旅行・国内

2025年05月06日 19:00

『手打ちうどん鶴丸&めりけんや高松駅前店』
鶴丸 (1)
2025年ゴールデンウィーク開幕。本来ならば前半は飛び石連休だけど
一日サボって四国遠征を企画してみた。まずは羽田から高松入りする。
空港からバスで繁華街に到着したのが22時過ぎだったので、この日は
大人しくホテル側の夜営業しているコチラで軽めの夕飯をとることに。
訪問は金曜の22時13分。タイミングよく即入店出来てカウンター席に
案内された。まずは卓上に置かれたメニュー表をジッと眺めて考え込む。
鶴丸 (5)
鶴丸 (4)
入口横に置かれていたおでんも気になったけど、今回はビール中瓶と
人気商品らしい「カレーうどん」をお願いする。長旅で渇いた喉を
冷え冷えのビールで潤しながら待つこと4分で提供されたのがこちら。
鶴丸 (3)
なかなか素朴な見た目です。やはり香川らしくいりこ出汁のベースに
カレーが融合した一杯は飲んだ〆に食べることを計算しているためか
スパイス感はやや控えめのサラリとした飲み口で、汁を飲み干しても
罪悪感も抑えめなチューニング。具は小さくカットされたじゃがいも、
にんじん、玉ねぎ、牛こま、ネギという組み合わせ。
鶴丸 (2)
合わせる麺はふっくら滑らかな喉越しと食感を併せ持つ自家製うどん
でカレーとの相性も抜群です。汁跳ねに最大限の注意を行いつつ食べ
勧めていき、あっという間に完食です。

→ → → 翌朝
レンタカーを引き取る前にサクッと朝食。狙っていた店が定休日だった
ので急遽予定変更してコチラにピットイン。
めりけんや (1)
店頭に掲げられた香川うどん4位という案内が目を引く。訪問は土曜の
7時44分。店内には10人超えの行列が出来ていたがカフェテリア方式?
ってことで列の進みは早くて4分後には受付口に辿り着いた。これから
始まるハードなスケジュールに備えてガッツリと行きたいところだが、
めりけんや (2)
大人しく「かけうどん 小」を選択する。
めりけんや (8)
めりけんや (7)
本当は大人しくそれで終わりにすればいいんだけど天ぷらの誘惑には
抗えずについつい手が伸びてしまった。この日の朝食はこちら。
めりけんや (5)
入れ放題の天かすを1杯と2杯まで無料のネギを入れてみた。香川の朝
といえばコレ!って言わんばかりのお馴染みの表情。そんなうどんの
ベースとなるは王道の“いりこ出汁”で体にスっと染みこむ浸透率の高い
一杯。これは季節を問わず水筒に入れて持ち運びたいな。元々のつゆを
さらに味わうならば天かすは不要だったかな?
めりけんや (4)
天ぷらは定番のちくわ天とげそ天。やはり回転が良いので揚げたてと
いう訳ではないが時間が経っていないのか衣はサクサクで温かい状態。
もちろんそのままでも最高ですがつゆに潜らせるとモアベターです。
めりけんや (3)
見せてもらおうか香川うどんランキング4位の実力とやらを...って
偉そうに言ったけどうどんの経験値が低いので月並みなコメントしか
出来ないけれど喉越しとモッチリ感が良くて小じゃ全然物足りない。
スルスルっと軽快に啜っていき、あっという間に完食となった。

香川の朝はうどんで始まる。体調が整ったところで旅のスタートだ。




2025年04月10日 19:05

『2025年 春の草津旅行記』 
田島屋旅館 (1)
週末の湯活は有効期限が迫っていた“くさつ温泉感謝券”を消費すべく
チョイと足を伸ばして草津温泉へ小旅行。練馬区役所から高速バスで
無事到着。今回も草津BTからほど近い田島屋旅館にお世話になります。
勝手知ったる他人の家じゃないけどチェックインを済ませたら説明を
聞くことなく階段を昇って部屋に向かう。
田島屋旅館 (3)
相変わらず昭和で時間が止まったような客室。食事付きプランも無い
素泊まりオンリーなスタイルが逆に使い勝手がいい。毎回同じ説明に
なるけど歯ブラシ、タオル、バスタオル、浴衣などのアメニティー類
は無し。大浴場側の洗面台にドライヤーがあるが髪のキューティクル
にも優しい微風タイプw。トイレは共同でウォシュレットは当然無し。
ジュースの自販機も無いという振り切った設定。とはいえ旅館直営の
お土産販売店の温泉饅頭2個のサービスあり〼。高速Wi-Fi完備なので
コタツでリモートワークするも良し。湯畑の源泉を引き込んだ風呂は
無色透明で温泉らしい硫化水素臭が嗅覚からも効能がありそう。指先
がしびれるような感覚になる熱々なお湯は体の底から温まります。
夕飯は人気の蕎麦屋で済ませたらあとはノンビリ過ごすだけ...

→ → → 翌朝
田島屋旅館 (2)
オロヤク1000
本来は入浴前に甘いものを食べるのが正式なスタイルですが、残して
おいたので朝食に~♪そのお供はちょっとリッチにオロヤク1000を。
休みの日くらいゆっくり寝ていたいけれど朝から湯ったり温泉を満喫。
バッチリとデトックス完了したので帰宅...の前にやっぱりしっかりと
朝食を食べて行くことに。
【ZEN 繕】
繕ZEN (1)
素泊まりの宿が増えてきたとはいえ朝食を提供するお店はまだ少ない。
なので湯畑周辺で朝8時から営業しているのはありがたい。自動ドア
を抜けて店内へと進んでいき、案内されたテーブル席に腰を下ろす。
まずは卓上に置かれたメニュー表をジッと眺めて考え込む。
繕ZEN (4)
旅行中なので朝から贅沢に「すき焼き御前」って言いたいところだが、
そしたらリーズナブルな宿に泊まった意味が無くなるので基本で王道
な「和膳」をお願いする。
繕ZEN (3)
もちろん湯上りの一杯は忘れずに。
繕ZEN (2)
ビジホやバイキングによくあるタイプの9品仕切り皿は色気が無いと
思う人もいるかも知れないけど盛り付けが下手な人間としては楽だし
色々な種類が楽しめてグー。素朴で定番な料理はつまみとしても重宝
するので「もう一本お願いします」っていう声が出かかったけど自粛。
やはり温泉の効果かハラヘリでご飯のお代わりを頼もうと思ったけど
今回はこちらもグッと堪えて全てを綺麗に平らげ完食となった。

いつ来ても草津温泉は良いなぁ。次回は何月に遊びに来ようかな。





『石臼挽蕎麦 三国家』
三国屋 (5)
週末湯活動 in 草津温泉。今回の旅も素泊まりの宿だったので夕飯は
表で食べることに。もちろん人気温泉街なので夕飯難民になるのが
怖かったので、事前にリサーチしておいた同エリアの中でも人気の
コチラを予約済みです。訪問は土曜の17時30分。暖簾を潜って店内
へと進んでいき、案内されたテーブル席に腰を下ろす。まずは卓上に
置かれたメニュー表をジッと眺めて考え込む。
三国屋 (4)
三国屋 (3)
予約の場合はワンドリンク制で滞在時間は1時間とのこと。ドリンク
に関しては問題ないが時間を考えるとメニュー選びは慎重にセネガル。
ということでトリビーのお供につまみの第一陣をお願いする。
【海の生ハム 半生節サラダ】
三国屋 (2)
言い得て妙。半生の鰹節は確かに海の生ハムだわ。中々のキャッチー
な名前だけど半生節に隠れているのはオニオンスライスのシンプルな
サラダ。玉ねぎの効果で血液サラサラで温泉の効能もUP間違い無し。
【和牛たたき】
三国屋 (1)
肉料理がメインな系列店が二階にあるということで蕎麦屋には珍しい
メニューの和牛たたき。表面に軽く焼き目を付けたたたきの中心部は
鮮やかなピンク色。牛肉は適度な弾力も楽しめ噛めば溢れる肉の旨味。
【土田生酛 山廃純米吟醸】
三国屋 (6)
もはや水...いや力水だな。甘すぎず辛すぎない柔らかな飲み口で料理
の邪魔をしないバイプレイヤー。あっという間に蒸発したのでNEXT!
【浅間山 大辛純米吟醸】
三国屋 (10)
しっかりと辛口でキレのいい飲み口で味覚をリフレッシュしてくれる。
【舞茸天】
三国屋 (9)
口がリセットされたところでつまみをラスト一品。群馬ではマストな
舞茸の天ぷら。サクサクの衣を纏った舞茸はしっかり肉厚で旨いなぁ。
そろそろタイムリミットが迫ってきたので〆の一杯を。
【きざみ鴨せいろ】
三国屋 (8)1
三国屋 (7)
お店の看板商品といえるのがこちら。もう少し大きな器に注いだ方が
良さそうに思えるが鴨の香りが飛ばないように敢えてそば猪口に並々
と注いでいるらしい。刻むことにより鴨の油の旨味がフルに溶け出て
おり、想像以上にパンチのある仕上がりです。お蕎麦は店内の石臼で
挽かれたもので風味と喉越しの良さが楽しめます。スルスルっと軽快
に手繰っていき、最後のそば湯も楽しみ綺麗に完食となった。

慌ただしかったが人気なのも納得の味と価格。これは他のメニューも
食べに来なければ。



2025年03月26日 19:00

『積善館 佳松亭』
佳松亭 (1)
2025年春の父兄三人の親子旅。今回の訪問先は草津や伊香保といった
人気温泉地を有する群馬県の中でも観光客の少ない穴場で大人向けの
温泉街として有名な四万温泉へ。宿泊するのは同エリアの中でも最古
の旅館と言われている“積善館”の中にある佳松亭にお世話になります。
部屋は温泉半露天風呂が付いたプレミアムスイートです。
佳松亭
佳松亭 (23)
大人二人が寝れそうなカウチソファにメチャスタイリッシュなソファ
が置かれたリビングには大画面テレビ。ネトフリやディズニー+など
各種動画配信サービスも視聴可。旅館オリジナルのドリップコーヒー
や台湾茶の他にも冷蔵庫にはビールが2本、烏龍茶、ジンジャエール、
炭酸水も無料。全てが揃っているので巣籠りとしての利用も最適です。
佳松亭 (24)
もちろん部屋風呂だって常時湯船にフレッシュなお湯が注がれ続ける
源泉かけ流し。泉質はナトリウム・カルシウム 塩化物硫酸塩温泉です。
ちょうどいい湯加減で普段の疲れが飛んで行く。佳松亭には大浴場が
一つ、貸し切り風呂(有料)が二つ、山荘には貸し切り風呂(無料)
が二つ、そして本館には歴史を感じさせる一見の価値ありな大浴場と
足湯があります。有料な貸し切り風呂は入っていないけど他の風呂は
コンプリート。ちなみに積善館に宿泊するのは今回で3回目だが以前
一人で泊まった本館はお気軽お手軽で良かったがコッチは本当に極上
な部屋です。
佳松亭 (18)
今回の夕食は部屋食で畳敷きのダイニングでいただきます。
【箸染め/焼き蛤 山菜 葱みそ】
佳松亭 (17)
【八寸/春味彩々】
佳松亭 (16)
【椀物/鮎並 新筍】
佳松亭 (15)
【鮮/旬魚】
佳松亭 (14)
佳松亭 (13)
【蒸物/春キャベツ 新じゃが芋 帆立】
佳松亭 (12)
【合肴/桜鱒 桜海老 ふきのとう】
佳松亭 (11)
【温物/赤ムツ 新牛蒡 蕗】
佳松亭 (10)
【強肴/上州和牛 新玉葱】
佳松亭 (9)
【食事/焼桜鯛のお茶漬け 香の物】
佳松亭 (8)
【水物/和三盆スフレ 季節のフルーツ】
佳松亭 (7)
海なし県の群馬でもさらに外れな山の中とは思えない海の幸と山の幸
が揃い踏み。どの料理にも春の息吹を感じさせる食材が使われており、
味はさることながら目でも楽しむことが出来ます。もちろんお酒との
相性は抜群で日本酒とウイスキーがメチャススム君で飲み過ぎた💦。
またまた参考までに以前の本館での食事はこちら。食後は酔い覚まし
で旅館を散策。
佳松亭 (5)
積善館といえばアニメ「千と千尋の神隠し」のモデルの一つとしても
挙げられる旅館で赤い欄干の橋からの風景が有名。夜の21時30分迄は
ライトアップされてさらに幻想的な雰囲気。通常ならば夜の街ブラを
するけれど店が無いので大人しく部屋で過ごす。
佳松亭 (19)
もう見るからにフカフカなベットは快眠が確約されてます。だけど...
佳松亭 (6)
ベッドは二つなので一番下っ端な僕ちんはリビングに敷かれた布団で。
美味しい食事と酒に風呂のコンボであっという間に夢の国の住人に💤

翌朝、寝ぼけ眼な状態で露天風呂にダイブ。なんて贅沢な朝なんだろう。
朝から本館の大浴場と佳松亭の大浴場もハシゴ湯して万全の体制で朝食。

【朝食】
朝食はレセプション横のラウンジでいただきます。
佳松亭 (3)
佳松亭 (4)
佳松亭 (2)
旅館の朝食って凄くテンション上がるよね。彩りが良くてヘルシーで
ウレシー料理。最初はお上品に食べていたがご飯のお代わりは大盛り
をお願いする。だがビジホに慣れすぎで納豆が無いと寂しかったりw。

朝食後はチェックアウトのギリギリまで温泉を満喫してフィニッシュ。
心身共に癒されたわ。次回の旅行も楽しみだな。



2024年12月31日 19:05

『焼鳥コの字』
コの字 外観
年末小旅行 in 高崎。この日は28日の“にわとりの日”ってことで夕飯は
意外と焼鳥店が多い高崎の中でも一二を争う人気店のこちらにお邪魔
することに。訪問は土曜日の16時43分。店頭には開店時間を待つ先客
7人の姿があり、その最後尾に接続する。定刻に引き戸が空いて開店
となり、順番に店内に吸い込まれていく。なお、この時点で一巡目の
18席が満席となったので、やはり10分前には並んだ方がベターです。

こちらのお店にはローカルルールが何点かあるのでメモしておきます。
①アルコールを飲まれない方の入店はお断り
②人数は一組3人まで
③焼鳥の注文は一回につき一組3種類まで
④酒をお替りした場合のみ焼鳥のお替り可
⑤全席喫煙可
⑥予約不可

です。注文方法は順番に聞かれるので慌てずに待つだけ。取り敢えず
飲み物から尋ねられたので赤星をお願いします。グビっと一息ついた
ところで焼鳥の注文が始まった。最初にレバー・ねぎま・はつから
焼きますと言われたらそれを頼むよね。ってことで一巡目は決定。
【お通し】
コの字 (7)
キャベツの千切りと味噌。お通しなんてこんなので良いんですよ。
【鶏レバー】
コの字 (6)
絶妙な焼き加減。新鮮ってことが一番だと思うがレバー特有のクセを
一切感じさせない。プチっと弾ける食感もナイスですね。(胡麻油、
ネギ、ニンニク)
【ねぎま】
コの字 (5)
表面はパリパリ中はジューシー...って思わず教科書的なコメントする
けど基本で外さない一串でネギもいい仕事しています。(柚子胡椒)
【はつ】
コの字 (4)
数量限定売り切れ必須な商品。この日も一巡目途中で完売だったので
早めの訪問がマスト。火加減もさることながら塩の振り方が絶妙って
ことではつの旨味を最大限に引きだしている。(生姜)

一巡目の提供が終わったところで2巡目のオーダーが順番に始まった。
その合間に一品料理をオーダー。
【砂皮ぽん酢】
コの字
茹でた砂肝と鳥皮のポン酢かけ。カイワレと茗荷にネギのサラダ感覚
で食べられる一品。檸檬を絞ればさらに清涼感が増してビールが進む。
ビール2本空けたところで日本酒の「銀盤」にスイッチ。
【ずりひも】
コの字 (3)
砂肝の一部とのことだが食感はかなり異なる柔らかさ。お店特製の
あっさりとしたタレが良く合います。(辛子山椒)
【自家製つくね】
コの字 (2)
言わずもがな旨いの確定な逸品。パリパリなつくねを口に放り込んで
熱くてハフハフなっちゃうの最高すぎ。(柚子胡椒・辛子山椒)
【しいたけ】
コの字 (1)
肉厚な椎茸はいうこと茄子。焼いたときにでる旨味エキスもしっかり
一滴もこぼさずに堪能する。(柚子胡椒)まだまだ食べたかったが、
夜はこれから...ってことで今回はここでフィニッシュ。

味のあるコの字のカウンターの焼き場にいるのは少し強面ながらも
実は物腰柔らかな店主、そして店内に流れる曲は青江三奈と完全に
昭和で時間が止まった空間で居心地良し。やはり人気なのも納得な
お店です。



Xプロフィール
昨日よりも今日、今日よりも明日、人生は終わりなきドラマである! Tokyoのnorth sideを中心に活動するRamen geekなロバオです。毒にも薬にもならないことをポツリポツリと呟きます。
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ロバオ(Ramen Geek)

遊湯自適な生活が送りたい。

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