2025年11月10日 19:05

お食事処 美野幸@男鹿市

『お食事処 美野幸(みのこう)』
美野幸 (1)
秋田旅行3日目。今回の旅の目的の一つである玉川温泉をしっかりと
堪能したらまたまた秋田市内へ戻ります...と言っても素直に帰るハズ
もなく、ちょっと遠回りをして気になるお店でランチしていくことに。
向かった先は秋田県の最西端に位置する入道岬にある人気のこちらで。
訪問は三連休中日となる日曜の13時16分。予約時間は13時30分だった
ので店頭で暫し待機。ちなみにこちらの店は数量が限られているため
基本予約制と考えた方がいいので電話予約(ネット不可)が必須です。
なお、予約も水揚げ状況により営業するかが決まるので前日の15時~
受付するようです。また、11月から12月にかけては“はたはた”の漁期
になるため休業日が増えるので要注意。ほぼ定刻に声が掛かって入店
となり、案内された小上がりのテーブル席に腰を下ろす。まずは卓上
に置かれたメニューをジッと眺めて考え込む...
美野幸 (3)
美野幸 (4)
必要のない悩み無用なラインナップ。今回はお店の看板商品である
「天然真鯛の石焼定食」と「ノンアルコールビール」をお願いする。
待つこと24分で提供されたのがこちら。
美野幸 (5)

おぉ、グツグツと沸き立つ姿を見ると自然とテンションも上がってくる。
主役となるのはもちろん鯛で秋田近海で水揚げされた天然鯛を使用して
いるようだ。しっかり目利きした鯛を選んでいるがこの日の鯛はさらに
上質でしたなんて言われたら期待値も爆上がりですよ。フワっと山椒の
風味が広がるスープは鯛の身とカブトの出汁と岩のりの旨味が溶け出た
シンプルなものだが極上な逸品。ホロホロな身はもちろんで皮や目玉の
周りのコラーゲンも全てが美味すぎ。
美野幸 (2)
鯛の刺身は石焼とは異なりねっとりと絡みつく旨味と甘みが堪らない。
箸休めのワカメも素朴な名脇役です。やはり米どころ秋田ってことで
艶がある白米もウマシ!後半は刺身とわさびを乗せて卓上に置かれた
胡麻を振ってスープを掛ければお茶漬けとしても楽しみ、全てを余す
ことなく堪能して完食となった。

玉川温泉からの移動はメチャクチャ時間が掛かったけど価値のある一品。
ただ、お酒と共に味わえなかったのが残念だったので、次回は運転手役
を探して行こう。


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昨日よりも今日、今日よりも明日、人生は終わりなきドラマである! Tokyoのnorth sideを中心に活動するRamen geekなロバオです。毒にも薬にもならないことをポツリポツリと呟きます。
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