2016年04月

2016年04月12日 19:00

『寛~くつろぎ~』 
寛 外観-001






鶴瀬で迎えたランチタイム。昼食は超が付くほどの有名店で経験を重ねた店主が、
母上が営む「飲み処マ・ドンナ」を間借りして、ひっそりと(実際には開店翌日には
多くのラーメンマニアが押し寄せてますが)営業を開始した“寛”にお邪魔します。
訪問は火曜の11時45分。駐車場に車を止めて、引き戸の先の店内へ進んでいく。
そしてカウンター席に座り、目の前に置かれたメニュー表を手に取りジッと眺める。
寛 メニュー






メニューは醤油と煮干しの2本立て。ちょっと悩んで今回は「煮干そば」を選択して、
やっぱり外せないサイドメニューの中から「肉ごはん(小)」も併せてお願いします。
テレビをボーっと見ながら待つこと15分後に提供されたのがこちら。
寛 煮干そば






既に先人達の情報で知っていたが、やはり非常にそそる美味そうなビジュアル。
大量の煮干から旨みをギュっと絞ったセメント色のスープも良いが、その対極に
位置する澄んだスープは、動物系不使用で濁らぬようにゆっくり丁寧に煮干しの
旨みを抽出した出汁に淡口醤油を合わせた上品で優しい口当たりの一杯です。
具は鶏と豚の2種類の低温調理チャーシュー、メンマ、ネギ、三つ葉、その上に
柚子片が乗り、デフォでも非常に満足な組合わせでコスパが高いです。
寛 麺






合わせる麺はストレートの中細麺であっさりとしたスープとの相性も抜群です。
寛 肉ご飯(小)






肉めしはご飯の上に鶏と豚の形の悪いところを細かく切ったものに甘酸っぱい
タレを掛けてパセリを飾った一品で、味・量ともにラーメンのお供として最適です。
いつものようにノンストップで食べ進めていき、あっという間に完食となった。

良い店が出来た。比較的よく訪れるエリアなので、醤油そばも早めに食べたい。
寛 駐車場寛 営業時間






住 所 埼玉県富士見市鶴瀬東2-27-27 
定休日 金曜日 
駐車場 3台分あり 
会 計 食後清算 

2016年04月11日 19:00

『第7回ぼぶ亭』 
ぼぶ亭 外観






毎年恒例となった春を告げる“拉”なイベント「ぼぶ亭」に今年も参加してきました。
今年も主催者・ぼぶさんと親交のある南京軒食品さんの協力を得て、定休日の
元祖札幌や@新宿を会場にお借りして開催される本格的な飲み会自作会です。
この日は土曜出勤日だったが朝からソワソワしっ放しで仕事が全く手に付かず、
終業のベルの音が鳴るのと同時に会社を飛び出して一路ジュクへと向かいます。
到着は18時15分。既に大盛り上がり中で入口からは会場の熱気が洩れていた。
ぼぶ亭 お通し






まず最初に今宵のマスターに挨拶を済ませて、空いていたテーブル席に陣取る。
そしてチンカチンカに冷えた生で渇いた喉を潤し、ここから楽しい宴の開始です。
ぼぶ亭 具の盛り合わせぼぶ亭 鱈とじゃがいものサラダぼぶ亭






開演時刻は18時のハズだが既におつまみ何点かはsold outになっていたので、
売り切れてしまう前に慌ててオーダーする。具の盛り合わせ、鱈とジャガイモの
サラダは安定の旨さ、そしてラーメンテリーヌはラーメンをそのまま小さくして
カップに盛り付けたような可愛らしい見た目で、目にも涼しげな楽しい演出。
ぼぶ亭 タコまぜそば






まず一つ目の麺料理は「タコまぜそば」です。麺は敢えて細かく切った平打ち麺が
使用されており、特製挽肉と野菜やチーズなどをよーく撹拌してからパクリと一口。
そのまま食べても良いがおつまみとしても重宝する一皿。おかしなこと言うな!って
ツッコまれそうだがここにご飯を投入して“そばめし”ならぬ“タコそばめし”も合いそう。
ぼぶ亭 (14)






サル番長さんからお裾分けしてもらったジャパンを飲んだらロマンスがありあまる
ってレベル以上に気分も高揚して、ロマンティックが止まらない。(なんのこっちゃ)
昨年は喋りに夢中でメインのラーメンを食べ損ねたので今回は忘れずお願いする。
ぼぶ亭 牛風味そば 醤油ぼぶ亭 牛風味そば 塩






実に良い顔してます。盛り付け一つとっても自作ってレベルじゃない完成度の高さ。
今回のテーマは【牛】を使用したラーメン。ただ、牛骨だと手間が掛かり過ぎるのと
扱いが難しいので鶏ガラをベースにして牛すじと牛たんの旨みを重ねたようです。
今回の為にわざわざ黒磯で仕入れた“とちぎ和牛”がやはりいい仕事してますね。
醤油と塩で結構違う表情しており、自分の周りは醤油の方が少し人気が上でした。
ぼぶ亭 麺






合わせる麺は南京軒食品の中細麺でスープを優しくもギュ牛っと受け止めます。
スルスルっと軽快に啜っていき、あっという間にスープも飲み干し完食となった。

今回もぼぶさんをはじめスタッフの皆さん、楽しい時間ありがとうございました。
来年のぼぶ亭Season8も是非とも参加させてくださいね。

『げんこつラーメン 民屋』 
民屋 外観 






高円寺周辺で迎えたランチタイム。時間があったので近くの新店に寄り道していく。
訪問は月曜の11時35分。暖簾を潜って店内へと進み、カウンター席の一角に座る。
まずは卓上に置かれたメニュー表をジッと眺めて暫しのシンキングタイムに突入。
民屋 メニュー (1)民屋 メニュー (2)






今回は基本メニューの「豚骨ラーメン」を麺の固さ「ハリガネ」で、そしてご飯物の
「チャーシュー丼」を併せてお願いします。待つこと4分で提供されたのがこちら。
民屋 豚骨ラーメン 






メニュー構成から博多系を想像したが聞けばオリジナルな要素を取り入れた一杯
のようです。店名にも掲げているようにスープはゲンコツが使用されているようで、
じっくりと炊き上げることによって豚のエキスを抽出した豚骨出汁がメインの一杯。
おそらく豚のクセを抑えるために使われている香味野菜の生姜の風味が結構強く
効いているので、この辺りは好みが判れそう。具はチャーシュー、キクラゲ、海苔、
ネギという組み合わせ。
民屋 麺






麺箱は中西食品と大栄食品の2種類置かれていたがこのメニューには前者の麺が
鍋に投入されました。細麺だがやはり博多系の低加水麺とは若干異なる仕様です。
民屋 チャーシュー丼 






チャーシュー丼は細切れのチャーシューとネギが麦飯の上に乗ったシンプルな一品。
民屋 案内 






そういえば名前の由来を聞きそびれたがまさかプラモのTAMIYAは関係ないよね。

住 所 東京都杉並区梅里1-18-12 
定休日 無休 
駐車場 コインパーキング25分200円~ 
会 計 食後清算

 

2016年04月08日 19:00

『四川担担麺 阿吽 北浦和店』 
阿吽 外観 






北浦和で迎えたランチタイム。昼食は湯島に本店を構える汁なし担担麺の名店、
“阿吽”がJEFB(JR東日本フードビジネス)と手を組み、駅ロータリーの一等地に
開店させた北浦和店にお邪魔します。それにしても昔は駅での食事と言ったら
立ち喰いそばが定番だったが、最近の鉄道会社は様々な名店とタッグを組んで
サービス向上を図っているので、電車には乗らないが駅の利用頻度は高いかも。
訪問は開店初日の11時35分。店頭に発生中の6人の行列最後尾に接続します。
待つこと13分後で入店となり、まずは入口右側に設置された券売機を眺める。
阿吽 券売機






お店の一押し商品は汁なしだが、今回は前から気になっていた「黒胡麻担担麺」と
「ランチライス」に「トッピング香草(パクチー)」を購入して、カウンター席に着席する。
なお、並んでいる最中に配られたチラシには開業記念クーポンが付いていたので、
早速利用させてもらいサービスの「黒ウーロン茶」を併せてお願いします。
阿吽 辛さのLEVEL






また、食券を手渡す際に辣油の辛さと花椒の痺れを尋ねられたが、辛い物好き
なのでいつもならばlevel5でお願いするところだが、今回は基本の味を知ろうと
お店の基準となるlevel3を選択します。提供は並び始めから累計24分後でした。
阿吽 黒胡麻担担麺 






うん、やっぱ黒って商品名通りで具の水菜とトッピングで後乗せしたパクチーの
緑色がなければモノクロで非常に地味な見た目です。目を凝らしてスープ表面を
見ると辣油が薄っすら浮かんでおり、辛さを想像したら食欲が湧き上がってくる。
鶏の旨みが溶け出たスープをベースとし、そこにクリーミーかつ仄かなビターさ
を併せ持った黒胡麻タレを合わせて、辣油と花山椒で味を調えればカラシビで
後味はすっきりだが非常に後引く一杯の完成です。具は風味が増す干し海老、
甜麺醤と豆板醤で甘辛く味付された特製肉味噌、水菜、香草のシンプルな構成。
阿吽 麺
 





合わせる麺はふっくら柔らかなストレートの細麺でスープを優しく受け止める。
スルスルっと軽快に啜っていき、最後はライスを投入して綺麗に完食となった。

次回はお店の看板商品「汁なし担々麺」のlevel6辛にチャレンジしてみよう。

住 所 埼玉県さいたま市浦和区北浦和3-3-5 JR北浦和駅東口 ロータリー
定休日 年中無休 (年末年始の営業時間変更あり) 
駐車場 コインパーキング 20分100円~ 
会 計 食券制 (鉄道系ICカード対応自動販売機)

2016年04月07日 19:00

『自家製中華そば としおか』 
としおか 看板






早稲田で迎えたランチタイム。本来は別のお店に昼食を食べに行く予定だったが、
“としおか”の前を通過すると、やはり新年度で忙しい+朝の雨の影響もあってか
いつもより並びが少なかったので、駐車場に車を停めてダッシュで店へ向かった。
訪問は月曜の11時40分。嗚呼、駐車している間に待ち客が9人になってたよ・・・
まあ、それでも早いかと諦めたら嬉しいことに2人離脱して心の中でガッツポーズ。
いつもようにゆっくり列が進み30分後に入口左側に設置された券売機の前に立つ。
としおか 券売機






今回も迷うことなく好物の「塩ラーメン」と「チャーシュー(小)」に「メンマ(小)」の
ボタンをポチポチっと連続でタップしていき、カウンター席の一角に腰を下ろす。
なお、前回訪問時に「塩油そば」の存在を知ったが、べんてん時代とは異なり、
メニューの短冊や限定のボタンが用意されていない裏メニュー的な存在なので
塩ラーメンの食券を手渡す際に「塩油そばで」と伝えれば作ってくれるようです。
まあ、塩ラーメンが一番好きなので今回も普通に「並盛で」って答えたんだけど。
そして並び始めてから累計50分後に提供されたのがこちら。
としおか 塩メンマチャーシュー






相変わらずグーググゥーなビジュアルによって腹の虫がグゥ~っと鳴き出します。
スープはゲンコツ、モミジ、豚足などの動物系にサバ節、煮干しなどの魚介系を
加えてじっくりと煮込むことによって生み出される濃厚で力強い魚介豚骨スープ。
その旨みが詰まったスープをキレッキレでシャープな塩タレで一つに纏め上げる。
仕上げに生姜とネギの上にジュっと垂らした油が香味油となり香ばしさも加わる。
具は柔らかチャーシュー、メンマ、ネギ、海苔、味玉という定番の組み合わせ。
としおか 麺






合わせる麺は艶やかな麺肌に色気さえ感じられるパーペキな自家製中太麺。
喉越しがよくて決して固すぎない適度なコシのある麺はスープと抜群が相性。
丼から目を離すことなく食べ進め、あっという間にスープも飲み干し完食です。

暖かくなってきたことだし次回は久々に“つけめん”を頼んでみようかな。

住 所  東京都新宿区弁天町20-102
定休日  日曜・祝日 
駐車場  コインパーキング 30分200円~ 
会 計  食券制

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昨日よりも今日、今日よりも明日、人生は終わりなきドラマである! Tokyoのnorth sideを中心に活動するRamen geekなロバオです。毒にも薬にもならないことをポツリポツリと呟きます。
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