2013年06月
2013年06月20日 19:00
『蒙古タンメン 中本』
うぅ~前日は大分飲み過ぎたようで最凶Perfect Hangoverな朝を迎える。
デスクに向かっていても酒臭い息を噴き散らすだけだが、体は鉛のように
重くて動きが取れず、ようやく再起動できたのは昼になってからだった。
さすがに遠出する気力&体力もなかったので、ランチは移転の為に
この地での営業もあと1週間を切った中本本店に向かうことにした。
訪問は平日の12時30分、店内で待つ8人ほどの先客の最後尾に接続する。
ゆっくりと列は進んでいき、10分程で中央に設置された券売機の前に立つ。
今回は大人しく「冷やしラーメン」と「3/4蒙古丼」を購入して、スマホの画面を
見せて、メルマガ会員のサービスのスライス玉子のサービスを受けます。
5分後にカウンター席に案内され、更に待つこと5分で提供されました。
激辛の殿堂・中本に於いて数少ないオアシス的な非辛な一杯です。
ラーメン丼に並々と注がれたつけ汁は豚を主体とした動物系出汁に
たっぷりの野菜から溶け出した甘味と仄かに広がる生姜の風味に
やや強めにカエシの塩気を効かせることによってキリリとした輪郭で
非常にすっきとした後味の一杯に纏められます。
具は注文が入ってから炒められるシャキシャキの野菜が丼にたっぷりと
盛られて、スライス玉子と刻みネギは麺の上に乗せられる。
合せる麺はモッチリとした食感の中太麺で、つけ汁との相性も良好です
そしてたとえ二日酔いでもやっぱり外せないマストアイテムの3/4蒙古丼。
特製麻婆×味が染みてシンナリした野菜×辛みの付いた豚肉が織りなす
ハーモニーは二日酔いで弱った体にも適度な刺激を与えてくれる。
非辛な分だけいつもよりも早く箸が進んでサクッと完食となった。
新店舗は駅前ということで好立地なんだが、車で訪問することが多いので
今回の移転は個人的にはちょっと微妙なんだよな。
住 所 東京都板橋区桜川3-5-1 (この住所での営業は平成25年6月23日まで)
定休日 無休
駐車場 コインパーキング 30分100円~
会 計 食券制
2013年06月14日 19:05

週末に街を散歩していると、阿佐ヶ谷で人気の『SATOブリアン』の二号店を
偶然にも開店前日に発見しました!
昨年本店で食べた時の印象が非常に良かったので、早速予約を入れてみる。
6月10日の開店初日は残念ながら連絡がつかずに断念しましたが、なんとか
営業2日目の予約が取れたので、友達誘って軽い足取りでお店へと向った。
新しいお店は細い路地という場所ながらも駅からも近いので人通りも多く、
目に付きやすい場所なので、こちらも直ぐに人気のお店になりそうです。


本店同様に至ってシンプルなメニュー構成となっており、看板メニューである
シャトーブリアンを筆頭にして、赤身のお肉を中心とした品々が並んでいます。
牛肉は店主自らが九州まで赴いて買い付けしてくる厳選された九州和牛です。

【お通し】
まずはお通しのビーフシチューのような煮込み。
のっけからハイレベル、これはパンが欲しくなる。
さあ、焼肉のスタート。お肉は店員さんが丁寧にサポートして焼いてくれる。
お肉はロースターの火とそれを眺める食べ手の熱視線?で焼かれていく。

【厚切り上タン塩】
厚切りだが固すぎにプリっとした食感が楽しめる。

【九州厚切り特Bカットハラミ】
赤身の美味さと程よい脂が両立したハラミ。


【ヒレスキ】
上質なヒレ肉を特選すき焼きダレを絡めて焼き上げ、
卵黄とともに食す。うぅ、体がご飯を欲している。

【九州和牛赤身】
さっぱりとした赤身は旨みを更に引き立てる特製スパイスで。

【厳選赤身肉の塊焼・(イチボ)】
じっくり時間を掛けて旨みを閉じ込めた塊肉。ジュワ~っと肉汁が溢れ出る。


【A-4シャトーブリアン】
やはり外せないのは名物である“ブリ飯”。ちょうど良い部分があったので、
更に美味しいところを出してもらえた。
日本人の大好物である醤油×バター×ニンニク×白米の相乗効果、
「クゥ~~~丼飯で食いてー」っと思わず唸る美味さがある。


【SATOコムタンラーメン】
半分に取り分けてもらったラーメン。牛テールのコクのある旨みが溶け出た
スープにツルシコな食感の中細麺がマッチして、スルスルっと入っていく
〆にはピッタリな一杯。
居心地もよくて、赤身の旨さも堪能できて大満足でお店を後にした。
我が家からはアクセスしづらい場所ですが、やはりそれでも食べに
行きたいと思わせる良いお店です。
住 所 東京都杉並区 ※秘密ではないですが詳細はお店のHPで
定 休 日 水曜日(予定)
営業時間 17時~23時30分頃
電 話 なし
予 約 可
座 席 4人テーブル席×4卓
喫 煙 可
カ ー ド 不可

川越での仕事をサクッとこなして、ちょっと早めのランチタイムに入ります。
訪問は平日の11時30分、暖簾を潜ってセルフの水を手にカウンター席に座る。
この日は台風の接近の影響か朝から大分蒸していたが、更にもう一汗かこうと、

今回は「赤辛とろ味噌・3辛」とランチサービスの「半ライス」をお願いしました。
なお、+50円で半ライスにチャーシューを乗せてもらえると案内されたので、
もちろんそちらに変更してもらいます。
手入れの行き届いた厨房で調理が進み、約10分後に提供されたのがこちら。

丼から立ち込める味噌の薫りと赤茶色した鮮やかな見た目が食欲を刺激する。
ルーのような粘度の高いトロトロのスープは、豚骨と鶏ガラなどの動物系に
魚介系を加えた出汁に、お店特製の味噌を組み合わせたもので、そこに辛みの
元になる豆板醤や甜麺醤などから作られたタレが3杯加えられるのだが、その
見た目とは裏腹に辛さは3辛でも控え目で、むしろ甘味の方が引き立っています。
具は炙って香ばしいチャーシュー、メンマ、モヤシの土台にネギがこんもりと
盛り付けられる。

合せる麺はふんわり柔らかな食感の中細麺ですが、粘度の高いスープなので
麺に絡みついて必要以上に持ち上げてしまうので、相性でいえばやはり太麺の
方が良いかもしれません。

味の染みた刻みチャーシューが乗った半ライス。これが50円とはお得です。
最後は少し残ったスープをライスに掛けて綺麗に完食となった。
和風辛つけ麺はストレートな辛さとのことで、そちらも一度は試してみたい。
住 所 埼玉県川越市脇田新町15-23
定休日 水曜日
駐車場 なし
会 計 食後清算
2013年06月07日 19:00
『中華そば 輝羅』 
上尾で仕事の帰り、少し足を延ばして久喜に出来た気になるお店に向かう。
訪問は平日の12時5分、駐車場に車を停めて暖簾を潜って店内へと進む。
まずは入口右側に設置された券売機の前で濃厚か淡麗か暫し悩んだ末に、
今回は「淡麗中華そば(塩)」と「チャーシュー丼」を購入することにした。
待つこと5分で登場したのがこちら。
表面に薄っすらと浮かぶ鶏油が光に反射してキラキラと輝いています。
透明度の高い澄んだスープは鶏の旨みがジンワリと染みこむ鶏清湯で、
その中心では円やかな塩ダレが働いて、しっかりとした輪郭を形成する。
具はしっとりとした鶏チャーシュー、柔らな穂先メンマ、ナルト、ネギに
海苔が上品に盛り付けられている。
合せる麺は中細ながらモッチリとした食感が楽しめる麺で、すっきりとした
スープとのバランスが良くて、スルスルと入っていきます。
シーチキンのように細かく解したチャーシューを塩ダレと和えたものに
刻みネギを振り掛けた丼ですが、結構しっかりとした味付けなので、
淡麗そばの場合は麺を食べ終えてから食べたほうが良さそうです。
いつものようにサクッと完食、これなら特製にすればよかった。
次回は同じく鶏清湯と塩の組み合わせの「磯塩つけ麺」を試してみよう。
住 所 埼玉県久喜市菖蒲町下栢間2032-2
定休日 木曜日
駐車場 8台分あり
会 計 食券制
2013年06月06日 19:05

季節を感じられる料理が食べたくなったので、棟梁へ電話してみる。
金曜だったので満席の確率が高かったが、ラッキーなことになんとか
カウンター席の最後の席を確保することが出来た。
お店に着いてまずは壁に貼られたメニューの数々を眺めながら、

今日は何を食べようかと色々と考えるところから楽しみが始まります。

ここでしか食べれない訳ではないが、やはりここにきたら外せない鯨料理。
ジューシーな鯨の旨みを閉じ込めた鯨のから揚げはビールと最高の相性。

ここで今回の季節を感じさせる料理の「淡路のハモの洗い」が登場です。
骨切りされて湯引きした鱧の身はふっくら柔らかで、梅肉の酸味によって
食欲が更に増進させる。
合わせるお酒はここからフルーティーな飲み口の黒龍へと切り替えます。

続いて変化球といえるほぐした身がぎっしり詰まった「ズワイがにのグラタン」。
濃厚でネットリとした旨みが口の中に広がります。

旬にはちょっと早いが季節を先取りで「紀の川(和歌山)の半天然あゆ」。
もちろんシンプルに塩焼きでいただく。ふっくらと焼き上げられた鮎に蓼酢の
仄かな苦味が良く合います。

そして旬を迎えた「北海道厚岸産 岩牡蠣」もお願いする。
プリプリで旨みたっぷりで噛めば口の中にザッパ~ンと海が広がる。

そして〆の一品はお店に無理行って作ってもらった「青森十三湖のしじみ」を
使用した稲庭うどん。

滑らかなのど越しのうどんは満腹にも関わらずスルスルと食べられます。
しじみは疲れた肝臓にも良いので、翌日の不安もちょっとだけ緩和される。
美味しい料理と酒でお腹も気持ちも満たされて大満足な夕飯となった。
居心地のいい和食料理店、やはり定期的の訪れたいお店の一つです。










