マルトマ丼

2017年05月20日 19:00

『マルトマ食堂』 

北海道出張2日目・・・なハズだったが、初日に現地の代理店の強力な協力も
あり粗方の仕事は片付いていたので、この日は一応待機という名の自由時間。
柔軟に動けるよう今回の出張ではホテルの朝食を付けないプランだったので、
時間もあるし折角の北海道なので海に面した苫小牧へ朝食を食べに出かけた。
とはいえ予定外の行動でノープランだったので、スマホ検索したら一番最初に
目についたこちらのお店にお邪魔することにした。
マルトマ食堂 外観
お店は苫小牧漁業協同組合事務所建物の一角にあり、漁連関係者のみならず
観光客にも解放されている食堂のようだ。
マルトマ食堂 メニュー3マルトマ食堂 メニュー4
建物の入口を抜けるとまず目に飛び込んでくるのはカラフルなメニュー。
マルトマ食堂 入口
そして壁にはたくさんの色紙が飾られていたが、この色紙がカモフラージュの
ようになっていて一瞬どこに入口があるか判らなかった。扉を見つけて店内へ
進んでいくとこの日は平日の火曜日でさらに時間も10時という中途半端な時刻
だったこともあって漁連の人はおらず観光客が3割程度とゆったりとした空気が
店内には漂っていた。窓際のテーブル席の一角に腰を下ろしてメニューを眺める。
マルトマ食堂 メニュー
マルトマ食堂 メニュー2
厨房前の惣菜が並んだ棚が気になったが初回だし何がおススメか判らなかった
ので、今回はメニューの左上の商品で店名を冠した「マルトマ丼」を選択します。
待っている間に店内を見渡すと壁一面にはサイン色紙が飾られており、テレビ等
でも取り上げられる地元でも有名なお店なのね。その中で一番に目を引いたのが
駒大苫小牧時代の田中将大のサイン。きっとあれはお宝モンだと一人頷きながら
ハンカチで汗を拭う。お茶をすすりながら待つこと12分で提供されたのがこちら。
マルトマ食堂 マルトマ丼
あ、これは!頭の中では彦摩呂が食レポで使うあの決まり文句がリフレインする。
器は丼ほどの大きさはなくて少し大きめの茶碗といったサイズです。そこに酢飯
ではなくてご飯がよそわれて、その上を覆い尽くすのが苫小牧港で水揚げされた
数々の魚介たち。内容は日替わりのようでこの日は名物である“北寄貝”を筆頭に
牡丹海老、甘エビ、サーモン、本マグロ、ぶり、エンガワ、真ダコ、生うに、いくら、
あわび、など海の幸がてんこ盛りの大漁です。もちろんどの刺身も鮮度抜群で、
コイツはご飯よりも間違いなく酒があうな。豪快に喰らっていきペロッと完食。

入店して暫くしてから気が付いたがどうやらおススメは「ほっきカレー」だった
ようで殆どの客が注文していたのでチャンスがあればそちらも食べてみたい。


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昨日よりも今日、今日よりも明日、人生は終わりなきドラマである! Tokyoのnorth sideを中心に活動するRamen geekなロバオです。毒にも薬にもならないことをポツリポツリと呟きます。
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