宮崎

2024年02月18日 19:05

『おぐら本店』 
おぐら 外観
九州旅行2日目。通常の旅ならばラーメン店巡りが基本ですが、中々
来られない宮崎県ってことでランチは本場では未食な“チキン南蛮”を
を食べることに。やはりせっかくならば元祖といわれている“おぐらの
本店”にお邪魔することに。訪問は三連休初日となる土曜の10時39分。
店の周りには人だかりが出来ていたので慌てて小走りで近づくと記帳制
ということに気付く。アチャー!油断したな。しっかりと下調べすべき
だった。これならばもう少し前に来るべきだった。この時点の人数は···
おぐら 受付表
うわ、20人待ちかよ。この後のバスの予定が11時51分発だけど大丈夫
かな?どれくらい時間が掛かるのか判らないが名前を書いて暫し待機。
嬉しいことに少しだけど早く開店となり順番に呼ばれて店内に吸い込
まれていき、なんとか一巡目で入店することが出来た。案内されたの
は2階の4人掛けのテーブル席で相席はさせないスタイルのようです。
まずは卓上に置かれたメニュー表を眺めて考え込む。
おぐら メニュー
主役のチキン南蛮オンリーなセットも良いけれど今回はハーフサイズ
にハンバーグ付きのダブルで楽しめる「ビジネスセット」をオーダー。
ヒヤヒヤしながら待つこと17分で提供されたのがこちら。
おぐら ビジネスセット
自然と笑みがこぼれる。お子様ランチ的な要素も詰め込んだナイスな
ビジュアル。壁に貼られたチキン南蛮の由来によりますと昭和30年頃
は一羽の鶏を捌いてチキンカツを作っていたが“むね身肉”はあっさり
しすぎのために余ってしまったので何とかおいしく出来ないか考えた
ところ中華料理の甘酸っぱい料理にヒントを得て鶏のから揚げと甘酢
を組み合わせたらしい。それだけでは不十分ということでエビフライ
などに使用していたタルタルソースを掛けてようやくチキン南蛮が
完成したようだ。ニンニクと生姜入りの特製甘酢の適度な酸味とお店
自慢の自家製タルタルソースのマイルドさが見事に融合してしっとり
柔らかな鶏肉の旨味を引きだしている。もう一つの主役のハンバーグ
は程よいジューシーさで重すぎないドミグラスソースとベストマッチ。
キャベツの千切りとケチャップスパゲティーは箸休めにも最適な脇役。
そして地味だけどパセリがあることでグっと見た目も引き締まるね。
チキン南蛮→ライス→スパゲティー or キャベツ→ハンバーグ→ライス
という一連の動きをループさせていき、あっという間に完食となった。

コスパも良くて人気なのも納得。元祖のお店で食べられてよかった。


2024年02月17日 19:05

『ラーメン専門店 宝来』 
ラーメン専門店宝来 外観
宮崎の夜。まだまだ元気があるけれど翌日からタフなスケジュールが
控えていたので少し早いが〆の一杯を求めてこちらのお店に移動する。
訪問は金曜の21時55分。引き戸を抜けて店内へと進んでいき、厨房前
のカウンター席に腰を下ろす。まずは壁に掲げられたメニュー表を
ジッと眺めて考え込む...
ラーメン専門店宝来 メニュー
必要のない一本勝負な商品構成。今回は基本商品である「らーめん」
をお願いする。
ラーメン専門店宝来 焼酎
冬場で乾燥しているので喉を潤すために芋の味付き水?を飲みながら
待つこと6分で提供されたのがこちら。
ラーメン専門店宝来 ラーメン
うん、メチャ素朴だが良さげなのが来ましたよ。油分も濃度も控えめ
な“さ~らりとした豚骨”だがしっかりと旨味が感じるジンワリと染み
こむ一杯。重さは無いので飲んだ〆でも胃もたれせずに飲みの中休み
としても最適です。具はシャキシャキ豆もやし、ネギ、チャーシュー
2枚という組み合わせ。
ラーメン専門店宝来 麺
合わせる麺は中一本店のもっちりとした食感のストレートの中細麺で
スープとの相性も抜群です。スルスルっと軽快に啜っていき、あっと
いう間に焼酎もスープも飲み干し完食となった。

宮崎には何度か訪れているが実はラーメン食べるのは初。国取り物語
(ラーメン版)が一マス埋まってレベルアップしたぜ。

住 所 宮崎県宮崎市千草町1-1 愛ビル1F 
定休日 火曜日 
駐車場 コインパーキング 60分100円~
会 計 食後清算 
2024-025

『焼鳥丸万』
丸万 外観
2月最初の三連休は三泊四日で九州旅行。勝手にプレミアムフライデー
にして少し早めに仕事を切り上げてまずは宮崎入り。ホテルに荷物を
置いたら早速街へと繰り出す。色々と気になる郷土料理があるけれど
今回は鶏炭火焼のお店にGO!...っと思っていたが予想を遥かに超えた
人気店のようで出鼻をくじかれる。さて、どうする?一応は代替えの
店を考えていたけれど近くに支店があることを知り、即座に移動開始。
訪問は金曜日の20時45分。店頭で先客一人が順番待ちをしていたので
その横の待合席で暫し待機。5分ほどで席が空いたようで声が掛かって
入店となった。メニュー表は無いので着席と同時に店員さんが料理の
案内をしてくれた。メニューは「もも焼き(骨付き or バラシ)」と
「鳥タタキ」が基本で定番の2種類らしい。行きのタクシードライバー
は骨付きがマストと言っていたので「骨付きもも焼きと鳥タタキ」の
両方に瓶ビールをお願いする。
【お通し】
丸万 お通し
すぐにお通しのキュウリと鶏スープの登場。ビールを一気に流し込み
クールダウンしたら鶏スープで料理の受け入れ態勢を整える。長旅で
喉が渇いていたので一瞬でビールが蒸発。ここから宮崎の雲海酒造の
木挽ブルーの水割りにスイッチ。
【骨付きもも焼き】
丸万 もも焼き
おぉ、これが宮崎名物の鶏の炭火焼ですか。黒い焼き色したもも肉は
炭に落ちた脂が舞い上がって表面が燻されて香ばしさがプラスされる。
バラシの方が手が汚れずに済むがやはり骨付きの方が豪快さが増して
さらに旨く感じる。焼き加減はレアでお願いすれば再度焼いてもらう
ことも可能です。予想よりも弾力があり噛めば旨味が滲みだしてくる。
卓上に置かれた柚子胡椒との相性も抜群。
【鳥タタキ】
丸万 鳥タタキ
様々な考えがあるが郷に入っては郷ひろみ?ってことで地元の食文化
も体験せねば。軽く炙った...というかほぼ刺し状態。もも焼きよりも
柔らかな肉質。ポン酢の軽い酸味の清涼感とオニオンスライスの仄か
な辛みが良い具合にマッチして焼酎を2杯飲み干し綺麗に完食となった。

無事宮崎の郷土料理を満喫。本場で食べる鶏の炭火焼は3割うまい!


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昨日よりも今日、今日よりも明日、人生は終わりなきドラマである! Tokyoのnorth sideを中心に活動するRamen geekなロバオです。毒にも薬にもならないことをポツリポツリと呟きます。
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