2016年開店

2017年02月02日 19:00

『らーめん 一郎』

2月に入ってもまだまだ続く新年会。この日は業界の重鎮が集う会ということで
いつもよりワンランク上のザギンの老舗料理店が選ばれて賑々しく行われた。
大分おっさんだが出席者の中では若手ということでお酌や催し物の助手などで
会場内を走り回っていた為にあまり食事を取れなかったので、2次会に行くぞ!
という長老の目を盗んで一人夜の街へとエスケープ。

向かった先は煌びやかな銀座とは打って変わり昭和情緒が残る有楽町・・・
っと思ったが、久々に訪れたが駅の周辺なんか結構変わっちゃってるのね。
少し飲み足りなかったので、若かりし頃に毎晩お世話になったガード下の
丸三横丁を覗いてみる。
有楽町ガード下 (2)






あー、ガード下のお店も変わってるね、って思っていたら
有楽町ガード下 (1)






ええええー、丸三横丁がキレイに無くなってるじゃんか!!!!!
近くに移転したという谷ラーメンを尋ねてみると営業を終えていたが
マスターがいたので話を聞くと半年位前に耐震工事で閉鎖したようだ。
デブと酒飲みな体の礎?となる思い出の場所がなくなり意気消沈して
飲む気分じゃなくなった。青春の1ページが無くなって非常に寂しいが
嘆いても仕方がない、気を取り直して〆のラーメンだけでもどこかで
食べていこうと再び銀座方面に歩き出す。
らーめん一郎 外観






昨年の12月に喜楽々@東川口出身者が銀座に開店した評判の高いお店です。
訪問は木曜のラストオーダー間際の21時30分。地下へと続く階段を下りていき、
入口を抜けて左側に設置された券売機をジッと眺める。
らーめん一郎 券売機
 





メニューは醤油・塩・味噌に限定まで用意されたバリエーション豊富なラインナップ。
やはり飲んだ〆ということでしじみを使用した塩らーめんに興味を惹かれたものの、
初回ということで「醤油らーめん」を選択。待つこと10分で提供されたのがこちら。
らーめん一郎 醤油らーめん
 





お店の案内によりますと青森シャモロックの丸鶏をベースに、青森から取り寄せた
焼干しやしじみ出汁を加えたスープに生揚げ醤油など4種類をブレンドした醤油を
合わせた津軽推しな一杯。派手さはなく、どことなく懐かしさを感じさせる一杯は
素材の持ち味が生かされており、全体のバランスが秀逸で“ネオクラシカル”とは
また違うタイプの進化形中華そばです。具はドーンと大判のチャーシュー1枚に
小松菜、ネギ、メンマ、そしてナルトというこちらも定番の構成。
らーめん一郎 麺 






合わせる麺はプツプツっと心地よい食感が楽しめる中細麺でスープとの相性も
良く、これぞ昔ながらの中華そばのといったような素朴な組み合わせです。
スルスルっと軽快に啜っていき、あっという間にスープも飲み干し完食となった。

次回は昼に訪問して塩らーめんと源たれを使ったチャーシューごはんを頼もう。

住 所 東京都中央区銀座3-2-13 江戸常ビル地下1階 
定休日 年中無休 
駐車場 コインパーキング 
会 計 食券制



2017年01月10日 19:00

『佐野青竹手打ちラーメン 朝日が昇る屋』
朝日が昇る屋 (2)






週末佐野ツアー。昼はここ数年恒例となっている佐野厄除け大師で厄除けを行い、
夜はいそいそとホテルを抜け出して近所の居酒屋で日本酒を飲んでお清めを行う。
いい具合に厄も落ちて気持ちが軽くなったところで〆のラーメン補給に向かいます。
訪問は土曜の20時13分。開店時刻直ぐだったので1/4位の入りでゆったりとした
空気が漂っていたが、帰る頃には満席状態だったので、やはり比較的早い時間に
お店が閉まる佐野に於いては飲んだ〆にも利用できる貴重な存在なんでしょう。
朝日が昇る屋 (4)朝日が昇る屋 (3)朝日が昇る屋 (5)






カウンター席の一角に腰を下ろし、まずは卓上に置かれたメニュー表を眺める。
もうちょい飲みたい気分だったので、とりまウーロンハイとヤキブタをオーダー。
朝日が昇る屋 ヤキブタ






今日は大して動いてないが再びお疲れちゃん。ヤキブタって商品名なんだけど
これは煮豚っすね。だけど脂身がプルプルでつまみにはもってこいな一品です。
時間が経つにつれて込み合ってきたのでここでラーメンを食べて締めることに。
お願いしたのはお店の基本メニューである「青竹手打ちラーメン」に決定です。
朝日が昇る屋 青竹手打ちラーメン






そうそうコレコレ!厨房前の壁に大きく掲げられた“一麺一心”の文字が表すように
修業先である「田村屋」の味を引き継いだ一杯は、佐野ラーメンの代名詞といえる
丼の底まで透けて見える琥珀色したクリアなスープ。あっさり、ジンワリと染み入る
ラーメンはやはり老若男女、朝昼晩と全てを選ぶことなく愛される定番な仕上がり。
具はトロトロチャーシュー、メンマ、ほうれん草、ナルト、ネギというお馴染みの構成。
朝日が昇る屋 麺






合わせる麺は青竹手打自家製麺で、ツルシコの食感と喉越しの両方が楽しめる。
スルスルっと軽快に啜っていき、あっという間にスープも飲み干し綺麗に完食です。


住 所 栃木県佐野市堀米町14 
定休日 月曜日・第2火曜日 
駐車場 あり 
会 計 食後清算 

2017年01月07日 19:00

『UNITED NOODLE アメノオト』 
アメノオト 外観






2017年最初の三連休はここ数年の恒例となった佐野に厄除けとアウトレットでの
買い物に出かける。もちろんその合間の栄養補給は佐野エリアで気になっていた
ラーメン店でいただきます。厄除け前の一杯目は昨年9月に開店した準新店?の
こちらからスタート。訪問は土曜の13時。外観からしておっさんには不釣り合いな
カフェのような造りで、入ってすぐの場所にはケーキでも並んでそうな洒落た空間。
オープンキッチンを囲うカウンター席に腰を下ろし、まずはメニューをジッと眺める。
アメノオト メニュー






醤油or塩味とトッピングの差はあるものの麺類はアメオトソバとまぜソバの2種類。
今回は基本メニューである「アメオトソバ醤油」と「燻製豚レアチャーシュー丼」を
お願いする。素早い調理、待つこと4分で提供されたのがこちら。
アメノオト アメオトソバ醤油






うん、イイ!これは間違いないやつだ。卓上に置かれた説明書によると使用される
食材は名古屋コーチンと那須鶏の地鶏とのこと。その両者を煮立たせずじっくりと
丁寧に炊くことで旨みを抽出した清湯スープをベースとして、そこにこの系統では
なじみの深い弓削田醤油など数種類をブレンドしたカドの取れた円やかなカエシ
を組み合わせることでふくよかで旨みの余韻が長く楽しめる一杯の完成となる。
具は豚・鶏2種類のレアチャーシュー、メンマ、白髪ネギ、カイワレ、海苔、そして
彩のいいあられが綺麗に盛り付けられている。
アメノオト 麺






合わせる麺はモチっとして滑らかなのど越しの中細麺でスープと抜群の相性です。
アメノオト レアチャーシュー丼






豚レアチャーにほぐし鶏の丼は自家製タレが秀逸でこれはマストメニューでしょう。
飲み干す旨さ。箸と蓮華の動きが止まらずにあっという間に麺・丼共に完食です。

ただ、近隣の佐野ラーメンのお店が観光客で賑わっていたにも関わらず、たまたま
かも知れないがこんなに完成度が高いお店が比較的空いていたのには驚きだった。
思わず「まぜソバ」を店内連食しようとも考えたが、楽しみは次回に残すことにした。

住 所 栃木県佐野市堀米町 455−1シルフィード1F 
定休日 月曜日 
駐車場 あり
会 計 食後清算 

2016年12月31日 19:00

『NOODLE CAFE SAMURAI』 
noodle cafe samurai 外観






今年最後の新店巡り。この一時間ほど前に黒鶏白湯な一杯を堪能したばかりだが、
粉雪が舞い落ちる寒空の中で30分に一本のバスを待ち続けてようやく郡山駅まで
戻った頃には大分体温も低下してしまったので、やはり2016年の11月に開店した
ばかりのこちらのお店にも寄り道をして、再びラーメンを食べて暖をとることにした。
訪問は30日の12時40分。店内満席+入口には2人の待ち客の姿があったので、
店頭に置かれた記名用紙に名前を書いて暫し待機する。5分程経過したところで
席が空いたようで店内に案内され、まずは入口右側に設置された券売機に進む。
noodle cafe samurai 券売機






どれも気になる商品が並んでいる。今回は限定15食!というフレーズに惹かれて
「至極のワンタン麺」に「数量限定イクラと筍のご飯」の食券を併せて購入します。
店員さんに食券を手渡すと麺の量(並190g、大盛220g?)と麺の太さを選べると
案内されたが、連食中だったので今回は大人しく「細麺の並盛で!」と告げます。
1ロット3人前と丁寧な仕事ながら素早い調理で、提供は着席から10分後でした。
noodle cafe samurai 至極のワンタン麺






ほう、ご当地グルメである郡山ブラックにも通ずるなかなか濃ゆい見た目ですね。
お店が掲げる「鶏」が奏でる上質なラーメンというコンセプトが表すようにスープは
銘柄鶏であるシャモロックを筆頭に数種類の鶏を火加減に気を付けながらじっくり
丁寧に炊き上げることで生み出されるクリアなスープ。そこにたまり醤油のように
旨みと色味が強いが口当たりが円やかなかえしを合わせればコクがあって後引く
一杯の完成となる。具はスライサーで薄くスライスしたたっぷりのレアチャーシュー、
柔らか穂先メンマ、モッチリとツルリが同居したワンタン、味玉半分、スープにキレ
を与えるしゃっきり刻み玉ねぎ、カイワレ、海苔という近年の定番で盤石な布陣。
noodle cafe samurai (13)






合わせる麺はパツンと心地よい食感が楽しめる細麺でスープとの相性も抜群です。
noodle cafe samurai (12)






イクラと筍のご飯もあっさりとした味付けとボリュームでラーメンのお供に最適です。
スルスルっと軽快に啜っていき、連食にも関わらず麺・ご飯共に綺麗に完食です。

いい一杯でラーメン納めができた。来年も健康に気を付けながら麺ライフを楽しもう。

住 所 福島県郡山市駅前1-7-7 安斎ビル1F 
定休日 無休 
駐車場 コインパーキング
会 計 食券制

2016年12月30日 19:00

『鶏白湯Soba 星麺』 
星麺 外観






早いもので2016年も残すところあと2日で酉年がもうすぐそこまで近づいている。
大掃除と一緒で今年の疲れは今年の内に!っな昭和世代なので、年末年始は
恒例の栃木と福島の県境で湯ったり温泉に浸かって体のオーバーホールを行う。
もっとも二日も三日も風呂三昧だと出汁が出切っちゃうので合間にラーメン補給。
本年最後の遠征は郡山で今年の6月に開店したこちらのお店からスタートです。
1時間に1本の電車と30分おきのバスを乗り継ぎ到着したのは30日の11時17分。
11時30分開店なので10分ほど店舗前でシャッターズした後、暖簾が掛けられて
順番に店内へと吸い込まれていき、入口左側に設置された券売機の前に進む。
星麺 券売機






ムムム、店名といい商品構成といい2,3年前に話題となったお店に似ている。
清湯系のラーメンもあるがやはりお店の売りとなるのは鶏白湯。通常ならば
初回なので基本の鶏白湯Sobaを選択するのだが、一番最初に目についた
「黒白湯Soba」を選択する。食券をホールスタッフに手渡すと大盛無料の
案内を受けたが、次も予定していたので今回は大人しく「並」を選択します。
手際のいい調理、待つこと9分で提供されたのがこちら。
星麺 (11)






うーん、光の差し込み具合で写真は上手く取れなかったが意外と魅力的な見た目。
ベースとなるのは厳選された数種類の鶏を二日間に渡ってじっくりと煮込むことで
旨みを凝縮した鶏白湯。そこに黒ゴマや豆板醤に甜麺醤と辣油を加えることにより
仄かな辛味・苦み・甘みが感じられるコク深くも鶏らしいあっさりとしてクリーミーな
味わいの一杯に纏められる。具は鶏挽肉、白髪ネギ、糸唐辛子とシンプルな構成。
星麺 (15)






合わせる麺は自家製熟成中細麺でスープの吸い込み絡みが共に上々な麺です。
スルスルっと軽快に啜っていき、あっという間にスープも飲み干して完食となった。

限定メニューも気になるがアラビアータソースを使ってイタリア寄りな赤も気になる。

住 所 福島県郡山市山崎403-6 
定休日 木曜日 
駐車場 あり 
会 計 食券制

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昨日よりも今日、今日よりも明日、人生は終わりなきドラマである! Tokyoのnorth sideを中心に活動するRamen geekなロバオです。毒にも薬にもならないことをポツリポツリと呟きます。
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遊湯自適な生活が送りたい。

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