2025年11月

2025年11月12日 19:05

『佐藤養助 トピコ店』
佐藤養助 (1)
駆け足で回った秋田旅行もあと僅か。旅のラストを飾るのは駅チカで
新幹線の乗車前にも便利な「八代目 佐藤養助 トピコ店」にお邪魔する。
訪問は三連休最終日となる月曜日の12時37分。タイミングよく並びは
なしで待つことなくカウンター席に案内された。まずは卓上に置かれた
メニュー表をジッと眺めて考え込む。
佐藤養助 (6)
佐藤養助 (5)
地酒は飲んだが地ビールは飲んでいなかったので「田沢湖地ビール」
とメインは「二味せいろ」をお願いする。
佐藤養助 (4)
まずはビールの登場。すっきりとして爽快な飲み心地で食前酒に最適。
佐藤養助 (3)
提供は着席から6分後。綺麗に麺線を整えられており気分も上がります。
二味ということでつけ汁は醤油と胡麻の2種類。鰹と昆布の上品な風味
の醤油つゆは間違いのない鉄板の組み合わせ。胡麻だれはしっかりと
胡麻の風味が味わえながらもサラリとしたタイプで主役である“うどん”
の邪魔をしないナイスな逸品。
佐藤養助 (2)
茹で上げた後にしっかりと冷水で締められた麺は稲庭うどんの最大の
特徴でもある艶やかで滑らかな喉越しが楽しめる。今回は並(120g)
を頼んでこともあるがあっという間にペロリで大盛にするべきだった
とチョイ反省。

次回の秋田旅行の際は総本店にお邪魔して工場見学をしてみよう。



『ラーメンショップ チャイナタウン』

秋田旅行最終日。ビジホの大浴場でしっかりと前夜の酒抜きをしたら
朝食を食べに出掛ける。向かった先は秋田のソウルフードの一つにも
挙げられるこちらのお店にお邪魔する。訪問は文化の日である月曜日
の10時46分。気を遣う駐車場に無事に車を停めて二階の入口へと続く
階段を見ると既に15人程が行列していたので慌てて最後尾に接続する。
定刻に開店となり、順番に店内に進んでいき、入口右側に設置された
券売機で食券購入する。
チャイナタウン (1)
めちゃハラヘリだったけど結構ボリュームがあるってこととやり残し
たことがあったので今回は大人しく「ミニ みそチャンポン」を選択。
ちなみにタイムズクラブ会員証を提示すると並→大盛のサービス有り。
そのまま案内された厨房前のカウンター席に腰を下ろす。豪快な調理
を眺めながら着席から11分後の並び始めから累計30分後に提供された
のがこちら。
チャイナタウン1
うん、やっぱり茶色は正義でしょw。トロミが付いたスープは油断を
すると上顎の皮を持っていく危険な奴なので注意!豚骨鶏ガラに野菜
からなる清湯に地元秋田県の米麹味噌を合わせたスープ。その中には
海老イカ豚肉を筆頭にキクラゲやキャベツにニラなど11種類もの食材
が使用されている。やはり味噌とあんかけの相乗効果で寒い秋田には
ピタリな一杯です。
チャイナタウン
合わせる麺はモッチモチな食感が楽しめる中太麺でトロミの付いた
スープとの絡みと相性が抜群です。
チャイナタウン (2)
もちろんそのまま食べきってもいいが卓上に置かれた“ラージャン”を
少し加えると全体がさらに引き締まって箸と蓮華の動きを加速させる。
額に滲む汗を拭き拭き食べ進めていき、あっという間に完食となった。

今度は次の予定を入れずにコチラも人気の「イカぎょう」と、やはり
“半”といってもボリューミーな「半チャーハン」をガッツリ食べたい。

住 所 秋田県秋田市卸町2-2-1
定休日 月曜日(祝日の場合は翌火曜日)
駐車場 あり(狭いので注意)
会 計 食券制
2025-276

2025年11月11日 19:05

『そば処紀文』
紀文 外観
秋田の夜Part 2。郷土料理店→日本酒居酒屋→Barをはしご酒した後は
地元民が締めの一杯でよく利用するというコチラのお店にお邪魔する。
訪問は三連休中日となる日曜日の20時5分。自動ドアを抜けて店内へと
進んでいき、テーブル席に腰を下ろす。まずは卓上に置かれたメニュー
をジッと眺めて考え込む...
紀文 (1)
紀文 (2)
紀文 (8)
って〆るんじゃないんかーい。秋田の最終夜ってことでもう一杯だけ
チャージします。
紀文 (5)
ウイスキーを挟んだら気持ちがリセットされたのでまたまた日本酒を。
お願いしたのは初日に飲んで好みだった秀よしの“龍蟠”をチョイス。
そしてそのお供に選んだのはそば屋の定番商品である“板わさ”です。
クイっと飲み干したところで今度こそ本当にメインをお願いします。
紀文 (6)
ちなみのコチラは蕎麦屋にも関わらずラーメンが人気の異色なお店で
メニュー表の一番右端の目立つ場所には「千秋麺」の文字があります。
今回はその中から「千秋麺(半)」をチョイス。注文から待つこと3分
の早さで提供されたのがこちら。
紀文 (4)
非常に素朴か顔つきだけど惹かれるものがある。スープは豚骨鶏ガラ
に野菜からなるもので丸みのあるカエシで纏めた一杯。塩味も油分も
控えめなので罪悪感も薄めで飲んだ〆には最適な“夜鳴きそば”という
フレーズがピタリと嵌る一杯。具はチャーシュー、メンマ、ゆで卵、
ネギ、海苔、ナルトというオールスターが勢揃い。
紀文 (3)
合わせる麺はシコシコっとした食感の中細麺でスープとの相性も抜群。
スルスルっと軽快に啜っていき、あっという間にスープも飲み干して
完食となった。

また川反で飲むチャンスがあれば今度は「カレー中華」で締めたい。
紀文
紀文 (9)
住 所 秋田県秋田市大町6-2-4
定休日 日曜日(詳細はお店のInstagramにて)
駐車場 あり
会 計 食後清算
2025-275

『喰処 北洲』
北洲 (1)
秋田の夜。今宵の止まり木となるのは秋田の飲食街・川反地区にある
老舗料理店のこちらを予約しておいた。訪問は三連休中日となる日曜
の17時30分。扉を抜けて店内へと進んでいき、案内されたカウンター
席の一番奥に腰を下ろす。まずは卓上に置かれたメニュー表をジッと
眺めて考え込む。
北洲 (2)
北洲 (3)
もちろん一番のお目当ての「きりたんぽ鍋」は外せない。それ以外に
軽めのツマミをお願いして宴の開始。まずはドライブお疲れちゃーん
ってことで渇いた喉にビールを一気に流し込む。
【お通し】
北洲 (4)
白魚となめこおろし。あまり出しゃばらないコレくらいの方が最初は
いいんだよ。
【とんぶり】
北洲 (5)
秋田の名産品の一つ。森のキャビアとも言われるとんぶりは月並みな
表現ですがプチプチな食感がナイス。トロトロな山芋の千切りと一緒
に食べると喉越しアップでさらにビールが進む...ってことで日本酒に
スイッチ。この日は雪の茅舎から高清水という流れ。
【きりたんぽ鍋】
北洲

鍋が一人前から頼めるのは嬉しい。やはり比内地鶏から溶け出た脂の
お陰なのかつゆも甘すぎず塩辛すぎない円やかな醤油感。鍋の主役で
ある“きりたんぽ”は注文を受けてから炭火で焼かれる。なので最初は
香ばしく、徐々にスープを吸っていきモチモチからトロトロへと変化
するのも楽しい。それ以外の具はシャキシャキな食感と仄かな苦みが
癖になるセリ、舞茸、ネギ、糸こんにゃくという王道の組み合わせ。
【はたはた】
北洲 (6)
秋田の魚といえば最初に思い浮かぶのがはたはた。普段ならば時価と
書かれていたら二の足を踏むけれど旅行中なので臆することなく注文。
といってもこの日は980円だったかな?こちらも炭火にて焼かれます。
骨まで愛して...ってことで頭からしっぽまで丸々味わうことが出来る。
身はふっくら柔らかで癖のない淡白な味わい。やはり日本酒との相性
は抜群です。

まだまだ頼みたい料理があったが、夜はこれからてるてるワイドって
ことで今回はこれにて終了。

次回はこちらも郷土料理の「塩魚汁(しょっつる)鍋」を食べたい。



2025年11月10日 19:05

『お食事処 美野幸(みのこう)』
美野幸 (1)
秋田旅行3日目。今回の旅の目的の一つである玉川温泉をしっかりと
堪能したらまたまた秋田市内へ戻ります...と言っても素直に帰るハズ
もなく、ちょっと遠回りをして気になるお店でランチしていくことに。
向かった先は秋田県の最西端に位置する入道岬にある人気のこちらで。
訪問は三連休中日となる日曜の13時16分。予約時間は13時30分だった
ので店頭で暫し待機。ちなみにこちらの店は数量が限られているため
基本予約制と考えた方がいいので電話予約(ネット不可)が必須です。
なお、予約も水揚げ状況により営業するかが決まるので前日の15時~
受付するようです。また、11月から12月にかけては“はたはた”の漁期
になるため休業日が増えるので要注意。ほぼ定刻に声が掛かって入店
となり、案内された小上がりのテーブル席に腰を下ろす。まずは卓上
に置かれたメニューをジッと眺めて考え込む...
美野幸 (3)
美野幸 (4)
必要のない悩み無用なラインナップ。今回はお店の看板商品である
「天然真鯛の石焼定食」と「ノンアルコールビール」をお願いする。
待つこと24分で提供されたのがこちら。
美野幸 (5)

おぉ、グツグツと沸き立つ姿を見ると自然とテンションも上がってくる。
主役となるのはもちろん鯛で秋田近海で水揚げされた天然鯛を使用して
いるようだ。しっかり目利きした鯛を選んでいるがこの日の鯛はさらに
上質でしたなんて言われたら期待値も爆上がりですよ。フワっと山椒の
風味が広がるスープは鯛の身とカブトの出汁と岩のりの旨味が溶け出た
シンプルなものだが極上な逸品。ホロホロな身はもちろんで皮や目玉の
周りのコラーゲンも全てが美味すぎ。
美野幸 (2)
鯛の刺身は石焼とは異なりねっとりと絡みつく旨味と甘みが堪らない。
箸休めのワカメも素朴な名脇役です。やはり米どころ秋田ってことで
艶がある白米もウマシ!後半は刺身とわさびを乗せて卓上に置かれた
胡麻を振ってスープを掛ければお茶漬けとしても楽しみ、全てを余す
ことなく堪能して完食となった。

玉川温泉からの移動はメチャクチャ時間が掛かったけど価値のある一品。
ただ、お酒と共に味わえなかったのが残念だったので、次回は運転手役
を探して行こう。


Xプロフィール
昨日よりも今日、今日よりも明日、人生は終わりなきドラマである! Tokyoのnorth sideを中心に活動するRamen geekなロバオです。毒にも薬にもならないことをポツリポツリと呟きます。
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遊湯自適な生活が送りたい。

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