四万温泉

2025年03月26日 19:00

『積善館 佳松亭』
佳松亭 (1)
2025年春の父兄三人の親子旅。今回の訪問先は草津や伊香保といった
人気温泉地を有する群馬県の中でも観光客の少ない穴場で大人向けの
温泉街として有名な四万温泉へ。宿泊するのは同エリアの中でも最古
の旅館と言われている“積善館”の中にある佳松亭にお世話になります。
部屋は温泉半露天風呂が付いたプレミアムスイートです。
佳松亭
佳松亭 (23)
大人二人が寝れそうなカウチソファにメチャスタイリッシュなソファ
が置かれたリビングには大画面テレビ。ネトフリやディズニー+など
各種動画配信サービスも視聴可。旅館オリジナルのドリップコーヒー
や台湾茶の他にも冷蔵庫にはビールが2本、烏龍茶、ジンジャエール、
炭酸水も無料。全てが揃っているので巣籠りとしての利用も最適です。
佳松亭 (24)
もちろん部屋風呂だって常時湯船にフレッシュなお湯が注がれ続ける
源泉かけ流し。泉質はナトリウム・カルシウム 塩化物硫酸塩温泉です。
ちょうどいい湯加減で普段の疲れが飛んで行く。佳松亭には大浴場が
一つ、貸し切り風呂(有料)が二つ、山荘には貸し切り風呂(無料)
が二つ、そして本館には歴史を感じさせる一見の価値ありな大浴場と
足湯があります。有料な貸し切り風呂は入っていないけど他の風呂は
コンプリート。ちなみに積善館に宿泊するのは今回で3回目だが以前
一人で泊まった本館はお気軽お手軽で良かったがコッチは本当に極上
な部屋です。
佳松亭 (18)
今回の夕食は部屋食で畳敷きのダイニングでいただきます。
【箸染め/焼き蛤 山菜 葱みそ】
佳松亭 (17)
【八寸/春味彩々】
佳松亭 (16)
【椀物/鮎並 新筍】
佳松亭 (15)
【鮮/旬魚】
佳松亭 (14)
佳松亭 (13)
【蒸物/春キャベツ 新じゃが芋 帆立】
佳松亭 (12)
【合肴/桜鱒 桜海老 ふきのとう】
佳松亭 (11)
【温物/赤ムツ 新牛蒡 蕗】
佳松亭 (10)
【強肴/上州和牛 新玉葱】
佳松亭 (9)
【食事/焼桜鯛のお茶漬け 香の物】
佳松亭 (8)
【水物/和三盆スフレ 季節のフルーツ】
佳松亭 (7)
海なし県の群馬でもさらに外れな山の中とは思えない海の幸と山の幸
が揃い踏み。どの料理にも春の息吹を感じさせる食材が使われており、
味はさることながら目でも楽しむことが出来ます。もちろんお酒との
相性は抜群で日本酒とウイスキーがメチャススム君で飲み過ぎた💦。
またまた参考までに以前の本館での食事はこちら。食後は酔い覚まし
で旅館を散策。
佳松亭 (5)
積善館といえばアニメ「千と千尋の神隠し」のモデルの一つとしても
挙げられる旅館で赤い欄干の橋からの風景が有名。夜の21時30分迄は
ライトアップされてさらに幻想的な雰囲気。通常ならば夜の街ブラを
するけれど店が無いので大人しく部屋で過ごす。
佳松亭 (19)
もう見るからにフカフカなベットは快眠が確約されてます。だけど...
佳松亭 (6)
ベッドは二つなので一番下っ端な僕ちんはリビングに敷かれた布団で。
美味しい食事と酒に風呂のコンボであっという間に夢の国の住人に💤

翌朝、寝ぼけ眼な状態で露天風呂にダイブ。なんて贅沢な朝なんだろう。
朝から本館の大浴場と佳松亭の大浴場もハシゴ湯して万全の体制で朝食。

【朝食】
朝食はレセプション横のラウンジでいただきます。
佳松亭 (3)
佳松亭 (4)
佳松亭 (2)
旅館の朝食って凄くテンション上がるよね。彩りが良くてヘルシーで
ウレシー料理。最初はお上品に食べていたがご飯のお代わりは大盛り
をお願いする。だがビジホに慣れすぎで納豆が無いと寂しかったりw。

朝食後はチェックアウトのギリギリまで温泉を満喫してフィニッシュ。
心身共に癒されたわ。次回の旅行も楽しみだな。



2012年01月24日 19:05

~夕食~

温泉で心身ともにリフレッシュしたところで夕食の時間です。
食事会場は複雑に入り組んだ旅館の本館二階の宴会場でいただきます。
なお、飲み物は持ち込みはOKなので事前に近所の酒屋にて地元酒蔵
『貴娘酒造』の地酒を購入して、晩酌しながら御膳に箸を伸ばします。

積善館 (45)積善館 (46)




今回はいわゆる湯治客向けの一番基本なプランをお願いしたのですが、
夕食と朝食はサービスで付いていました。
その内容は、煮物、焼き魚、刺身こんにゃく、香の物、ゼンマイのお浸し、
うどん、ご飯にみそ汁と至極シンプルなメニューです。

体のオーバーホールに来ているので調整には丁度いいのでしょう・・・



一汁一菜が体に良いと言われますしね・・・



デトックス効果もありそうですしね・・・



・・・だが、食いしん坊で飲兵衛にはさすがに足りないですね。

そう思って事前に追加メニューをお願いしておきました。
積善館 (49)
【シンプルに味わう。上州牛のたたき:100g】
  
やっぱり牛肉はいいですね、赤身が旨いです。  



積善館 (50)
【酒の肴に。 酒盗】

この塩っぱさにより酒が進み、あっという間に2本目のお酒に突入。


積善館 (51)
【厳選地玉子を使用した出汁巻き玉子】

ふわふわな食感で一人には結構なボリューム。


ちなみに食事時間は18時~19時の一時間と決まっているので、
あまりゆっくりしていられないのでいつもより早いペースでお酒を飲んで、
満腹になった後は部屋でゆっくりすることにしました。

~朝食~

翌朝、普段は起きても布団から中々出れないのだが温泉宿に限っては
全く異なり、いつもより早めに目覚め、布団を飛び出して朝風呂へと向かう。
朝から長風呂してじっくりと温まり、すっきりとしたところで朝食タイムです。
食事処は前日と同じ場所の同じテーブル。

積善館 (56)




焼き魚、蒲鉾、納豆、サラダ、味噌汁、ご飯とやはり定番な組み合わせ。
この後すぐにラーメンを食べに行くので、これで必要十分な品数だと思います。

   /// そしてチェックアウトギリギリまで滞在して宿を後にした。 ///

~スマートボール~
積善館 (59)




夕方行ったら満席だったので食後に再度向うも今度は閉店していたこちら。
さすがに朝もやって無かったので、次回再チャレンジしなければ。

今回の宿は非常に気に入ったので、次回は嫁を誘ってもうワンランク上の
部屋に泊まってみたいが、その時は紅葉の時期を狙ってみようかな。


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ここ数年の週末の過ごし方といえばラーメンの食べ歩きに出掛けるのがメイン
だったが、最近はその行動範囲も広がりつつあり、段々とラーメンだけでは
勿体無いのでは?と感じていたので、今年は時間を作って観光や温泉などを
組み合わせて、色々な土地で様々な事を楽しんでみたいと思います。

そこで考えたのが所謂“お一人様”の旅だが、利点はなんといっても
身軽さで、宿の予約も前日にネットで確認して空室があれば出掛けて、
途中で好きなラーメンや食べ歩きを楽しみながら早い時間にチェックイン、
ゆっくり温泉に浸かって風呂を満喫した後に待っているのは食事と地酒、
それを堪能してからテレビも見ずにぐっすりと眠るという普段以上に
ゆったりとした時間を過ごすのが最高の贅沢と思うようになってきた。
嫁はといえば呆れて何も言わないが、一応お伺いを立ててから出掛けます。
だが、本当は何も言わない方が後が怖かったりするんですけどね(笑)。
積善館 (1)




今回向った先は国民保養温泉地として第一号の指定とされる四万温泉で、
お世話になる宿は、あの【千と千尋の神隠し】のモデルとなった場所と
言われている『積善館 本館』です。
高速から旅館までの道中は若干の雪はあったが、気になる程ではなかった。
ただ、途中でスリップしたのか車が一台ひっくり返っていたので、やはり冬場は
スタッドレスタイヤなど冬用の装備が必要なのでしょう。
積善館 (36)




言われてみれば映画で見たような赤い欄干の橋を渡って旅館へと進むと、
積善館 (33)




そこには築300年以上という風情ある湯宿の姿があり、なんとも言えない
歴史の重みと風格が漂っています。
積善館 (13)積善館 (14)




部屋はフローリングでバス・トイレはありませんが一人にはぴったりの広さで、
テレビ、冷蔵庫(中は空)と布団ではなくてベットが片隅に置かれています。

さて、肝心の温泉はというと源泉かけ流しの無色透明な柔らかなお湯で、
肌に優しいのはもちろんだが、整腸作用があるようで飲泉も出来ます。
浴槽はといえば昭和初期に造られたもので、当時のままの姿を残しており、
なんだかタイムスリップしたような感覚になり、これは一見の価値があります。
(詳しくはHPで)

積善館 (39)




訪れたこの日はちょうど「鳥追い祭」で、観光客も厄おとしとして大太鼓を
たたかせてもらえたが、これが中々ハードで後半はスタミナも切れて
他の人とリズムを合せるのが大変でした。

この後、無料の館内案内ツアーを受け、もう一風呂浴びたところで
お待ちかねの夕食タイムとなります。


                積善館・食事編へ進む>>



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昨日よりも今日、今日よりも明日、人生は終わりなきドラマである! Tokyoのnorth sideを中心に活動するRamen geekなロバオです。毒にも薬にもならないことをポツリポツリと呟きます。
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遊湯自適な生活が送りたい。

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