広瀬通
2025年11月30日 19:05
『すし花一寿美』

今年ラストの国内旅行は仙台。仙台と言えば食の宝庫なので夕飯選び
に悩んだが、今宵の止まり木に選んだのは旨い寿司をリーズナブルな
価格で食べられると評判のコチラのお店にお邪魔する。完全予約制の
お店ってことで10月初めにしっかり席を押えておいた。予約は三連休
中日となる土曜の20時15分の部だが、道に迷ってしまいギリ5分前に
到着したが皆さんお揃いでチョイ焦る。客席はカウンター10席のみで
角の席に案内された。まずは卓上に置かれたドリンクメニューをジッ
と眺める。




この前に別の店で食前酒をしっかりチャージしていたが開始は日本酒
ではなくてチョイ抑えめにハイボールからスタート。この日のコース
は「おまかせ20品(¥7,150)」でしたが、時折旬の食材をプラスした
コースも提供しているようだ。開始時刻になったら一斉に端の席から
順番に料理が提供されるスタイルなので遅刻は厳禁です。

1.貝のお出汁
2.赤酢のシャリと有明海苔
3.すずきの刺身
4.黒ムツの刺身
5.ぶりの刺身

6.甘酢の盛り合わせ
7.こはだ
8.鮪 トロ (北海道 戸井)
9.鮪 赤身
10.牡蠣の松前焼(通常はあん肝の茶碗蒸し)
11.アンコウの唐揚げ

12.海老の漬け
13.たら白子の焼寿司
14.はまぐり(九十九里)
15.塩炒り銀杏 むかごと奈良漬け

16.閖上の生白魚
17.あなご
18.あら汁
19.卵焼き メレンゲカステラ風
20.卵焼き プリン
まずは二日酔い対策にもなる貝の出汁からスタート。そこに続いて
テイスティング?という意味合いもあるのか有明海苔で巻いた赤酢
のシャリが登場。シャリは通常の酢と赤酢をネタによって使い分け
をしていた。料理の提供はお酒を飲みながら食べるのにはベストな
タイミングで提供される。食材は各地の旬の素材が用いられており、
それぞれのネタに適した仕込みが行われていて細部にまでこだわり
を感じる。また、要所要所で温かい料理を挟み込むことでバランス
の取れた構成になっていた。シャリは小さめで合間にツマミを挟み
込むことによりさらに日本酒が進んじゃいます。ってこともあって
鮨の花形である鮪の写真を撮り忘れた💦

今回の日本酒はやっぱり地元の宮城県縛り。この日のスタメンの中
から選んだのは“萩野鶴・伯楽屋・乾坤一”の三種類。どれも程よい
辛口で寿司との相性も抜群です。
気軽に美味い酒と肴が楽しめるお店。次回の仙台旅でも利用したい。

今年ラストの国内旅行は仙台。仙台と言えば食の宝庫なので夕飯選び
に悩んだが、今宵の止まり木に選んだのは旨い寿司をリーズナブルな
価格で食べられると評判のコチラのお店にお邪魔する。完全予約制の
お店ってことで10月初めにしっかり席を押えておいた。予約は三連休
中日となる土曜の20時15分の部だが、道に迷ってしまいギリ5分前に
到着したが皆さんお揃いでチョイ焦る。客席はカウンター10席のみで
角の席に案内された。まずは卓上に置かれたドリンクメニューをジッ
と眺める。




この前に別の店で食前酒をしっかりチャージしていたが開始は日本酒
ではなくてチョイ抑えめにハイボールからスタート。この日のコース
は「おまかせ20品(¥7,150)」でしたが、時折旬の食材をプラスした
コースも提供しているようだ。開始時刻になったら一斉に端の席から
順番に料理が提供されるスタイルなので遅刻は厳禁です。

1.貝のお出汁
2.赤酢のシャリと有明海苔
3.すずきの刺身
4.黒ムツの刺身
5.ぶりの刺身

6.甘酢の盛り合わせ
7.こはだ
8.鮪 トロ (北海道 戸井)
9.鮪 赤身
10.牡蠣の松前焼(通常はあん肝の茶碗蒸し)
11.アンコウの唐揚げ

12.海老の漬け
13.たら白子の焼寿司
14.はまぐり(九十九里)
15.塩炒り銀杏 むかごと奈良漬け

16.閖上の生白魚
17.あなご
18.あら汁
19.卵焼き メレンゲカステラ風
20.卵焼き プリン
まずは二日酔い対策にもなる貝の出汁からスタート。そこに続いて
テイスティング?という意味合いもあるのか有明海苔で巻いた赤酢
のシャリが登場。シャリは通常の酢と赤酢をネタによって使い分け
をしていた。料理の提供はお酒を飲みながら食べるのにはベストな
タイミングで提供される。食材は各地の旬の素材が用いられており、
それぞれのネタに適した仕込みが行われていて細部にまでこだわり
を感じる。また、要所要所で温かい料理を挟み込むことでバランス
の取れた構成になっていた。シャリは小さめで合間にツマミを挟み
込むことによりさらに日本酒が進んじゃいます。ってこともあって
鮨の花形である鮪の写真を撮り忘れた💦

今回の日本酒はやっぱり地元の宮城県縛り。この日のスタメンの中
から選んだのは“萩野鶴・伯楽屋・乾坤一”の三種類。どれも程よい
辛口で寿司との相性も抜群です。
気軽に美味い酒と肴が楽しめるお店。次回の仙台旅でも利用したい。
『牛たん料理 閣 ブランドーム本店』

2025年最後の三連休。暦の上では冬だけど11月中はまだ食欲の秋って
ことでいつもの栃木から少し足を伸ばして仙台にプチ旅行に出掛ける。
この日は午後に大人の社会科見学を控えていたがまずは腹ごしらえを
しようと仙台でも人気のコチラのお店に寄り道する。訪問は三連休の
初日となる土曜の10時55分。地下へと続く階段を降りていき、店頭に
置かれた発券機にて整理券を取る。ちょっと出遅れたようで受付番号
は20番で次の予定まで1時間30分しか無かったので不安になったり💦。
Line登録すると呼び出し通知が受けられるので店を離れて付近を散策。
11時46分に通知があり、無事入店して案内された小上がりの座敷席に
陣取る。まずは卓上に置かれたメニュー表をジッと眺めて考え込む。




とりあえずビール...っと言いたいのは山々だが、この後も運転が残って
いたのでノンアルで我慢。今回は焼きと角煮の両方楽しめるランチ限定
でお得な「牛たん角煮セット」と名物の「トマトサラダ ハーフ」を選択。
【トマトサラダ】

大振りなトマトは瑞々しい。皮むきされているので口当たりも滑らか。
お店オリジナルドレッシングは甘みと酸味のバランスが秀逸で素材の
旨味を引き立てる。
【牛たん角煮セット】

お店自慢の牛たん料理が一通り楽しめるセット。さっぱりとした出汁
で煮込んだ牛たんの角煮は月並みな表現になるが歯が要らない飲める
角煮。もちろんそのまま食べてもグーだがカラシをチョイとつけると
さらに風味が増す。

たん焼きは3枚。注文を受けてから炭火で丁寧に焼き上げる牛たんは
職人技がキラリと光る逸品で噛めば溢れる牛たんの旨味。しっかりと
厚みがあるのに隠し包丁の効果もあって歯切れのいい食感が楽しめる。

2025年最後の三連休。暦の上では冬だけど11月中はまだ食欲の秋って
ことでいつもの栃木から少し足を伸ばして仙台にプチ旅行に出掛ける。
この日は午後に大人の社会科見学を控えていたがまずは腹ごしらえを
しようと仙台でも人気のコチラのお店に寄り道する。訪問は三連休の
初日となる土曜の10時55分。地下へと続く階段を降りていき、店頭に
置かれた発券機にて整理券を取る。ちょっと出遅れたようで受付番号
は20番で次の予定まで1時間30分しか無かったので不安になったり💦。
Line登録すると呼び出し通知が受けられるので店を離れて付近を散策。
11時46分に通知があり、無事入店して案内された小上がりの座敷席に
陣取る。まずは卓上に置かれたメニュー表をジッと眺めて考え込む。




とりあえずビール...っと言いたいのは山々だが、この後も運転が残って
いたのでノンアルで我慢。今回は焼きと角煮の両方楽しめるランチ限定
でお得な「牛たん角煮セット」と名物の「トマトサラダ ハーフ」を選択。
【トマトサラダ】

大振りなトマトは瑞々しい。皮むきされているので口当たりも滑らか。
お店オリジナルドレッシングは甘みと酸味のバランスが秀逸で素材の
旨味を引き立てる。
【牛たん角煮セット】

お店自慢の牛たん料理が一通り楽しめるセット。さっぱりとした出汁
で煮込んだ牛たんの角煮は月並みな表現になるが歯が要らない飲める
角煮。もちろんそのまま食べてもグーだがカラシをチョイとつけると
さらに風味が増す。

たん焼きは3枚。注文を受けてから炭火で丁寧に焼き上げる牛たんは
職人技がキラリと光る逸品で噛めば溢れる牛たんの旨味。しっかりと
厚みがあるのに隠し包丁の効果もあって歯切れのいい食感が楽しめる。
たっぷりのネギが入ったテールスープはシンプルで体に染み入る一杯。
箸休めの漬物も地味ながらもいい仕事しまっせ。そして少量ながらも
デラ絶品な南蛮肉味噌は麦飯泥棒な奴。箸の動きが止まることなく
食べ進めていき、あっという間に完食です。
やはり仙台の牛たんは“伊達”じゃない。次回は酒と共に味わってみよう。
箸休めの漬物も地味ながらもいい仕事しまっせ。そして少量ながらも
デラ絶品な南蛮肉味噌は麦飯泥棒な奴。箸の動きが止まることなく
食べ進めていき、あっという間に完食です。
やはり仙台の牛たんは“伊達”じゃない。次回は酒と共に味わってみよう。
2011年02月25日 18:00
『牛たん料理 ブランドール店 閣』

昼前に掛かってきた電話によって急遽決まった仙台への出張。
車に飛び乗り、客先へ向って仕事を終えたのは予定より大幅に早い
夕方の17時前、この時間ならば東京に戻れるのだが折角なので
美味しいもを味わって、一泊した翌朝帰ることにします。
到着は18時を少し回った時刻、座敷のテーブルには予約客の箸と皿の
セットが用意されていたがお客さんの姿は無く、カウンター席に案内される。


着席と同時に生ビールをお願いしてからメニューに目を落とします。
専門店ということもあるがメニューはメイン料理である牛タンに加えて
サラダ、ご飯物、スープと至ってシンプルな構成です。
今回はフルに満喫したいので「煮」「生」「焼き」の一通りをお願いしました。

【お通し】
いきなりの先制パンチでじっくりと煮込んだ牛タンはサッパリとした出汁の味が
染み込んでおり、クニュトロな食感が堪らず、すぐにビールが空になった。

【トマトサラダ】
これだけ大きいトマトだと普通は水っぽくて厚めにカットしないといけないが
薄くスライス出来るのは中身が詰まっているからでトマト本来の甘味を感じる。

【たん刺身】
後から来た全てのお客さんは「たんたたき」を頼んでいたので、
そちらが人気メニューかもしれないが、タン自体の味を知るにはこちらでしょう。
配膳されてすぐに食べてもいいのだが、出来る事なら少し時間をおいて
室温によって牛肉のネットリ感が出たあたりで刺身醤油を使わずに
山葵のみで食べるとタン特有のサッパリとした旨さを堪能することが出来ます。
もちろん、この時点でお酒は宮城の地酒“鳳陽”に切り替えております。

【たん焼き(5枚)】
表面に付いた網目が一段と食欲をそそります。
一口で頬張ると“バツン”と歯を押し返すような心地よい噛みごたえの後に
内側に閉じ込められた肉汁が口の中に広がります。

【おじや】
ご飯とテールスープのセットもいいですが、締めに選んだのはこちらです。
牛テールスープに細切り野菜とシメジを溶き卵でふんわりと仕上げた
おじやは優しい一杯でしっかりと食べた後にも関わらず蓮華が止まらず、
綺麗に完食となりました。
関心したのはお店自体は新しくないので色褪せた感じはするのだが、
調理場など全ての場所の清掃が隅々まで行き届いており、
気持ちよく食事を楽しむ事が出来た。
寡黙そうな店主さんの料理に対する真摯な姿勢が感じられるお店で、
次回の出張の際も是非とも利用してみたい。

昼前に掛かってきた電話によって急遽決まった仙台への出張。
車に飛び乗り、客先へ向って仕事を終えたのは予定より大幅に早い
夕方の17時前、この時間ならば東京に戻れるのだが折角なので
美味しいもを味わって、一泊した翌朝帰ることにします。
到着は18時を少し回った時刻、座敷のテーブルには予約客の箸と皿の
セットが用意されていたがお客さんの姿は無く、カウンター席に案内される。


着席と同時に生ビールをお願いしてからメニューに目を落とします。
専門店ということもあるがメニューはメイン料理である牛タンに加えて
サラダ、ご飯物、スープと至ってシンプルな構成です。
今回はフルに満喫したいので「煮」「生」「焼き」の一通りをお願いしました。

【お通し】
いきなりの先制パンチでじっくりと煮込んだ牛タンはサッパリとした出汁の味が
染み込んでおり、クニュトロな食感が堪らず、すぐにビールが空になった。

【トマトサラダ】
これだけ大きいトマトだと普通は水っぽくて厚めにカットしないといけないが
薄くスライス出来るのは中身が詰まっているからでトマト本来の甘味を感じる。

【たん刺身】
後から来た全てのお客さんは「たんたたき」を頼んでいたので、
そちらが人気メニューかもしれないが、タン自体の味を知るにはこちらでしょう。
配膳されてすぐに食べてもいいのだが、出来る事なら少し時間をおいて
室温によって牛肉のネットリ感が出たあたりで刺身醤油を使わずに
山葵のみで食べるとタン特有のサッパリとした旨さを堪能することが出来ます。
もちろん、この時点でお酒は宮城の地酒“鳳陽”に切り替えております。

【たん焼き(5枚)】
表面に付いた網目が一段と食欲をそそります。
一口で頬張ると“バツン”と歯を押し返すような心地よい噛みごたえの後に
内側に閉じ込められた肉汁が口の中に広がります。

【おじや】
ご飯とテールスープのセットもいいですが、締めに選んだのはこちらです。
牛テールスープに細切り野菜とシメジを溶き卵でふんわりと仕上げた
おじやは優しい一杯でしっかりと食べた後にも関わらず蓮華が止まらず、
綺麗に完食となりました。
関心したのはお店自体は新しくないので色褪せた感じはするのだが、
調理場など全ての場所の清掃が隅々まで行き届いており、
気持ちよく食事を楽しむ事が出来た。
寡黙そうな店主さんの料理に対する真摯な姿勢が感じられるお店で、
次回の出張の際も是非とも利用してみたい。
牛たん料理 閣 ( 広瀬通 / 牛タン )
★★★★☆4.0
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