本郷三丁目

2024年03月14日 19:00

『本郷苑』 
本郷苑 外観
本郷三丁目で迎えたランチタイム。この日も仕事の合間に気になる新店
巡りを挟み込む。向かった先はビブグルマン御用達の“らぁめん小池”が
提案する新たな町中華のカタチなお店にお邪魔します。訪問は火曜日の
11時ジャスト。ちょうど暖簾が掛かった瞬間で先客に続いて店内へと
進んでいき、入口左側に設置された券売機をジッと眺めて考え込む。
本郷苑 券売機
前回のお店はラーギョーだったが今回のお店はラーメンとチャーハン
の二枚看板のようだ。まぜそばのセットが気になるけれど今回は基本
商品である「ラーメン」と「チャーハン」を購入してカウンター席に
腰を下ろす。ラーメンにはライス一杯無料とチャーハンにはスープが
付くと案内されたが被ってしまうので両方辞退する。調理を眺めなが
ら待つこと7分で提供されたのがこちら。
本郷苑 ラーメン
シンプルな表情なのに第一印象から旨そう!って視覚に訴えてくるの
はこのグループの特徴でもあり、さすがとしか言いようがないですね。
表面に香味油がキラリと反射するスープは鶏と豚を丁寧に炊くことに
よって旨味を引きだした清湯スープ。その見た目からも判る様に雑味
は無くてふわりと広がる生姜の風味と円やかな口当たりのカエシとの
バランスが絶妙で派手さはないが一口ごとに引き込まれていきます。
具はしっとり柔らかなチャーシュー、コリコリメンマ、ネギ、海苔と
いう素朴だけど細部にまで拘った品々が並ぶ。
本郷苑 麺
合わせる麺はふっくら滑らかな食感の中細麺でスープとの相性も抜群
です。現時点では製麺所の麺を使用しているがゆくゆくはキング製麺
の麺に切り替えるかも知れないとのこと。
本郷苑 チャーハン
おっ!2枚看板なだけあって皿も新たに設えたんだね。海老や唐揚げ
タルタルなど様々な種類のチャーハンがあったが今回はベーシックな
商品をチョイス。具は卵、チャーシュー、ネギのシンプルな構成です。
パラパラタイプではなくて米全体に油を纏った艶やかな一品でスープ
と共に食べると相乗効果で旨さアップなニクい奴。麺→スープ→炒飯
という一連の動きをループさせていき、あっという間に全てを綺麗に
平らげ完食となった。

休日の昼下がりにおつまみ皿ワンタン with ビールからのチャーハンと
いう流れが出来たら最高だろうな。

住 所 東京都文京区本郷2-26-9 
定休日 水曜、日曜 
駐車場 パーキングメーター 60分300円、その他多数 
会 計 食券制 
2024-045

2021年02月12日 19:00

『ぷれじでんと』 
ぷれじでんと 外観
建国記念日は電車に揺られて気になる新店巡りに出掛ける。まず最初に
向かった先は“らぁめん 小池”を筆頭に“中華蕎麦にし乃”や“キング製麺”
というビブグルマン常連であるお店を手掛ける水原店主が本郷三丁目に
開いた話題の新店にお邪魔する。到着は開店3分前の11時27分。店頭で
開店を待つ13人の行列の最後尾に接続します。定刻に扉が開いて開店と
なり、順番に店内に吸い込まれていき、入口左側に設置された券売機で
食券購入となる。
ぷれじでんと 券売機
もちろんラーメンが主役だが、こちらのお店では近年流行りの町中華的な
要素を組み込んでいるのか“餃子”も看板商品のようだ。ということで今回
は「塩ラーメン」と「ギョウザ3個」と休日なので「生絞りレモンサワー」
の食券を購入して案内されたカウンター席に腰を下ろす。
ぷれじでんと 餃子
着席から7分後に小振りで食べ易いサイズの餃子が登場。表面に付いた
きつね色の焼き目はパリパリ。生ニンニクとニラは不使用なので匂いの
心配は無し。ザクザクな食感の野菜と肉の旨みを閉じ込めたぎょうざは
レモンサワーと抜群の相性で一気に蒸発しちゃったので3個の一杯では
足りませんw。お替りしたいのをグッと堪えて待つこと5分でラーメン
が提供された。
ぷれじでんと 塩ラーメン
うん、もちろん味の違いはあるけれどこのグループらしい端正な顔立ち
しています。鰹節や煮干などの魚介乾物の出汁に鶏の旨みをプラスして
口当たり柔らかな塩タレで纏め上げた上品で上質な一杯。具は生ハムの
ようにしっとり柔らかなチャーシュー、つくね、青菜という組み合わせ。
ぷれじでんと 麺
合わせる麺は村上朝日製麺のしなやかで啜り心地のいい中細麺でスープ
との相性も抜群です。スルスルっと軽快に啜っていき、あっという間に
スープも飲み干し完食となった。

味はもちろん色々な意味で“うまい”と感じさせるお店。この店舗も直ぐに
人気店となりそうだ。

住 所 東京都文京区本郷2-26-9 
定休日 無休 
駐車場 コインパーキング 
会 計 食券制

2020年09月07日 19:00

『麺屋 鈴春』 
麺屋鈴春 外観1
本郷三丁目で迎えたランチタイム。この日も仕事の合間に気になる新店巡り
を挟み込む。向かった先は新小岩に本店を構える人気店“麺屋 一燈”の出身者
が同店のFC店であった“豚骨 一燈”の店舗を引き継いで開店させたこちらの
お店にお邪魔する。訪問は月曜の11時26分。空席があったがフロアスタッフ
が少しバタバタしていたので5分ほど店頭で待機した後に店内へ進んでいき、
まずは入口右側に設置された券売機で食券購入となった。
麺屋鈴春 券売機
現時点での麺類のメニューは醤油と塩の2種類のようだ。今回は基本商品と
思しき「醤油ラーメン」とサイドメニューの「ロース生姜焼丼」を購入して
案内されたカウンター席に腰を下ろす。慣れた手つきで調理が進んでいき、
待つこと13分で提供されたのがこちら。
麺屋鈴春 醤油ラーメン
麺屋一燈出身という情報が無ければこのシュっとした表情と店名から推測
して“はやし田”系と間違えそうだね。表面に鶏油が浮かんだスープは鶏を
じっくりと炊き上げることで旨みを引き出した一杯。具は大判のしっとり
柔らかな豚と鶏のチャーシュー、穂先メンマ、カイワレという組み合わせ。
麺屋鈴春 (3)
合わせる麺はこのグループではお馴染みの“心の味食品”のしなやかな啜り
心地の中細麺で、やはりスープとの相性も抜群です。
麺屋鈴春 ロース生姜焼丼
みんな大好き生姜焼が乗った丼。生姜の風味を纏った香ばしいロース肉と
ご飯は鉄板の相性です。スルスルっと軽快に啜っていき、あっという間に
麺・丼を平らげて完食となった。
ブタジマくん 暖簾
9月下旬から金曜限定で始まるという「ブタジマくん」も非常に気になる。

住 所 東京都文京区本郷2-26-1 福重ビル1F 
定休日 日曜日 
駐車場 パーキングメーター 60分300円、その他多数 
会 計 食券制 

2018年02月19日 19:00

『中華蕎麦 にし乃』 
にし乃 外観
週末麺活動。電車に揺られて向かった先はタイヤ本のガイドブックに今年も
ビブグルマンとして選出された“らぁめん小池@上北沢”の2号店となるこちら
のお店。訪問は開店二日目の日曜11時17分。店頭には開店待ちする5人の
姿があり、その後ろに接続する。開店時間は11時30分ですが、準備が整った
ようで、有難いことに7分も前倒しで扉が開き順番に店内へ吸い込まれていく。
にし乃 券売機
まずは入口右側に設置された券売機をジッと眺めて考え込む・・・ことは不要の
店の基本メニューの「中華そば」一本に絞った営業だったので、そちらをポチリ。
セルフの水を片手に小粋でスタイリッシュな料理店のようなカウンター席に座る。
ワンロット4人分のようで2巡目で待つこと9分で提供されたのがこちら。
にし乃 中華そば
目の前に配膳された瞬間に思わず息を呑みこむ美しさ。スープは旨さに定評が
ある小池の煮干清湯スープをさらに磨きを掛けたもので、そこに鰹節や昆布に
椎茸などからなる白だしと、少量の動物系の旨みを重ね合わせた上品な一杯。
具は部位の異なる2種類の低温調理チャーシュー、青菜、白髪ねぎ、ナルトと
いうシンプルだがバランスの良い組み合わせ。
にし乃 麺
合わせる麺は本店同様に村上朝日製麺のしなやかで啜り心地のいい中細麺で、
あっさりとしたスープとの相性が抜群です。
にし乃 味付き替え玉
やっぱり替え玉があったら外せないよね。軽くタレを混ぜた状態で提供される。
カエシと油に煮干粉が織りなす替え玉は、端麗な中華そばとは若干異なって
ジャンクな表情を見せて、そのギャップも楽しい。そのまま油そば風に食べても
良し、つけ麺風にしても良し、もちろんスープに投入の替玉としても味わえます。
スルスルっと軽快に啜っていき、あっという間にスープも飲み干し完食です。

ネオ・煮干カルな大人の中華そば。こちらのお店も直ぐに人気となりそうだ。

住 所 東京都文京区本郷3-30-7 
定休日 二月中は無休 
駐車場 30分300円~ 
会 計 食券制

2017年04月18日 19:00

『NOODLE SOUNDS shimbasi oraga』 
ORAGA 外観
 この日は朝一から都内でお仕事。午前中はフルに打ち合わせの予定だったが、
最初の段階から意見が合わずに結局は日を改めて一からやり直すことになった。
ストレス溜まるわ~、折角なので余った時間はラーメン食べて気分転換してから
事務所に戻ることにします。向かった先は遊牧民のように移転を繰り返し続けて
いるORAGAの新しい店舗。訪問は火曜の11時2分、先客7人に連なるようにして
店内へと進んでいき、順番に入口左側に設置された券売機を購入する。
ORAGA 券売機
 夏のような気温だったので“つけめん”にしようか一瞬悩むも、やはり人気NO.1
というボタンに書かれた案内に従い「ホタテ69らーめん」を購入し、案内された
カウンター席に腰を下ろす。待つこと15分で提供されたのがこちら。
ORAGA ホタテ69らーめん
丼からフワっと広がるホタテの香りが食欲を刺激します。軽いトロミの付いた
スープは豚骨のしっかりとした旨みにホタテの風味を重ね合わせ、その両者を
商品名の由来ともいえる岩塩(ロックソルト)で一つに纏め上げた濃厚な一杯。
具は表面を軽く炙ったチャーシュー、メンマ、カイワレ、海苔、適度な辛味が
清涼感を生む玉ねぎ、その逆で円やかにしてくれる大根の角切りが浮かぶ。
丼の底に沈んだ柚子片も良いタイミングで顔を覗かせて少量だが味変となる。
ORAGA 麺
合わせる麺はモッチリとした食感の中太麺でスープと良好な絡みと相性です。
丼から目を離すことなく食べ進めていき、あっという間に完食となった。

今後リリースされる限定も気になるが、その前に“つけめん”も食べておかないと。

住 所 東京都文京区本郷 3-5-5 野々村ビル 1F 
定休日 日曜日 
駐車所 パーキングメーター60分300円、その他多数 
会 計  食券制

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昨日よりも今日、今日よりも明日、人生は終わりなきドラマである! Tokyoのnorth sideを中心に活動するRamen geekなロバオです。毒にも薬にもならないことをポツリポツリと呟きます。
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