食べ歩き

2024年02月17日 19:00

『焼鳥丸万』
丸万 外観
2月最初の三連休は三泊四日で九州旅行。勝手にプレミアムフライデー
にして少し早めに仕事を切り上げてまずは宮崎入り。ホテルに荷物を
置いたら早速街へと繰り出す。色々と気になる郷土料理があるけれど
今回は鶏炭火焼のお店にGO!...っと思っていたが予想を遥かに超えた
人気店のようで出鼻をくじかれる。さて、どうする?一応は代替えの
店を考えていたけれど近くに支店があることを知り、即座に移動開始。
訪問は金曜日の20時45分。店頭で先客一人が順番待ちをしていたので
その横の待合席で暫し待機。5分ほどで席が空いたようで声が掛かって
入店となった。メニュー表は無いので着席と同時に店員さんが料理の
案内をしてくれた。メニューは「もも焼き(骨付き or バラシ)」と
「鳥タタキ」が基本で定番の2種類らしい。行きのタクシードライバー
は骨付きがマストと言っていたので「骨付きもも焼きと鳥タタキ」の
両方に瓶ビールをお願いする。
【お通し】
丸万 お通し
すぐにお通しのキュウリと鶏スープの登場。ビールを一気に流し込み
クールダウンしたら鶏スープで料理の受け入れ態勢を整える。長旅で
喉が渇いていたので一瞬でビールが蒸発。ここから宮崎の雲海酒造の
木挽ブルーの水割りにスイッチ。
【骨付きもも焼き】
丸万 もも焼き
おぉ、これが宮崎名物の鶏の炭火焼ですか。黒い焼き色したもも肉は
炭に落ちた脂が舞い上がって表面が燻されて香ばしさがプラスされる。
バラシの方が手が汚れずに済むがやはり骨付きの方が豪快さが増して
さらに旨く感じる。焼き加減はレアでお願いすれば再度焼いてもらう
ことも可能です。予想よりも弾力があり噛めば旨味が滲みだしてくる。
卓上に置かれた柚子胡椒との相性も抜群。
【鳥タタキ】
丸万 鳥タタキ
様々な考えがあるが郷に入っては郷ひろみ?ってことで地元の食文化
も体験せねば。軽く炙った...というかほぼ刺し状態。もも焼きよりも
柔らかな肉質。ポン酢の軽い酸味の清涼感とオニオンスライスの仄か
な辛みが良い具合にマッチして焼酎を2杯飲み干し綺麗に完食となった。

無事宮崎の郷土料理を満喫。本場で食べる鶏の炭火焼は3割うまい!


2024年02月04日 19:00

『マンション台北』 
マンション台北 外観
早くも台湾が恋しい...ってことでランチは人気台湾料理店を展開する
「FUJI COMMUNICATION」が大塚にひっそりと開店させたこちらの
お店にお邪魔します。訪問は土曜の11時30分。今度のお店は飲食街の
外れのビル2階という決してリッチな立地とはいえぬ場所の隠れ家的
なお店。階段で2階に登りドアを開けると台湾感が漂う空間が広がる。
系列のお店はどこも人気なので今回も予約をしたけど現時点ではまだ
認知されていないようでフリーでも入店できたので今が狙いのようだ。
卓上に置かれたメニュー表...は無くてスマホのQRから注文する方式な
のでビールとツマミ数点をスマホで注文。ちなみにドリンクの一部は
セルフで取るスタイルなので注文後入口横の冷蔵庫からグラスと共に
持ってくる。
【台湾啤酒・醤蘿蔔】
マンション台北 醤蘿蔔
まずはお馴染みの台湾ビールで一人おつかれちゃん。最初はスピード
メニューの醤蘿蔔から開始。いわゆる大根の醤油漬けでビールのお供
と箸休めとしても最適です。
【馬告香腸】
マンション台北 馬告香腸
山椒とも違うが独特の香辛料が効いた腸詰め。こいつも酒泥棒な逸品。
【滷油豆腐・滷蛋】
マンション台北 滷油豆腐
台湾料理定番料理。しっかりと八角が効いた醤油の出汁が染みこんだ
玉子と厚揚げ。濃いめな味付けってこともありあっという間にビール
の2本目が蒸発。
【滷豬腳麺】
マンション台北 滷豬腳麺
まだまだ気になるメニューはあったが、今回はあくまで偵察ってこと
で〆の一杯をお願いします。食べる前から判っていたけれども時間を
かけて煮込んだ豚脚は舌と上顎だけで食べられる歯いらずなトロトロ
な柔らかさ。念のために紹興酒を頼んでおいてよかった。
マンション台北 麺
合わせる麺はシコシコっとした食感の細麺で台湾っぽい仕上がりです。
スルスルっと軽快に啜っていき、あっという間に綺麗に完食となった。

気軽に台湾気分を味わえるお店。大きな角煮がご飯の上にドーンと
豪快に乗った「爌肉飯」がメチャ気になる。

住 所 東京都豊島区南大塚2-40-11 2F
定休日 水曜日、木曜日
駐車場 パーキングメーター 60分300円、その他多数
会 計 食後清算 
2024-019

2024年01月24日 19:05

『餃子といえば芭莉龍』 
餃子といえば芭莉龍 外観
週末小旅行 in 宇都宮。まだまだ遊び足りなかったが雨降りでイマイチ
気分が上がらなかったので早々に帰宅することに。とはいえ宇都宮で
餃子を食べずには帰れないってことで駅ナカにあるこちらで〆餃して
いくことに。訪問は日曜の10時31分。自動ドアを抜けて店内へと進ん
でいき、案内されたテーブル席に腰を下ろす。
餃子といえば芭莉龍 メニュー
ランチタイムはメニューを絞っての営業のようだ。まずは基本商品で
ある「餃子」と変り種の「クルミカレー水餃子」に忘れちゃいけない
「ハイボール」をお願いする。6分程で焼き餃子の登場。
餃子といえば芭莉龍 焼餃子
きつね色した焼き目に少しの羽根つき。モチモチの皮で包まれる餡は
粗目に手切りしたゴロっと適度な弾力のある豚肉で噛めば溢れる肉汁
が堪らない。ニンニクは不使用でストレートに肉の旨味が伝わります。
餃子といえば芭莉龍 クルミカレー水餃子
焼きとは打って変わりトゥルンとした喉越しが楽しい水餃子。そこに
クルミらしい食感とコクと甘みが加わったカレーはオリジナリティー
に富んだここでしか食べられない一品。ついつい酒が進んでしまった
のでハイボールと料理を追加する。
餃子といえば芭莉龍 麻辣水餃子
どちらかというと本流な麻辣水餃子。辛さと痺れも食欲が沸く絶妙な
仕上がりで水餃子の旨味を引き立てる。水餃子は2個から頼めるので
もうチョイ頼んでも良かったが楽しみは次回に残してフィニッシュ。

洒落た雰囲気とナイスな接客に初見じゃ読めない店名なのでもしや?
と思ったら、やはり前日もお邪魔した“チームバリスタ”の系列なのね。
勢いがある会社は凄いなぁ。



『石田屋やきそば店』 
焼きそば 石田屋 外観
週末小旅行 in 宇都宮。この日は生憎の空模様だったがテクテクと徒歩
でブランチ食べに出掛ける。向かった先は宇都宮のご当地グルメ“餃子”
ではなくて“宇都宮焼きそば”の元祖と言われている石田屋にお邪魔する。
訪問は日曜の9時55分で一番乗り。店頭に置かれた受付表に名前を記入
して暫し待機。ありがたいことに少し前倒しで開店となり、案内された
テーブル席に腰を下ろす。
焼きそば 石田屋 メニュー
お願いするものは決まっていたので着席と同時にお店のフラッグシップ
メニューである「石田屋特製ミックス中」をお願いする。事前に仕込み
を行っていたこともあってか着席の4分後に提供されたのがこちら。
焼きそば 石田屋 ミックス
焼きそば 石田屋 卓上調味料
もちろんそのまま食べてもいいけれど卓上に置かれたウスターソース
を2周ほど回し掛けてガリを皿の縁に添えるのが宇都宮スタイルです。
決して薄味って訳じゃないけれども追いソースすることによりソース
の仄かな甘みと軽い酸味がさらに引き出す効果があります。具は豚肉、
ハム、目玉焼き、野菜という組み合わせ。いい意味で家庭の延長線上
にある万人受けする素朴な味わいの一杯。
焼きそば 石田屋 麺
合わせる麺はモッチリとした食感が楽しめる平打麺でソースの焼けた
香ばしさがさらに食欲増進効果を生み出す。スルスルっと軽快に食べ
進めていき、あっという間に綺麗に平らげ完食となった。

宇都宮のもう一つのソウルフード。小腹が空いたら食べたい逸品です。



2024年01月23日 19:05

『炉ばた 鹿芭莉』 
鹿巴里 外観
宇都宮の夜 Part2。この少し前に孤独でもグルメできる酒場でチョイ
飲みをしたばかりだが、まだまだ宵の口ってことで宇都宮の街に繰り
出します。向かった先は宇都宮の人気飲食グループ・チームバリスタ
が手掛けるこちらのお店にお邪魔する。訪問は土曜の19時16分。扉を
抜けて店内へと進んでいくが、やはり週末の人気店ということで満席
だと告げられる。さて、どうすっか?「よろしければ時間が掛かるか
も知れませんが空き次第電話します」と案内されたのでお願いします。
一旦ホテルに戻って小休止。1時間チョイして電話が掛かってきたので
再びお店に戻る。改めて訪問は土曜の20時42分。案内された厨房前の
アリーナ席に腰を下ろす。最初の一杯はハイボールをお願いする。
鹿巴里 ハイボール
約一時間の球形で酒がリセットされたので知多ハイボールが染みるぜ。
喉が潤ったところで料理を数点お願いします。
【雲丹の和牛巻き】
鹿巴里 雲丹の和牛巻き
口に入れた瞬間にとろける和牛と雲丹のネットリとした旨味が広がる。
一口サイズながらも存在感ありでスターターとしても最適な一品です。
【お通し】
鹿巴里 焼はまぐり
お通しが桑名の焼きはまぐりだと!それも注文を受けてから焼き場で
丁寧に焼くというこだわり。少し小ぶりだけどプリプリでウマウマ。
【牛バラとフォアグラのロッシーニ串】
鹿巴里 巻き串
もう名前からして旨いの確定でしょう。牛バラ・フォアグラ・大根の
アンサンブルにバルサミコソースが融合した進化系串焼き。
【スモークサーモンとモッツアレラ串】
鹿巴里 巻串
創作料理って旨いものを掛け合わせても失敗することが多いけどこの
お店は上手いね。サーモンにモッツアレラチーズと野菜の組み合わせ
は鉄板だが、ねぎみそソースが良い仕事してます。
【酔鯨】
鹿巴里 酔鯨
栃木のお酒でもよかったが久々に高知の酔鯨を。仄かな酸味と上品な
甘みが感じられてどの料理にも合うオールラウンダー。
【お通し】
鹿巴里 お通し
気に入ってお替りしちゃった。やはりジャパンとの相性は抜群だねぇ。
調理場で繰り広げられる名物“鰹の藁焼き”のライブパフォーマンスに
惹かれたが、いい具合にお腹も膨れてきたので〆の一品をお願いする。
【TKKG】
鹿芭莉 TKKG
卵かけご飯にとろろでも十分だけどトリュフの香りが追加されて更に
旨さパワーアップ。さっぱりとしているので締めにはピッタリな一品。

味はもとよりお洒落な空間とどこかの芸人じゃないが“とにかく明るい
接客”は非常にナイスで寛げます。他にも様々なジャンルのお店を展開
しているようなのでそちらも回ってみたい。




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昨日よりも今日、今日よりも明日、人生は終わりなきドラマである! Tokyoのnorth sideを中心に活動するRamen geekなロバオです。毒にも薬にもならないことをポツリポツリと呟きます。
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遊湯自適な生活が送りたい。

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