食べ歩き

2025年07月09日 19:10

『2025年 初夏の新潟旅行』
新潟第一ホテル (1)-1
すっかり恒例となってきた家族旅行。今回は少し足を伸ばして新潟へ。
普段は温泉旅館を選ぶことが多いけれども、いつもとは趣向を変えて
新潟駅近くにある「新潟第一ホテル」にお世話になることに。
新潟第一ホテル (2)-1
客室は至って普通なビジネスホテルだが大浴場完備は地味に嬉しい。
そしてなによりコチラのホテルの自慢は旅行サイトの“関東甲信越で
泊まって良かった大賞 朝食部門 第三位”を受賞した朝食バイキング。
新潟第一ホテル (4)
種類も豊富で目移りしちゃう。注文毎に鉄板で焼かれる卵や肉料理も
人気の一つ。ただでさえバイキングは食べ過ぎちゃうのに今回は完全
に盛り過ぎてしまった💦。ということで朝風呂で軽く湯通ししてから
チェックアウトして何ヵ所か観光を挟み込んでから昼食。
【万代そば】
Point Blur_20250707_120725
やはり新潟といえばバスセンターにあるコチラは外せません。訪問は
日曜の12時12分。やはり一番のピークタイムということで40人超えの
大行列。とはいえ回転は早いので16分後には券売機に受付口前にある
券売機に到達。
万代そば (1)
当初の予定では基本のカレーライスを頼むつもりだったが7月1日から
「メンチカツ・カレー」はじめました!なんて案内が貼られていたら
選んじゃうよねw。ということで該当商品を購入したら受付で食券を
渡して並び始めらか17分後に引き取ったのがこちら。
万代そば (3)
昭和遺産認定の幸せの黄色いカレー。小麦由来のトロミの付いたルー
は豚骨スープをベースにニンジンや玉ねぎを煮込んでスパイスで味付
したもので程よい甘みと辛さが調和した昭和世代には懐かしい家庭的
な一杯。
万代そば (2)
トッピングのメンチカツは主役のカレーの邪魔をしないサブキャラ。
受取口にソースが置かれていますがプレーンな状態にカレーを絡めて
福神漬けと食べるのもグーです。朝食バイキングを食べ過ぎたことも
あるが意外と量が多いのでややイ苦戦したものの綺麗に完食。次回は
変化球的な選択で「カレーうどん」っていうのもアリかもしんまい。
取り敢えずリクエストを全て終えたら帰路に就く...前に新潟駅にある
こちらで締めの一杯。
【ぽんしゅ館】
ぽんしゅ館 (2)
ぽんしゅ館 (1)
新潟の酒蔵の日本酒が一堂に会した施設。受付で500円を支払ったら
コイン5枚と御猪口が手渡される。
ぽんしゅ館 (4)
壁にズラリと並んだ自販機は圧巻。種類によりコインの枚数は変わる
が手順はコインを投入してボタンを押せば日本酒が注がれるシステム。
日本酒の旨味を引き立てる塩や軽いツマミも購入可。
ぽんしゅ館
新幹線の乗車時刻まで時間があったのでついつい飲みすぎちゃったぜ。

今回も駆け足だったが新潟を満喫。次回はもう少しのんびりしたいな。




『石田屋』
石田屋 (1)
2025年夏到来。今年最初の夏旅に選んだのは新潟県。新幹線と特急を
乗り継いで降り立ったのは村上駅で、観光の前にまずは駅チカにある
こちらでランチしていきます。訪問は土曜日の11時43分。暖簾を潜り
店内へと進んでいき、人数を告げると満席とのことだったので待合席
で暫し待機。その際にメニューを渡されたのでジッと眺めて考え込む。
石田屋 (11)
石田屋 (10)
石田屋 (9)
石田屋 (2)
刺身類も気になったけどお楽しみは夜に残しておいて名物の鮭料理が
勢揃いな「みおもて定食」と時価ってフレーズが一番苦手なんだけど
旅行ってことで気が大きくなって「天然岩かき」を事前にお願いする。
さほど待つことなく席の準備が整ったようで座敷席に案内された。
料理は頼んでおいたが着席と同時にビールを発注してお疲れちゃーん
で宴の開催。
【地物山北名産 天然岩かき】
石田屋 (8)
見た瞬間にクリーミーとか海のミルクとかいうお馴染みのフレーズを
安易に使おうとする自分の姿が浮かぶ。大胆に一口で頬張れば牡蠣の
エキスが口一杯に広がる。あまりに水分量が多く瑞々しいので溺れて
しまうのでは?と思ってしまうくらいにジューシー。
【みおもて定食】
石田屋 (7)-1
村上名物の鮭料理が一堂に会するお店自慢のセットメニューがこちら。
【鮭の酒浸し】
石田屋 (5)-1
塩引き鮭をさらに時間を掛けて乾燥させながら旨味を閉じ込めたもの。
薄切りにして酒を浸すことによってふたたび鮭の旨味がパッと花開く。
【鮭の昆布巻き】
石田屋 (4)-1
昆布を巻いて煮込むことで昆布の旨味を吸収した鮭はホロっと崩れる
柔らかさ。トロトロの昆布もナイスでハイボールがススム君です。
【塩引き鮭】
石田屋 (3)-1
江戸時代から続く村上市を代表する鮭料理の筆頭といえば塩引き鮭。
粗塩を擦り込んで通気性のいい室内干しして作られる伝統的な技法で
作られる。余分な水分が抜けて引き締まった身は適度な塩味もあって
酒との相性はもちろんだがご飯が欲しくなる。
【ミニはらこ丼】
石田屋 (6)-1
魚卵ください、この眩いばかりの輝きを!説明不要のデラ絶品な一杯。
痛風が気になるジェネレーションなので自粛したけどプラス1,800円で
特製はらこ丼にすべきだったと後悔。因みに付属の味噌汁は南蛮エビ
の頭入りでした。酒との相乗効果で箸の動きも軽やかに進んでいき、
あっという間に米粒一つ残すことなく綺麗に完食となった。

村上市には100種類を超える鮭料理があるようなので次回はゆっくりと
泊まりで食べに来たい。
石田屋 (12)



2025年06月24日 19:00

『yoshi-魚-tei & Himono Dining かまなり』
yoshi魚tei (7)
週末小旅行 in 熱海。宿のチェックインまでチョイ時間があったので
水分補給を兼ねて干物で軽く一杯飲んでいくことに。向かった先は
“ハイパー干物クリエイター”のお店として有名なこちらで。訪問は
土曜の13時34分。引き戸を抜けて店内へと進んでいき、厨房を囲う
ように設置されたカウンター席の角に腰を下ろす。まずは電車とバス
の移動で渇いた喉を潤すために瓶ビールをお願いして卓上に置かれた
メニュー表をジッと眺めて考え込む。
yoshi魚tei (6)
yoshi魚tei (5)
yoshi魚tei (4)
yoshi魚tei (3)
どれもウマソゲで悩んじゃう。本来ならば基本で王道のアジの開きを
頼むのがセオリーだが、少し変化球的な「干物やさんのアジフライ」
と「特大花えび」をお願いする。
yoshi魚tei (2)
食べる前からサクサク確定な衣はきつね色のニクイ奴。釣りたて新鮮
な鯵がいいか干物にした鯵がいいか議論が起こりそうだが間違いなく
極上なアジフライ。大振りで厚みのある身は干すことによって余分な
水分が抜けて旨味が凝縮されています。といってもパサつきは皆無で
ふっくらとした食感。衣の付き方も絶妙で甘酸っぱいソースが絡む。
一瞬にしてビールを蒸発させたタイミングでハイボールにスイッチ。
yoshi魚tei (1)
やはり干すことによって身が締まった花えびは通常エビを表現する際
に用いられるプリプリな食感というのを超越したブリンブリンとした
食感で噛めば溢れる海老の旨味。まだまだ食べたりなかったけれども
温泉と夕飯も控えているのでここで終了。次回はもうチョイゆっくり
してみたいな。

夕飯→BAR→就寝💤

/// 翌朝 ///
かまなり (4)
熱海の朝。今回の宿もお気軽お手軽な素泊まりだったのでしっかりと
朝風呂を満喫したら早めにチェックアウトして帰宅前に朝食を食べて
行きます。向かった先は熱海の老舗干物店“釜鶴”が手掛けるこちらの
お店で。前日の“ハイパー干物クリエイター”のお店と同様に店名には
横文字を使ったニューウェーブ系。訪問は日曜の8時20分。カフェの
ような洒落た店内のテーブル席に腰を下ろしてメニュー表をジッと
眺めて考え込む...前に湯上りのビールを発注。
かまなり (3)
かまなり
かまなり (2)
朝からモーニングコースなんてのも優雅だな。予想以上に悩んだけど
今回は基本っぽい「ひものオーバーライス」を選択。待つこと13分で
登場したのがこちら。
かまなり (1)
こいつ、飲めるぞ!ということでハイボール確定案件w。もち麦ご飯
の上にはサラダや温泉玉子にマリネなどのオッサンには不釣り合いな
面々が並びます。定番の豆鯵から始まって鯖のグリル焼、サクラマス
のムニエルなど干物の概念を覆す洋風な仕上がりです。もちろん使用
される干物は釜鶴仕込みのデラ絶品な逸品なのでコスパは最高です。
金目のアラから取ったスープもシンプルでグー。ビールとハイボール
を蒸発させて綺麗に完食です。

今回の旅行は鮮魚なしだったが進化系な干物を十二分に楽しめた。
こういう食べ歩きもたまにはアリだな。





2025年06月17日 19:00

『鼎泰豐 池袋東武店』 
鼎泰豊 (14)
久々の定例会は池袋にて。今回選んだ会場は台湾発祥の人気小籠包店
である“鼎泰豊”の日本初の路面店となる池袋東口店で。東武百貨店の
レストラン街にある店舗はいつも行列しているが、こちらはまだ認知
されていないのか土曜でもさほど混雑していなかったので狙い目かな。
とはいえしっかりと予約しておいた。訪問は土曜の11時。入口で名前
を告げて案内された2階に上がり指定されたテーブル席に腰を下ろす。
鼎泰豊 (12)
鼎泰豊 (11)
今回は一番ベーシックなコースを予約済み。料理・食事・デザートは
2種類から選べるが人数がいたので両方チョイス。お決まりのお茶が
すぐに運ばれてきたがもちろんビールからスタート。
【本日の前菜3種】
鼎泰豊
豆腐干と昆布のあえもの、蒸し鶏のねぎソース、きゅうりの甘辛漬け
というお馴染みの面々が並ぶ。一人づつ皿に盛り付けられているので
気兼ねなく食べられるのも良いね。シンプルだけどやっぱりビールが
ススム君です。
【季節の中国青菜炒め、日南どりの唐揚げユウリンソース】
鼎泰豊 (9)
鼎泰豊 (8)
やっぱり外せない青菜炒め。強火でサッと炒めた青菜はシャキシャキ
っとした食感がナイスです。台湾料理らしく味付けも濃すぎないので
サッパリしている。衣は少し厚めだが軽めの食感で仄かな甘みのある
ユウリンソースが良い具合に絡みます。
【黒豚小籠包2種/黒豚:2個・蟹みそ:1個】
鼎泰豊 (7)
ここで主役の小籠包の登場。皮の上の部分をつまんで蓮華に移動させ、
皮を少し破って溢れるスープを吸うの最高すぎ。そして醤油を浸した
生姜を乗せて熱々を頬張れば自然と笑みが浮かぶ。黒豚・蟹のどちら
も旨いがやはり基本の黒豚の方がシンプルに伝わるかな。この段階で
紹興酒にスイッチ。
【点心2種/えび蒸し餃子・もちごめ焼売】
鼎泰豊 (5)
鼎泰豊 (6)
月並みな表現になるが海老らしいプリっとした食感の餡はジューシー。
一般の焼売とは異なるもち米特有のモチモチな食感の焼売もうまし!
【豚肉入りチャーハン】
鼎泰豊 (4)
ふわふわ玉子と豚肉のしっとりチャーハンはシンプルだけど蓮華が
止まらぬ一杯。
【サンラータン麺】
鼎泰豊 (3)
鼎泰豊 (2)
清湯スープに黒酢の酸味と辣油の辛みが見事に調和した王道の一杯。
合わせる麺はふっくら滑らかな中細麺でスープとの絡みも抜群です。
【愛玉ゼリー】
鼎泰豊 (1)
トゥルンとした喉越しのいい愛玉ゼリーにレモンの酸味でスッキリと。
まだまだ腹八分だったが制限時間が迫っていたので今回はここで終了。

束の間の台湾旅行を楽しめた。次回は夜に訪れてアラカルトを頼もう。
...そういえば今回は飲茶なのに誰一人としてお茶を飲まなかったなw



2025年05月12日 19:10

『鳥焼処 鳥ぼん 本店』
鳥ぼん (6)
四国旅行最終夜。この日の止まり木となるのは徳島駅からもほど近い
こちらのお店を押さえて置いた。訪問は連休合間の月曜日の18時59分。
暖簾を潜り店内へと進んでいき、案内されたカウンター席の一角に
腰を下ろすと同じタイミングで連食で渇いた喉を潤すために瓶ビール
をお願いする。一息ついたところで卓上に置かれたメニュー表をジッ
と眺めて考え込む。
鳥ぼん
鳥ぼん (8)
鳥ぼん (7)
鳥ぼん (5)
店名からも判るように鶏料理に特化したお店のようです。その中から
気になる商品を数点オーダー。
【阿波尾鶏のしゃぶしゃぶ ハーフサイズ小鍋】
鳥ぼん (4)
お一人様には嬉しいハーブサイズ。鶏肉は胸肉とささみの2種類かな?
スライスした肉を鶏の旨味が溶け出した鶏白湯に潜らせてぽんしゃぶ
をチョイとつければ自然とこぼれる笑み。やはり鶏なのでヘルシーで
ウレシー。お腹に余裕があれば残ったスープにご飯と玉子を入れたら
美味そうだ。
【ハラミ串、肩ロース】
鳥ぼん (3)
適度な弾力の肩ロースとコリコリな食感のハラミは甲乙つけ難い逸品。
【塩麹串焼き】
鳥ぼん (2)
塩麹に漬け込むことで余分な水分が抜けて旨味を濃縮した阿波尾鶏は
柔らかで酒がススム君です。ということでここから日本酒にスイッチ。
今回は地元徳島の酒蔵の大歩危小歩危と鳴門鯛を味わう。前者は癖が
なくてどんな料理にもあうタイプ。後者は爽やかな甘みが余韻に残る
すっきりとした一杯。
【おっさん豆腐やっこ】
鳥ぼん (1)
なんか商品名に親近感が沸いてオーダーw。大豆の旨味がしっかりと
感じられる豆腐で旅でそろそろ疲れが出てきた胃にも優しい逸品です。
まだまだ気になる料理はあったが徳島のナイトライフを楽しむために
今回はこれにて終了。

徳島名物の阿波尾鶏が食べられて良かった。だが郷土料理の“そば米汁”
を頼まなかったのがハツモト...じゃなくて心残りだw。



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昨日よりも今日、今日よりも明日、人生は終わりなきドラマである! Tokyoのnorth sideを中心に活動するRamen geekなロバオです。毒にも薬にもならないことをポツリポツリと呟きます。
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ロバオ(Ramen Geek)

遊湯自適な生活が送りたい。

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