食べ歩き

2024年02月22日 19:05

『ツル茶ん 本店』
ツル茶ん 外観
長崎ラストランチ。いろいろな選択肢があったが長崎のソウルフード
が食べられるこちらのお店にお邪魔する。訪問は三連休最終日となる
日曜の14時11分。この前日の16時頃に見た時は40人近い行列が発生
していたので持久戦も覚悟したが連休最終日の昼時を外した時間帯と
いうことで待ち客は店内の階段部分に6人と予想よりも空いていた。
ゆっくりと列が進み、10分程で声が掛かって4人掛けのテーブル席に
案内された。まずは卓上に置かれたメニューをジッと眺めて考え込む。
ツル茶ん メニュー1
ツル茶ん メニュー2
ほう、意外と豊富なラインナップだね。どれも気になるがやはり初回
は基本商品である「昔懐かしトルコライス」を選択する。それ以外に
「元祖長崎風ミルクセーキ」も有名らしいので併せてお願いしてみた。
船旅で疲れをビールで癒しながら着席から35分後の並び始めから累計
45分後に提供されたのがこちら。
ツル茶ん 昔懐かしトルコライス
老若男女問わず大好きな洋食がワンプレートに揃い踏みです。注文毎
に揚げられるカツの衣は最初はサクサクだが時間が経過するにつれて
カレーが徐々に染み込んで馴染んでくるのもナイス。白米ではなくて
ピラフと一緒に食べるのもグーですね。どの料理もシンプルな味付け
で普通と普通が重なりあったシナジー効果が生まれる...って言いたい
ところだが、想像通りの味かなw。だけどそれが良い!
ツル茶ん 麺リフト
ナポリタンだけど麺リフトの写真も載せておきますね。
ツル茶ん 元祖長崎風ミルクセーキ
飲料タイプではなくてシャーベットなのが長崎風なのかな?こちらの
お店が元祖というミルクセーキは卵と練乳を使った冷え冷えな一品。
頂上にチョコンと鎮座するさくらんぼのシロップ漬けがレトロ感を
している。甘さは控えめでトルコライスのお供としても最適です。

温&冷のナイスなコンビネーション。無事に食べられてよかったな。

これにて九州旅行編終了。今回も三泊四日なのに宮崎、熊本、長崎を
一気に回ってさすがに疲れた。道中でちょっとしたトラブルもあった
が無事に楽しむことが出来た。次回はもう少し時間を取って回りたい。



2024年02月21日 19:05

『おにぎり専門店 かにや 長崎銅座』 
かにや 外観
長崎の夜。この少し前に長崎らしくちゃんぽんで中締めしたばかりだが、
もうチョイ飲みたかったので本締めを兼ねてこちらのお店にお邪魔する。
訪問は三連休中日となる日曜の21時31分。店頭で順番待ちする先客8人
の後に接続する。タイミングが良かったようで5分程で声が掛かり入店
となり、テーブルとテーブルの間に相席となった。まずは卓上に置かれ
たメニュー表をジッと眺めて考え込む。
かにや  一品料理メニュー
かにや お品書き おにぎり
もちろんメインはおにぎりですが軽くつまんで飲むのもOKのようです。
かにや 伝票
通常はタブレット端末での注文だが、今回はイレギュラーな席という
ことで伝票に記入してのオーダーとなった。芋焼酎の水割りにつまみ
を少しお願いした。
【牛すじポン酢】
かにや 牛すじポン酢
適度な弾力で噛めば滲みだす牛すじの旨味とポン酢の程よい酸味は鉄板
の相性で飲みの後半戦にもバッチリな一品。
【おにぎり/塩さば・アラスカ筋子】
かにや おにぎり
長尻は野暮と思って最初に頼んでしまったので直ぐ来たよ。長崎では
〆は麺類よりもおにぎりの方が一般的らしい。関東で人気の大き目な
サイズではなくてコンビニで売っているものより一回り小さなサイズ
で〆にはベストな大きさ。やはり飲んだ後に食べることを想定してか
しっかりと塩が振られており、その分お米の甘さが引き立っていた。
具の量も少なすぎず多すぎないので3~4個はペロッと食べられそう。
【焼きタラコ】
かにや 焼きタラコ
焼きタラコ好きなのであると必ず頼んじゃう。個人的には軽く炙った
タイプがモアベターなんだけどこれはこれでアリ。付属のマヨネーズ
をちょこっとつけて口に放り込んで芋焼酎で追っかけるの最高すぎ。
調子が出てきて3杯目の焼酎と追加のおにぎりを頼みそうになったが
今回は大人しくここでフィニッシュ。

やっぱり〆の炭水化物は最高だね。次回はしっかりと郷土料理からの
おにぎりを決めてみたい。
 --- この日のお宿 ---
ファーストキャビン 外観
それにしてもランタンフェスティバルの期間中とは知らなかったので
ビジホも一杯なハズだ。ということで今回は低予算ながらも好立地な
ファーストキャビンに泊まってみた。
【ファーストクラスキャビン】
ファーストキャビン 室内
ジャンルでいうとカプセルホテルだが2階建てではなくて広々サイズ。
今回はさらに広いファーストクラスを頼んだので巨漢なオッサンにも
全く問題の無い快適な空間。それにしてもいろんな宿泊施設があるな。





2024年02月20日 19:05

『まるうまうどん 熊本店』 
まるうまうどん 外観
九州旅行3日目。駆け足どころか猛ダッシュで熊本を後にして次なる
目的地に移動開始。この日は今回の旅で一番のハードスケジュールで
ビジホの朝食を食べている時間が無かったので乗換駅である熊本駅の
構内にあるこちらに寄り道していく。到着は三連休中日となる日曜の
7時40分で開店前の一番乗り。定刻に暖簾が掲げられて開店となった。
まずは店舗右側に設置された券売機をジッと眺めて考え込む。
まるうまうどん 券売機
ありゃりゃ!今回は時間調整までして挑んだのにお目当ての商品である
「太平燕(タイピーエン)」は準備が整っておらずこの時間帯は未販売
とのこと。マジっすか、地味にショックなんですけど。仕方がないので
熊本っぽい「火の国うどん」に変更する。厨房前のカウンター席に腰を
下ろし、待つこと5分で提供されたのがこちら。
まるうまうどん 火の国うどん
うん、食べる前から朝にもピッタリなと言いそうな自分の姿が浮かぶ。
鰹と昆布の出汁が効いたあっさりとしたつゆは飲み歩いて疲れた胃に
も優しく沁み込みます。具は熊本の名物が揃い踏みで馬肉のしぐれ煮、
辛子レンコン、日奈久ちくわ、そしてワカメとネギという組み合わせ。
まるうまうどん うどん
合わせる麺は福岡などとは異なるもののふっくら滑らかな食感のうどん
であっさりとしたつゆとの相性も抜群です。スルスルっと軽快に啜って
いき、あっという間につゆも飲み干し綺麗に完食となった。
熊本の郷土色豊かなうどんが食べられたのでこれはこれで結果オーライ。
さて、旅を続けよう。
まるうまうどん (5)
...って少し強がってみたけどやはり無理してでもビジホの朝食で食べる
べきだったかな。いやいや本場の太平燕は次回に持ち越すことにしよう。



2024年02月19日 19:05

『いけす料理 宗弘』
宗弘 外観
八代の夜。今回の旅のメインイベントに備えて夕飯をサクっと食べに
街へ繰り出す...が!目星を付けていたお店は満席とフラれてしまう。
どうする俺?っと思ってスマホ検索したら良さげな店を発見したので
向かってみた。訪問は三連休初日となる土曜日の18時31分。入口を
抜けて店内へと進んでいき、フリーだが席が空いているかを確認する。
予想よりも大箱のようで無事に入店することが出来た。
宗弘 水槽3
宗弘 水槽2
宗弘 水槽1
いけす料理と掲げているだけあって入口を抜けた先には大きな水槽が
いくつもあり期待値がグンと上がる。
宗弘 ミシュラン
案内されたカウンター席に腰を下ろすと目線の先にはミシュランの
プレートが誇らしく置かれていたので今度は財布が不安になるw。
なにはともあれ“とりビー”ってことで瓶ビールをお願いして、卓上に
置かれたメニューをジッと眺めて考え込む。
(メニューはSNS等への公開はご遠慮くださいとのことなので自粛)
郷土料理の馬刺しから始まって鯨に寿司とステーキまで揃った豊富
なナインナップで悩む。もちろん刺身などの海鮮が主役だが、一人
で食べられるか不安だったのでオススメと量を確認して軽めに注文。
【ふぐ刺し・ふぐ皮】
宗弘 ふぐ刺し
宗弘 ふぐ皮
とらふぐ祭開催中で嬉しいことに通常よりもリーズナブルな価格設定
でした。それにしても旅行で“ふぐ”が食べられるなんて随分と大人に
なったもんだ。数日寝かせることで旨味が増したふぐ刺しはねっとり
とした旨味と甘みが感じられる。コリコリな食感の皮も絶品で酒が
どんどん蒸発していく。
宗弘 日本酒
ひれ酒を召喚するか悩んだが取り敢えず地元熊本の「亀萬PLUS9」を
お願いする。キリっとしたドライな飲み口で料理を引き立てるナイス
な一本です。
【辛子れんこん】
宗弘 辛子レンコン
言わずと知れた熊本の郷土料理の一つ辛子れんこん。蓮根の穴に辛子
味噌を詰めて衣をつけて揚げたもの。シャキシャキとホクホクの中間
な蓮根の食感が楽しい。いい具合の辛さと油断していると鼻にツーン
と抜けて咳き込むので注意。
【熊本八寸】
宗弘 熊本八寸
その名の通り熊本の郷土料理の盛り合わせ。辛子れんこんがダブって
しまったのはご愛敬w。九州らしい甘みのある醤油で食べる馬刺しが
最高。そして熊本らしい食材のシャク(穴しゃこ)と味噌を合わせた
シャク味噌が中々の美味でもっと食べたい。まだまだ食べたい料理も
あったが、次の予定があったので名残惜しいが終了です。

熊本料理を網羅したお店。今度は大勢で訪れて自慢の海鮮を頼みたい。



2024年02月18日 19:05

『おぐら本店』 
おぐら 外観
九州旅行2日目。通常の旅ならばラーメン店巡りが基本ですが、中々
来られない宮崎県ってことでランチは本場では未食な“チキン南蛮”を
を食べることに。やはりせっかくならば元祖といわれている“おぐらの
本店”にお邪魔することに。訪問は三連休初日となる土曜の10時39分。
店の周りには人だかりが出来ていたので慌てて小走りで近づくと記帳制
ということに気付く。アチャー!油断したな。しっかりと下調べすべき
だった。これならばもう少し前に来るべきだった。この時点の人数は···
おぐら 受付表
うわ、20人待ちかよ。この後のバスの予定が11時51分発だけど大丈夫
かな?どれくらい時間が掛かるのか判らないが名前を書いて暫し待機。
嬉しいことに少しだけど早く開店となり順番に呼ばれて店内に吸い込
まれていき、なんとか一巡目で入店することが出来た。案内されたの
は2階の4人掛けのテーブル席で相席はさせないスタイルのようです。
まずは卓上に置かれたメニュー表を眺めて考え込む。
おぐら メニュー
主役のチキン南蛮オンリーなセットも良いけれど今回はハーフサイズ
にハンバーグ付きのダブルで楽しめる「ビジネスセット」をオーダー。
ヒヤヒヤしながら待つこと17分で提供されたのがこちら。
おぐら ビジネスセット
自然と笑みがこぼれる。お子様ランチ的な要素も詰め込んだナイスな
ビジュアル。壁に貼られたチキン南蛮の由来によりますと昭和30年頃
は一羽の鶏を捌いてチキンカツを作っていたが“むね身肉”はあっさり
しすぎのために余ってしまったので何とかおいしく出来ないか考えた
ところ中華料理の甘酸っぱい料理にヒントを得て鶏のから揚げと甘酢
を組み合わせたらしい。それだけでは不十分ということでエビフライ
などに使用していたタルタルソースを掛けてようやくチキン南蛮が
完成したようだ。ニンニクと生姜入りの特製甘酢の適度な酸味とお店
自慢の自家製タルタルソースのマイルドさが見事に融合してしっとり
柔らかな鶏肉の旨味を引きだしている。もう一つの主役のハンバーグ
は程よいジューシーさで重すぎないドミグラスソースとベストマッチ。
キャベツの千切りとケチャップスパゲティーは箸休めにも最適な脇役。
そして地味だけどパセリがあることでグっと見た目も引き締まるね。
チキン南蛮→ライス→スパゲティー or キャベツ→ハンバーグ→ライス
という一連の動きをループさせていき、あっという間に完食となった。

コスパも良くて人気なのも納得。元祖のお店で食べられてよかった。


Xプロフィール
昨日よりも今日、今日よりも明日、人生は終わりなきドラマである! Tokyoのnorth sideを中心に活動するRamen geekなロバオです。毒にも薬にもならないことをポツリポツリと呟きます。
カテゴリ別アーカイブ
記事検索
月別アーカイブ
プロフィール

ロバオ(Ramen Geek)

遊湯自適な生活が送りたい。

記事検索
読者登録
LINE読者登録QRコード
Google
WWW を検索
このブログ内を検索
  • ライブドアブログ