秋田

2025年11月11日 19:05

『そば処紀文』
紀文 外観
秋田の夜Part 2。郷土料理店→日本酒居酒屋→Barをはしご酒した後は
地元民が締めの一杯でよく利用するというコチラのお店にお邪魔する。
訪問は三連休中日となる日曜日の20時5分。自動ドアを抜けて店内へと
進んでいき、テーブル席に腰を下ろす。まずは卓上に置かれたメニュー
をジッと眺めて考え込む...
紀文 (1)
紀文 (2)
紀文 (8)
って〆るんじゃないんかーい。秋田の最終夜ってことでもう一杯だけ
チャージします。
紀文 (5)
ウイスキーを挟んだら気持ちがリセットされたのでまたまた日本酒を。
お願いしたのは初日に飲んで好みだった秀よしの“龍蟠”をチョイス。
そしてそのお供に選んだのはそば屋の定番商品である“板わさ”です。
クイっと飲み干したところで今度こそ本当にメインをお願いします。
紀文 (6)
ちなみのコチラは蕎麦屋にも関わらずラーメンが人気の異色なお店で
メニュー表の一番右端の目立つ場所には「千秋麺」の文字があります。
今回はその中から「千秋麺(半)」をチョイス。注文から待つこと3分
の早さで提供されたのがこちら。
紀文 (4)
非常に素朴か顔つきだけど惹かれるものがある。スープは豚骨鶏ガラ
に野菜からなるもので丸みのあるカエシで纏めた一杯。塩味も油分も
控えめなので罪悪感も薄めで飲んだ〆には最適な“夜鳴きそば”という
フレーズがピタリと嵌る一杯。具はチャーシュー、メンマ、ゆで卵、
ネギ、海苔、ナルトというオールスターが勢揃い。
紀文 (3)
合わせる麺はシコシコっとした食感の中細麺でスープとの相性も抜群。
スルスルっと軽快に啜っていき、あっという間にスープも飲み干して
完食となった。

また川反で飲むチャンスがあれば今度は「カレー中華」で締めたい。
紀文
紀文 (9)
住 所 秋田県秋田市大町6-2-4
定休日 日曜日(詳細はお店のInstagramにて)
駐車場 あり
会 計 食後清算
2025-275

『喰処 北洲』
北洲 (1)
秋田の夜。今宵の止まり木となるのは秋田の飲食街・川反地区にある
老舗料理店のこちらを予約しておいた。訪問は三連休中日となる日曜
の17時30分。扉を抜けて店内へと進んでいき、案内されたカウンター
席の一番奥に腰を下ろす。まずは卓上に置かれたメニュー表をジッと
眺めて考え込む。
北洲 (2)
北洲 (3)
もちろん一番のお目当ての「きりたんぽ鍋」は外せない。それ以外に
軽めのツマミをお願いして宴の開始。まずはドライブお疲れちゃーん
ってことで渇いた喉にビールを一気に流し込む。
【お通し】
北洲 (4)
白魚となめこおろし。あまり出しゃばらないコレくらいの方が最初は
いいんだよ。
【とんぶり】
北洲 (5)
秋田の名産品の一つ。森のキャビアとも言われるとんぶりは月並みな
表現ですがプチプチな食感がナイス。トロトロな山芋の千切りと一緒
に食べると喉越しアップでさらにビールが進む...ってことで日本酒に
スイッチ。この日は雪の茅舎から高清水という流れ。
【きりたんぽ鍋】
北洲

鍋が一人前から頼めるのは嬉しい。やはり比内地鶏から溶け出た脂の
お陰なのかつゆも甘すぎず塩辛すぎない円やかな醤油感。鍋の主役で
ある“きりたんぽ”は注文を受けてから炭火で焼かれる。なので最初は
香ばしく、徐々にスープを吸っていきモチモチからトロトロへと変化
するのも楽しい。それ以外の具はシャキシャキな食感と仄かな苦みが
癖になるセリ、舞茸、ネギ、糸こんにゃくという王道の組み合わせ。
【はたはた】
北洲 (6)
秋田の魚といえば最初に思い浮かぶのがはたはた。普段ならば時価と
書かれていたら二の足を踏むけれど旅行中なので臆することなく注文。
といってもこの日は980円だったかな?こちらも炭火にて焼かれます。
骨まで愛して...ってことで頭からしっぽまで丸々味わうことが出来る。
身はふっくら柔らかで癖のない淡白な味わい。やはり日本酒との相性
は抜群です。

まだまだ頼みたい料理があったが、夜はこれからてるてるワイドって
ことで今回はこれにて終了。

次回はこちらも郷土料理の「塩魚汁(しょっつる)鍋」を食べたい。



2025年11月07日 19:00

『比内地鶏白湯ラーメンSORA』
SORA (5)
秋田遠征2日目。この日の一軒目に選んだ先は遠征組にとって非常に
有難い朝営業を行っているこちらから開始。訪問は三連休初日となる
土曜日の7時17分。扉を抜け...ようとしたら鍵が掛かって人の気配も
無しだったので諦めて車に戻って帰ろうと思った瞬間にスタッフ登場
で無事入店となった。セルフの水を片手にカウンター席に腰を下ろし、
メニュー表をジッと眺めて考え込む。
SORA (1)
スープ自体は共通らしいので今回は具の量が少ない「朝SOBA」を選択。
それに併せて二枚看板である「比内地鶏ミニ親子丼」をお願いしてみた。
待つこと8分で提供されたのがこちら。
SORA (2)
やっぱり器って重要で鶏白湯の魅力を引き出している。スープに使用
されるのは比内地鶏のガラのみでじっくり炊くことによって余すこと
なく旨味を引き出している。モミジなどは使っていないのでトロミは
無くて重さも皆無で朝にも最適な一杯。仕上げの段階でブレンダーを
使うことにより円やかでカエシとの一体感もあります。具はしっとり
鶏チャーシュー、トマト、玉ねぎ、ネギ、そして味変アイテムである
レモンという構成。
SORA (3)
合わせる麺はシコシコな食感の細麺でスープを優しく受け止めます。
SORA (4)
もう一つの看板商品である親子丼。食べる前からトロトロなのが確定
の“飲める親子丼”です。噛めば溢れる比内地鶏の旨味とトロトロ玉子
に少し甘みのあるタレが織りなすハーモニーは最高でミニではなくて
ノーマルサイズにすれば良かったと後悔させるデラ絶品な親子丼です。
麺→スープ→親子丼→という一連の動きをループさせていき、あっと
言う間に全てを綺麗に平らげ完食となった。

次回は夜の部の比内地鶏の焼鳥コース with ラーメンを楽しんでみたい。

住 所 秋田県秋田市南通亀の町3-44 川原田ビル 1F
定休日 不定休(詳細はお店のInstagramで)
駐車場 コインパーキング 60分100円~
会 計 食後清算
2025-272

2025年11月06日 19:05

『末廣ラーメン本舗 秋田駅前分店』
末廣ラーメン本舗 (1)
秋田の夜。日本酒をたらふく飲んだ後は翌日に備えてホテルに帰る...
なんてことは旅行中なので出来ませんw。ということでホテルの側に
あるこちらに寄り道する。お邪魔するのは新福菜館の味を受け継いだ
末廣ラーメン本舗です。訪問は金曜の22時52分。店内満席で店頭には
順番待ちする6人の行列が発生していた。ゆっくりと列が進んでいき、
7分後に声が掛かって入店となった。まずは入口左側に設置された
券売機をジッと眺めて考え込む。
末廣ラーメン本舗 (4)
ほう、なかなか豊富なメニュー構成じゃないか。中華そばとヤキメシ
のセットが店の基本商品となるが今回は大人しく「中華そば(ミニ)」
を購入してカウンター席に腰を下ろす。着席から13分後の並び始めて
から累計20分で提供されたのがこちら...の前にカウンターに置かれた
入れ放題のネギで色付けをしたら完成。
末廣ラーメン本舗 (3)
新福菜館の味を引き継ぎながらも地元秋田の舌に合わせて改良されて
いるようだ。スープは豚鶏の動物系をベースとして野菜を加えて旨味
を引き出したもので新福菜館の特徴でもある色味の濃いたまり醤油で
纏めた一杯。たまり醤油に関しては新福菜館から送られたものを使用
しているらしいが配合を変えているのか新福菜館のキレのいい漆黒の
スープに対してマイルドで柔らかなチューニング。東京にある支店と
比べてもより一層マイルドに感じるのは気のせいかな?具は注文毎に
スライスするチャーシュー、ネギというシンプルイズベストな構成。
末廣ラーメン本舗 (2)
合わせる麺は歯切れのいい中細麺でスープとの絡みと相性も上々です。
スルスルっと軽快に啜っていき、ミニってこともあってサクっと完食。

本店至上主義って訳じゃないが今回は時間の都合で断念したが次回は
やっぱり本店に訪れて「中華そばヤキメシ1/2セット」を頼んでみたい。

住 所 秋田県秋田市中通4-15-1 
定休日 無休
駐車場 コインパーキング 30分100円~
会 計 食券制
2025-271

『永楽食堂』
永楽 (14)
行楽の秋&食欲の秋の到来。ということで11月の三連休は秋田へGo!
プレミアムフライデー?と言う名のサボりを発動して金曜の昼過ぎに
会社を抜けだし空路で秋田入り。今回も飛行機の遅れはあったものの
無事に秋田に到着したので荷物をホテルに置いたら速攻飲み行くよ...
って言いたいところだが、お目当てのお店は秋田で一二を争う人気店
ということで2週間前に電話したが満席とのこと💦。だが21時以降に
席が空いたら電話を貰えるように頼んでおいたのでホテルで暫し待機。
予定通りに電話が掛かってきたのでダッシュで店に向かうε≡ヘ( ´Д`)ノ。
訪問は金曜の21時6分。引き戸を抜けて店内へ進んでいき、案内された
カウンター席に腰を下ろす。まずは壁に貼られたメニュー表をジッと
眺めて考え込む。
永楽 (1)
永楽 (2)
永楽 (13)
永楽 (10)
圧倒的な日本酒の品揃えじゃないか!何を頼んでいいか判らなかった
ので最初に目についた“おらえ”(秋田)の日本酒をお願いすることに。
永楽 (11)
気になるつまみも豊富にあったが、様子を見ながら頼んでいくことに。
【ゆきの美人 純米大吟醸】
永楽 (9)
口開けの一杯はこちら。軽やかな甘みと爽やかな酸味とのバランスが
絶妙で移動で疲れた体に染みわたる。
【お通し】
永楽 (12)
とろろ昆布としらすが乗った湯豆腐に白魚の刺身の2種類。初っ端から
酒を飲ます気マンマンでコレで2合は軽くイケそうだw。なんてことを
思っている間に一杯目が蒸発したので次行ってみよう!
【花邑 陸羽田】
永楽 (5)
両関酒造の花邑。フルーティーというと甘ったるい印象を受けるかも
知れないが後味もすっきりで口当たりも円やか。
【イワシポテトフライ】
永楽 (8)
メニューの先頭に書かれていたので恐らくお店のイチオシ商品かな?
イワシの身にポテトサラダを挟み込んだフライ。イワシの旨味である
脂をポテトサラダがしっかり受け止める。間違いなくビールと鉄板の
相性だが今日はジャパン縛りでいくよ。
【龍蟠】
永楽 (6)
秀よし酒造の龍蟠(りゅうばん)の3種飲み比べ。同じタイミングで
入店した隣の常連さんからのお裾分け。予想以上に表情が異なるのが
面白いねぇ。どれも良かったが個人的には百田が好みかな。
【セリサラダ】
永楽 (7)
シャキシャキな食感が堪らないセリサラダ。シンプルな一品は日本酒
の旨味を引き立てる名脇役。
【玉川 Ice Breacker】
永楽 (4)
そろそろ時期的に終わりって気もするが可愛らしいラベルが特徴的な
木下酒造のIce Breaker。その見た目からも判るように清涼感もあって
すっきりとした後味。
【丑三つ迄】
永楽 (3)
最後はスタッフのオススメの一杯。いままでのお酒とは若干異なって
甘みはやや抑えめで日本酒っぽさを感じる。日本酒豊富なお店という
ことで日本酒好きが集まっているかも知れないがお隣の常連と逆側に
座った女性2人組も日本酒に詳しくてビックリしたよ。そんなことも
あってか話に花が咲いてツマミをあまり食べなかったので、へべれけ
になってここで完全敗北宣言w。

次回はしっかりとペース配分を考えながらつまみも満喫せねば!



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昨日よりも今日、今日よりも明日、人生は終わりなきドラマである! Tokyoのnorth sideを中心に活動するRamen geekなロバオです。毒にも薬にもならないことをポツリポツリと呟きます。
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