2017年05月

2017年05月21日 19:00

『えびそば 一幻 新千歳空港店』 

一幻 外観
北海道出張。取引先の協力もあって恐ろしいくらい順調に仕事が終わり
帰路に就く。フライトの時間まで少し時間があったので、新千歳空港内に
ある“北海道ラーメン道場”で一番人気があるこちらのお店で旅のラストを
飾る一杯を食べていきます。訪問は火曜の17時20分、店頭で順番を待つ
先客5人の最後尾に接続する。並んでいる最中に注文を取りに来たので、
一幻 メニュー
スープは【あじわい】、味付けは【えびみそ】を選択します。なお、この時点で既に
「えびおにぎり」は売切れだったので、今回は大人しくサイドは無しで落ち着いた。
回転は良いようで5分と経たず厨房前のカウンター席に案内され、並び始めから
累計12分後に提供されたのがこちら。
一幻 えびみそあじわい
スープはお店自慢の甘エビの頭をじっくりと煮出して旨みエキスを絞り出した
“そのまま”をベースにして、そこにコクのあるとんこつスープを重ね合わせた
一杯。やはり豚骨と味噌の風味によってマイルドで食べ易い一杯へシフトして
いるが、以前食べたエビの濃厚な旨みが炸裂する“そのまま”がインパクトが
あったので、個性を求めるのならば“そのまま・しお”が個人的にはタイプだな。
具はバラ巻チャーシュー、小ねぎ、味玉半分、海老天かすという組み合わせ。
そういえばエビ粉が乗っているハズだったが少量で溶けてしまったのか忘れて
しまったのか不明だが味の変化には気付かなかった。
一幻 麺
合わせる麺はムチムチっとした食感の中太麺でスープとの相性も上々です。
スルスルっと軽快に啜っていき、サクッと完食となった。

東京駅の八重洲口にも開店したようなので“そのまま”の味を再確認に行こう。

住 所 北海道千歳市美々 新千歳空港ターミナルビル 3F 北海道ラーメン道場内
定休日 無休 
駐車場 あり
会 計 食後清算
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今回の北海道旅行は仕事も絶好調だったがフラれまくりも絶好調だった。

味の清ちゃん 案内
らーめん縄文 案内
味の一平 案内
次回に繰り越しだ。

2017年05月20日 19:00

『マルトマ食堂』 

北海道出張2日目・・・なハズだったが、初日に現地の代理店の強力な協力も
あり粗方の仕事は片付いていたので、この日は一応待機という名の自由時間。
柔軟に動けるよう今回の出張ではホテルの朝食を付けないプランだったので、
時間もあるし折角の北海道なので海に面した苫小牧へ朝食を食べに出かけた。
とはいえ予定外の行動でノープランだったので、スマホ検索したら一番最初に
目についたこちらのお店にお邪魔することにした。
マルトマ食堂 外観
お店は苫小牧漁業協同組合事務所建物の一角にあり、漁連関係者のみならず
観光客にも解放されている食堂のようだ。
マルトマ食堂 メニュー3マルトマ食堂 メニュー4
建物の入口を抜けるとまず目に飛び込んでくるのはカラフルなメニュー。
マルトマ食堂 入口
そして壁にはたくさんの色紙が飾られていたが、この色紙がカモフラージュの
ようになっていて一瞬どこに入口があるか判らなかった。扉を見つけて店内へ
進んでいくとこの日は平日の火曜日でさらに時間も10時という中途半端な時刻
だったこともあって漁連の人はおらず観光客が3割程度とゆったりとした空気が
店内には漂っていた。窓際のテーブル席の一角に腰を下ろしてメニューを眺める。
マルトマ食堂 メニュー
マルトマ食堂 メニュー2
厨房前の惣菜が並んだ棚が気になったが初回だし何がおススメか判らなかった
ので、今回はメニューの左上の商品で店名を冠した「マルトマ丼」を選択します。
待っている間に店内を見渡すと壁一面にはサイン色紙が飾られており、テレビ等
でも取り上げられる地元でも有名なお店なのね。その中で一番に目を引いたのが
駒大苫小牧時代の田中将大のサイン。きっとあれはお宝モンだと一人頷きながら
ハンカチで汗を拭う。お茶をすすりながら待つこと12分で提供されたのがこちら。
マルトマ食堂 マルトマ丼
あ、これは!頭の中では彦摩呂が食レポで使うあの決まり文句がリフレインする。
器は丼ほどの大きさはなくて少し大きめの茶碗といったサイズです。そこに酢飯
ではなくてご飯がよそわれて、その上を覆い尽くすのが苫小牧港で水揚げされた
数々の魚介たち。内容は日替わりのようでこの日は名物である“北寄貝”を筆頭に
牡丹海老、甘エビ、サーモン、本マグロ、ぶり、エンガワ、真ダコ、生うに、いくら、
あわび、など海の幸がてんこ盛りの大漁です。もちろんどの刺身も鮮度抜群で、
コイツはご飯よりも間違いなく酒があうな。豪快に喰らっていきペロッと完食。

入店して暫くしてから気が付いたがどうやらおススメは「ほっきカレー」だった
ようで殆どの客が注文していたのでチャンスがあればそちらも食べてみたい。


関連ランキング:定食・食堂 | 苫小牧駅



2017年05月19日 19:00

『いそのかづお』 
いそのかづお 外観
(退店時は長蛇の列になっていたので営業開始まであと25分の店頭写真)
北海道出張。この少し前に成吉思汗でガッツリと栄養補給したばかりだが、
せっかくの札幌nightなので以前からマークしていたこちらで夜食を楽しむ。
30分程前に場所を確認したら近くのコンビニでコーヒー飲んで時間調整し、
そして開店の10分前にお店に戻ってみると3人がシャッターズしていたので
その最後尾に接続する。ほぼ定刻に暖簾が掲げられたが、この時点で月曜の
夜だというにも関わらず15~6人が列を成していたのでやはりこのエリアの中
でも人気店だというのが判ります。カウンター席の左端から順番に着席して
いき、目の前に貼られていたメニュー表をジッと眺める。
いそのかづお メニュー
今回のお目当てはメニューにも書かれているように客の8割がオーダーする
という「札幌ブラック」をお願いする。待つこと9分で提供されたのがこちら。
いそのかづお 札幌ブラック
夜の帳が降りた繁華街の一角にピッタリな黒。店名のイメージでは鰹節が効いた
魚介系を想像していたが実際は表面のラード層に焦がし玉葱の粒が浮かぶ一杯
は豚骨・鶏ガラの動物系の旨みがしっかりと溶け出したスープ。余韻として残る
マー油の仄かなビターさと味の要となる風味の強いたまり醤油が上手に重なり
合って飲んだ後にもズバっと染み入る一杯。具はホロっと崩れるチャーシュー、
メンマ、モヤシ、キクラゲ、半熟ゆで卵、ネギといった組み合わせ。
いそのかづお 麺
合わせる麺はスープが絡んで茶色に見えるが実際には札幌ラーメンらしく
黄色くて縮れの付いた熟成中太麺。プリプリっとした食感でスープが良く
絡む相性のいい麺です。さっきあれだけ食べたばかりなのに箸の動きが
止まらず、気付いた時には綺麗に完食していた。

なかなか個性的な店だ。こんなお店がデパートの催事場に来たら面白いな。

住 所 北海道札幌市中央区南5条西5丁目21 第2旭観光ビル1F 
定休日 日曜日 
駐車場 コインパーキング 
会 計 食後清算
 

2017年05月18日 19:00

『成吉思汗 だるま 4・4二階亭 (にかいてい)』
成吉思汗 だるま 4・4二階亭 外観
北海道出張。ちょっと仕事が押したものの無事終了で“一人”お疲れちゃん会。
ホテルに荷物を置いてお店に到着したのは月曜日の20時7分。階段を二階に
登っていき、引き戸を抜けて店内へ進んでいくと入口左側の待合席と右側の
壁際に設置されたロッカー前に合計12人が順番待ちしていたのでその最後尾
に接続します。やはりジンギスカンだけにフォーカスしたお店なので回転自体
は良いようで待つこと44分後に三卓あるカウンター席の中央の窓側の七輪に
案内された。なお、そのタイミングで洋服やバッグなどをしまえるロッカーの
カギが渡されるが今回は手ぶらで薄着だったので今回は遠慮しました。
成吉思汗4・4二階亭 メニュー
(店内は料理以外は撮影禁止なので参考までにパンフレットのメニュー)
悩むことのないシンプルなメニュー構成。まずは渇いた喉を潤すために
生ビールを一気に流し込んで、すぐさま肉を一通りオーダーします。
成吉思汗 だるま 4・4二階亭 (5)
左上・成吉思汗 右上・上肉(一日30食限定) 下・ヒレ肉(一日20食限定)
炭の入った七輪の上に置かれたジンギスカン鍋の頂点にアブラを用意して、
周りに玉葱とネギをたっぷりと乗せたら準備完了でどんどん焼いていきます。
成吉思汗 だるま 4・4二階亭 (3)
ジュ~っという音と共に立ち込める香りによって食欲のスイッチがオンになる。
シンプルな醤油ベースの特製タレに卓上に置かれたおろしニンニクと唐辛子を
投入したらまずは焼き上がった看板商品である成吉思汗から食べ始めます。
・・・嗚呼、なんたる美味!コレがマトンだなんてシンジラレナイ~(古)。
その日の朝に捌いたというフレッシュな肉というが旨さの最大の理由だろう。
正直、癖があるのがマトンで癖が無いのがラムっていう位の知識しかなくて
料理によってはその癖が良い時もあるが、羊肉の持ち味をそのままに味わう
ジンギスカンの場合はこの肉は最高だね。厚めに切って適度な噛みごたえの
ある上肉もウマシ、表面を軽く焼いて柔らかな食感を試しむヒレもグーです。
だが、やっぱり基本メニューである成吉思汗が個人的には一番好みだった。
そしてタマネギもこの時期ならではの新玉葱で甘みがあって箸休めにも最適。
一枚だけ肉のお替りをしてサクッと完食の予定だったが、ついつい〆の一品
をお願いした。
成吉思汗 だるま 4・4二階亭 お茶漬け
ライス(小)をオーダーして、最後の肉を乗せて先程まで使っていたタレを
掛けたものにお茶を注げば「お茶漬け」の完成です。マトンの油のうまみが
溶け出た特製醤油タレとお茶の香ばしさが良い具合にご飯とマッチします。
茶碗の淵に口をつけてサラサラっと流し込んでいき、綺麗に完食となった。

ジンギスカン、嵌りそう。今度は他のお店と食べ比べてみよう。


関連ランキング:ジンギスカン | すすきの駅(市電)、すすきの駅(市営)、資生館小学校前駅



2017年05月17日 19:00

『Mari iida』 
Mari iida 外観
北海道出張。お昼に新千歳空港に到着してレンタカーに飛び乗って札幌市内へ。
打ち合わせの時間まで少し余裕があったので、少し前に朝の情報番組“ZIP!”で
放送されていた気になるお店で栄養補給をして、午後のハードワークに備えます。
訪問は月曜の13時12分。暖簾を潜ってまずは入口右側に設置された券売機前へ
進んでいき、並んだボタンをジッと眺めて暫しのシンキングタイムに突入する。
Mari iida 券売機
なかなか魅力的なラインナップ。その中から「黒トリュフspecial サラ旨」を
購入し、厨房を囲うように配置されたカウンター席の一角に腰を下ろします。
Mari iida 案内
卓上に置かれたお店のこだわりを眺めつつ待つこと7分で提供されたのがこちら。
Mari iida 黒トリュフspecial
やはり店主が女性と言うこともあってか彩りのバランスの良い盛り付けです。
今回の選択した“サラ旨”は丁寧に抽出した鶏をベースに、煮干しや昆布に
鰹節といった魚介乾物の旨みを重ね合わせたあっさりとした飲み口ですが、
そこに鶏油とこの商品の最大の特徴である【aki nagao特製トリュフオイル】
を加えれば芳醇な香り広がる一杯へと進化を遂げる。ただ、トリュフオイル
という個性的なアイテムはどうしても巣鴨の一つ星のお店を連想してしまう。
具はピンク色したレアチャーシュー、そしてその上にトリュフオイルの刻んだ
ペースト、穂先メンマ、切り方も異なる2種類のネギ、味玉半分という構成。
Mari iida 麺
合わせる麺は滑らかで啜り心地の良い自家製中細麺でスープとも良好な相性。
スルスルっと軽快に啜っていき、あっという間にスープも飲み干し完食です。

連食しようか最後の最後まで悩んだ「オマール香る 油soba」と北海道らしい
「炙り山わさび丼」は次回の北海道訪問時の宿題として忘れずメモしておこう。

住 所 北海道札幌市白石区北郷4条12-6-19 
定休日 日曜日 
駐車場 あり 
会 計 食券制 




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昨日よりも今日、今日よりも明日、人生は終わりなきドラマである! Tokyoのnorth sideを中心に活動するRamen geekなロバオです。毒にも薬にもならないことをポツリポツリと呟きます。
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遊湯自適な生活が送りたい。

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