2012年09月

2012年09月17日 19:05

『島田屋』 
DSC05105




それほど疲れが溜まってスタミナ不足という訳でもないのだが、今年の夏は
何だかやけに体が鰻を欲して、例年より食べる機会が多かった気がする。
この日も朝から鰻な気分、ちょっと早めのランチを食べにこちらのお店に
お邪魔してみた。
DSC05092DSC05095




暖簾を潜り店内中央のテーブルに腰を下ろして、メニュー表に目を落とす。
今回はちょっと奮発して、一番大きな「うな重 梅(2尾)」をお願いしてみた。
ぼんやりと雑誌を眺めながら待つこと30分で登場しました。
DSC05100




重箱の蓋を開くと、湯気と共に鰻の得も言われぬ香りがフワッと広がります。
そこには照りを纏った大ぶりな鰻の重なるようにしてお重を埋め尽くしている。
以前は静岡産の鰻がメインで使用されていたとことですが、やはり入荷状況
など様々な点を考慮して、もちろん国産物という点にはこだわっていますが、
現在では九州産など、その時の一番いい鰻を提供しているとのことです。

もちろん好みにもよりますが、関西風ではなく関東風の焼きと蒸しの合わさった
調理によって作り出される鰻は、肉厚にも関わらず、フワフワっとした食感が
楽しめ、甘味を抑えたタレがご飯と見事にマッチして、一口食べれば自然と
笑みがこぼれます。

また付け合せで出される【おしんこ】は、創業以来守られている糠床から
作り出されたもので、やはりシンプルな味わいながら深みある一品です。
最初はあれだけ大きく感じられた鰻であったが、箸の動きも非常に早く、
気が付けばあっという間に完食していた。

正確に言えば鰻の旬は秋から冬にかけてのようなので、食欲の秋を迎える
これからの季節は、鰻の食べ歩きに出かけてみようかな。

関連ランキング:うなぎ | 新座駅



『蒙古タンメン中本』 
DSC05088




ラーメン断ちをして早一か月、ストレスも溜まってそろそろ限界のようです。
それでは復帰戦はどこで迎えようか散々悩んで思いついたのは、ガツンと
激辛な一杯を食べようという回答に辿り着いた。

最初は本店で食べようと思っていたのだが、この日、本店前を車で通過すると
店の中だけではなく、店の外にも10人以上の行列が出来ていたので断念し、
予定を変更、ちょっと足を延ばして高円寺店に向かうことにした。
予想通りで並びも無くスムーズに、入口左側に置かれた食券機前に立つ。
DSC05075




そして個人的な定番セット「半蒙古丼」と「半冷やし味噌」を購入して、
カウンター席へと進みます。
約6分後にまずは半蒙古丼が提供される。
DSC05077




煮込んでしんなりとした状態の野菜に、辛みを纏った豚肉にトロミある麻婆豆腐
をご飯としっかりと混ぜ合わせ、かっこむように食べれば、やはり辛みによって
胃が刺激され、食欲が活発になってくる。
一気に食べ切ってしまう前に半冷やし味噌が登場です。
DSC05082




相変わらずのルックス。眩いばかりのロッソです。
ニンニクスライスと豚肉が特製の味噌と織りなすハーモニーはまさに
"からうま"に相応しい一杯です。
DSC05083




モチモチの中太麺と箸休め的な要素を併せ持つモヤシがスープに
良く絡みつきます。
ただ、久々に食べて思ったのだが、最後にヒヤミを食べたときと比べて、
辛さが若干マイルドに感じたのだが、味覚が鈍ってきたのかな?
それとも現在は辛さ3倍というオーダーができるようなのでもしかしたら
基本状態だと少し辛さを抑えているのからかもしれない。
そんなこともあってかサクッと麺を食べ終えた後、残ったスープを半蒙古丼に
ぶっかけて、サラサラっと綺麗完食となった。

やはり中本は定期的に食べたくなるお店の一つです。

住 所  東京都杉並区高円寺南3-70-1 
定休日  無休 
駐車場  パーキングメーター 60分300円、その他多数 
会 計  食券制


2012年09月11日 19:00

『SATOブリアン』 
DSC05066






夏場はやっぱり旨い肉食ってスタミナつけて疲れを吹っ飛ばそう!と
お盆休み中に友達を誘って阿佐ヶ谷で話題の焼肉店に出掛けてみた。
お邪魔したのは【シャトーブリアン】と店主の名前を捩って付けられた
「SATOブリアン」と、なんともコミカルな店名だが、いったいどんな
お肉を食べさせてくれるお店か、予約時からとても楽しみにしてました。

定時に到着、まずは入口で名前を告げると一つしかない個室に案内された。
なお、この日は初めての訪問だったので、お店の基本メニューと思われる
「極上厳選焼肉コース・5,500円」を予約時にお願いしておきました。
DSC04975DSC04977






一応、他にはどんな料理があるか気になったので、メニュー表を確認すると、
そこにはシャトーブリアンを筆頭に、数種の部位名が並ぶものの、ホルモン系
の商品は無く、以外にシンプルなラインナップに思えたが、やはりこだわりの
九州のA5等級の牛を使用して、提供する部位も絞っているのでしょう。
店主さんに聞くと、ホルモン系も好きなのだが、やはりお客さんの好みが
分かれるので、現時点での取り扱いはしてないようです。
DSC04993






ドリンクは飲み放題(1,500円)にしてもらったが、種類も中々豊富で、
時間もフルに2時間なので結構お得です。
DSC04985DSC04989






まずはお通しのタンの煮込みとナムルの登場だが、最初の一品から
レベルが高く、次のお皿への期待が高まる。
DSC04998




【厚切りタンと上タン塩】
食感の異なる2種類のタンが味わえる。
DSC05005




【上ハラミ】
赤身が柔らかく、程よい脂も楽しめる。
DSC05007




お肉の種類によってつけダレが変わります。

DSC05017




【ミスジ】
軽く炙っただけでとろける脂の旨みが増す。
DSC05023




【カメノコウ】
赤身本来のさっぱりとした旨みが感じられる一品。
DSC05034




【シャトーブリアン】
お店自慢のシャトーブリアン。店主さんがじっくりと丁寧に焼いてくれます。
DSC05032




そして特製のニンニクバター醤油にシャトーブリアンを潜らせて、
DSC05041




熱々のご飯の上に乗せて、何とも贅沢な【ブリ飯】の完成です。
肉×ニンニク×バター×醤油の相乗効果、これが旨くないわけがない。
DSC05049




【ランプ】
特製スパイスに合わせるために、赤身の肉を追加オーダー。
DSC05055DSC05062




【冷麺】
ちょっと味わったことのない麺の食感も中々です。
DSC05063




【シャーベット】


以前は焼肉といえば焼いているうちに肉の脂に火が付いて、そこから火柱が
上がるようなカルビを好んで食べていたが、やはり年齢を重ねていくうちに
胃もたれするようになり、サシの入ったお肉は量を控えるようになってきた。
そんなこともあってか最近はようやく赤身の旨さが判るようになってきました。
こちらのお店はそんな美味しい赤身をちょこっとづつ数種類食べれるので、
40過ぎのナイスミドルにもピッタリな一軒ではなかろうか。
ちょっと家からは離れているが、定期的に訪れたいお店の一つとなった。

ちなみにジモンさんはまだ来てないようです。


関連ランキング:焼肉 | 阿佐ケ谷駅、南阿佐ケ谷駅



2012年09月09日 19:00

『小菜料理 台湾』 
DSC05122




最近ちょっと仕事の絡みもあって、なにかと訪れる機会が多い巣鴨地区。
この日も近くでの用事を済ませ、気になるお店でランチをとることにした。
訪問はお盆を終えて、まだ休みボケが抜けきっていない8月後半の平日。
なんとも年季を感じさせる扉を開けて、店内中央のテーブル席に腰を下ろす。
DSC05147








まずは卓上に置かれたメニュー表に目を落として、暫しのシンキングタイム。
最初は麺類も考えたが、おかみさんの「なんにする?定食?定食が一番だよ」
という声に素直に従って、今回は「角煮定食」をお願いすることにした。
そして何と言ってもこちらの名物料理である鉄玉子のことを尋ねてみると、
「定食には作り始めの柔らかいのがついてるけど、固いのにしてみる?」と
提案してくれたので、今回は特別に固い玉子を事前に提供してもらった。
DSC05125






作り始めは真っ白だった鶏卵も、完成までに一か月以上の日数を費やし、
手間の掛かる調理によって艶消しマットな黒色の鉄玉子へと変身します。
玉子は鶉の卵とまでは言わないが、随分と締まって通常の半分くらいの
大きさへと変貌を遂げています。
手でつかみ、噛り付いてみるとガチガチで歯が立たないというのではなく、
白身の部分はブリンっと歯を押し返す何とも表現できない独特な弾力だが、
黄身はホクホクっとした栗のような味わいで、なんだか癖になりそうです。
DSC05136






色々と玉子の話を聞いていると、そこで今回お願いした定食の登場です。
ご飯、高菜、カイワレに追加でお願いした柔らかめの鉄玉子、そしてメインの
ゴロっと大きなブロック状の角煮がワンプレートの中央に盛り付けられる。
DSC05141






やはりこちらの角煮も長時間かけてトロトロになるまで煮込んだもので、
豚肉の繊維一本一本の中まで柔らかく、味が染み込んでいます。
甘味もきつ過ぎないあっさりとした味付けなので、ボリューム満点ながら
カイワレや高菜を混ぜながら最後まで飽きずにペロっと食べ切った。
比較するために追加注文した鉄玉子はプルンと柔らかく、両方良いですね。
DSC05142






やはりこちらも「おススメよ!」っと言われて押し切られるようにオーダーした
「杏仁豆腐」だが、ツルンっと滑らかなのど越しでこちらも頼んで正解だった。

おしゃべり好きなご夫妻が営む台湾料理店、次回は是非とも夜に訪れて、
蜆料理や麺類など他のメニューも味わってみたいと思う。

関連ランキング:台湾料理 | 巣鴨駅、庚申塚駅、巣鴨新田駅



2012年09月08日 19:05

『うどん処ごえん』 
DSC04916






禁断症状という訳ではないと思うが、一時的のラーメンを控えている影響か、
最近は食事の時間が近づくと麺類のメニューばかりが頭に浮かびます。
そんな気持ちを落ち着かせるべく、この日もラーメンの代替品というわけでは
ないが、最近ちょっとハマっているうどんを食べに出かけてみた。

訪問したのは日差しが強い8月初めの平日12時30分、扉を抜けて店内へと
進んで、テーブル席に腰を下ろして卓上に置かれたメニューに目を眺める。
DSC04919DSC04918






いつものことだが肉うどんに興味を惹かれるものの、この日はとても暑かった
ので、ランチメニューの「トリタマ天ぶっかけうどん・冷」と「たけのこごはん」を
お願いすることにした。
待つこと13分で登場したのがこちらです。
DSC04927






お皿の中央に綺麗に盛り付けられたうどんの中央には玉子天が乗せられ、
うどんを囲うようにとり天、薬味のネギ、大根おろし、胡麻が添えられる。
そのうどんは角がピンと立ったがっしりとした歯ごたえのもので、のど越しが
よくて、お店自慢の鰹の出汁と香りが生きたぶっかけつゆを引き立てます。
DSC04931






天ぷらはもちろん出来立てのものが提供され、とり天は柔らかで、玉子天は
黄身がトロ~リと流れ出すもので、どちらも衣が軽くてサクサクっとした食感
を楽しむことが出来ます。
DSC04926






たまたまだと思うが「たけのこごはん」は少々パサついた感じがしたので、
やはり【うどん】を大盛でお願いすべきだったかもしれない。

こちらのお店も軽くお酒を飲めるようなので、一度は夜にお邪魔して、
お酒を楽しんだ後に〆の一杯としてカレーうどんを食べてみようかな。


関連ランキング:うどん | 板橋区役所前駅、板橋本町駅、大山駅



Xプロフィール
昨日よりも今日、今日よりも明日、人生は終わりなきドラマである! Tokyoのnorth sideを中心に活動するRamen geekなロバオです。毒にも薬にもならないことをポツリポツリと呟きます。
カテゴリ別アーカイブ
記事検索
月別アーカイブ
プロフィール

ロバオ(Ramen Geek)

遊湯自適な生活が送りたい。

記事検索
読者登録
LINE読者登録QRコード
Google
WWW を検索
このブログ内を検索
  • ライブドアブログ