鉄玉子
2018年01月11日 19:00
『小菜料理 台湾』

巣鴨で迎えたランチタイム。新年の挨拶回りも一段落したので、ランチは
grandmaの原宿こと巣鴨にあるこちらのお店でゆったりといただくことに。
訪問は木曜の11時36分。入口で立っていた女将さんの笑顔で店内へと招き
入れられ、テーブル席に腰を下ろす。するとすぐに女将さんから「今日は何を
食べる?定食かい?」っとグイグイ押されたが、麺が食べたい旨伝えます。


すると「牛肉麺?角煮そばもおススメだよ」と案内されたので、今回は後者を選択。
そしてこのお店の名物料理である「鉄玉子」と、併せて「半ライス」もお願いします。
なお、鉄玉子は作り始め1週間位~1ヶ月以上のものがあるので、今回はハードな
タイプをお願いした。

最初は真っ白だった普通の鶏卵も、完成までに一か月以上の日数を費やし、
手間の掛かる調理によって艶消しのマットブラックな鉄玉子へと変化します。
玉子は鶉の卵とまでは言わないものの、随分と締まって通常の半分くらいの
大きさへと変貌を遂げています。手でつかみ、噛り付いてみるとガチガチで
歯が立たないというのではなく、白身の部分はブリンっとして歯を押し返す
他の食べ物で表現することのできない独特な弾力だが、黄身はホクホクっと
した栗のような味わいで、やはり癖になる一品です。

本日のメインである「角煮そば」の登場。写真じゃ伝わらないかも知れないが、
エアーズロック級のどデカいサイズ。先程の鉄玉子の弾力とは打って変わり、
長時間煮込むことによって赤身部分は良い具合の柔らかさで脂身はトロトロ。
スープはあっさりとした豚清湯で台湾料理らしく味付は塩味も甘みも控えめ。
食べ進めていくと角煮のタレと脂身が溶け出して、味が徐々に変化していく。
具は角煮とカイワレに刻みネギというシンプルな組合わせ。

合わせる麺は味のバランスを考慮して中華麺ではなくて鹹水不使用の乾麺。
柔らかなうどんのような食感の平打ち麺があっさりスープとの抜群の相性。
スルスルっと軽快に啜っていき、あっという間にスープも飲み干し完食です。
話好きなご夫婦が営む味のあるお店。今度は宴会で使ってみたいと思う。
住 所 東京都豊島区巣鴨3-39-9
定休日 日曜・祝日・その他旅行休みあり
駐車場 コインパーキング30分200円~
会 計 食後清算

巣鴨で迎えたランチタイム。新年の挨拶回りも一段落したので、ランチは
grandmaの原宿こと巣鴨にあるこちらのお店でゆったりといただくことに。
訪問は木曜の11時36分。入口で立っていた女将さんの笑顔で店内へと招き
入れられ、テーブル席に腰を下ろす。するとすぐに女将さんから「今日は何を
食べる?定食かい?」っとグイグイ押されたが、麺が食べたい旨伝えます。


すると「牛肉麺?角煮そばもおススメだよ」と案内されたので、今回は後者を選択。
そしてこのお店の名物料理である「鉄玉子」と、併せて「半ライス」もお願いします。
なお、鉄玉子は作り始め1週間位~1ヶ月以上のものがあるので、今回はハードな
タイプをお願いした。

最初は真っ白だった普通の鶏卵も、完成までに一か月以上の日数を費やし、
手間の掛かる調理によって艶消しのマットブラックな鉄玉子へと変化します。
玉子は鶉の卵とまでは言わないものの、随分と締まって通常の半分くらいの
大きさへと変貌を遂げています。手でつかみ、噛り付いてみるとガチガチで
歯が立たないというのではなく、白身の部分はブリンっとして歯を押し返す
他の食べ物で表現することのできない独特な弾力だが、黄身はホクホクっと
した栗のような味わいで、やはり癖になる一品です。

本日のメインである「角煮そば」の登場。写真じゃ伝わらないかも知れないが、
エアーズロック級のどデカいサイズ。先程の鉄玉子の弾力とは打って変わり、
長時間煮込むことによって赤身部分は良い具合の柔らかさで脂身はトロトロ。
スープはあっさりとした豚清湯で台湾料理らしく味付は塩味も甘みも控えめ。
食べ進めていくと角煮のタレと脂身が溶け出して、味が徐々に変化していく。
具は角煮とカイワレに刻みネギというシンプルな組合わせ。

合わせる麺は味のバランスを考慮して中華麺ではなくて鹹水不使用の乾麺。
柔らかなうどんのような食感の平打ち麺があっさりスープとの抜群の相性。
スルスルっと軽快に啜っていき、あっという間にスープも飲み干し完食です。
話好きなご夫婦が営む味のあるお店。今度は宴会で使ってみたいと思う。
住 所 東京都豊島区巣鴨3-39-9
定休日 日曜・祝日・その他旅行休みあり
駐車場 コインパーキング30分200円~
会 計 食後清算
2012年09月09日 19:00
『小菜料理 台湾』

最近ちょっと仕事の絡みもあって、なにかと訪れる機会が多い巣鴨地区。
この日も近くでの用事を済ませ、気になるお店でランチをとることにした。
訪問はお盆を終えて、まだ休みボケが抜けきっていない8月後半の平日。
なんとも年季を感じさせる扉を開けて、店内中央のテーブル席に腰を下ろす。

まずは卓上に置かれたメニュー表に目を落として、暫しのシンキングタイム。
最初は麺類も考えたが、おかみさんの「なんにする?定食?定食が一番だよ」
という声に素直に従って、今回は「角煮定食」をお願いすることにした。
そして何と言ってもこちらの名物料理である鉄玉子のことを尋ねてみると、
「定食には作り始めの柔らかいのがついてるけど、固いのにしてみる?」と
提案してくれたので、今回は特別に固い玉子を事前に提供してもらった。

作り始めは真っ白だった鶏卵も、完成までに一か月以上の日数を費やし、
手間の掛かる調理によって艶消しマットな黒色の鉄玉子へと変身します。
玉子は鶉の卵とまでは言わないが、随分と締まって通常の半分くらいの
大きさへと変貌を遂げています。
手でつかみ、噛り付いてみるとガチガチで歯が立たないというのではなく、
白身の部分はブリンっと歯を押し返す何とも表現できない独特な弾力だが、
黄身はホクホクっとした栗のような味わいで、なんだか癖になりそうです。

色々と玉子の話を聞いていると、そこで今回お願いした定食の登場です。
ご飯、高菜、カイワレに追加でお願いした柔らかめの鉄玉子、そしてメインの
ゴロっと大きなブロック状の角煮がワンプレートの中央に盛り付けられる。

やはりこちらの角煮も長時間かけてトロトロになるまで煮込んだもので、
豚肉の繊維一本一本の中まで柔らかく、味が染み込んでいます。
甘味もきつ過ぎないあっさりとした味付けなので、ボリューム満点ながら
カイワレや高菜を混ぜながら最後まで飽きずにペロっと食べ切った。
比較するために追加注文した鉄玉子はプルンと柔らかく、両方良いですね。

やはりこちらも「おススメよ!」っと言われて押し切られるようにオーダーした
「杏仁豆腐」だが、ツルンっと滑らかなのど越しでこちらも頼んで正解だった。
おしゃべり好きなご夫妻が営む台湾料理店、次回は是非とも夜に訪れて、
蜆料理や麺類など他のメニューも味わってみたいと思う。

最近ちょっと仕事の絡みもあって、なにかと訪れる機会が多い巣鴨地区。
この日も近くでの用事を済ませ、気になるお店でランチをとることにした。
訪問はお盆を終えて、まだ休みボケが抜けきっていない8月後半の平日。
なんとも年季を感じさせる扉を開けて、店内中央のテーブル席に腰を下ろす。

まずは卓上に置かれたメニュー表に目を落として、暫しのシンキングタイム。
最初は麺類も考えたが、おかみさんの「なんにする?定食?定食が一番だよ」
という声に素直に従って、今回は「角煮定食」をお願いすることにした。
そして何と言ってもこちらの名物料理である鉄玉子のことを尋ねてみると、
「定食には作り始めの柔らかいのがついてるけど、固いのにしてみる?」と
提案してくれたので、今回は特別に固い玉子を事前に提供してもらった。

作り始めは真っ白だった鶏卵も、完成までに一か月以上の日数を費やし、
手間の掛かる調理によって艶消しマットな黒色の鉄玉子へと変身します。
玉子は鶉の卵とまでは言わないが、随分と締まって通常の半分くらいの
大きさへと変貌を遂げています。
手でつかみ、噛り付いてみるとガチガチで歯が立たないというのではなく、
白身の部分はブリンっと歯を押し返す何とも表現できない独特な弾力だが、
黄身はホクホクっとした栗のような味わいで、なんだか癖になりそうです。

色々と玉子の話を聞いていると、そこで今回お願いした定食の登場です。
ご飯、高菜、カイワレに追加でお願いした柔らかめの鉄玉子、そしてメインの
ゴロっと大きなブロック状の角煮がワンプレートの中央に盛り付けられる。

やはりこちらの角煮も長時間かけてトロトロになるまで煮込んだもので、
豚肉の繊維一本一本の中まで柔らかく、味が染み込んでいます。
甘味もきつ過ぎないあっさりとした味付けなので、ボリューム満点ながら
カイワレや高菜を混ぜながら最後まで飽きずにペロっと食べ切った。
比較するために追加注文した鉄玉子はプルンと柔らかく、両方良いですね。

やはりこちらも「おススメよ!」っと言われて押し切られるようにオーダーした
「杏仁豆腐」だが、ツルンっと滑らかなのど越しでこちらも頼んで正解だった。
おしゃべり好きなご夫妻が営む台湾料理店、次回は是非とも夜に訪れて、
蜆料理や麺類など他のメニューも味わってみたいと思う。










