食べ歩き

2025年11月30日 19:00

『牛たん料理 閣 ブランドーム本店』
牛たん閣 (1)
2025年最後の三連休。暦の上では冬だけど11月中はまだ食欲の秋って
ことでいつもの栃木から少し足を伸ばして仙台にプチ旅行に出掛ける。
この日は午後に大人の社会科見学を控えていたがまずは腹ごしらえを
しようと仙台でも人気のコチラのお店に寄り道する。訪問は三連休の
初日となる土曜の10時55分。地下へと続く階段を降りていき、店頭に
置かれた発券機にて整理券を取る。ちょっと出遅れたようで受付番号
は20番で次の予定まで1時間30分しか無かったので不安になったり💦。
Line登録すると呼び出し通知が受けられるので店を離れて付近を散策。
11時46分に通知があり、無事入店して案内された小上がりの座敷席に
陣取る。まずは卓上に置かれたメニュー表をジッと眺めて考え込む。
牛たん閣 (10)
牛たん閣 (9)
牛たん閣 (8)
牛たん閣 (7)
とりあえずビール...っと言いたいのは山々だが、この後も運転が残って
いたのでノンアルで我慢。今回は焼きと角煮の両方楽しめるランチ限定
でお得な「牛たん角煮セット」と名物の「トマトサラダ ハーフ」を選択。
【トマトサラダ】
牛たん閣 (6)
大振りなトマトは瑞々しい。皮むきされているので口当たりも滑らか。
お店オリジナルドレッシングは甘みと酸味のバランスが秀逸で素材の
旨味を引き立てる。
【牛たん角煮セット】
牛たん閣 (5)
お店自慢の牛たん料理が一通り楽しめるセット。さっぱりとした出汁
で煮込んだ牛たんの角煮は月並みな表現になるが歯が要らない飲める
角煮。もちろんそのまま食べてもグーだがカラシをチョイとつけると
さらに風味が増す。
牛たん閣 (2)
たん焼きは3枚。注文を受けてから炭火で丁寧に焼き上げる牛たんは
職人技がキラリと光る逸品で噛めば溢れる牛たんの旨味。しっかりと
厚みがあるのに隠し包丁の効果もあって歯切れのいい食感が楽しめる。
たっぷりのネギが入ったテールスープはシンプルで体に染み入る一杯。
箸休めの漬物も地味ながらもいい仕事しまっせ。そして少量ながらも
デラ絶品な南蛮肉味噌は麦飯泥棒な奴。箸の動きが止まることなく
食べ進めていき、あっという間に完食です。

やはり仙台の牛たんは“伊達”じゃない。次回は酒と共に味わってみよう。


2025年11月12日 19:05

『佐藤養助 トピコ店』
佐藤養助 (1)
駆け足で回った秋田旅行もあと僅か。旅のラストを飾るのは駅チカで
新幹線の乗車前にも便利な「八代目 佐藤養助 トピコ店」にお邪魔する。
訪問は三連休最終日となる月曜日の12時37分。タイミングよく並びは
なしで待つことなくカウンター席に案内された。まずは卓上に置かれた
メニュー表をジッと眺めて考え込む。
佐藤養助 (6)
佐藤養助 (5)
地酒は飲んだが地ビールは飲んでいなかったので「田沢湖地ビール」
とメインは「二味せいろ」をお願いする。
佐藤養助 (4)
まずはビールの登場。すっきりとして爽快な飲み心地で食前酒に最適。
佐藤養助 (3)
提供は着席から6分後。綺麗に麺線を整えられており気分も上がります。
二味ということでつけ汁は醤油と胡麻の2種類。鰹と昆布の上品な風味
の醤油つゆは間違いのない鉄板の組み合わせ。胡麻だれはしっかりと
胡麻の風味が味わえながらもサラリとしたタイプで主役である“うどん”
の邪魔をしないナイスな逸品。
佐藤養助 (2)
茹で上げた後にしっかりと冷水で締められた麺は稲庭うどんの最大の
特徴でもある艶やかで滑らかな喉越しが楽しめる。今回は並(120g)
を頼んでこともあるがあっという間にペロリで大盛にするべきだった
とチョイ反省。

次回の秋田旅行の際は総本店にお邪魔して工場見学をしてみよう。



2025年11月11日 19:00

『喰処 北洲』
北洲 (1)
秋田の夜。今宵の止まり木となるのは秋田の飲食街・川反地区にある
老舗料理店のこちらを予約しておいた。訪問は三連休中日となる日曜
の17時30分。扉を抜けて店内へと進んでいき、案内されたカウンター
席の一番奥に腰を下ろす。まずは卓上に置かれたメニュー表をジッと
眺めて考え込む。
北洲 (2)
北洲 (3)
もちろん一番のお目当ての「きりたんぽ鍋」は外せない。それ以外に
軽めのツマミをお願いして宴の開始。まずはドライブお疲れちゃーん
ってことで渇いた喉にビールを一気に流し込む。
【お通し】
北洲 (4)
白魚となめこおろし。あまり出しゃばらないコレくらいの方が最初は
いいんだよ。
【とんぶり】
北洲 (5)
秋田の名産品の一つ。森のキャビアとも言われるとんぶりは月並みな
表現ですがプチプチな食感がナイス。トロトロな山芋の千切りと一緒
に食べると喉越しアップでさらにビールが進む...ってことで日本酒に
スイッチ。この日は雪の茅舎から高清水という流れ。
【きりたんぽ鍋】
北洲

鍋が一人前から頼めるのは嬉しい。やはり比内地鶏から溶け出た脂の
お陰なのかつゆも甘すぎず塩辛すぎない円やかな醤油感。鍋の主役で
ある“きりたんぽ”は注文を受けてから炭火で焼かれる。なので最初は
香ばしく、徐々にスープを吸っていきモチモチからトロトロへと変化
するのも楽しい。それ以外の具はシャキシャキな食感と仄かな苦みが
癖になるセリ、舞茸、ネギ、糸こんにゃくという王道の組み合わせ。
【はたはた】
北洲 (6)
秋田の魚といえば最初に思い浮かぶのがはたはた。普段ならば時価と
書かれていたら二の足を踏むけれど旅行中なので臆することなく注文。
といってもこの日は980円だったかな?こちらも炭火にて焼かれます。
骨まで愛して...ってことで頭からしっぽまで丸々味わうことが出来る。
身はふっくら柔らかで癖のない淡白な味わい。やはり日本酒との相性
は抜群です。

まだまだ頼みたい料理があったが、夜はこれからてるてるワイドって
ことで今回はこれにて終了。

次回はこちらも郷土料理の「塩魚汁(しょっつる)鍋」を食べたい。



2025年11月10日 19:05

『お食事処 美野幸(みのこう)』
美野幸 (1)
秋田旅行3日目。今回の旅の目的の一つである玉川温泉をしっかりと
堪能したらまたまた秋田市内へ戻ります...と言っても素直に帰るハズ
もなく、ちょっと遠回りをして気になるお店でランチしていくことに。
向かった先は秋田県の最西端に位置する入道岬にある人気のこちらで。
訪問は三連休中日となる日曜の13時16分。予約時間は13時30分だった
ので店頭で暫し待機。ちなみにこちらの店は数量が限られているため
基本予約制と考えた方がいいので電話予約(ネット不可)が必須です。
なお、予約も水揚げ状況により営業するかが決まるので前日の15時~
受付するようです。また、11月から12月にかけては“はたはた”の漁期
になるため休業日が増えるので要注意。ほぼ定刻に声が掛かって入店
となり、案内された小上がりのテーブル席に腰を下ろす。まずは卓上
に置かれたメニューをジッと眺めて考え込む...
美野幸 (3)
美野幸 (4)
必要のない悩み無用なラインナップ。今回はお店の看板商品である
「天然真鯛の石焼定食」と「ノンアルコールビール」をお願いする。
待つこと24分で提供されたのがこちら。
美野幸 (5)

おぉ、グツグツと沸き立つ姿を見ると自然とテンションも上がってくる。
主役となるのはもちろん鯛で秋田近海で水揚げされた天然鯛を使用して
いるようだ。しっかり目利きした鯛を選んでいるがこの日の鯛はさらに
上質でしたなんて言われたら期待値も爆上がりですよ。フワっと山椒の
風味が広がるスープは鯛の身とカブトの出汁と岩のりの旨味が溶け出た
シンプルなものだが極上な逸品。ホロホロな身はもちろんで皮や目玉の
周りのコラーゲンも全てが美味すぎ。
美野幸 (2)
鯛の刺身は石焼とは異なりねっとりと絡みつく旨味と甘みが堪らない。
箸休めのワカメも素朴な名脇役です。やはり米どころ秋田ってことで
艶がある白米もウマシ!後半は刺身とわさびを乗せて卓上に置かれた
胡麻を振ってスープを掛ければお茶漬けとしても楽しみ、全てを余す
ことなく堪能して完食となった。

玉川温泉からの移動はメチャクチャ時間が掛かったけど価値のある一品。
ただ、お酒と共に味わえなかったのが残念だったので、次回は運転手役
を探して行こう。


2025年11月06日 19:00

『永楽食堂』
永楽 (14)
行楽の秋&食欲の秋の到来。ということで11月の三連休は秋田へGo!
プレミアムフライデー?と言う名のサボりを発動して金曜の昼過ぎに
会社を抜けだし空路で秋田入り。今回も飛行機の遅れはあったものの
無事に秋田に到着したので荷物をホテルに置いたら速攻飲み行くよ...
って言いたいところだが、お目当てのお店は秋田で一二を争う人気店
ということで2週間前に電話したが満席とのこと💦。だが21時以降に
席が空いたら電話を貰えるように頼んでおいたのでホテルで暫し待機。
予定通りに電話が掛かってきたのでダッシュで店に向かうε≡ヘ( ´Д`)ノ。
訪問は金曜の21時6分。引き戸を抜けて店内へ進んでいき、案内された
カウンター席に腰を下ろす。まずは壁に貼られたメニュー表をジッと
眺めて考え込む。
永楽 (1)
永楽 (2)
永楽 (13)
永楽 (10)
圧倒的な日本酒の品揃えじゃないか!何を頼んでいいか判らなかった
ので最初に目についた“おらえ”(秋田)の日本酒をお願いすることに。
永楽 (11)
気になるつまみも豊富にあったが、様子を見ながら頼んでいくことに。
【ゆきの美人 純米大吟醸】
永楽 (9)
口開けの一杯はこちら。軽やかな甘みと爽やかな酸味とのバランスが
絶妙で移動で疲れた体に染みわたる。
【お通し】
永楽 (12)
とろろ昆布としらすが乗った湯豆腐に白魚の刺身の2種類。初っ端から
酒を飲ます気マンマンでコレで2合は軽くイケそうだw。なんてことを
思っている間に一杯目が蒸発したので次行ってみよう!
【花邑 陸羽田】
永楽 (5)
両関酒造の花邑。フルーティーというと甘ったるい印象を受けるかも
知れないが後味もすっきりで口当たりも円やか。
【イワシポテトフライ】
永楽 (8)
メニューの先頭に書かれていたので恐らくお店のイチオシ商品かな?
イワシの身にポテトサラダを挟み込んだフライ。イワシの旨味である
脂をポテトサラダがしっかり受け止める。間違いなくビールと鉄板の
相性だが今日はジャパン縛りでいくよ。
【龍蟠】
永楽 (6)
秀よし酒造の龍蟠(りゅうばん)の3種飲み比べ。同じタイミングで
入店した隣の常連さんからのお裾分け。予想以上に表情が異なるのが
面白いねぇ。どれも良かったが個人的には百田が好みかな。
【セリサラダ】
永楽 (7)
シャキシャキな食感が堪らないセリサラダ。シンプルな一品は日本酒
の旨味を引き立てる名脇役。
【玉川 Ice Breacker】
永楽 (4)
そろそろ時期的に終わりって気もするが可愛らしいラベルが特徴的な
木下酒造のIce Breaker。その見た目からも判るように清涼感もあって
すっきりとした後味。
【丑三つ迄】
永楽 (3)
最後はスタッフのオススメの一杯。いままでのお酒とは若干異なって
甘みはやや抑えめで日本酒っぽさを感じる。日本酒豊富なお店という
ことで日本酒好きが集まっているかも知れないがお隣の常連と逆側に
座った女性2人組も日本酒に詳しくてビックリしたよ。そんなことも
あってか話に花が咲いてツマミをあまり食べなかったので、へべれけ
になってここで完全敗北宣言w。

次回はしっかりとペース配分を考えながらつまみも満喫せねば!



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昨日よりも今日、今日よりも明日、人生は終わりなきドラマである! Tokyoのnorth sideを中心に活動するRamen geekなロバオです。毒にも薬にもならないことをポツリポツリと呟きます。
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