ラーメン・23区以外

2026年09月16日 19:00

『麺宮寺麦子』
麺宮寺麦子 (1)
旅に出たいけど時間も予算も無いのでプチ遠征をしようとまたまた八王子へ。まず一軒目に向かった先は間借り営業から実店舗出店へと漕ぎつけたこちらのお店からスタート。訪問は土曜日の10時37分。店頭で開店を待つ先客1人の後ろに接続する。定刻の2分前に開店となり、順番にカウンター席に腰を下ろす。まずは卓上に置かれたメニュー表をジッと眺めて考え込む。
麺宮寺麦子 (4)
メニューは「醤」、「潮」、「真白」に裏メニューの「梅」というラインナップ。今回は基本商品と思しき「ひしおさん(全部乗せ)」をお願いする。なお、会計は商品と引き換えでカウンターに置かれた小皿にお金を乗せておく方式。そして箸や蓮華は入口横のテーブルに置かれているので提供前に各自セルフで用意するスタイル。着席から8分後に提供されたのがこちら。
麺宮寺麦子 (3)
おぉ、思わず感嘆の声が漏れてしまうくらいに整った顔立ち。表面に香味油が浮かんだスープは、鶏を丁寧に炊き上げて旨味を引き出した清湯で、そこに味の要となる“無添加醤油と金完熟白醤油”を合わせて仕上げた一杯。風味豊かな醤油の効果は絶大で、一口ごとに引き込まれていく。具はしっとり柔らかなロースチャーシュー、味玉、ネギ、あおさを纏ったヤングコーン、そして唯一八王子らしさを感じる玉ねぎという組み合わせ。
麺宮寺麦子 (2)
合わせる麺は予想に反して角がピンっと立った、もっちりとしてコシのある自家製中太麺で、これが想像以上にスープとの相性も抜群で箸が進む。スルスルっと軽快に啜っていき、あっという間にスープも綺麗に飲み干して完食となった。
八王子のラーメンシーンに新たな風を吹き込んでくれそうなお店。今後の展開がとても楽しみだ。
麺宮寺麦子 (5)
住 所 〒192-0904 東京都八王子市子安町1-1-1
定休日 木曜日と時々水曜日(詳細はお店のXにて)
駐車場 コインパーキング 30分200円~
会 計 注文時清算
2026-245

2026年08月17日 19:00

『麺処 井の庄 花小金井店』
井の庄 (1)
大人の夏休みであるお盆休みもあと僅か。家でのんびりしているのも
もったいないので、ランチは少し離れたエリアの新店に足を延ばして
みることに。お邪魔するのは西武線沿線を中心に店舗展開する“井の庄
グループ”のこちらで。訪問は土曜の9時55分。店頭で順番待ちをする
先客8人の後ろに接続する...っと、ここで“いけ麺さん”が登場したので、
後ろに下がって合流。定刻に開店となり、順番に店内に吸い込まれて
いき、入口右側に設置された券売機で食券購入する。
井の庄
井の庄 (6)
井の庄 (5)
タブの配列から考えるとつけ麺が推しっぽいけれど今回はもう一つの
新商品である「濃出汁中華そば」を購入してテーブル席に腰を下ろす。
待つこと28分で提供されたのがこちら。
井の庄 (3)
間違いなく好きなの確定な顔してますよ。スープは豚骨と鶏からなる
力強い動物系に鯖や鰹節といった魚介を合わせた濃厚な魚介豚骨です。
動物系のトロミが円やかさを演出するが重さやクドさを感じさせない
バランスの取れた一杯なので最後まで飽きることなく食べられます。
具は大判のチャーシュー、味の染みたメンマ、ネギ、海苔という王道
の組み合わせ。
井の庄 (2)
合わせる麺は三河屋製麺所に特注したという中太麺でツルモチな食感
と喉越しが楽しめるものでやはりスープとの相性は抜群です。
井の庄 (4)
こちらは”いけ麺さん”がチョイスの「醤油から逃げないつけ麺」です。
いまは無き北習大勝軒をオマージュした一杯のとのことで、甘辛酸の
三者のバランスが秀逸で中華そばとは異なるアプローチで一口ごとに
引き込まれる。スルスルっと軽快に啜っていき、あっという間に二人
揃って綺麗に完食となった。

これ以外にも井の庄の代名詞である「辛辛魚」があるなんて贅沢すぎ。
次回はこちらも人気の高いサイドメニューの“ベジ”を添えてみたい。

住 所 東京都小平市花小金井 1-10-8 清川ビル
定休日 無休
駐車場 コインパーキング 30分220円~
会 計 食券制
2026-216

2026年08月11日 19:00

『屋台ラーメン しゅんやっちゃん』
しゅんやっちゃん (6)
週末麺活動 in 高尾。日帰り温泉にてしっかりと湯通しして時間調整を
したら今回の遠征のメインイベントであるこちらのお店へと移動する。
それにしても高尾に来るのは小学校の遠足以来だが、まさか数十年後
にラーメンを食べるだけに来るとは想像してなかったよ。開店は18時
だが整理券が17時頃から配布されるので、それを取りに店に向かうと
無事に一番をゲット。時間までは自由なので近所の居酒屋で軽く一杯。
18時前に店に戻ると行列が出来ており、このタイミングで13組待ちに
なっていたのでやはり17時に整理券を取るのが正解だな。定刻に声が
掛かって順番に席へ案内されるが、一番目ということで砂被りならぬ
"湯気被り”?な特等席の屋台席に案内された。まずは卓上に置かれた
メニュー表をジッと眺めて考え込む。
しゅんやっちゃん (5)
しゅんやっちゃん (4)
通常ならば基本商品の「ラーメン」を選ぶところだが、滅多に来ない
エリア+夜営業のみのハードルの高い店なので「チャーシューメン」を
チョイス。夜なので「ハイボール缶」と「梅干しキムチ」も追加発注
する。全席の注文を取り終えてから用意が始まるのでワンテンポ遅れ
てハイボールの登場です。
しゅんやっちゃん (3)
塩分濃度高めな梅干しではなくてはちみつを使った甘みもある梅干し
に特製ダレで味付けしたもの。甘みと塩味と酸味が融合した梅干しは
ハイボールのお供にピタリ。ファーストロットなのであまり飲んびり
してられず着席の9分後に提供されたのがこちら。
しゅんやっちゃん (2)
麺線を整えた綺麗な盛り付けにまずは目を奪われる。豚と鶏の動物系
をベースに鰹や昆布などの魚介の旨味を重ねた清湯スープ。円やかな
口当たりのカエシで纏められており雑味のない端正な仕上がり。具は
味の染みたチャーシュー、メンマ、ほうれん草、海苔、そして八王子
らしい玉ねぎという組み合わせ。つまみ用の梅干しキムチも入れすぎ
は注意だが少量スープに加えると味変アイテムとしても活躍する。
しゅんやっちゃん (1)
合わせる麺は地元八王子の田村製麺の中細麺。シコシコっとした心地
いい食感が楽しめる麺はスープとの相性も抜群。スルスルっと軽快に
啜っていき、あっという間にスープも飲み干し完食となった。

次回は敢えてファーストロットを逃して「キャベチャー」と「ビール」
からの「ラーメン」というパターンを楽しんでみたい。

住 所 東京都八王子市初沢町1277-8
定休日 月曜日、日曜日、その他臨休あり(詳細はお店のInstagramで)
駐車場 コインパーキング 60分100円~
会 計 食後清算
2026-210

2026年08月10日 19:00

『煮干し中華そば にぼ福』
にぼ福
いよいよお盆休み前半戦に突入...っと言っても自分はまだまだ普通の
週末なんだけど💦。とはいえ気持ちは既にBON Hollidayだったので、
プチ遠征に出掛けてみた。向かった先は鴨福と炎の二店舗を展開して
いたが、集約して一点集中にシフトしたこちらのお店から開始します。
訪問は土曜日の11時2分。タイミングよく並びが無かったので即座に
店頭に置かれた券売機で食券購入する。
にぼ福 (5)
駅から歩いて汗だくだったのでつけ麺や冷やし担々麺2.0にも惹かれた
が、初回ということで基本商品と思しき「中華そば醤油」を選択する。
そこに併せて「ハーフ煮干し曼沙羅」も購入して入口を抜けて店内へ
進んでいき、セルフの水を片手に案内されたテーブル席に腰を下ろす。
待つこと17分で提供されたのがこちら。
にぼ福 (4)
非常に落ち着きのある表情していますね。表面に薄っすらと香味油が
浮かんだスープは動物系は不使用ながらも吟味した数種類の煮干しと
天然羅臼昆布黒走から旨味を引き出したもので、香味油のアシストと
やはり数種類の醤油をブレンドしたカエシを合わせることでしっかり
と厚みのある一杯に仕上がっている。具は部位と調理法の異なる2種
のチャーシュー、穂先メンマ、紫玉ねぎ、ネギという組み合わせ。
にぼ福 (3)
提供時に「なるべくお早めにお召し上がりください。」という案内が
あるように時間と共に表情が変化する麺は業界初?となる三層構造の
自家製麺。モチモチ食感とトロトロの喉越しを併せ持った麺でスープ
との絡みが抜群です。
にぼ福 (2)
煮干しをベースにしてスパイスを効かせたカレーは本格派でラーメン
のお供というレベルを超えたW主演な逸品で互いを高め合う名コンビ
です。ノンストップで食べ進めていき、あっという間に全てを綺麗に
平らげ完食となった。

次回はさらに欲張って「濃厚」とノーマルサイズの「曼沙羅カレー」
を頼んでみよう。
にぼ福 (6)
にぼ福 (1)
住 所 東京都八王子市小門町5-3
定休日 月曜日、日曜日
駐車場 2台分あり
会 計 食券制
2026-209

2026年08月04日 19:00

『大嘉麻屋』
大嘉麻屋 (5)
週末麺活動 in 多摩エリア。この少し前に七彩譲りの異才な純手打ち麺
を堪能したばかりだが、あまり訪れることの少ないエリアってことで
城南地区の“拉仲間”から教えてもらっていた宿題店にも寄り道していく
ことに。バスの本数が少なく、ようやく到着したのは土曜の13時30分。
暖簾を潜ってクーラーがしっかり効いたオアシスな店内に進んでいき、
カウンター席に腰を下ろす。まずは卓上に置かれたメニュー表をジッと
眺めて考え込む...
大嘉麻屋 (4)
大嘉麻屋 (3)
というのは大嘘で今回のお目当ての「長崎ちゃんぽん」をお願いする。
厨房から中華鍋を振るリズミカルな音を聞きながら待つこと6分で提供
されたのがこちら。
大嘉麻屋 (2)
おぉ、外は猛暑日だが店内は快適なので、もくもくと立ち上る湯気に
思わずテンションも上がる。中華鍋でたっぷりの野菜、豚肉、海鮮を
炒めて、白濁したスープを合わせた一杯。豚骨と鶏ガラの力強い旨味
をベースに野菜の甘みが溶け込んで奥行きのある味わいに仕上がって
いる。具材はざく切りではなくて細かくカットされているので見た目
以上に密度があるので食べ応えは満点です。ということでヘルシーで
ウレシー一杯だけど連食中にはボリューミーでクルシ一杯だったりw。
大嘉麻屋 (1)
合わせる麺は本場長崎から取り寄せているちゃんぽんとのこともあり
スープとの馴染みも抜群です。途中、白胡椒やソースを加えて味変も
楽しみ、最初は食べ切れるか危惧していたものの、気付けばペロリと
完食です。

次回はラーメン好きらしく「長崎らーめん」って言いたいところだが、
実はこちらも気になっていた「皿うどん」を頼んでみたい。

住 所 東京都東大和市南街5-1-11 オカダビル 1F
定休日 月曜日
駐車場 あり
会 計 食後清算
2026-203

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昨日よりも今日、今日よりも明日、人生は終わりなきドラマである! Tokyoのnorth sideを中心に活動するRamen geekなロバオです。毒にも薬にもならないことをポツリポツリと呟きます。
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遊湯自適な生活が送りたい。

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