2026年08月04日 19:00

『大嘉麻屋』
大嘉麻屋 (5)
週末麺活動 in 多摩エリア。この少し前に七彩譲りの異才な純手打ち麺
を堪能したばかりだが、あまり訪れることの少ないエリアってことで
城南地区の“拉仲間”から教えてもらっていた宿題店にも寄り道していく
ことに。バスの本数が少なく、ようやく到着したのは土曜の13時30分。
暖簾を潜ってクーラーがしっかり効いたオアシスな店内に進んでいき、
カウンター席に腰を下ろす。まずは卓上に置かれたメニュー表をジッと
眺めて考え込む...
大嘉麻屋 (4)
大嘉麻屋 (3)
というのは大嘘で今回のお目当ての「長崎ちゃんぽん」をお願いする。
厨房から中華鍋を振るリズミカルな音を聞きながら待つこと6分で提供
されたのがこちら。
大嘉麻屋 (2)
おぉ、外は猛暑日だが店内は快適なので、もくもくと立ち上る湯気に
思わずテンションも上がる。中華鍋でたっぷりの野菜、豚肉、海鮮を
炒めて、白濁したスープを合わせた一杯。豚骨と鶏ガラの力強い旨味
をベースに野菜の甘みが溶け込んで奥行きのある味わいに仕上がって
いる。具材はざく切りではなくて細かくカットされているので見た目
以上に密度があるので食べ応えは満点です。ということでヘルシーで
ウレシー一杯だけど連食中にはボリューミーでクルシ一杯だったりw。
大嘉麻屋 (1)
合わせる麺は本場長崎から取り寄せているちゃんぽんとのこともあり
スープとの馴染みも抜群です。途中、白胡椒やソースを加えて味変も
楽しみ、最初は食べ切れるか危惧していたものの、気付けばペロリと
完食です。

次回はラーメン好きらしく「長崎らーめん」って言いたいところだが、
実はこちらも気になっていた「皿うどん」を頼んでみたい。

住 所 東京都東大和市南街5-1-11 オカダビル 1F
定休日 月曜日
駐車場 あり
会 計 食後清算
2026-203

2026年08月03日 19:00

『純手打ち さんや食堂』
さんや食堂 (3)
週末麺活動は電車に揺られて多摩地区へ。まず一軒目に向かった先は
ラーメン界の異端児として有名な“麺や七彩”で長年腕を振るっていた
方が独立開業したこちらのお店。訪問はグランドオープン初日となる
土曜日の10時58分。店頭には20人近い行列が出来ており、その中には
顔見知りのラーメン好きも数多く見られ、その顔ぶれからも注目度の
高さを窺える。行列で待機して暫くすると先に食券を購入するように
案内されたので、それに従って一旦店内へと進んでいき、入口左側に
設置された券売機をジッと眺めて考え込む。
さんや食堂 (4)
移動と並びという負荷が掛かっていたので特製に手が伸びたがやはり
基本商品である「中華そば」を購入して再び行列に戻る。開店初日で
回転はあまり良くはなかったが、この日は知り合いが多くて楽だった。
ゆっくりと列が進んでいき、約一時間後に声が掛かって入店となった。
セルフの水を片手にカウンター席に腰を下ろす。ワンロット2杯という
丁寧な調理で着席から21分経過の並び始めてから累計1時間23分で提供
されたのがこちら。
さんや食堂 (2)
シンプルながら隙の無い表情をしている。スープは鶏の旨味をベース
に鰹節や煮干しの旨味をバランスよく重ねたもの。味の要となるのは
やはり出身店の代名詞ともいえる弓削田醤油を使ったカエシで各々の
旨味を見事に一つに纏め上げ、じんわりと体に染み込む味わいに仕上
げている。具は部位と調理法の異なる2種類のチャーシュー、小松菜、
細切りメンマ、刻みねぎという組み合わせ。
さんや食堂 (1)
もちろんスープも秀逸だが、この一杯の主役は麺と言っても過言では
ない。出身店譲りの注文を受けてから麺帯を切り出し茹で上げられる
純手打ち麺はもっちりとした弾力とプルンとした瑞々しい食感が実に
心地よい。スルスルっと軽快に啜っていき、あっという間にスープも
綺麗に飲み干し完食となった。

やはり完成度高し。今後発売される「つけ麺」にも期待が膨らむ。

住 所 東京都東村山市栄町2-38-17
定休日 火曜日、第三月曜日
駐車場 コインパーキング 60分200円~
会 計 食券制
2026-202

2026年08月02日 19:00

『御茶ノ水油そば するが』
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ご多分に漏れずこの日は値上げ交渉のために都心エリアの得意先回り。
神経を使う仕事の後は、溜まったストレスを発散すべく気になる新店
で気分転換することに。お邪魔するのは亀戸の煮干ラーメンの人気店
“つきひ”の4号店となるこちら。訪問は金曜日の13時30分。暖簾を潜り
店内へと進んでいき、入口左側に設置された券売機を眺めて考え込む。
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初回なら様子見で基本商品である「油そば」を選ぶのがセオリーだが、
【デフォルトで背脂が乗ります!】だなんていうPOPを見ちゃったら
「するがブラック油そば」を選ばない訳にはいかないw。食券を購入
したらセルフの水を片手に狭い客席の合間を抜けてカウンター席に腰
を下ろす。食券を手渡すと麺量(並盛り180g、大盛り240g、特大300g
は同一価格)の確認が入った。普段ならば特盛一択だが、連食中って
ことで今回は大盛りを選択する。待つこと4分で提供されたのがこちら。
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ぱっと見は普通の油そばだけど黒い背脂が独特の存在感を放っている。
まずは丼の底に張られたタレが全体に混ざるようしっかりと撹拌する。
ガツンと効いた濃いめの塩味が油と絡み、そこへ背脂のコクとパンチ
が加わったジャンク感と背徳感が満載な一杯です。具はチャーシュー、
メンマ、ネギ、ナルト、そして味付き背脂という組み合わせ。
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油そばの醍醐味でもある味変アイテムも豊富。マヨ、辣油、煮干酢と
いった定番アイテムはもちろん、ニンニクカレーソースはスパイシー
さと中毒性を兼ね備えた強烈な個性派アイテムなので使用量に注意!
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合わせる麺はモチモチっとした食感が楽しめる平打麺で濃厚なタレを
正面からしっかり受け止める相性抜群の麺です。スルスルっと軽快に
啜っていき、最後は残ったタレでライス割りしたい衝動に駆られたが、
今回はグっと堪えて箸を置いてフィニッシュ。

次回はメガ盛にブラック専用アイテムである「チーズ追い飯」を追加
してガッツリ喰らってみよう
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住 所 東京都千代田区神田駿河台4-5
定休日 無休
駐車場 パーキングメーター 60分300円、その他多数
会 計 食券制
2026-201

2026年08月01日 19:00

『自家製麺あいづ』
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菊川で迎えたランチタイム。この日も仕事の合間に気になる新店巡り
を挟み込む。向かった先は開店早々から話題沸騰中のこちらのお店に
お邪魔する。訪問は金曜日の12時1分。店頭の待合席には先客2名の姿
があったので、その最後尾に接続する。6分経過したところで店員さん
から声が掛かって入店となり、入口左側に設置された券売機をジッと
眺めて考え込む。
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基本的には醤油派なんだけど塩が気になるな。しかし券売機の並び順
を見るとお店の推しはやはり醤油っぽいので今回はそこに乗っかって
「醤油ラーメン」を選択する。そのまま案内されたカウンター席に腰
を下ろし、着席から6分、並び始めてから累計12分で提供されたのが
こちら。
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うん、嫌いじゃないよ、むしろ好き。表面を覆うたっぷりの香味油が
印象的なスープは鶏と豚の動物系をベースに香味野菜の旨味を重ねた
もので口当たりはまろやかで仄かな甘みを感じる優しい味わいながら、
香味油のアシストが加わることで物足りなさはなく、最後まで飽きの
こない仕上がり。具は味が染みて柔らかなチャーシュー、細メンマ、
ネギ、ナルトという構成。
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合わせる麺はモチプルな心地よい食感が楽しめる自家製中太麺で表面
の不揃いな縮れにスープがしっかり絡みます。途中、卓上に置かれた
“生ラー油”や”わらか酢”などの調味料で味変も楽しみながら食べ進め
ていき、あっという間にスープも飲み干し完食となった。

いい意味で親しみやすく、幅広い人に愛されそうな一杯。やはり塩も
試しに行かなければ

住 所 東京都墨田区菊川2-5-9
定休日 無休
駐車場 パーキングメーター 60分300円~
会 計 食券制
2026-200

2026年07月31日 19:00

『中国菜はつがい麻婆豆腐店』
はつがい (7)
この日も朝から気温がぐんぐん上昇してあっという間に猛暑日に到達。
そろそろ食欲も落ちてくる時期なので、そんな時こそ熱くて辛い一杯
で気合いを入れようと、ランチはまさにお誂え向きな看板商品が揃う
こちらのお店にお邪魔します。訪問は木曜日の12時39分。自動ドアを
抜けて店内へと進んでいき、カウンター席に腰を下ろしてメニュー表
をジッと眺めて考え込む。
はつがい (6)
おっ、夏季限定で「冷やし担々麺」なんてのもあるのね...って、今日は
日和らずに温かい麺だろ!ということで今回は初志貫徹でお店の魅力を
一度に味わえる「はつがいランチセット」をお願いする。待つこと11分
で提供されたのがこちら。
はつがい (4)
お店の看板商品を網羅したなんとも豪華なセットです。まずは担々麺
からスタート。鮮やかな赤の自家製辣油が覆い尽くすスープは鶏ガラ
ベースに芝麻醤を合わせた胡麻リッチな風味が味わえる一杯で上品な
辛さが食欲をさらに掻き立てる。具はしっかりとした味付けの肉味噌、
2種類のネギ、ナッツという定番で王道の組み合わせ。
はつがい (2)
合わせる麺はしなやかな啜り心地の自家製中細麺はスープと相性抜群。
はつがい (3)
店名に掲げるだけあり麻婆豆腐は期待を裏切らない逸品。豆腐×挽肉
×辣油の三者が織りなす奥深い旨味に程よい辛さと痺れが重なりご飯
を食べる手を早めます。クリーミーな担々麺と交互に味わうことで、
それぞれの魅力がより一層引き立てる。麻婆豆腐はハーフサイズだが、
存在感抜群でセットの小ライスでは受け止めきれないので、ついつい
お替りを頼みたくなってしまったり💦。
はつがい (1)
水餃子はもっちりとした皮の中に肉汁あふれる餡が詰まった食べ応え
のある一品。香ばしい胡麻ダレとの相性も抜群で主役に劣らぬ名脇役。
担々麺→ご飯→麻婆豆腐→ご飯、時々水餃子&搾菜という一連の動き
をループさせていき、あっという間に全てを綺麗に平らげ完食です。

お店の魅力を存分に堪能できる欲張りな内容で、どの料理も完成度が
高く大満足。基本的にラーメン派だけど「週替わり定食」も気になる
ので、次回はちょっと浮気してみようかなw。

住 所 埼玉県新座市東北2-12-7
定休日 火曜日
駐車場 提携駐車場あり(ランチ1500円以上で40分無料)
会 計 食後清算
2026-199


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昨日よりも今日、今日よりも明日、人生は終わりなきドラマである! Tokyoのnorth sideを中心に活動するRamen geekなロバオです。毒にも薬にもならないことをポツリポツリと呟きます。
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遊湯自適な生活が送りたい。

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