2017年03月31日 19:00

下頭橋ラーメン@ときわ台

『下頭橋ラーメン』 
下頭橋 外観






基本的には夜ラーはしない派(禁止令が出ている)なんだけど、この日は嫁さん
から出掛けるので夕飯はナシねと言われていたので、鬼の監視の目が届かない
隙をついて仕事上がりにセアブランなお店に駆け込む。訪問は木曜の20時3分、
入口の冷蔵庫から缶チューハイを一本手に取ってカウンター席に腰を下ろす。
下頭橋 メニュー






グビっと一口飲んで呼吸を整えたところで厨房内の背油マイスターである店主に
「ラーメン、スライス玉子にネギ多めで」と伝えます。提供は着席から8分後でした。
下頭橋 ラーメン玉子






ゴテゴテギトギトにデコレートされた背脂で手が滑って丼を落とさぬように慎重に
カウンターの高台から手元に降ろします。まずは卓上に置かれた胡椒を手に取り、
シャカシャカっと少し多めに振りかける。準備完了!ここで写真撮影となりますが、
ここも緊張の瞬間で、カメラを滑らせて丼にドボンとしないようしっかりとホールド。
そして玉子を避けるよう箸を入れ、天地返しで底に張られたカエシと麺を絡めます。
豚骨をしっかりと炊き上げて旨みを絞り出したスープ、それに負けない濃いめの
カエシを加えて、仕上げにコクと旨みの背脂を振りかければ背脂豚骨醤油の完成。
近年の調和のとれたラーメンとは真逆の全てのパーツが主張するガチンコな一杯。
具はしっかりと味が染みこんだバラチャーシューとメンマ、箸休めとしても大活躍の
スライス玉子、そして一服の清涼剤の役割を果たす刻みネギが乗せられる。
下頭橋 麺






合せる麺はモチっとした食感の中細麺で、やはりスープとの相性が抜群です。
サクッと完食、もちろんスープを飲みたい気持ちをグッと抑えて蓮華を置いた。

カロリアスな禁断の一杯。この背徳感こそが一番のスパイスなのかもしれない。

住 所  東京都板橋区常盤台3-10-3 
定休日  水曜日 
駐車場  コインパーキング 30分100円~ 
会 計  食後清算

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昨日よりも今日、今日よりも明日、人生は終わりなきドラマである! Tokyoのnorth sideを中心に活動するRamen geekなロバオです。毒にも薬にもならないことをポツリポツリと呟きます。
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