カロリアスな禁断の一杯。この背徳感こそが一番のスパイスなのかもしれない。
住 所 東京都板橋区常盤台3-10-3
定休日 水曜日
駐車場 コインパーキング 30分100円~
会 計 食後清算

基本的には夜ラーはしない派(禁止令が出ている)なんだけど、この日は嫁さん
から出掛けるので夕飯はナシねと言われていたので、鬼の監視の目が届かない
隙をついて仕事上がりにセアブランなお店に駆け込む。訪問は木曜の20時3分、
入口の冷蔵庫から缶チューハイを一本手に取ってカウンター席に腰を下ろす。

グビっと一口飲んで呼吸を整えたところで厨房内の背油マイスターである店主に
「ラーメン、スライス玉子にネギ多めで」と伝えます。提供は着席から8分後でした。

ゴテゴテギトギトにデコレートされた背脂で手が滑って丼を落とさぬように慎重に
カウンターの高台から手元に降ろします。まずは卓上に置かれた胡椒を手に取り、
シャカシャカっと少し多めに振りかける。準備完了!ここで写真撮影となりますが、
ここも緊張の瞬間で、カメラを滑らせて丼にドボンとしないようしっかりとホールド。
そして玉子を避けるよう箸を入れ、天地返しで底に張られたカエシと麺を絡めます。
豚骨をしっかりと炊き上げて旨みを絞り出したスープ、それに負けない濃いめの
カエシを加えて、仕上げにコクと旨みの背脂を振りかければ背脂豚骨醤油の完成。
近年の調和のとれたラーメンとは真逆の全てのパーツが主張するガチンコな一杯。
具はしっかりと味が染みこんだバラチャーシューとメンマ、箸休めとしても大活躍の
スライス玉子、そして一服の清涼剤の役割を果たす刻みネギが乗せられる。

合せる麺はモチっとした食感の中細麺で、やはりスープとの相性が抜群です。
サクッと完食、もちろんスープを飲みたい気持ちをグッと抑えて蓮華を置いた。
カロリアスな禁断の一杯。この背徳感こそが一番のスパイスなのかもしれない。
住 所 東京都板橋区常盤台3-10-3
定休日 水曜日
駐車場 コインパーキング 30分100円~
会 計 食後清算










