2012年01月

2012年01月13日 22:00

『ぐるまん野州男』 
グルマン野州男 外観




年末年始は何処にも行かずに終わったが、さすがに正月明けの3連休までも
ジッとしているのはツマラナイので、嫁に相談してここ数年恒例となっている
佐野での厄除けのついでに那須で温泉に浸かってゆっくりしないか、と問い
かけたら犬連れならばOKという事になり、連休初日に車を北へと走らせた。
もちろん旅には無くてはならないものと言えば、やっぱりラーメン?なので、
今回は昨年「ぼぶさんのblog」で拝見してからずっと気になっていたこちらに
寄り道していくことにした。

到着は13時、まずは暖簾を潜って引き戸の先の玄関スペースへ進むと・・・
グルマン野州男 案内




そこに置かれていたイラスト付きの案内に、ほのぼのとした空気で迎えられる。
靴を脱ぎ、店内へと続く扉を開けて中へと一歩踏み入れば、こちらに気付いた
店主さんから「いらっしゃいませ。時間掛かりますけど大丈夫ですか?」と
丁寧に声を掛けられる。
勿論このお店を目当てで来ているし、チェックインまで時間もたっぷりあるので
「はい、大丈夫ですよ。」と答えてカウンター席に腰を下ろす。
全ての作業を一人で行っているので卓上に置かれたメニューを眺めながら
店主さんのタイミングで注文を聞かれるのを待つことにした。
グルマン野州男 メニューグルマン野州男 メニュー2




今回は嫁が「トマトそば」にトッピングの「とろけるチーズ」を選択したので、
自分は「牛そばローストビーフ」を折角なので「肉まし」でお願いした。
待つこと15分、まずはトマトそばから登場です。
グルマン野州男 トマトそば




ベースの牛を使ったスープにトマトの甘酸っぱさとチーズのトロミがマッチする。
麺はモチモチっとした食感の中太麺で全体のバランスが非常に良いですね。

その5分後、提供前に「ローストビーフににんにく醤油乗せてもいいですか?」と
聞かれ、「ハイ!」と答えた後に登場したのがこちらです。
グルマン野州男 牛そばローストビーフ (2)




干し海老が浮かぶスープは牛骨特有のクセは感じさせずに牛が持つコクの
深い旨味だけが口に広がり、自然と頬が緩んでいきます。
具はシャキシャキのキャベツの千切りの上に主役のローストビーフが
山のように乗せられる。
大きな肉のブロックから切り出されたローストビーフは正に絶品!で、
その上に乗せられたにんにく醤油が更に食欲を掻き立てます。
そこに合わせるのはプツプツっとした食感を残した細麺で、コクのあるスープ
との相性が抜群で箸を動かす手を早めます。
途中にサービスでいただいたキャベツの酢漬け(ザワークラウト)に手を
伸ばしながら一言も発することも無く食べ進め、あっという間にスープの
一滴も残すことなく綺麗に完食となりました。

メニュー構成からてっきり洋食の出身者と思いきや、聞けば某有名店の
暖簾分け店で修業経験はあるものの現在は全てがオリジナルとのこと。
こんな旨い店がちょっと離れた地域の新興住宅街一角に潜んでいるとは
思いもしなかった。
グルマン野州男 メニュー3




そういえばメニューにあった「ねこんま」はどんな一品か聞くのを忘れたので
また時間を作って再訪しなくてはいけないな。

住 所  栃木県宇都宮市下小池町560-92 
定休日  火曜日 
駐車場  あり 
会 計  食後清算 


『手打饂飩 寿庵』 
寿庵 外観




昨年秋、練馬で開催された【udon fantasista2011】にて、こちらのお店が
12月中旬にプレオープンするとの情報を得ていましたが、年末は近くを
通るもののお休みに当たってしまい、なかなかお邪魔することが出来ずに
いたが、ようやく年始の挨拶回りの途中に訪問することができました。

訪問したのは平日の12時50分、店舗前の駐車場に車を滑り込ませると
店内から店員さんが出てきて「只今満席ですのでお待ちいただけますか?」
と案内される。
やはり昨年初頭から饂飩の持ち帰り販売を行っていたこともあってか
地元では実績と高い評価を得ているようで中々の盛況のようなので
幸先の良いスタートを切ったようですね。
それでは名前を告げて車の中で待たせてもらうことにした。
約10分程で店員さんが呼びに来てくれて店内へと進む。
まずはカウンターに置かれたメニューに目を落とす。
寿庵 メニュー (1)寿庵 メニュー (2)








プレオープン期間中と言う事もあってメニューを絞った営業のようです。
今回は「かしわぶっかけ天(冷たいうどん)」と「半熟玉子天」をお願いしました。
提供は思いのほか早い5分後。
寿庵 かしわぶっかけ(3)




つゆはイリコと昆布出汁が効いたあっさりとした返しで饂飩との相性が抜群です。
具のかしわ天は硬すぎず柔らかすぎない絶妙な歯応えで、軽く噛んだだけで
繊維にスッと歯が入り解れていくのが判ります。
主役の饂飩は艶やかで美しい見た目、切口が立ってコシのある食感、
つるんとした喉越しを兼ね備えており、箸の動きが止まりません。
寿庵 半熟玉子天 (2)




追加トッピングの半熟玉子天はその名の通りで黄身はトロ~リと溶けだす一品です。
あっとり間に完食となったので、これは大盛りにすべきであったな。
正式に開店してメニューが出揃った頃に再訪してみよう。

関連ランキング:うどん | 土呂駅、東宮原駅



2012年01月07日 19:00

『白河手打中華 賀乃屋』 
賀乃屋 外観




今年の年末年始は何処にも行かずに家でゴロゴロする所謂“寝正月”で
過ごしたが、一週間もあった休みもあっと言う間に終わってしまった。
年のせい?それとも飲み過ぎ?元旦を過ぎてからの時間の経過は
半端なく早く感じ、正月気分に浸る前に終わってしまったような気もするが。
さて、新年を迎えたので気持ちも切り替えて今年も大好きなラーメンと
旅行がいけるように頑張りましょう。

ここ数年はこの地区で食べるラーメンが年明けの一杯目となっています。
なのでこの日お邪魔したこちらも昨年末に開店した時に年明けに行こうと
決めていました。
到着は12時、まずは卓上に置かれたメニューを眺めて、
賀乃屋 メニュー (1)








「焼豚ワンタンメン」をお願いします。
提供は6分後。

賀乃屋 焼豚ワンタンメン (2)




表面に鶏油が浮かぶスープは鶏ガラと丸鶏の旨味が溶けだしたもので
シンプルながらコクのある一杯は、やはり体にスッと染み込む優しい味です。
具は部位の異なるスモーキーでジューシーなチャーシュー、ほうれん草、
チュルンとした喉越しが良いワンタン、メンマ、ナルトに海苔が添えられる。
修業店譲りのチャーシューはやはり絶品で、これをつまみに一杯飲たくなる。
賀乃屋 麺




合せる麺はもちろん白河ラーメンの特徴ともいえる縮じれのついた
コシのある自家製平打ち中太麺で、スープの持ち上げと相性が抜群です。
好みの味だったので箸と蓮華も進み、あっという間に完食となった。
賀乃屋 駐車場








駐車場もあるしこれは良いお店が出来たものだ。
この地区でのランチの選択肢がまた一つ増えたな。

住 所  埼玉県上尾市春日1-35-13 
定休日  火曜日(祝日の場合翌日) 
駐車場  3台分あり 
会 計  食後清算 

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昨日よりも今日、今日よりも明日、人生は終わりなきドラマである! Tokyoのnorth sideを中心に活動するRamen geekなロバオです。毒にも薬にもならないことをポツリポツリと呟きます。
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